今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

機動戦士ガンダムSEED①すれ違う翼 原作/矢立肇・富野由悠季 著/後藤リウ 2003年4月1日 角川書店(3回目)

2016-06-30 06:01:08 | ガンダム
たっどーりつっけっなっいーっ!!→1回目2回目



○ここまでのあらすじ
キラくんかわいそうやわー!




「そうでしたの・・・・・・」
 やさしい声で発された一言に、キラの中で凍りついていた思いが融けていく。涙が出そうになって、キラはとまどった。自分がこんなに、誰かの肯定を欲していたなんて、今まで気づかなかった。
自らの苦悩をついラクスに打ち明けたキラ。
ただ聞いて貰えるだけのことが、時に救いとなることもある。


 きっとラクスの部屋では、この間抜けだが愛らしいロボットが、<ハロ・ハロ>と大合唱しながら飛び回っているのだ。
アスランのこと馬鹿にしすぎやろ(´・ω・`)

ラクスと話し、彼女がアスランの婚約者であることを知ったキラは、
やっぱり人質作戦はアカンという結論に至る。
こっそりラクスを連れ出そうとしたところ、学生仲間のトールに見つかって・・・・・・
「――まっ、女の子人質に取って逃げるなんてのは、本来悪役のやることだかんな」
 キラが驚いて見ると、こつんとその頭をこづく。
「手伝ってやるよ」
トール、イケメン!
でもミリアリアはやらんぞー


トールの協力のおかげで、キラはラクスを連れてストライクに搭乗成功!
「――きっとだぞ、キラ! 俺はおまえを信じてる!」
「わかってない」訳じゃないんだよなぁ。
わかってて、それでも「戦ってくれ」としか言えないんだ・・・・・・(´・ω・)


出撃したキラは、追跡して来ていたナスカ級に、イージスの単独出撃を要求。
アークエンジェルのクルーは普段冷静なナタルまでもが動揺するも手出しできず。
 喜んでいてはいけない。自分は艦長なのだから、こんな勝手を許すわけにはいかない。少なくとも、立場上はそうなのだ。たとえ内心は、キラの行動に痛快さを感じているとしても。
 ただ――取り乱すナタルを見せてくれただけで、あの坊やにはキスしてやりたい気分だ。
艦長も人の子じゃよ( ^w^)


キラの要求通りに事は運び・・・・・・
「次に戦うときは、俺がおまえを撃つ!」
<・・・・・・ぼくもだ・・・・・・!>
お互いが変わっていないことが、またお互いを苦しめる(´・ω・)


ラクスの引き渡し直後に、クルーゼのシグーが出撃!
ま、当然だよね・・・・・・つまり\(^o^)/ってことだよ
「すぐに戦闘行動を中止してください!――聞こえませんか!?」
『おっとりしている』ようで・・・・・・
ラクスは自分の「政治的な立ち位置」を理解してるよなぁ。



ラクスの捜索中だったクルーゼとアスランは、彼女を他の隊に任せるため一時後退。
入れ替わりに登場したのは残りの「赤」3人。
「十分しかないのか、十分はあるのか、それは考え方ってことさ。俺は十分もあるのに、そのままあいつを見送るなんてごめんだな」
 イザークが言うと、
「同感だ」とディアッカが同調する。「奇襲の成否は、その実働時間で決まるもんじゃない」
『足つき』が地球連合軍の艦隊に合流する直前を狙っての攻撃。
なかなかキレる連中である。


「あのとき、私・・・・・・パニックになっちゃって・・・・・・すごいひどいこと言っちゃった・・・・・・」
 ちらと上げたフレイの目に、涙が浮かぶ。
キラ、だめだー!女の涙はうわなにをするやm



アークエンジェル対デュエル、バスター、ブリッツ、ファイッ!
「・・・・・・誰が造ったと思ってるんだっ」
 マリューは小さく吐き捨てる。もともとはこちらの開発した兵器だ。ひととおりの応戦プランは頭に入っている。
ブリッツの透明機能の弱点を突く。艦長有能!
ただ回避回避叫んでるだけじゃないんだよ。


しかし、結局ブリッツの接近を許したアークエンジェルはピンチ!
ここで彼が覚醒し始める――!
 そのとき、キラの中で、なにかが弾けた。
 ――なんだったんだ、さっきのは・・・・・・?
デュエルを一蹴し、ブリッツも文字通り一蹴、
そんでもって諦めの悪いデュエルをさらに一蹴。
・・・・・・主人公補正かな!!




PHASE 04

 大小の艦が近づいてくるさまを、みんな息をつめて見守っていた。
【祝】アークエンジェル、第八艦隊と合流
艦隊を率いるのは『智将』ハルバートン。
アークエンジェルとストライク他Xナンバーの開発を推し進めた人物で、
マリューの『直属の上司とも言える人物』らしいよ。


「第八艦隊つったって、パイロットどもはひよっこ揃いさ! なンかあったときにゃ、やっぱり大尉が出れねえとな」
そんな言い方、失礼ですよ!ひよこに!


