ごく最近、ジャニーズがどうしてそんなにいいの？わっかんない！って言われた。
町でかわいい赤ちゃん見たら、かわいーっ！！って近づいてずーっと見ていたいでしょ？
あんな感じかなぁ？
そもそも人の名前がでてこないことの防止策として始めたマイジュニアブーム。
ピンクの上下で踊ってるかわいいジュニアたちの名前は下記のとおりです。
みんな中３～高校２くらい、今風な名前もかわいいですね。
本高克樹君 村木亮太君 水越大介君 ヴァサイエガ光君 川崎翔太君
石田直也君 鈴木舜映君 高橋凛君 菅田琳寧君 福本大樹君
前田航気君 金井大地君 根岸葵海君
この中のD介君に電車の中で遭遇したことあります。
レッスンに通う途中と思われる制服姿で斜め前の席に座り、その周りには
キラキラ星が降っているようにかわいかったです。
混雑した電車の中であっ、D介君だ！ってわかるのは常に顔と名前が
一致して頭の中にあるからね。
今の季節何よりのごちそうは氷です。
製氷室に氷が常に山盛りでないと不安な私。給水だけは絶対まめに行います。
氷がいっぱいあるだけで幸せでぜいたくな気分、アイス珈琲、牛乳、麦茶にはもちろん
私は氷水で顔を洗います。
最高に気持ちいいですよ!
近所の幼稚園で夏祭り
お寺経営の幼稚園でお盆だから名前は「みたままつり」となっていた。
お坊さんでもある園長さんが「皆さんのおじいちゃんのおじいちゃんの
そのまたおじいちゃんが・・・・・・・」「そのまたずーっとおじいちゃんの・・・・」
と身振り手振りで体をはって（飛び上がって）みたままつりの意味を
説明してらした。
幼稚園に浴衣姿の子供とママたちが続々と入っていくその道に
町内会のおじさんたちがお世話をして灯りまつりが行われていた。
町内会主導で周辺の学童クラブや障害者施設の子供たちに
提灯を作ってもらい、灯しているもの。
地域の広報誌用として撮影に行ったけど、真っ暗な中で提灯の
鮮やかな色を再現するのはとても難しかった。
子供たちが地域と密接につながる催しがとても多いように思う。
最近のパンはとても美味しいし、またパン屋さんが町中に多いこと！
美味しいからって手当たり次第食べてたら太ってしょうがないよね！（私の場合は）
私は食べることよりもっぱら写真になるパンを探しています。
荻窪タウンセブン地下のパン屋さんANTENDOには、パンのそばに
そのパンのレシピを書いた美しいパンフがおいてあります。
そのパンフの写真がまたきれいなんです！
バトンという細長いパンだけど、切り方から食べ方盛り付けまで
その親切さに驚きます。
食べて美味しい、写真の勉強にもなるパンです。
かふぇ＆ほーるWith遊さんにて、浴衣を着て邦楽を聞きましょう・・・と言うイベントが
行われました。
暑いからこそ清涼な浴衣をきりっと着た皆さんがお揃いで、日本舞踊と筑前琵琶の
音色を一緒に楽しませて頂きました。
着付けと日本舞踊は花柳 美緒芙久さん、筑前琵琶奏者は室井 三紀さんです。
時代がどう変わろうといくら年取ろうと私にとっての永遠はこんな世界であったと再認識いてる
今日この頃。
２、３歳用のワンピース、散々着てたRちゃんから私のもとに戻ってきてたんだけど
今夏１歳８か月のsayuちゃんところへ行っている。
もう一度、セーラーカラーは永遠の憧れ！
内容は下記です。
バナナ・パイナップル・キウイ・モロヘイヤ・パセリ・夏みかん・ゴマ・
飲むヨーグルト・ヨーグルト・氷
この暑さでさすがに体が重く以前より動きが悪いです。
でも朝一番にジュースを絞り、この写真を撮影する意欲があるってことは
一応健康か？
今日は朝から１時間の講習、場所を移して１時間の会議、また場所を移動して
４．５時間の会議。
