Sr.ボスケの山野草日記

標高400mの“鈴張プチ高原”で見られる四季折々の山野草をシーズン中は毎朝撮影・紹介するつもりでしたが、・・・・

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ショウジョウバカマ(猩々袴)その3

2010-04-10 18:24:43 | ユリ科
裏山の湧水源近くの小沢に沿ってあちこちで、小雨に濡れながら咲いていたショウジョウバカマを撮りました(2010.4.9 13:41撮影)。写真で特徴的なロゼット状根生葉が見えないのが残念です。

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シハイスミレ(紫背菫)その4

2010-04-10 18:00:51 | スミレ科
裏山のシハイスミレは年々減少しているように思えます。今年は見られないのかと思っていたら、“裏山植物園”内で落葉に隠れていたシハイスミレの小株を見つけました(2010.4.10 16:41撮影)。その気で付近を探して見ると、あちこちで見つかったので安心しました。

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アカバナ(赤葉菜)その2

2009-09-24 21:49:23 | アカバナ科
棚田最上段の廃田では繁茂するミゾソバに混じってアカバナ科アカバナ属のアカバナが見られます(2009.9.20 15:12撮影)。秋になると葉が赤くなるので“赤葉菜”と名付けられたようですが、未だに緑を保っています。雌しべの柱頭が球状であれば「イワアカバナ」だそうですが、本種はこん棒状なので「アカバナ」に間違いなさそうです。

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シュウカイドウ(秋海棠)

2009-09-24 20:39:56 | その他の草本
隣家の義父母宅裏の竹林脇に昔から生えているシュウカイドウ科シュウカイドウ属(ベゴニア属)のシュウカイドウです(2009.9.20 15:08撮影)。淡紅色で美しいこの花が咲くと薄暗い竹林が明るく感じられます。中国原産で江戸時代に渡来した帰化植物で、ベコニアの仲間で唯一耐寒性があるそうですね。長い枝先についている花が雌花、短い枝先に横向きについている花が雄花だそうです。


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シュウブンソウ(秋分草)

2009-09-24 19:50:23 | キク科
隣町に続く素晴らしいバイパスが出来たため使われなくなった旧道沿いで秋の山野草を探してみました。見つけたのがこのキク科シュウブンソウ属のシュウブンソウです(2009.9.9 12:54撮影)。一見ハキダメギクに似ていて、ともすれば見落としてしまいそうな目立たない野草です。やっと判った種名が「秋分草」、「彼岸花」に似た名前にも拘らず、派手な彼岸花とは似ても似つかぬ地味な花です。絶対に名前負けしていますね。今度見つけたら思いっきり美しく見えるように撮ろうと思います。





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カタクリ(片栗)

2009-04-30 22:29:12 | ユリ科
島根県と鳥取県の県境に位置する船通山(標高1,143m)のなだらかな頂上一帯に広く自生しているユリ科カタクリ属カタクリの群落を撮りました(2009.4.27 12:07-33撮影)。あいにく曇天であったため、開花したものがほとんど見られませんでした。
今まで関東地方で見たカタクリの群落はいずれも緩やかな丘陵の北斜面で落葉樹林の林床にあっただけに、このような山頂一帯のカタクリ群落は意外でした。








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フキノトウ(蕗の薹)その2

2009-02-26 22:44:25 | キク科
そばの石垣でセリバオウレンが咲き誇っている義父母宅裏手の湧水箇所で、いつの間にかフキノトウが顔を出していました(2009.2.26 13:45撮影)。これがフキの蕾であることを右下に一緒に写っている1枚の可愛い小さなフキの葉が誇示しているようです。今年はすでに2月1日に田んぼ脇の湧水箇所で見つけていますが、それに比べると一回り大きく瑞々しく、いかにも美味しそうなフキノトウです。

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セリバオウレン(芹葉黄蓮)その3

2009-02-21 18:46:54 | キンポウゲ科
氷点下2℃の寒い朝でしたが、待ちに待ったセリバオウレンがついに開花しました。開花日は昨年より2週間早く一昨年と同じ日でした。撮影場所は例年通り義父母宅裏手の湧水箇所脇です。開花した5株はすべて雄花で、4株は雄しべの葯がクリーム色でしたが、1株だけピンク色のものがありました。



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ツルアリドオシ(蔓蟻通し)その3

2009-01-31 13:18:22 | アカネ科
隣りの谷に至る山路で初夏にあちこちで咲いていたアカネ科ツルアリドオシ属のツルアリドオシ、その果実をやっと見つけました(2009.1.31 11:53撮影)。枝にセットで付けていた2個の花の跡が果実の頂部にそのまま残っています。2個の花の子房が合着してひとつの果実を形成しているもので、ツルアリドオシ属の特徴のようです。常緑小低木のアリドオシ(蟻通し)にはその名の通り「蟻でも突き通すような鋭い刺」がありますが、このツルアリドオシには刺はありません。

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ヤブコウジ(薮柑子)その3

2009-01-31 12:43:56 | 常緑小低木
昨夜の雨で積もっていた雪もすっかり融けたので久しぶりに隣りの谷に至る山路を歩いてみました。路脇で期待通りヤブコウジ科ヤブコウジ属ヤブコウジの赤い果実を見つけました(2009.1.31 11:58撮影)。果実は直径5mm位の球形です。小振りですが真っ赤に色づいた美味しそうなサクランボに似ています。



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