防災士日誌

自然災害における防災活動、救助訓練などの参加レポート

荒川 決潰の跡

2012-09-16 20:19:51 | 災害史・災害跡・防災施設を訪れて

こんばんは


今日は、9月10日~14日までの研修期間中は仕事仕事だった事もあり、防災に携われ
ず、前日9日の日曜入りで関連会社の工場長と製造課長に挨拶を済ませ、そこからは夕
方の会食まで時間があったので、以前ネットで調べていた埼玉県の荒川 決潰の跡(碑)
を見てきました。



石碑のある最寄りの駅であるJR行田駅


場所がはっきり分からず、とりあえずJR行田駅から荒川に向かって歩いて行き、そうする
とマンションの合間から堤防に上がれ、そこから少し歩くとすぐに見つかりました。




 



関西人の私でも関東の荒川が過去に大水害を起こした事は知っていました。
現在ではスーパー堤防も造られ安全性は高まりましたが、近年の自然災害の危険性は増
しているので、荒川近郊に住まれる方は気をつけてほしいと思います。



現在の荒川です。


訪れたのは日曜のお昼過ぎでしたが、散歩をしに来ている人、楽器を弾いている人、水遊
びしている人、いろんな方々が訪れていて、静かな荒川はとても人に害を及ぼすようには思
えませんでしたし、また桜の季節にはさくら名所100選にも選ばれている熊谷桜堤もあり、
また桜の時期に来てみたいもんです。・・・がやはり大雨の際には気をつけてほしいと思い
ます。


それでは今晩はここで終わります。


山津波災害記念碑

2012-05-29 20:05:09 | 災害史・災害跡・防災施設を訪れて

こんばんは


今日は少し前の事ですが、GW時に家族サービスで三重県の方まで潮干狩りに行ってき
たのですが、昨年8月にも潮干狩りの帰りに名張市の伊勢湾台風之碑を拝見させていた
だき、今回も帰りに伊賀市に寄ってもらいました。

息子はNINJA(忍者)フェスタで忍者体験を楽しみ、それから伊賀市内の島ヶ原というと
ころにある観菩提寺 正月堂に行き、山津波災害記念碑を拝見させてもらいました。





今回、目的地に行く前に災害史を調べましたが、三重県と言うと伊勢湾台風の被害大きく
山津波という言葉に伊勢湾台風での被害かと思いましたが、実は伊勢湾台風より6年も前
に起きた大豪雨により山崩れや土石流が各所で発生し、土砂が濁流のごとく奔流し、一瞬
にして多数の人命を奪ったそうです。

昨年(2011年)の紀伊半島大水害の際も奈良県と和歌山県の県境の山間部の各所で土
砂災害・水害が多数発生し、多くの尊い命が失われました。

日本は災害大国と言われるくらい、日本各地で自然災害が起こります。
せめて自分の住む地域の過去の災害や起こりえる災害を知っておいて損はありません。
どうかしっかりと自分の家族を守れる防災はしておいてください。


それでは今晩はここで終わります。


家族サービスと雷雨と伊勢湾台風之碑

2011-08-14 21:38:46 | 災害史・災害跡・防災施設を訪れて

こんばんは


今日は、盆休みに入り、ようやく家族サービスの日です。

本当に久々に三重県まで潮干狩りに行きましたが、息子はシジミだけではなくカニを取るの
に目を輝かせていました☆
私も息子の笑顔が嬉しかったですが、目的地から自宅に帰る途中に「伊勢湾台風之碑
が名張市にあるというので、潮干狩りからの帰りに寄ってもらいました。

妻や親たちはシジミとりに専念して、私は息子と妻の弟の子どもたちとカニの捕獲に専念
です。



これは大きなシジミを求めて

シジミ・カニとりから1時間少し経ったころ、ゴロゴロと雷雲が近づいてきたのですが、妻の
父が「そろそろ、やめよか」との言葉に、こういった時の女性はなかなか止めないです・・・
しかし雷雲が川の上流から流れてきたところで、妻の父が鉄砲水が来たら危険やからと
の事で、私もすぐに子どもたちを集め即座に車に引き上げの段取りに動き、車に戻った時
には、早くも上空に雷雲が・・・