特に４．５時間会議はパソコンの知識が広がる情報交換も含まれていて
とっても刺激的。
さらに言いたい放題の会議なので疲れず楽しい。
ペットボトルの飲み物には全然興味ないんだけど、年々美しくデザインされる
ラベルには興味あるんだよね。
特にラベルの美しいものを買ってきた。
コカコーラ・KIRIN・suntory・Dydo、各社どうやったら美味しそうに見えるか
写真、イラスト、ロゴで大奮闘なんだろうね。
折り紙教室で作られていたタオルを使ったくまさん。
作り方はシンプルで簡単なのにかわいい。
ものが増えない、このまましまっても引き出しをあけたとたんきゅんとする、
上質なバスタオルを使ったものは出産祝いに・・・といいことずくめです。
材料はタオル・輪ゴム・リボンだけ。
タオルの柄で全然違うくまさんができるのが面白いです。
浜田山・かふぇ＆ほーるwith遊での教室二日分です。
アジサイとレトロなガラス器を並べて何も調整しないで撮った
場合の写真です。
ブルーの美しさが全然出ていません。
ホワイトバランスを変えて見たとおりの色味にする、露出の数値を変えて
すこーし暗めに撮る事で本来の色が出るようになります。
さらにパソコンで多少調整して皆さんにもお見せしていますが、それはカメラで
再現できていない部分をほんの少し足したり引いたりする程度です。
さらに全体を単調に撮るのではなく一部を切り取る、この場合はアジサイの
美しさとガラス模様のきれいさを強調したかったのです。
どこに注目するかは一人一人の心の中にあるから、いろいろで面白いと思います。
友人のyokoさんにもらったカットレース（価値観が共通なので助かります）を
黒い用紙の上に並べただけ。
この場合も黒が濃く撮れたほうが白がくっきり浮き上がって見えるので
露出補正は暗めで・・・・。
真上からカメラをしっかり構えてぶれないよう気を付けるだけでいいと思います。
小さなフレームに入れたらかわいいかな？と思います。
何も考えず撮った場合の例です。
ただパンだな・・・と思うだけではないでしょうか？
パンのがりがり感を見せたい。
また、このがりがり感を特殊な用紙に印刷してその風合いをお見せしたかったのです。
構図は、縦横斜めといろんな角度に向きを変え、下から上から斜めからとカメラを
構えて撮ります。
常に斜に構えたほうが迫力のある写真となります。
これもしっとり感を伝えたい、微妙な露出補正で調整しています。暗め。
暗めの度合いを何回も何回も変えて-0.7～-1.0～-2.0とか。
何枚も何枚も撮って一番好きな色調になったところでやめる。
いつもおしゃれなバックに豪快なカメラとレンズををいっぱい持ってこられる
Yさんのバック。
気になっていつも撮影意欲をそそられるのです。
荷物が多くて体力が間に合わないので一眼レフは持っていかず
今回はいつものコンパクトデジカメFuji Fine Pix F300XERです。
古いデジカメでここまで撮れればいいかなと思います。
本日浜田山で写真教室だったんですが、そこへ近くの畑でとってきたという
きゅりとトマトをいただき、ちくちく感たっぷりの写真を撮ってください・・・・・
とリクエストされたものです。
帰宅後さっそく撮影してアップです。
杉並区には区民農園がたくさんあり、順番待ち何年という人気です。
そんな狭き門をくぐりぬけて勝ち取った土地だからでしょうか。
栽培熱が非常に高く、手入れも行き届き、草一本はやさず豊作ぶり
が見事です。
どの農園もみなそうで、手入れのできてない区画を一画も見たこと
ありません。
競争力があるということは、こういうことにもつながるのかなぁ・・・と
思って感心してみています。
