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穏やかに。

わたしも 世界中 穏やかに・・。

またまた

2020-11-11 16:41:19 | ☆彡
今日の午前中

役所へ

前々からの 連絡ありで

2日まえ

 「スーツ👔出しておいて」

 準備 万端だったけど


 帰ってきた 

 同居人は ヘトヘトに

  疲れていた……


  朝から 今まで

 何も 食べていないし


  ん…


  彼にとっては

  死んだも 同じのようだ


  今までも


 多少は 何かは あっても

 しっかり 向き合った事がない


  いつも

  逃げ出して 忘れようと…


  そして


  忘れていった


  わたしが 子宮ケイガンに なった ときは


 わたしの 家🏠のドアを


  ガンガンと 叩き

 「早く‼️仕事しろっ‼️」

 ドアの向こうで 

 大声で 騒いでいた


  わたしが ドアを開け

  「今日、これから癌の手術だから 仕事はできない」

 わたしの癌手術は 

 保証人に 同居人がなったし

 彼だけには

  癌手術を 伝えていた。


 別に 信用していたとかではなく

 その当時

両親は 70代

 言ったら ひどく心配するだろうし

 娘は 結婚したばかり


 友も いたけど

  なんか…言えなかった



 全く わたしに対して

 他人 以下の感情だと

 思えたから

  同居人に 保証人に

 なってもらった


 今 思い返しても

 腹が立つ…というより

  哀しいね


 
  あのときも

  今もね…


  同居人は

  逃げて 忘れられる

   事  は


  逃げて 忘れてきた


  誰かが 言っていた


  哀しい事も

   嬉しい事も

  同じ 数


 だから

 今が 辛くても

 今の 辛さと 

 
   同じくらいの

   喜びがある


  って。



 あの 地獄のように

 歪んだ 香り…


 一緒に いると


 わたしまで

  底なし沼の 地獄へと


  引っ張られそうになる


 これ↑ 本音。


 けど


  わたしは 

 同居人に 引っ張られて


 地獄には 落ちないよ



 最後は

 いつも どんなときも


  わたしは わたし。



  わたしを

  生きて 活きたい❗