ここから雨が降るまで早かったです。
それもかなり激しい雨が降り、局地的豪雨ではありませんでしたが、突然の天候の変化が、
災害につながる事を感じました。
妻の父が言ったように、もしかしたら本当に上流から鉄砲水が来る事もあり得たかもしれず
、様子を見るのではなく避難する、逃げるといった行動に移るという事が大事です。

その後、名張市の伊勢湾台風之碑を見にいきましたが、すっかり雨も止んでいました。


  


伊勢湾台風は、明治以来最大の被害を及ぼし、室戸台風、枕崎台風とあわせて昭和の三
大台風に挙げられています。

伊勢湾台風之碑は、名張市の積田神社鳥居の道路向かいにあります。


これから大型台風がいつ起こるかもしれません。
災害碑は後世への警鐘としてあり、しっかりとした防災・減災をしていく事が大事だと思い
ます。


今晩はここで終わります。


水防碑

2011-08-07 17:44:03 | 災害史・災害跡・防災施設を訪れて

こんばんは


昨日の午後からと、今日の午前中は、所用で実家に帰りましたが、昨日は午後から急遽で、
早く帰らなければいけない事もありましたが、今日は少し時間があったので久々に5才の頃
から約24年間育った西九条を歩きました。

以前に、防災士会奈良県支部のY先生より、西九条に水防碑があるというのを聞いていま
したが、小さい頃からいろいろと探索していたのにもかかわらず、水防碑の存在を知らず、
今日は見に行ってきましたが、ほんま実家から数分ほどのところにあり驚きです。





私が育った此花区は、過去に昭和9年の室戸台風、昭和25年のジェーン台風、昭和36年
の第二室戸台風と3つの台風で多大な被害を及ぼしています。
その後は、阪神淡路大震災まで大きな災害がありませんが、災害は突然やってきます。
本当に碑や語り部などで災害の悲惨さを後世に伝えてしっかりと災害に備えてもらいたい
と思います。

※水防碑の場所は・・・JR環状線 西九条駅を下車して、すぐ近くの西九条の交差点から
朝日橋に向かって歩いたところに此花会館があり、入り口を正面に会館の一番左端にあり
ます。


12年あまりで大きく変わった実家近くと比較の対象にはなりませんが、10年という単位の
月日は長い日ではありますが、街は変わっていきます。
実際、阪神淡路大震災が起こって、10年ほど経って長田区に行った事がありますが、本当
に変わっていて驚きました。
東北三県の被災地は復興に時間がかかりますが、きっと変わります。被災者の方々に笑顔
が戻るまで、私もできる支援をしていきたいと思います。


今晩はここで終わります。


神戸ルミナリエ

2010-12-13 19:45:02 | 災害史・災害跡・防災施設を訪れて

こんばんは


一昨日は、朝から用事に行き、夕方には神戸ルミナリエに行ってきましたが、用事が思った以
上に時間がかかり、神戸ルミナリエの点灯の時間には間に合わず・・・おまけに想像以上の人
で絶句しました

過去にも神戸ルミナリエには何度か行ってますが、考えてみれば土日に行くのは今回が初め
てでした・・・



元町の駅付近


会場までまだまだです・・・


ようやく入口に着いた時は、感動しました♪


途中で家族それぞれで募金しました。


最終の東遊園地内のドームです。


並び始めて1時間ほどで会場に着きましたが、ふと会場に来ているどれくらいの方々が神戸
ルミナリエの開催概要を知っているのかなぁと思ってしまいました。
ほとんどの方がイルミネーションの美しさにばかり目がいき、一生懸命ボランティアの方が100
円募金を呼びかけても素通りの方が多く、少しでも阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込め
ると共に、都市の復興・再生への夢と希望を託しているという事を感じてほしいなって思いまし
た。