まぁそれでも艦隊は艦隊だし、もうこれでアークエンジェルは安全だね!
「智将ハルバートンか・・・・・・そろそろ退場してもらおうか・・・・・・」
あわわわわ((;゚д゚))わわわわ


クルーゼ隊が仕掛ける用意を進めていた頃、
マリュー、ムウ、ナタルは『智将』にお呼ばれ。
「ザフトは次々と新しい機体を投入してくるというのに、馬鹿な連中は、利権がらみで役にも立たんことばかり予算をつぎ込んでおる! やつらは戦場でどれほどの兵が死んでいるか、数字でしか知らん!」
「ライバル社」「リストラ」あたりの単語を入れてみるとあら不思議!
ようこそ現実へ!( ^ω^)



連合軍本部へ向かうため、地球への降下が決まったアークエンジェル。
しかし、クルーゼ率いるザフトのMS部隊が第八艦隊に攻撃を仕掛ける!!
守るべき者のため再びストライクを駆るキラだが、さらなる悲劇が彼を待っていた・・・・・・!
次回機動戦士ガンダムSEED、『――いままでまもってくれて・・・・・・。』
・・・・・・「○○、ガンダム!」の部分が思いつかなかった。

4回目にするかこれでカットするかは明日以降の気分による。

新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂(33回目)

2016-06-29 06:35:54 | 新明解国語辞典
33!!!!!!




さん さん0⃣【燦燦】―たる ―と 日光などが まばゆいほど明るく照り輝くことを表わす。「―と輝く太陽」
こっちはよくある表現だけど





さん さん0⃣【潸潸】―たる ―と ㊀「さめざめ」の意の漢語的表現。 ㊁雨の降ることを表わす。
なん・・・・・・だと・・・・・・?
どっちが先かわからないけど、被せた方、今すぐに土下座。





さん ざん0⃣3⃣【散散】(副)―な ―に (マイナスの)程度が一通りではないことを表わす。「人に―めんどうを掛けておいて/―な目にあった/―〔=ひどく〕待たせる/―〔=思いきり〕遊び回る」〔口頭語形は「さんざ0⃣3⃣」、また、その強調表現は「さんざっぱら6⃣0⃣」
割と今こんな感じみたいなー?/(^o^)\




残念ながら「ザザン」はありませんでしたおしまい。

週刊少年ジャンプ 2016 No.30 集英社(2回目)

2016-06-28 06:34:36 | ジャンプ
そろそろ「2回目」じゃなくて「ハンター以外」とするべきか。



・食戟のソーマ
172 いざ戦いの地へ

えりな「あなた方はここへ遊びに来たのかしら?」
 「雪とたわむれてる場合?」
バカども「すみませんでしたえりな先生!!」
えりな「え えりなっちで良いわよ・・・・・・」
そいじゃお言葉に甘えてえりなっちさわさわ(アウト)


北海道での試験に向かう前、えりなっちは事実『えりな先生』でした。
過去えりな「今の私は・・・ここにいる皆が学園から去るなんて」
 「とにかく絶対にいやなの」


 「いっしょに二年生のなるのよ」
 「わかったわね!」
どうやら頭固いイヤミな娘がツンデレ娘にクラスチェンジする時期だった模様。
悪くないけど、やはり前者の時期を見て来てこそと言ったところか・・・・・・。


車内放送「―――さぁお待たせ致しました」
 「このバスはたった今」
 「一次試験の会場に到着いたしました」
進級試験篇、開幕!!





・ONE PIECE
第830話 〝賭けられる男〟

数時間前――
ジンベエ〝麦わらのルフィ〟は
 いずれ世界を変える男なんじゃ!!!
「麦わらの一味」入りについて魚人海賊団の仲間たちを説得。
・・・・・・数年前の間違いじゃないの。


仲間たちこれからは!!
 自分の為に生きてください!!!
実力があったからこそ果たしてきた責任。
皆見ていたんじゃよ(´;ω;)


で、今―
ビッグ・マム「さ~~お前が失うもの!!!」
 「な~~~~んだ!!?」
『落とし前』を要求するビッグ・マム。
仁義がどうこう言うならまぁ当然覚悟してた展開だよね?
問答無用でぶっ殺すよりはよっぽど優しいんじゃない?


そんなタイミングでー
ルフィ海岸に誰かいるぞ~~!!?
ルフィたち到着。
『誰か』が片腕無くしたジンベエ・・・・・・ないか。





・火ノ丸相撲
第102番 大典太光世と國崎千比路

相撲という競技は・・・甘くない・・・
対戦相手を上げて落とす登場をした『天才』、苦戦。

やっぱりこっちが嚙ませ犬・・・・・・?
國崎 なら俺にはもう――
 恐いもんはねぇぜ!!!
3タテの方がすっきり収まるけど、さて。





・斉木楠雄のΨ難
第194χ 奇跡の文Ψ!?

