たっどーりつっけっなっいーっ!!→1回目、2回目
○ここまでのあらすじ
キラくんかわいそうやわー!
ただ聞いて貰えるだけのことが、時に救いとなることもある。
ラクスと話し、彼女がアスランの婚約者であることを知ったキラは、
やっぱり人質作戦はアカンという結論に至る。
こっそりラクスを連れ出そうとしたところ、学生仲間のトールに見つかって・・・・・・
でもミリアリアはやらんぞー
トールの協力のおかげで、キラはラクスを連れてストライクに搭乗成功!
わかってて、それでも「戦ってくれ」としか言えないんだ・・・・・・(´・ω・)
出撃したキラは、追跡して来ていたナスカ級に、イージスの単独出撃を要求。
アークエンジェルのクルーは普段冷静なナタルまでもが動揺するも手出しできず。
キラの要求通りに事は運び・・・・・・
ラクスの引き渡し直後に、クルーゼのシグーが出撃!
ま、当然だよね・・・・・・つまり\(^o^)/ってことだよ
ラクスは自分の「政治的な立ち位置」を理解してるよなぁ。
ラクスの捜索中だったクルーゼとアスランは、彼女を他の隊に任せるため一時後退。
入れ替わりに登場したのは残りの「赤」3人。
なかなかキレる連中である。
アークエンジェル対デュエル、バスター、ブリッツ、ファイッ!
ただ回避回避叫んでるだけじゃないんだよ。
しかし、結局ブリッツの接近を許したアークエンジェルはピンチ!
ここで彼が覚醒し始める――!
そんでもって諦めの悪いデュエルをさらに一蹴。
・・・・・・主人公補正かな!!
艦隊を率いるのは『智将』ハルバートン。
アークエンジェルとストライク他Xナンバーの開発を推し進めた人物で、
マリューの『直属の上司とも言える人物』らしいよ。
まぁそれでも艦隊は艦隊だし、もうこれでアークエンジェルは安全だね!
クルーゼ隊が仕掛ける用意を進めていた頃、
マリュー、ムウ、ナタルは『智将』にお呼ばれ。
ようこそ現実へ!( ^ω^)
連合軍本部へ向かうため、地球への降下が決まったアークエンジェル。
しかし、クルーゼ率いるザフトのMS部隊が第八艦隊に攻撃を仕掛ける!!
守るべき者のため再びストライクを駆るキラだが、さらなる悲劇が彼を待っていた・・・・・・!
次回機動戦士ガンダムSEED、『――いままでまもってくれて・・・・・・。』
・・・・・・「○○、ガンダム!」の部分が思いつかなかった。
4回目にするかこれでカットするかは明日以降の気分による。
○ここまでのあらすじ
キラくんかわいそうやわー!
「そうでしたの・・・・・・」自らの苦悩をついラクスに打ち明けたキラ。
やさしい声で発された一言に、キラの中で凍りついていた思いが融けていく。涙が出そうになって、キラはとまどった。自分がこんなに、誰かの肯定を欲していたなんて、今まで気づかなかった。
ただ聞いて貰えるだけのことが、時に救いとなることもある。
きっとラクスの部屋では、この間抜けだが愛らしいロボットが、<ハロ・ハロ>と大合唱しながら飛び回っているのだ。アスランのこと馬鹿にしすぎやろ(´・ω・`)
ラクスと話し、彼女がアスランの婚約者であることを知ったキラは、
やっぱり人質作戦はアカンという結論に至る。
こっそりラクスを連れ出そうとしたところ、学生仲間のトールに見つかって・・・・・・
「――まっ、女の子人質に取って逃げるなんてのは、本来悪役のやることだかんな」トール、イケメン!
キラが驚いて見ると、こつんとその頭をこづく。
「手伝ってやるよ」
でもミリアリアはやらんぞー
トールの協力のおかげで、キラはラクスを連れてストライクに搭乗成功!