息子も2年前に初めて神戸ルミナリエを体験していますが、今年はちゃんと手を合わせてくれた
ので、これからも神戸ルミナリエが続き、また息子と一緒に行ければと願ってます。


今晩は、ここで終わります。


おやすみなさい。


兵庫県佐用町 感謝のつどい

2010-08-29 18:59:03 | 災害史・災害跡・防災施設を訪れて
こんばんは


今日は、兵庫県佐用町で昨年の豪雨災害から1年経ち、「感謝のつどい」が開催さ
れました。

先日のブログでも言いましたが、私が所属する災害ボランティアの会長が行けず、ま
た他の方も行けないので、代表として行く事になりました。
もちろん代表じゃなくても行きましたが。
今回は、私1人なので、それならばと息子を連れていく事にしました。

朝10時から「感謝のつどい」が始まるので、それに合わせて家を出たつもりですが、
予定より1時間少し早く着き、昨年ボランティアをさせていただいたお宅に挨拶には
少し早すぎたので、とりあえず息子と被害が大きかった場所がどうなったか見てまわ
りました。



1年前 (佐用大橋渡り商店街までの道)


本日 (佐用大橋渡り商店街までの道)



1年前 (佐用大橋)


本日 (佐用大橋)

まだまだ写真はありますが、また機会があれば更新させてもらいます。


一通り見てまわったあとに、1度会場に戻り、時間をみて再度ボランティアをさせてい
ただいた、被災者宅に訪れましたが、1年ぶりで挨拶を済ませると私たち市民災害ボ
ランティアを憶えてくれ笑顔で出迎えてくれました。

あれから1年経ち、その後の佐用町のお話しを聞かせていただき話がつきませんで
した。
やはり豪雨災害は甚大で、何軒かの店舗は再建に向けて頑張ったそうですが、経
済的な面から閉めなければならない店舗があったりで、何軒かの店跡は空き地にな
り芝生が敷き詰められていました。





また今になって教えていただいた事ですが、今回のお宅では被災後、はじめは自分
たちで片づけをしていたみたいですが、やはりいろいろなストレスから家族内でケン
カが増えたみたいで、そんな時にボランティアセンターに依頼し、私たちが出向いた
のですが、それからは家族内でケンカもなくなり、私たちが帰った後は家族で協力し
て今にいたるみたいです。
感謝のつどいがある今日家族で私たち市民ボランティアに感謝していると話していた
時に、私が訪れたのに驚いたみたいです。
この言葉に、本当に無心であの日ボランティアをしたことを誇りに思えました。

その後、会場に再度向うのに、挨拶を済ませ被災者宅を後にしましたが、振り返ると
姿が見えなくなるまで見送ってくれていて、本当に気を遣わせてしまったと申し訳なく
思いましたが、助け合いの気持ちの大切さを改めて教えていただいた気持ちで、あ
りがたく思いました。


会場に戻ってからは、お昼ご飯を食べて、いろんな方と交流をもち、感謝のつどいの
途中でしたが、息子も疲れが出てきたので帰路につきました。



鹿カレーを食べる息子


今回の佐用町感謝のつどいで、改めて「」の大切さを思い知りました。


それでは、今晩はここで終わります。


おやすみなさい。

稲むらの火の館(津波防災教育センター)

2010-08-14 20:38:02 | 災害史・災害跡・防災施設を訪れて
こんばんは


お盆休みも明日で終わりですが、今日は親子で和歌山県広川町に行ってきました。

今回の目的は、広川町にある津波防災教育センターに行くことと、海水浴でした。
本来は昨日に行く予定でしたが、和歌山県に向っている最中に息子が体調を崩し、
急遽中止としました。
しかし息子自身がとても楽しみにしていたので回復力も早く、息子の懇願により様子
をみながら再度今日行く事にしましたが、予定を少し変更して海水浴はやめて息子
が一番楽しみにしていたヤドカリとりにしました