斉木 やれやれ・・・インターネットも悪くないな
今更感溢れてるのが逆にいい。
いや、100円の件は(100円は極端にしても)まだあるんだよなぁ。





・ブラック・クローバー
🍀ページ67 絆

強い敵「それがどうした?」
何という『絶望』\(^o^)/


その『絶望』の中で・・・・・・
カホノ 絶対に大丈夫・・・!!間違いない・・・・・・・・・
 友達の私が言うんだから!!
友情フラグktkr


強い敵 何だ・・・!!?
 この魔力は・・・・・・!!!
ノエル私の友達を
 放しなさい!!!!
あれっ、主人公は転がってるアスタってやつだよね?





・ハイキュー!!
第211話 迷子

メガネの先生「なにかを成すには」
 「一歩一歩順を追って進まねばならない」
そんなこともわからないから!
大人って、ダイエットの器具でも薬でも平気で買えるんだ!


牛島「・・・・・・」
 「・・・それで」
 「お前は何をやっている?」
何か汎用性が高そうなセリフ。


日向 探せ
責任者の鷲匠が使わねーって言ってるからなぁ。
「何かで目に留まる」展開は無理があるか。
使われなかったけど何か得る(同時に、鷲匠も使わなかったけど興味を持つ)、
そんな展開になるのかしらどうかしら。





・僕のヒーローアカデミア
No.96 家庭訪問

出久の母「ハッキリ申し上げます」
 「出久の親として――――・・・」
 今の雄英高校に
 息子を預けられる程私の肝は据わっておりません
元最強のヒーローに、最強の壁「親心」が立ち塞がる。
ぶっとばすなんて論外だし、ただ「信じてくれ」じゃあな。
オールマイト先生の対応は如何に。





・左門くんはサモナー
第38話 左門くんはタクティクスが好き

教師(たち)天使ヶ原いるし
『超絶優等生』が逆にジョーカーじゃねーかwww


押江 左門こいつ・・・
 妄想は大概にしろ!!
ここのルビが1番よかった。

ギャグで崩した時の顔に不快感が無いんだな。
この野郎wwwって感じで。





・HUNTER×HUNTER
・・・・・・は昨日だよ。





・たくあんとバツの日常閻魔帳
第7頁 王と大食い

多九郎「また家の壁がああああ」
この状況で壁の心配とか・・・・・・バカなのね?(確信)


牛頭「勝者とふんどしは常に正しい」
 「敗者は正しくない」
この『極刑派の鉄砲球』を―


牛頭「子供・・・3人は作る
末永く爆発ー。
次回は相方の馬頭の出番みたいだけど野郎だからどうでもいいです。





・鬼滅の刃
第19話 ずっと一緒にいる

珠世「この方は十二鬼月ではありません」
えっ


珠世「もう一方も恐らく十二鬼月ではないでしょう」
 「弱すぎる」
割とあっさり幹部倒したと思ったら・・・・・・!
ということは、もうちっとだけ続くんじゃね?






・ゆらぎ荘の幽奈さん
♨20 幽奈様が(上空から)みてる

白露「こんな所で何をなさってますの?」
 「ここは男子禁制の女学院ですのよ?」
黒髪ロングキタ――(゚∀゚)――!!


♨ついに少年誌の主人公から逮捕者が・・・!?
とっくの昔に太公望が『器物損壊の罪』で捕まってますが?
まぁそれはそれとしてコガラシ爆発しろ





・トリコ
グルメ376 八王集結!!
「やおう」か・・・・・・なんとなく「はちおう」の方がいいな
話はなんかよくわかんないバトルしててよくわかんない。





・ものの歩
第三十九局 歩と金

信歩自分は普段のみなとさんも好きですよ
お前とは当たらねーって言ってるのに盤外戦術とは卑怯な!
お前のような卑怯者は二歩やらかして負けろ!


信歩努力は
 必ず報われるって
年齢制限が厳しい世界でそれ言っちゃうか・・・・・・
年長者のキャラの「でもボクはダメだったよ」的な話がありそうで怖い。





・こちら葛飾区亀有公園前派出所
(^o^)スナイパーの時代の巻

両津「ようやくわしの100万円のスコープの能力を
 「発揮する時代がやってきた
残念「別に・・・発揮しなくても・・・」
ザンネンな人だなー。

失敗パターンだけどマイルドだった件。派手にやろうぜ!





