電卓をみにいって、加湿器のフィルタだけ買って帰ってきました。
電卓はよかったんですが、もうすこし悩んでみることにします。
これ、「フィルター」として売られていますけど、
加熱皿でぐつぐつ煮られているだけなんですよね。
およそなにかをフィルタリングしているカンジはしない。
でも、しばらく使うと水垢?でガチガチに固まっているので、
フィルター的役割を果たしているんでしょう。
月に一度の交換が推奨されています。
交換を怠ると、加湿器の「ぐつぐつ」音が、いびつになってきます。
「ぐつごぼ」とか「かぼぐば」とか。
また吹きこぼれるんじゃないかとおもうと、怖くてすぐ交換する、というカンジです。
ちなみに、毛玉大王だったカーペットの店頭サンプルは、新品になっていました。
あっはっは。
ちなみに、ノートのサンプルをぱらぱらめくってみたら、サイン帳になっていて、
さいしょのページのサインはポール・スミスでした。
店頭に寄る機会のある方は、デミタスカップをどけてみて、
ページをめくってみるのをオススメします。