まずは、和歌山県広川町にある、稲むらの火の館【濱口梧陵記念館・津波防災教育
センター】に向かいました。



開館前の玄関




午前10時より開館で、開館後すぐに入館しましたが、まだ他には拝観者がおらず、
今回期待していた3D津波映像シアターは独占で、見せてもらいましたが、圧巻
した。息子は少し恐がっていて可哀想なことをしましたが・・・きっと息子にとってマイ
ナスではなくプラスな体験だと思っています。
その後は、ヤドカリが数匹捕れて大喜びでした。



史跡 広村堤防







稲むらの火の館を後にして、近くにある史跡・広村堤防を見に行きました。
もっといろんな所を見てまわりたかったですが、今回は息子に防災教育と息子に自
然に触れ合う事がメインだったので、次なる目的地に向かいました


稲むらの火の館へのアクセス・概要は以下のサイトをご参照ください。

稲むらの火の館【濱口梧陵記念館・津波防災教育センター】

http://www.town.hirogawa.wakayama.jp/inamuranohi/


防災活動に対していろんな思いがあり、最近、防災活動をしていて本当に難しいこと
やなぁと思っていましたが、稲むらの火の館で濱口梧陵さんの防災精神に触れ、防
災活動をしていくうえで人の命の尊さの大切さを忘れたらいけないことを改めて学
べた気がします。

いざという時に何をするか、何ができるか、いろんな技術や知識を身につけても、い
ざという時がきた際に、動けるか自問自答する時があります。
息子が生まれた時をきっかけに、防災を志しましたが、これからも大きな災害が起こ
る前に少しでも被害を減らせれるように、防災活動に迷うことなく邁進していきます。


今晩はここで終わります。


おやすみなさい。

有珠山噴火から10年

2010-03-31 22:06:06 | 災害史・災害跡・防災施設を訪れて

こんばんは


今から10年前に北海道・有珠山(737m)で噴火がありました。

わたしも正直、まだ防災に目覚める前だったので、あまり憶えていませんが、改めて
記事を読むと被害が大きかった事に活火山の噴火被害の恐ろしさを知る事ができ
ました。

有珠山は約30年周期で噴火を繰り返すみたいですが、胆振支庁は20年に「洞爺
湖有珠山マイスター制度」を設立し、現在は11人が認定されているみたいです。
マイスターの方々は火山との共生と危険性をテーマに教育現場などで活躍されてい
るみたいで、「死傷者を出さなかった前回の経験を次世代に伝え、次に備えたい」と
いう言葉が新聞の記事に載っていましたが、本当に心強いですね。


有珠山噴火に関しては、北海道新聞のホームページに特設ページがあるので、参
考までに。

http://www5.hokkaido-np.co.jp/syakai/usu/


噴火災害から10年、お見舞い申し上げます。


おやすみなさい。


津波・高潮ステーション

2009-09-12 19:57:47 | 災害史・災害跡・防災施設を訪れて

こんばんは


9月8日(火)に大阪府西大阪治水事務所に津波・高潮ステーションが開館するというので、今日は大阪に出る用事があったので行ってきました。





〒550-0006 大阪市西区江之子島2-1-64
【TEL】
06-6541-7799
【ホームページ】
http://pref.osaka.jp/nisiosaka/tsunami/index.html
【開館時間】
10時~16時
【休館日】
月曜日(祝・休日の場合は翌平日)、年末年始 《平成21年9月中は開館》
【入館料】
無料
【交通の案内】
大阪市営地下鉄 阿波座駅(中央線・千日前線)
7番出口より徒歩約2分・10番出口より徒歩約1分
※ちなみに駐車場はなく、車で行かれる場合は近くの有料駐車場を利用しないといけません。





