牛込生活

荒木町・神楽坂の旨いもの食べ歩き。日々雑感。散財の記録と反省。というより、鈴木康太郎の備忘録代わりです。

韓国風 明洞のり巻 (新大久保)

2008年04月17日 | 食べ歩き (新宿・大久保)
新大久保からわが家へ帰る道すがら、以前から気になっていた「韓国風 明洞のり巻」に入ってみました。

大久保通り沿いのガストより少し明治通り寄りにあります。

職安通りのドンキホーテのすぐ近くに本店があり、こちらは2号店のようです。

いただいたのは店名と同じ明洞のり巻、500円でした。
先日いただいた「サムスンネのり巻」と具はほとんど同じでしたが、ゴマ油が効いていた分、こちらの方がやや美味しかった気がします。

メニューもほぼ似通っていましたので、後発のサムスンネのり巻が明洞のり巻をそっくり真似たのでしょう。