「――きっとだぞ、キラ! 俺はおまえを信じてる!」「わかってない」訳じゃないんだよなぁ。
わかってて、それでも「戦ってくれ」としか言えないんだ・・・・・・(´・ω・)
出撃したキラは、追跡して来ていたナスカ級に、イージスの単独出撃を要求。
アークエンジェルのクルーは普段冷静なナタルまでもが動揺するも手出しできず。
喜んでいてはいけない。自分は艦長なのだから、こんな勝手を許すわけにはいかない。少なくとも、立場上はそうなのだ。たとえ内心は、キラの行動に痛快さを感じているとしても。艦長も人の子じゃよ( ^w^)
ただ――取り乱すナタルを見せてくれただけで、あの坊やにはキスしてやりたい気分だ。
キラの要求通りに事は運び・・・・・・
「次に戦うときは、俺がおまえを撃つ!」お互いが変わっていないことが、またお互いを苦しめる(´・ω・)
<・・・・・・ぼくもだ・・・・・・!>
ラクスの引き渡し直後に、クルーゼのシグーが出撃!
ま、当然だよね・・・・・・つまり\(^o^)/ってことだよ
「すぐに戦闘行動を中止してください!――聞こえませんか!?」『おっとりしている』ようで・・・・・・
ラクスは自分の「政治的な立ち位置」を理解してるよなぁ。
ラクスの捜索中だったクルーゼとアスランは、彼女を他の隊に任せるため一時後退。
入れ替わりに登場したのは残りの「赤」3人。
「十分しかないのか、十分はあるのか、それは考え方ってことさ。俺は十分もあるのに、そのままあいつを見送るなんてごめんだな」『足つき』が地球連合軍の艦隊に合流する直前を狙っての攻撃。
イザークが言うと、
「同感だ」とディアッカが同調する。「奇襲の成否は、その実働時間で決まるもんじゃない」
なかなかキレる連中である。
「あのとき、私・・・・・・パニックになっちゃって・・・・・・すごいひどいこと言っちゃった・・・・・・」キラ、だめだー!女の涙はうわなにをするやm
ちらと上げたフレイの目に、涙が浮かぶ。
アークエンジェル対デュエル、バスター、ブリッツ、ファイッ!
「・・・・・・誰が造ったと思ってるんだっ」ブリッツの透明機能の弱点を突く。艦長有能!
マリューは小さく吐き捨てる。もともとはこちらの開発した兵器だ。ひととおりの応戦プランは頭に入っている。
ただ回避回避叫んでるだけじゃないんだよ。
しかし、結局ブリッツの接近を許したアークエンジェルはピンチ!
ここで彼が覚醒し始める――!
そのとき、キラの中で、なにかが弾けた。
――なんだったんだ、さっきのは・・・・・・?デュエルを一蹴し、ブリッツも文字通り一蹴、
そんでもって諦めの悪いデュエルをさらに一蹴。
・・・・・・主人公補正かな!!
PHASE 04【祝】アークエンジェル、第八艦隊と合流
大小の艦が近づいてくるさまを、みんな息をつめて見守っていた。
艦隊を率いるのは『智将』ハルバートン。
アークエンジェルとストライク他Xナンバーの開発を推し進めた人物で、
マリューの『直属の上司とも言える人物』らしいよ。
「第八艦隊つったって、パイロットどもはひよっこ揃いさ! なンかあったときにゃ、やっぱり大尉が出れねえとな」そんな言い方、失礼ですよ!ひよこに!
まぁそれでも艦隊は艦隊だし、もうこれでアークエンジェルは安全だね!
「智将ハルバートンか・・・・・・そろそろ退場してもらおうか・・・・・・」あわわわわ((;゚д゚))わわわわ
クルーゼ隊が仕掛ける用意を進めていた頃、
マリュー、ムウ、ナタルは『智将』にお呼ばれ。
「ザフトは次々と新しい機体を投入してくるというのに、馬鹿な連中は、利権がらみで役にも立たんことばかり予算をつぎ込んでおる! やつらは戦場でどれほどの兵が死んでいるか、数字でしか知らん!」「ライバル社」「リストラ」あたりの単語を入れてみるとあら不思議!
ようこそ現実へ!( ^ω^)
連合軍本部へ向かうため、地球への降下が決まったアークエンジェル。
しかし、クルーゼ率いるザフトのMS部隊が第八艦隊に攻撃を仕掛ける!!
守るべき者のため再びストライクを駆るキラだが、さらなる悲劇が彼を待っていた・・・・・・!
次回機動戦士ガンダムSEED、『――いままでまもってくれて・・・・・・。』
・・・・・・「○○、ガンダム!」の部分が思いつかなかった。
4回目にするかこれでカットするかは明日以降の気分による。
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