素朴な色合いが出る再生粘土で小皿作り
かきべらで表面を削って
そこに溶いた化粧土を二回に分けて重ね付け。
しっかり乾いたら、化粧土を削っていく。
裏もね。
目指すところはこんなイメージ。
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色々、焼き上がりました。
どうしても半端に余ってしまう土。
白土、黒土、御影土…など色んな余り土で
小皿や小物など。
梅干し1,2個のせれる程のミニ小皿。
何の釉薬だったか。。
左が今回で一番お気に入り。織部ベースに飴釉&黒釉。
右はワラ白ベースにマット . . . 本文を読む
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今日は陶芸。
焼き上がりの日なので
いつにも増して楽しみで教室へ。
これからの季節に合わせて
白御影土で大きめの器を。
白御影土の模様をいかすため
使用する釉薬は限られるのですが
ワラ白をかけると、ぽってり感がでました。
さらに斑点がところどころ流れるような模様に。
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今年に入って土鍋に没頭すること、数ヵ月。
先週、仕上げの釉薬をかけて、焼きあがりました。
ようやく、完成です
季節は冬から春、初夏へと移りましたが
渋い感じに仕上げたくて釉薬は「あめ釉」のみ。
釉薬のムラが逆に茶色の濃淡を醸していい感じ。
蓋がぴっちり閉まらないのはご愛敬
はじめはひび割れ防止のために
お粥を炊くといいそうです。
これから暑くなれば
辛~いキムチ鍋とかカレー . . . 本文を読む