・ワールドトリガー
第148話「三雲 修 ⑮」

三雲「いえ」
 「それは逆です」
ヒュースの件、偉い人たちの常識的な意見を崩しにかかるメガネ。
なかなか有能・・・・・・?
1番偉い人の判定はいかに。





・背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~
STEP56 綾辻理央②

綾辻勝ちたいッ・・・・・・!!
辿り着いた真実と言えましょう。





・BLEACH
679.THE END

ボサガミヒゲ「一護よ」
 「お前は今迄幾度と無く」
 「絶望を乗り越え未来を変えてきただろう」
 「何故それができたか解るか」
 「そこに」
 「私が居なかったからだ」
うわーもーだめだ―


一護 終わりだ
あ、諦めちゃうんだ。
何も抗わずにあっさり・・・・・・いさぎよカッコわるい。
「BLEACH」完ッ久保先生の次回作(以下略)





・銀魂
第五百九十三訓 二人の虚

虚「さらばだ」
 「私よ」
うわぁんまたギャグ無し回だよー





・ニセコイ
第223話 イヒョウ

クロード私はな誠士郎・・・!!!
 お前がお嬢と結婚してくれれば良いとずっと思っていたのだァ・・・!!!!
なななななな、なんだってー!!!?





・磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~
第百九十三話 磯兵衛VSアレキサンダーで候

伊庭‶アレキサンダー〟一業「アナタは名誉ほしさに神聖なる武士道を捨てた・・・」
 クズ野郎ですから
伊庭‶アレキサンダー〟一業武士道が
 泣いてますよ・・・!!
このアレキサンダー容赦せん!


完全に心が折れた磯兵衛でした、めでたしめでたし
メガネ「磯兵衛には磯兵衛の戦い方があるんだっっ!!
ばっ、やめとけ




「ハンター」「左門くん」「ヒーロー」かな。
状況がさっぱりわからないのは「トリコ」で、
何かため息出るのが「ワンピース」。

週刊少年ジャンプ 2016 No.30 集英社

2016-06-27 05:24:03 | ジャンプ
「やぶさかでない」と言った!(気に入った)




No.359◆出航


B・W1号
 出航!!!
ふぅー今週も「あと○人♥」回避ー。
我々はあと何週、初手「あと○人♥」を警戒しなければならないのでしょう?


うる星司会「未開海域で怖いのは海より空です!!激しい嵐や竜巻・雷雨等の厳しい気候に加え様々な飛行生物が」
 「縄張り争いや生存競争を繰り広げており空路は非常に危険で船体上部ドームも閉めざるを得ません!残念!!」
3週間で限界海境域、その後5週間で暗黒大陸到着だって。
その間、一般渡航者は島につくまで外の様子はわからないと。
・・・・・・あっ(察し)


ゲル「――とここまでが表向きの航海でカキンの王族と一般の渡航者はこの大陸でゴールよ」
 「私達はそこからもモラウの船に移り門番の待つ門へ向かう」
やはり・・・・・・!
本当の限界海境域はもっと先、暗黒大陸はさらに先。
第1王子ベンジャミンの護衛が言ってた「祭り」って、『新大陸(仮)』でのことなのね。
王族もそこ止まりなのはちっとガッカリ。どうせならちゃんと行って来いでホイ。


ゲル「道中に小さな島があってそこに中継基地を作りノヴが物資と人材の流通を管理」
 「暗黒大陸から中継基地までの輸送はトキャリーヌが担当するわ」
トキャリーヌ「ただアシの能力はノヴほど便利じゃないからねー瞬間移動でもないし搭載能力も低いよ」
ノヴの「四次元マンション」は、出入口に設定した地点をつなぐ念空間の具現化。
出入口の有効距離は、船で移動するような距離も行ける訳か・・・・・・。
でもノヴは遠いとこ怖いから中継基地までが限界、と。
だったらノヴを操作系で操ろう(提案)

トキャリーヌの能力も気になるところ。
『ノヴほど便利じゃない』輸送能力ってどんなんだろう。
二キュニキュの実的な、「荷物を指定地点に吹っ飛ばす能力」しか思いつかなかった。



カンザイ「監視に3人も置く必要本当にあんのかよ」
 「絶対に人材のムダ使いだと思うがな――――」
カンザイ、サッチョウ、そしてサイユウがビヨンドを監視中。
正論な気もするけど、カンザイは監視する側じゃなくて監視が必要な側だと思う。


サッチョウ「ローテーションを決めて一人は国王軍のサポート任務が出来る様ミザイに進言してみよう」
いや、監視側が休む時間も必要だろうし・・・・・・
サッチョウが残ったら不意打ちで殺されそう心配。


あの役人の新人メガネも、役人仲間と一緒に乗船。
メガネ「お前等もこれから向かう迷宮都市の章くらい読めよ」
 「オレが死んだらお前等の誰かが主席管理次官だぞ?」
役人A「んな訳ないじゃん」
役人B「お前が死ぬとしたらオレら全員の後だから」
役人C「ハンター協会が全面的にガードしてくれてるんだから問題ないよ」
 「公式には含まれていないけど今の国際渡航許可庁の長官も「唯一の生存者」の一人じゃん
いろいろと(´・∀・`)ヘー
やっぱり何も知らないって最強だな!な!


