荒木町の柳新道通りにある「Carmine Edochiano/カルミネ エドキァノ」でランチをとりました。
もともと芸者の置屋だった日本家屋を改装したイタリアンレストランで、もの珍しさも含めて以前はよく通っていたのですが、テーブル間がくっつき過ぎだし、店員のサービス多少気になったので、何となく足が遠のいていました。
その「Carmine Edochiano/カルミネ エドキァノ」も6月で10周年を迎えたのを期に大幅に改装、もともとウェイティングバーと畳の部屋だった1階を中町にあった「La VoLPaiA/ラ・ヴォルパイア」のコンセプトそのままのCash On Deliveryのピッツェリアに、2階をもともとのリストランテとして再オープンしました。
メニューに応じて1階か2階かを選ぶのですが、時間もなかったので1階のピッツェリアで1,050円の日替りランチプレートを注文しました。
これ以外に、前菜とパスタもしくはピッツァ、デザートと飲み物のついた1,575円のコースと、それにメインを加えた2,050円のコースがあります。
以前、La VoLPaiA/ラ・ヴォルパイアにあったキツネの絵が飾ってあり、テーブルの上のメニューも当時のそのままだったので、違和感はありませでした。
うれしかったのがパンの味。カルミネの自家製のパンは以前から好きだったのですが、2種類用意されたパンをかつてLa VoLPaiA/ラ・ヴォルパイアで食べたように、小皿にオリーブオイルと粉チーズとコショウを混ぜたものをつけて食べたら最高に美味しかったですね。
気軽に楽しめるピッツェリアが地元に復活し、うれしい限りです。
もともと芸者の置屋だった日本家屋を改装したイタリアンレストランで、もの珍しさも含めて以前はよく通っていたのですが、テーブル間がくっつき過ぎだし、店員のサービス多少気になったので、何となく足が遠のいていました。
その「Carmine Edochiano/カルミネ エドキァノ」も6月で10周年を迎えたのを期に大幅に改装、もともとウェイティングバーと畳の部屋だった1階を中町にあった「La VoLPaiA/ラ・ヴォルパイア」のコンセプトそのままのCash On Deliveryのピッツェリアに、2階をもともとのリストランテとして再オープンしました。
メニューに応じて1階か2階かを選ぶのですが、時間もなかったので1階のピッツェリアで1,050円の日替りランチプレートを注文しました。
これ以外に、前菜とパスタもしくはピッツァ、デザートと飲み物のついた1,575円のコースと、それにメインを加えた2,050円のコースがあります。
以前、La VoLPaiA/ラ・ヴォルパイアにあったキツネの絵が飾ってあり、テーブルの上のメニューも当時のそのままだったので、違和感はありませでした。
うれしかったのがパンの味。カルミネの自家製のパンは以前から好きだったのですが、2種類用意されたパンをかつてLa VoLPaiA/ラ・ヴォルパイアで食べたように、小皿にオリーブオイルと粉チーズとコショウを混ぜたものをつけて食べたら最高に美味しかったですね。
気軽に楽しめるピッツェリアが地元に復活し、うれしい限りです。
ヴォルパイヤだったら歩いて3分だったのに。
ピザの釜は、ソリッソに移したと思っていたのですが、新しく釜をつくったのでしょうか?
ラ・ヴォルパイアではガラス越しに職人さんの仕事ぶりとピザ釜が見えましたが、今度の店はキッチンと客席を分けているみたいです。
恐らく2階のリストランテと共通なのだと思いますが。