カメラぐらし

暮らしの中で身近にあるものをカメラに収め、美しい!を一日何回感じるか挑戦中です。

おせち料理

2017-12-31 22:35:54 | 食べ物

やっと作ったおせち料理、今年最後の更新です。
毎日更新を目指しているつもりですが、なかなかそうもいきませんでした。
写真見て下さった方、また写真教室に参加してくださった方
ありがとうございました。
来年も頑張ります。
よろしお願いします。


清澄白河珈琲散歩

2017-12-30 09:02:14 | 清澄白河

長い風邪から復帰したので、暮れの一日を隅田川~清澄白河を歩きました。

 

 

 

 

 

 

 

タワーマンションを背景に、都会の太ったスズメが木の実を見つけてたむろっています。

 

 

 

遊覧船ホタルナは暮れもお正月も活躍運航しています。

 

 

 

永代橋の上から佃島の風景

 

 

 

たくさんンの白いカモメがぷかぷか浮かんでいます。
当初白い花が浮いているのかと思いました。

 

 

 


インスタ風Foods Photo5

2017-12-25 22:13:10 | 食べ物

かわいいクリスマスケーキをとなる夜ですが、日々の食事やお弁当の写真が
又集まったのでUPしました。
お友達のわのりさんが徹底した低血糖値料理を実践されているので
話を聞く度刺激を受けて、素材や味付けを少し気にするように
なりました。
例えばホウレンソウのお浸しは醤油をかけず、鰹節の味だけで食べるんだ
そうです。実践してみるとこれがおいしいのです。
お醤油たっぷりは何だったんだって感じです。

 


イブのプレゼント

2017-12-24 23:06:54 | 東京カメラ部

イブの今日、最大のプレゼントをもらった気分。
写真投稿サイト「東京カメラ部」「LIFE with CAMERA」部門に
この写真をピックアップしていただきました。
夢のある写真がふんだんに撮れるこの季節最高です。

吉祥寺駅ビルにて


住みたい街

2017-12-21 09:15:07 | ガラス

吉祥寺駅前

 

 

 

阿佐ヶ谷駅前、大きなあけぼのすぎ(メタセコイア)に掲げられているのも見事

 

住みたい街として常に名前が挙がる、吉祥寺駅前と阿佐ヶ谷駅前です。
さすがに駅前のイルミネーションからして吟味されたシンプルさで
秀逸です。


私的イルミネーションの撮り方

2017-12-17 13:34:54 | 写真教室

12月の写真教室で行ったイルミネーションをマニュアルフォーカスでぼかして
撮る方法です。
イルミネーションンの一番鮮やかな場所をぼかして撮るだけで夢のある写真になります。
そのままじゃ・・・という場合は文字を入れればいいのではないでしょうか?

 

きらびやかなイルミネーションンの中でお気に入りのオーナメントを見つけて
そこだけを撮るのはいかがでしょうか?(オートフォーカス)
この場合は透明のガラス玉なんですが、ここだけにピントを合わせると
周囲は玉ボケとなってくれます。(絞り値はできるだけ小さく)

 

この場合も上と同じです。
雪の結晶だけを狙ってピントを合わせています。それだけで
周囲は玉ボケとなってくれます。(オートフォーカス)

 

ちょっと凝って多重露光を使いました。
どこの部分とどこの部分を重ねるか相当難しかったです。 
(オートフォーカスとマニュアルフォーカスの組み合わせ)

イルミネーションは玉ボケの宝庫です。
撮ろうとする物の背景にイルミネーションを持ってくれば美しい玉ボケと
なります。そういう場面を見つけることが大事です。
夜の街で試してみてください。

撮影場所は吉祥寺駅ビルです。

 


国立競技場の工事状況

2017-12-15 13:06:28 | ミニ旅

 

先月の秋の日、千駄ヶ谷の国立競技場、オリンピックに向けての
工事の進捗状況を見学に行った。

ほぼ観覧席の円が繋がった状態まで進み、
近隣の住民の人たちも「出来上がってきましたなぁ・・・」と
感慨深げに見てたので、このころは囲いが取れて全貌が
見えるようになった日だったのかもしれない。

これまでは陸上競技場、日本青年館、明治公園が点在していた
ところがすべて飲み込まれてひとつの競技場になりつつある。
従ってとにかくでかい!!と感じた。

 

 

 

 

お隣で健在の、バレーボールなどが行われている東京都体育館
レストランわきの紅葉がきれいだったので。

 


写真投稿について

2017-12-13 19:14:11 | 東京カメラ部

「東京カメラ部」カテゴリー「Macro World」でピックアップして頂きました。

 写真投稿サイトは無数にありますが、なぜ「東京カメラ部」を選んで投稿して
いるか、前にも書きましたが単に投稿するだけではなく、スタッフによる
選抜方式だからです。
たくさんの写真の中から選んでもらえる快感と客観的な目で美しいと思って
もらえているのか手ごたえを感じるからです。
それから「東京カメラ部」には、写真とはこうあらねばという固定観念
がなく、今風自由な写真という目線が感じられるからです。
エネルギーを貰えて、ものすごいやる気が出ます。
それから一年の集大成として、渋谷で展示会が行われ、あわよくばそこへ
展示してもらえたらうれしいなという希望が持てます。