チードル、レオリオ、ミザイストム、ボトバイ・・・・・・
十二支んがみんな慌ただしく働いていた頃、クラピカは―


護衛A「ウッディ―だな」
 「全身の血を抜かれてる」
 「提示報告がないから様子を見に来たらこの状態だった」
うわあああ((;゚д゚))ああああ
『血を抜かれてる』って、今までのキャラでそういうことができるのは・・・・・・
いや偶然かな!


クラピカ「状況から見て念による攻撃と考えるのが妥当だろう」
 「今後のために全員正直に答えてくれ」
 「犯人は外部の念能力者である可能性が高い」
 「この中に念を使える者がいたら名乗り出てくれ」
クラピカ、今さらその質問て、まさか・・・・・・


護衛B「ネン・・・?それは超能力なのか?」
護衛C「使えるも何もそんな能力初耳だ」
 「何か得体の知れない生物とかじゃなく!?」
カキン国の護衛連中はマジで念無し?

いや、まだ協会のハンターがいるぞ!
ハンター(ヒゲ)「我々の任務は王妃と王子のガードに限定されている」
ハンター(太眉)「あれは完全にカキン軍の内紛だろう?」
クラピカ ?
 まさか・・・
えっ


クラピカ 事情を知った上で募集に応じたのは
 オレ一人・・・!!
エエェェ( ´゚д゚`)ェェエエ
戦力不足どころの話じゃねーぞこれぇ!
オイトが諦める訳だよ!


出航セレモニーやってるよー
ベンジャミン 結局出航セレモニーも全員参加・・・14人によるバトルロイヤルか
 王と王立軍の監視があったとは言え・・・なめられたものだな
 第一王子のオレ様を押しのけて王になろうなどという愚挙!!
 極刑に値する!!!
だーかーらー
あんたの言う通り『監視』されてるせいで逃げられねーんだっつーの。
マジてーのーっすわ・・・・・・えっボク何も言ってな


カチョウ「私達だって2人きりで話したいわよねーーーー」
フウゲツ「ねー!!」
客A「ホホホホ御二人は本当に仲がよろしいのねー」
客B「2人の国王なんて事もあるかもな」
ふーん仲良しさんもいることはいるのかね。


フウゲツ「カーちんあの・・・」
 「あたしね今回の継承戦・・・・・・」

カチョウ「気安く呼ぶんじゃねーよバカが!!よく聞きな」
 「2人で協力して他の王子殺ってくよ・・・!!」
フウゲツ「・・・・・・」
カチョウ「上手く2人だけ残ったらあたしから王にお前が死なずにすむ様頼んであげる」
 「護衛に共闘するよう話つけとけ」
 「わかったか!?笑えよボケ!!」
 「カメラに映ってんだよ!!」
ここまでヒソヒソ。
仲良し・・・・・・フウゲツは生き残らせるつもりだからまぁ仲良しか?
この2人は母親が同じだし。

フウゲツが何を言いかけたのかは気になるところ。
『殺ってくよ』に引いてるから、「降りるつもりなの」かなぁ?
いや、意外と「カーちんとも正々堂々戦おうと思うの!」かもしれない。


カチョウの護衛にはセンリツが潜り込んでいましたねっと・・・・・・
センリツ 聞いちゃった・・・・・・・・・・・・コワ~~
『護衛はルックスで選ぶ』(No.350◆王子)・・・・・・なるほどな。


センリツ このコ・・・
 自分を
 偽ってる・・・!?
『殺ってくよ』の後、自分の護衛に他の客について罵詈雑言。
そこで『偽ってる・・・!?』、虚勢ってことかな。



そしてまたクラピカに場面が戻ると―
クラピカ「一体何があったんだ!?
うわあああ((;゚д゚))ああああ
今度は護衛が4人も・・・・・・!!

もう『リスキー』なんて悠長なことは言っていられない・・・・・・!
クラピカは「導く薬指の鎖」を発動し、残った護衛達に銃を向ける。
クラピカ「これから私の知っている事を全て話す」
 「その上でいくつか質問する」
 「嘘をつけば鎖が回る」
 「回れば撃つ・・・!」
敵意のある念能力者がいたとして、拳銃で制圧できるかなぁ。
ダルツォルネでも「拳銃十発くらいは耐えられる」って話だったし。

護衛が全員白だとしても、
吸血能力者(仮)が「死亡遊戯」みたいな能力という可能性も考えられる。
条件満たしたら回避(ほぼ)不可能な能力だと、クラピカ死亡説も現実味を・・・・・・
それでもクラピカなら・・・クラピカならきっと何とかしてくれる・・・!!

