楽しい夏休みを迎えるために

　埼玉県警察・防犯のまちづくり推進室からのメール（７月17日受信）を全文掲載します。
　
　『もうすぐ夏休みです。子どもたちが楽しい夏休みを過ごすために、この機会に家族で子どもの安全について考えて見ましょう。夏休みを迎えて子どもたちも開放的になり、ついつい親の目から離れて遊ぶことも多くなってきます。お子さんが遊びに行くときは、「誰とどこで何をするか、何時に帰ってくるか」を言うように指導してください。また、小さなお子さんは、ひとりにしないことが基本ですので、目の届くところで見守ってください。犯罪、交通事故、水難事故から子どもを守るためお願いします。』


　子どもたちにとって一年で最も時の流れの速さを実感するときだと思います。親にとっても子どもにとっても快適な40日となりますよう、ルールを決めるとよいのではと思います。簡単なものでよろしいのではありませんか。名ルール、迷ルールがありましたらご一報を。