昨日まで
夏休み・・と いえるか・・どうか・・
同居人・・
8月は 1日・・それも 午後に 出て
午前 9時前には 帰宅してきた・・
毎日 午前 2時位から 4時くらいまで
メタ・・
早朝の5時過ぎには 帰宅して
ひとりで 朝食
それから ひと眠りして
7時すぎには 起きて
彼の部屋で 勉強をしたり
テレビを観たり
その間 冷蔵庫を あけること
10回? 20回
時折 タバコを 吸いに ベランダに出て
あとは 1歩の 外には でない・・
会話は
『無駄使い するな』
『冷蔵庫に 腐ったものが あった』
『オラの 言われたものだけ 作ればいい』
怒っていなくても この言葉を 言わない日は
1日もない
彼と 居て
ココロが 安まったり ← あえて休まったりじゃなくて
穏やかになったり
優しい キモチになったり
そんなことは 全くないなぁ・・
でも・・?
そういう キモチって
わたし自身の こころ根から 湧き出てくるように・・。
ひとから うけたい キモチは
もちろん あるけど
でも 期待して ショボンとするよりも
わたしの 心の中から
少しでも 優しい ヒカリ・・
芽生えてきたら
素敵だよね・・
こういう ひと と、 いることを
嘆いて うらんでいるなんて
あまりにも
哀しいモン ね。
それなら
キモチを 前に・・前に・・
うらむな
憎むな
わたしは
わたし