こんばんは
今日は、ゆっくりしようと思っていましたが、なかなか出かける用事が多くてゆっくりできま
せんでしたね~
でも最後には息子が最近ハマっているカードゲームをしにいき、久々に大喜びの顔が見れ
て良かったです。
最近、いろんなところで「次はいつ災害ボランティアに行くん?」や「ほんま、若かったらなぁ」
などいろいろと声をかけてもらえたり、聞く事があります。
その度、ありがたいと思う事もあれば、いろんな考え方があるんやと思ったりです。
ただ「若かったら」というような事を聞くと、うちの市民災害ボランティアの会長の事を思い
出します。
うちの市民災害ボランティアの会長は、70歳を超えているのに、「いつ被災地支援に行こ
か?」と言われます。
本当に会長は、過去にも兵庫県佐用町豪雨災害の災害ボランティアに行った時も、夏の猛
暑にもかかわらず活動されていたりと感心させられっぱなしです。
会長自身、身障者でありながらも、被災し困った人の力になれればと、よく言われます。
いまだ市民災害ボランティアの予定を立ててはいませんが、盆休みあたりで考えているの
で、改めて会長に相談しようと思います。
ただ真夏で会長に活動してもらうのは負担も大きいので、いろいろと考えていきます。・・・
と言っても会長は一緒にされると思いますが
私も何歳になっても年齢を理由に現場から離れるような事はしないようにと思います。
それでは今晩はここで終わります。
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その会長さんすごいですねぇ!
もちろん、出来ること、出来ないこと
選択肢が少なくなっていくと思うのだけど
年齢を理由にはしたくない
って思っています
ほんまボランティアに年齢がないと私も思いま
すし、それを実現してくれている会長がそばに
いるというのは心強くもあり勉強させてもらえ
てます。
いつもコメント、ありがとうございます。
年齢を重ねると、reiさんの言われるように出来
ること、出来ないこと、と選択肢が限られてき
ますが、災害ボランティアにはいろんなニーズ
のボランティアもあるので、本当に行きたいと
思う方は積極的になってほしいです。
いつもコメント、ありがとうございます。