機動戦士ガンダムSEED①すれ違う翼 原作/矢立肇・富野由悠季 著/後藤リウ 2003年4月1日 角川書店(2回目)

2016-06-26 10:03:46 | ガンダム
まちっこっがっれっるぅーーー→1回目



○ここまでのあらすじ
戦争×現実×友との再会
もしくは
中立()×神業×ミゲルゥゥゥ





PHASE 02


「・・・・・・なんなんだよ! それ!」
 トールが叫び、かばうようにキラの前に出た。
「コーディネイターでもキラは敵じゃない! ザフトと戦って俺たちを守ってくれただろ!? あんたら見てなかったのか!?」
無理矢理戦わせたキラがコーディネイターだとわかったら銃を向ける。
キラ、次の出撃があったら裏切ろう(提案)


「あそこは現座の本艦の位置から、もっとも取りやすいコース上にある友軍です」
「‶傘のアルテミス〟か・・・・・・」
特殊な防御システムをもった要塞らしいよ。


クルーゼ隊対策にデコイを撒いて、アルテミスへしゅっぱーつ。
「それは囮だな。今ので私はいっそう確信した」
なかなかキレる男クルーゼ。
仮面のセンスさえ無ければねぇ。


 ここまで圧倒的な能力だとは、思いもしなかった。
学生組はキラがコーディネイターだとは知っていたけれど、
本気なら初見でMSの操縦余裕というレベルだとは全く想定していなかった模様。
凄すぎる力が呼ぶのは、称賛や驚嘆より・・・・・・(´・ω・)



先の戦闘でアスランの様子がおかしかったことに気付いたクルーゼ。
親友を『説得したい』アスランに、クルーゼは現実への覚悟を問う。
「そのときは・・・・・・」
 彼は顔を曇らせて言いよどんだ。だが、すぐラウを見つめ、きっぱりと言った。
「・・・・・・私が、撃ちます」
キラ対アスランがSEED前半の軸。



囮作戦をあっさり見抜いたクルーゼ隊がキタ――((;゚д゚))――!!
「キラ・ヤマト! ‶ガンダム〟、行きます!」
今の友達を守るため――キラ、絶望的な戦闘に出撃す。

どう絶望的かと言いますとー
「機種特定――これは・・・・・・! Xナンバー、X一〇二、X一○三、X二○七ですっ!」
それに加えてX三○三ことイージス。
奪ったのを全機投入。つまり\(^o^)/ってことだよ


いやー囮を見破った「読み」があってこその戦果ですなー
クルーゼ隊長さすが!よっ、この変態仮面!
「本艦底部より接近する熱源っ!――モビルアーマーです!」
『エンデュミオンの鷹』キタ――(゚∀゚)――!!


ここはフラガ大尉の作戦勝ちだな!な!
「『戻れない』?――ちぃっ、あの馬鹿!」
せやかて大尉!
ストライクは『X一〇二』デュエルと『X一〇三』バスター相手に1対2、
パイロットは素人のキラで、相手はザフトの「赤」コンビなんですよ!


そしてストライクはEN切れ。
\(^o^)/というところで、なんとイージスがストライクを『捕獲』。
<来るんだ、キラ。でないと・・・・・・俺は、おまえを撃たなきゃならなくなるんだぞ!>
「赤」、エースとはいえどまだ16歳の少年。
(コーディネイターは15歳で成人扱いらしいけど)
やっぱり撃てなかった模様。


その結果――
「おまえがあそこでよけいな真似をしなければ!」
「とんだ失態だよね。あんたの命令無視のおかげで」
クルーゼ隊のエリート4名は、
「何の成果も!!」
「得られませんでした!!」
『エンデュミオンの鷹』の有能さが目立った第1回アークエンジェル追撃戦でした。




アルテミスとうちゃーく。
 だが、入港前にムウが、秘密めいた口調でキラに言った。
「‶ストライク〟の起動プログラムをロックしておくんだ。きみ以外の人間には、誰も動かすことができないようにな」
えっ?
しかし、この指示が正しかったことはすぐ証明されることに。


 地球連合軍――とひとことに言っても一枚岩ではない。対‶プラント〟という共通の目的をもって、C.E.70に設立されたちきゅ連合だが、しょせん別々の国家の寄り集まりだ。北米大陸全土から中南米にまで及ぶ大国、大西洋連邦。かたやユーラシア連邦は、その名のとおりユーラシア大陸の北部から西部にかけた、北欧など一部の国家をのぞくヨーロッパ諸国を母体とする。この二国に加え、東アジア共和国やその他の小国で、地球連合は構成されている。寄り合い所帯のつねとして、利権や大国の思惑、互いへの牽制などもあって、足並みがそろっているとは言いがたい。
アークエンジェルとストライクは北大西洋連邦の秘密兵器で、
アルテミスアはユーラシアの系列・・・・・・あとはわかるな?