入って受付を済ませ、まず海より低いまち大阪を大きなジオラマでの説明がありましたが、過去の室戸台風、ジェーン台風、伊勢湾台風と大阪を襲った3つの台風の際に浸水した高さが表示されていました。

大阪で繰り返し大きな高潮被害にあった歴史、水防団の役割、高潮防災の歩み、高潮防災施設の説明の展示、があり、いよいよこの施設のメインであるダイナキューブ-津波災害体感シアター-と進んでいきます。

ダイナキューブ-津波災害体感シアター-は7分ほどの映像シアターでしたが、なかなか迫力がありました。

最後は学びのサロンで防災に関する書籍が多くあり、小さな子供の為の絵本や紙芝居などもあり、またパソコンでの検索等もでき、津波・高潮をしっかり学ぶにはいい所だと思います。





津波・高潮ステーションを後にしてすぐに道路向いに水防用具庫がありました。
私も約30年ほど大阪市内の海側に住んでいましたが、水防用具庫は初めて見たので思わず写真を撮ってしまいましたが、この先何年後かに大阪市内の海側を南海地震の影響で津波が押し寄せてくるかもしれませんし、また台風などで高潮被害が起こるかもしれませんが、消防の方だけでなく、水防団の方がいて、こういった水防用具庫があるだけで少し安心感がありますよね。

でもやはり自然災害の防災・減災は一人ひとりの意識と行動が大事だと思うので、自然災害はみなさんが住んでいる場所によって違ったりしますが、しっかり対策をしてほしいと願います。


それでは今晩はこのあたりで終わります。


おやすみなさい。


大地震両川口津波記

2009-08-13 18:53:06 | 災害史・災害跡・防災施設を訪れて

東京・八丈島で震度5弱=静岡地震とは関連なし-気象庁(時事通信) - goo ニュース


こんばんは


大きな地震が続きますね。

以前に前京都大学防災研究所所長の河田 惠昭先生が阪神・淡路大震災より日本は地震の激動期に入ったと言われた事を思い出します。

今後、30年以内に発生確率が高いのが、99%の宮城県沖地震を筆頭に東京直下地震に東海・東南海・南海地震といった大きな地震の危険性があります。
最近の地震もこういった大地震の前兆かもしれません。
8月11日の静岡での地震や今朝の八丈島での地震で危険を感じられた人もそうでない人も、今からでも遅くないと思うので、防災対策をしてみてはと切に願います。


安政南海地震

今日は早朝より亡き父の墓参りに行ってきましたが、15年経っても寂しいものです。
当初24才だった私も来月で39才になります・・・ほんま早いな。

移動中に今度の日曜の兵庫県佐用町での災害ボランティアの打ち合わせの電話を何度かはさみ、墓参り後に大阪市大正区にある大地震両川口津波記の石碑を見てきました。
ここは目と鼻の先に京セラドームおおさかがあります。

内容は現代文に直し掲示されていましたが、全文を書くと長くなるので、石碑の要約は下記のサイトを参照ください。


消防防災博物館 見て学ぶ11 大正橋の石碑文

http://www.bousaihaku.com/cgi-bin/hp/index.cgi?ac1=R211&ac2=&ac3=4146&Page=hpd_view



災害は体験者の方々が語り部として伝えていき防災・減災意識を高めていますが、体験者の方々も年が重なるにつれ減っていき、皆の心の中から防災意識が薄れた時に新たな災害が襲っています。
その時に被害が大きくならないように、こういった石碑の重要さは大切だと思います。

現実にはこういった石碑がある事も知らずに通り過ぎていく人が多数だと思います。
その為に少しでも紹介していければと思います。

明日は今度の日曜の兵庫県佐用町での災害ボランティアに向けて買い出しと、市の戦争展に初めて行ってみようかと思っています。

それでは今晩はこのあたりで終わります。


おやすみなさい。