クリ・5~マロン

 富士見台公園付近の「クリ(栗)」。樹の下にイガグリがコロコロ転がっている。栗の実と言えばマロングラッセや栗ご飯だが、“マロン” は、ヨーロッパではセイヨウトチノキ(マロニエ)のこと。栗は英語でchestnut。
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
« ヌルデ・6~雌花 チヂミザサ・... »
 
コメント
 
 
 
つややかですね。 (ぶちょうほう)
2006-09-17 17:45:06
多摩NTの住人様 こんにちは

つやのあるおいしそうな実が今にも零れ落ちそうですね。

これを見て素通りは無いような気がしますが。

このあと栗拾いはされましたか。

小生はこういった場合、足裏で栗の幹を強く押してあげることにしています。
 
 
 
こんばんは (mico)
2006-09-17 20:06:06
栗の実がもうこんなに・・・

美味しそうですね、

マロン、勉強になりました、

有り難うございます。
 
 
 
ぶちょうほう様 (多摩NTの住人)
2006-09-18 08:10:09
コメント有り難うございます。

袋の持ち合わせが無かったので、残念ながら見ただけでした。今度は準備万端で出かけます。
 
 
 
mico様 (多摩NTの住人)
2006-09-18 08:13:15
コメント有り難うございます。

日本では、どうしてマロンが栗のことになったのでしょうね。マロニエとマロンは結びつかなかったですね。
 
コメントを投稿する
 
現在、コメントを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。