薔薇の実は庭木の剪定作業中の植木職人さんからもらった。
台風のせいで道にころころ落ちてるすずめうりやざくろ、トウカエデの黄色系も
きれい!
撮影台の上で待機中の木の実、眺めるだけで幸せ。
私はこれで元気もらっています。
11月写真教室開催のお知らせ
11月1日(水)9:30~11:30 (雨天中止)
場所:杉並区成田西3丁目18番9号 杉並区成田西ふれあい農業公園
集合場所:ゆうゆう浜田山館及び現地
現地直でも構いません。
場所が解らない方はいつものゆうゆう浜田山館に
9:20ころまでにおいで下さい。(徒歩10分)
現地直の方は事前にお知らせ頂けるとありがたいです。
現地解散。
「生育中の農作物を生き生きと撮る」がテーマです。
緑一色で農作物と土だけなので何も撮るものがなさそう・・・と
思わないで隠れた魅力を見つけることから挑戦して頂きます。
今回はポストカードの印刷はありません。
暖かい服装でお出かけください。
不明な点は下記メールでお問い合わせ下さい。
yamazakura_c@yahoo.co.jp
勝鬨橋
永代橋
清洲橋
特に美しいなぁと思って、清澄白河へ行くたびに盛んに撮影している
この三つの橋は、隅田川にかかる橋のうちの国の重要文化財に指定されていることを
知りました。
勝鬨橋は日露戦争の勝利にちなんでつけられた名前であるとか・・・
古く歴史を編んできた橋だったんですね。
単に橋ではくくれない趣があり私をひきつけます。
特に照明が美しく、古いものに現代の照明を加えてデザイン性を楽しむ
江戸の観光地のひとつだと思います。
「清澄白河珈琲散歩」のコースとしても楽しめます。
毎日こんな遊歩道を自転車飛ばして杉並中をまわっています。
ここは井草・井荻地域、名前の通り、以前は田畑が多かった地域で自然豊かです。
この遊歩道の奥のカーブのところに若い男女が歩いているアニメーションの
ワンシーンを見たときは感動しました。
何気なく通っているけど、アニメーションの制作者がロケハンして選んだところだと
思うと愛着ひとしおです。
四季を通して定点観測したいと思います。
この地域にはガンダムの制作会社他アニメ―ション会社が集まっている地域でも
あります。
食事作りが少しでも楽しく楽になるなら、ついでに写真も楽しくなるならと
いろどり鮮やかな食卓を心掛けているんですが、ついに外国では
インスタばやりを意識した食材やレシピが市場をにぎわしているそうです。
“インスタ映え”先進国 オーストラリア ー飲食業界に巻き起こる
毎日終日大雨です。
たまらず外の鉢植えガーベラを部屋へ取り入れました。
花びらが痛む・・・と思ったのですがそうでもなく、ずぶ濡れはずぶぬれで
素敵な姿しています。
明日は田原俊彦ライブ最終日福岡公演の日です。
交通網が心配ですが、晴れ男の威信にかけて晴らすことでしょう。
全国から集結のみなさま幸あれ!
花びらの上にスポイドで水を落として水滴を作るんだけど
これがまずできません。
何回落としてもするりっと落ちてしまう。
根気強く時間をかけてまんまるの水滴が乗るまでやるのです。
ようやく乗った、次は水滴に映り込むものを後ろに置くのですが
これも難しい、ちょうど水滴の真ん中に映り込むような位置を
ずらしながら決めないといけません。
レンズを近づけるとぽろりと水滴が落ちてしまいやり直し・・・・
こんなことを延々と続けるのですが、うまくできた時の喜びは
ひとしおです。
写真のワンポイントアドバイスで、水滴を作るには・・・という欄に
水滴が落ちないように植物にグリセリンを塗る・・・なんて方法が
書いてありました。とんでもないこと、成功するためには何でもやる
はこの場合好きじゃありません。
純粋に真水だけを使い根気でやります。
今日の写真はコンパクトデジカメなので背景ボケが全くきかず
うるさいですね。そのかわり水滴は透明です。
ブルーとグリーンが美しい勝鬨橋(かちどきばし)の夜景をご覧ください。
蛍光灯をはめ込んであるだけなのにどうして橋の照明は美しいのでしょうか。
うっとりしながらも夢中で撮影楽しめます。
清洲橋通りの萬年橋近くのポートマンズかふぇ、おいしい珈琲を一杯だけ
飲みたかったのです。美しい器と一緒した友人の腕時計を添えて撮影、
満足のコーヒータイムでした。
古いアメリカテーストのインテリアがすごいHPをご覧ください。
門前仲町交差点にある「カフェ東亜サプライズ」世界中の珈琲を集めて
いるカフェ、昭和レトロな雰囲気がとても良い雰囲気。
美味しい珈琲を一杯だけ・・のつもりが立て続けに二杯に。
深川不動尊参道はいつも賑やかです。
越中島付近の古民家のひさしの下で・・・・。
散歩するのに一番良い気温のおかげで昨日はよく歩きました。
森下→清澄白河→清澄公園→門前仲町→越中島→佃島→佃大橋渡る
→聖路加ガーデン→勝どき→築地市場前→大江戸線で帰宅。
勝鬨橋の夜間の風景があまりにも美しくて釘付けでした。
こんなに美しい実があるでしょうか!?
まるで加工品みたいに鮮やかですべすべ・・・すずめうりです。
垣根や朝顔の弦と一緒に這っていて雑草だそうです。
これは写真教室の庭園でもらってきました。
撮影には絶対誰も目を向けないだろうなってところに生息していました。
といっても植物に詳しいYamazakiさんに教えてもらったんですけど。
雑貨屋さんでこのとんがったものは何だろう?と以前から見ていました。
吸盤とスポンジが別々で売っているのでわかりませんでした。
息子家で使っているの見て即買いました。(吉祥寺ロフトで購入)
泡が付いたままでもすぽっと刺して置けるものでした。
すっごく便利!!場所とらず清潔。吸盤が絶対外れない。
丸形ではなく長方形で穴が開いていたらもっといいのでは。
次に見つけたこれ、吸盤すらない、シール状になっていてそのまま
貼り付けてください・・・とあったがダメでした。すぐ取れて落ちます。
「東京カメラ部」「Macro World」部門でピックアップして頂きました。
渾身込めて撮っている写真が、膨大な量の写真が日々投稿される中で
一枚に選んでもらえるのは非常な喜びです。