マリューたちの補給要請を無視して、AAとストライクを調べ始める基地司令ガルシア。
ストライクのパイロットの件もバレてしまいました。
どうやらこの『汚らしい男』、コーディネイターの力を軍事利用したい模様。
「ぼくはただの民間人です。軍人でも軍属でもありません。そんなことをしなけりゃならない理由がありません」
「――だが、君は裏切り者のコーディネイターだろう?」
おい


「いや、地球軍側につくコーディネイターというのは貴重だよ。心配いらない。君は優遇されるさ――ユーラシアでもな」
おk今すぐに黙れ・・・・・・ぶちころすぞ(´・ω・`)

コーディネイターの「生産」がピークを迎えたのがC.E,30年代らしい。
そしてコーディネイターにしんどい宇宙開発を押しつけて・・・・・・ってのが
ナチュラルとコーディネイターの対立を加速させたみたいなんだけど、
40年もあれば「地球の味方」だって「生産」できそうなもんだけどね?
でも連合内にはコーディネイターが1人もいないっぽいんだよなー。


なお『汚らしい男』ガルシアとアルテミスの愉快な仲間たちはー
「‶傘〟が破られた・・・・・・? そんな馬鹿な!」
クルーゼ隊のニコル駆るブリッツの活躍で宇宙の塵とな・・・・・・なってないだと!?
小説版ではなったことにします(決定)
とにかくニコルgj!!





PHASE 03


ナチュラルが操縦してもあれほどの性能を発揮するモビルスーツを、やつらは開発した――そういうことだぞ。わかるな、アスラン」
クルーゼ隊長とアスランはプラント本国にお呼び出し。
ヘリオポリスの件は流石に状況説明が必要ですわー。
んで、アスランの親父様パトリック・ザラはプラントの最高評議会の偉い人。
評議会の前に非公式でクルーゼとアスランに会って口裏合わせ。黒い(確信)


さて、アルテミスを無事脱出したアークエンジェルですが―
「実際のとこ、どうなんだ。やばいのか?」
「食糧は非常糧食もありますが・・・・・・問題なのは、弾薬と水ですね」
ゴミ虫どものせいで補給できなかったもんね。

ザフトは撒いたのに水不足で全滅とか笑えない・・・・・・
「不可能を可能にする男かな、俺は?」
あっとうてきひらめき


アスランは評議会での報告を無事終えました。
連合の新兵器の威力に、動揺を隠せない偉い人たち。
 そうか――と、アスアンは思う。――これは、恐怖だ。
 ナチュラルより能力的には遥かにまさっているはずの彼らなのに、なぜかその心の底には自らより劣る種への根強い恐怖感がある。それは、理屈に合わない不可解な行動を示す、相手の不確実性に対する恐れなのか、かつての迫害を思い起こしたものなのか、それとも――
 ――それとも、自らを生み出した種に敵対するという行為そのもの――『親殺し』の禁忌に触れる、根源的な恐怖心なのか・・・・・・?
アスラン(世代)は「『血のバレンタイン』許すまじ!」という
同胞が犠牲になった事件に対する義憤が戦場に立つ動機みたいなんだけど、
親世代は「それほどの事件をも引き起こすもの」を恐れている?
「ザフトの赤服アスラン」
 「お前さんは何もわかっちゃいねぇよ・・・」
 人間(ナチュラル)の 底すらない悪意を・・・・・・!!


ちょろっとアークエンジェルサイド。
『不可能を可能にする男』の策は―
「けど、しょうがねえだろ! 俺たちは生きてるんだ――ってことは、生きなきゃなんねえ、ってことなんだよ!」
死者への冒涜ではない、と思いたい。


プラントサイドでは、アスランが評議会の議長シーゲル・クラインとお喋り。
・・・・・・1番偉い人とお喋り!?
「――ようやく君が戻ったかと思えば、今度は娘の方が仕事でおらん。まったく。きみらはいったいいつ、会う時間が取れるのかな」
議長の娘ラクスはアスランの婚約者なんですってー。
キラ、次こそイージスを落とせ!アークエンジェルを守るのだ!


そのラクスは今どこにいるかと言うと―
「まあ・・・・・・これはザフトの船ではありませんのね?」
アークエンジェルにいました・・・・・・ええええ((;´Д`)
出撃の度に女をひっかけてくるのはキラの悪い癖(誤解を招く表現)



ラクス・クラインが行方不明――その情報は当然プラント本国にも届きました。
「――しかし隊長、まさか‶ヴェサリウス〟が・・・・・・?」
「おいおい、冷たい男だな、君は。むろん、我々は彼女の捜索に向かうのさ」
親父を『息子の見送りになど来る人ではない』なんて「冷めた人」な評価しておいて・・・・・・
これは変態仮面に同意せざるをえない。
この後クルーゼのブラック・ジョークに『冷酷』だなんて思ってるけど、
アスランもさ・・・・・・婚約者のピンチだぞ?もっと熱くなれよ!
彼には是非「08小隊」を読んでほしいですね!



