ソフトボールをして、カープを考える

カープ優勝の次の日、みんな2日酔いでムカムカする中、ソフトボールの練習試合がありました。

応援する小さな子どもたち。



まるで海水浴かというくらい。

まあ、昨日も暑かった。

そんな中、3試合。

ソフトボールを続けて、2年、だんだん応援グッズも充実してきました。

折りたたみ椅子を買い、椅子に取り付ける傘を買い、今回のテントはメンバーのお母さんが持ってきてくださってました。

「小さい子どもが暑いから心配よね」

大人は我慢できても、小さい子は我慢できません。

試合も観たいけど小さい子の面倒もみないといけない。

これがいいところで小さい子が呼んだり、ぐずぐず言ったり、しまいには「トイレ」とか。

昨日、持参したものでよかったもの。



大きいクーラーボックスもありますが、この小さめのクーラーボックスがとてもよかった。

親戚にもらったものですが、冷たいジュースや氷を持参して、しかも、ちょっと座れる。

大きな試合がもうすぐあるので、チームの6年生の男の子がみんなにミサンガを作って来てくれました。



昨日は長男も足につけて、試合に出ました。

ソフトボールはチームのみんなががんばらないとだめなスポーツ。

しかも、親のサポートは大切。

いつもは主人にまかせっきりになってますが、昨日試合をみると日々の練習がどれだけ大事かということが分かりました。

長男も夏休み、バットを振った成果が少し見えてきました。

「バットを振っただけ成果が現れる」と主人が言います。

私が言うと嫌がり、全く響かない長男ですが、頑張ってほしいなあ。

カープの試合をみて、どれだけの練習とどれだけの支えがあったのかと想像していました。

応援も大事ですね。

家族の支えも大事。

私にできること、それはおいしい料理を作ること。

これをがんばろう。