さて、アークエンジェルですよ。
「プラントのコーディネイター」が船内にいる・・・・・・
この艦の人間は、軍人も民間人もみんなザフトのせいで散々な毎日な訳で・・・・・・
学生組の1人フレイ・アルスターは、親し気に手を差し出したラクスに―
「コーディネイターのくせに、なれなれしくしないで!」
 キラの呼吸が止まった。
 決定的な断絶――このとき彼にも、それがつきつけられた。
もうやめてキラのライフは・・・・・・(´;ω;)ブワッ


「しかしまー、補給の問題が解決したかと思ったら、今度はピンクのお姫さまか・・・・・・」
 ムウがマリューを見やり、からかうように敬礼する。
「悩みの種が尽きませんな。艦長どの」
だってSEEDですし。


フレイの発言にそれぞれモヤる学生組。
 キラに対して、対抗心や嫉妬心を抱いたってしかたない。そもそも、同じ土俵の上にいない者と対抗してどうする? どうやったって敵いっこない。
 キラはコーディネイターなんだから。
 そう思うたびにカズイは、自分の内部で、何かが腐っていくような気がするのだった。
みんながみんな、メンタル強い訳じゃない。
カズイの存在はそれを思い出させてくれる。


艦内の空気が微妙になりつつあるところで、ようやくの朗報が!
地球連合軍から『先遣隊』が迎えに来てくれたのですやったね!
なお『先遣隊』には偶然にも、
フレイの父親で『大西洋連邦事務次官』ジョージ・アルスターの姿もありました。

いやーとにかく先遣隊と合流できればクルーも増員するだろうし、
本隊である第八艦隊とだってすーぐに合流できるよね!ね!
「我々は軍人だ。いくらラクス嬢捜索の任務があるとは言え、たった一人の少女のために、あれを見過ごすというわけにもいくまい。・・・・・・私も後世、歴史家に笑われたくはないしな」
現場は臨機応変が肝心なのじゃよ?
という訳で、ヴェサリウス艦載のイージスとジン部隊が出撃!
MS相手に『先遣隊』はまったく為す術無し。


もっとも、先遣隊の指揮官コープマンにもそれはわかっていたこと。
こうなった以上合流は諦めてアークエンジェルを離脱させるのみ・・・・・・
しかし、フレイの父親の件もあり友軍の危機を見過ごせなかったマリューは参戦を決意。
ストライク、出撃せよ!
「戦闘配備って、どういうこと? ねえっ、パパの船は!?」
 パパの船?
◆Point
このとき、キラはジョージ・アルスターの件を知らなかった

のに・・・・・・
「だ、大丈夫よね? パパの船、やられたりしないわよね!? ね!」
 よくわからないが、とにかく行かなければ。キラは相手の欲しがっている言葉を、あせって口にした。
「大丈夫だよ、フレイ。ぼくたちも行くから」
・・・・・・言っちゃったな。
ストライク(とメビウス・ゼロ)が出撃したところで、
「足手まとい」を守れるほどの余裕なんか無い。無いんだよ・・・・・・。


先遣隊のメビウスは全て落とされ、3隻あった戦艦もあと1隻のみ。
パパの危機を目の当たりにしたフレイは、ラクスを連れて艦橋へ。
「パパの船を撃ったら、この子を殺すって・・・・・・! 『あいつら』に言って!」
 少女は絶叫した。追ってきたサイが、言葉を失って立ちつくす。
「――そう言ってえぇぇっ!!」
 獣のような叫び。
 だが、遅すぎた。
ああっ


このまま『足つき』(=アークエンジェルのこと)も落とすぞーというところで、
『ラクス・クラインを保護している』という衝撃情報の発表。
<卑怯なっ・・・・・・!>
 アスランがうめくように叫んだ。
<・・・・・・救助した民間人を人質に取る――そんな卑怯者とともに戦うのが、おまえの正義か!?キラ!>
しかも「救助が必要な状況になった原因」も、
おそらく地球連合軍(別部隊だけど)にあるってんだから・・・・・・



卑怯な策を詰られ、
そんな策でしか身を守れない自分の弱さに打ちのめされ、
さらには―
「――あんた、自分もコーディネイターだからって、本気で戦ってないんでしょ!」
酷すぎる・・・・・・


 ――コーディネイターだから。
 コーディネイターなんだからと言われ、無理戦わされているのに。
 今度はコーディネイターだからいけないと言うのか?
1巻終了を待たずして精神崩壊待った無し。



もうちょこっとだけ続くんじゃ。
文字で続けて読むともうね、キラの悲惨ぶりが止まらなくて・・・・・・
でも他にどうしろってんだって状況。つまり詰んでる。
もうタイトルを「悲惨少年キラ」にすればいいと思う。