今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

NARUTO-ナルト- 巻ノ五十七ナルト戦場へ・・・!! 岸本斉史 2011年8月9日 集英社

2017-02-28 06:30:10 | NARUTO-ナルト-
闘迫る! 自分を狙いマダラが戦争を仕掛けてきた事を知ったナルト。イルカの説得を振り切り、自らの手で決着をつけるべく戦場へと向かう! 激戦が続く前線では夜を迎え、闇に潜む忍の戦いが始まる・・・!!
裏表紙より。
よろしいならば戦争だ



ナンバー535:イルカの説得

イルカ「ナルトはバカじゃない・・・」
 「・・・正直に話して納得してもらうしかありませんよ」
バカかそうでないかで考えたらバカの方だよ(´・ω・`)





ナンバー536:ナルト戦場へ・・・!!

キラービー「この男が止められなかったんなら」
 「・・・誰が止めても無理♪なぜなら・・・」
己の無力に立ち尽くす者を即フォローするとは相当なイケメン





ナンバー537:夜へ・・・!!

忍連合側倒れた忍の数8万の内約4万
 ‶暁〟側10万の内5万
1日で半数か・・・・・・半数!?
医療忍者仕事しろよ!!





ナンバー538:詰問

ナルト「お前こそ甘いんだよ!!!
ペットの虐待、ダメ。ゼッタイ。





ナンバー539:血の夜・・・!!

ネジ・・・オレが犯人を見つけ出してやる
 「この眼にかけて!
めーたんてーネジがだいかつやくするんだー





ナンバー540:マダラの作戦!!

サクラ犯人って・・・アンタの事だったのね・・・!
本人が操られてる可能性もあるのに一切躊躇しないとは大した鬼だ





ナンバー541:雷影VSナルト!?

雷影「そうすれば九尾復活まで一時の間時間が稼げる!」
 「敵も計画を先送りせざるをえなくなるしな!」
今ナルトが死んだら九尾はフリーになるんじゃ・・・・・・?
容器が壊れたら中身は出て来るだろ常識的に考えて





ナンバー542:最強タッグ秘話!!

過去ミナト「とにかく次に会う時は互いに影の名をかけたものになるでしょう・・・」
『三代目雷影の実子』のエー(現雷影)が次期雷影なのはともかく、
ミナトの方も次期火影に決まっているかのような口振り。
まだ若造(20そこそこのはず)だよ?
他に火影候補がいないのは人材難が深刻なレベル。
ああ、だからミナト死亡後三代目が復職してるのか。





ナンバー543:捨てられねェ言葉

キラービー「八尾をもらう前にブラザーからもらったオレ個人として捨てられねェ言葉♪」
 「それさえあれば強くいられると信じられる殊の外♪」
時に宝に、時に凶器に。





ナンバー544:二つの太陽!!

ナルト失敗はしねェ!!!
ナルトは超スピードを手に入れましたリー涙目
九尾の力を扱えるのはうずまき一族の血が大きいから、
つまり結局のところ努力より血統なんだってばよォ!(外道)



次巻から神様仏様ナルト様的な活躍、だったはず。

新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂(78回目)

2017-02-27 05:48:41 | 新明解国語辞典
なはなは



なま くび2⃣0⃣【生首】斬られて間もない、人間の首。
新鮮なものにだけ与えられる呼び名!
時間が経ったらなんて呼べばいいの?





ふ めいよ2⃣【不名誉】―な ―に それまでの名誉を傷つけ、その人にとって恥になる様子。「―(=恥)になる」↔名誉
つまり無名の奴には無縁の言葉ってことだよ言わせんな





じん とく0⃣【人徳】その人が生まれながらに備えている、人柄の良さ。
やっぱり才能が全てですねん(飛躍)





テレビ(24型・2012年製)買ったどー
1万2千で3か月保証、壊れても3か月はセーフならまぁいいや。
今までの(17型・10年以上前)と比べたら感動的な大きさ。
最近テレビゲームの起動率下がってるけどな!
たまには使わんと財布に毒だから!な!

HUNTER×HUNTER 27名前 冨樫義博 2009年12月30日 集英社

2017-02-26 08:11:19 | HUNTER×HUNTER
ピーに追いつめられ、窮地に立たされたナックルだが、キルアの落雷によって間一髪で救われる!秘策を打ち出すべく、ナックルは再び戦いに挑みにいく。一方、コムギの回復を待つゴンのもとに現れたのは・・・!?
裏表紙より。
裏表紙文は「クレイモア>ハンター>ナルト」な印象。



№281◆神速

ナックルおおぉおお
 膨らんでなきゃてめーなんざ
 何発でもォオォォォオオ
モントゥトゥユピー・・・・・・・・・ッ
ラッシュ決まったフゥー!!


ユピーはナックルに殴られたことより、
その直前に受けた電撃攻撃について考えて硬直。
モントゥトゥユピー あり得るか!?
 あれ程の電撃を(おそらく)真上から喰らう直前まで全く気づかないなど・・・!!
 その前もそうだ
 この目障りな生物も突然オレに憑いた
 何の前触れもなく・・・
おっと、カラクリがバレるか・・・・・・!?


そこへキルア登場!
キルア「これからアンタにすること全部」
 「ただの八つ当たりだから」
モントゥトゥユピー!!!
お、おいちょっと待て
『八つ当たり』なんてできるような相手じゃ・・・・・・


【速報】キルア、タイマンでユピーを圧倒
咆える間も
 変形のスキも与えること無くユピーの自由を奪う
 圧倒的な初動の差
それこそがキルアの新技『神速』(カンムル)!!


予めプログラムした攻撃が敵の 害意を示すオーラの「揺らぎ」に反応する
 脳の命令を省き反射のみで繰り出される限界を超越した攻撃は
 容易に敵の肉体の動きを
 追い越した
速くて速くて速い(小並感)


ステータスは圧倒的に上のはずなのに苦戦しているユピーはー
モントゥトゥユピー 深いな・・・オーラってやつは
 やべェな・・・
 ちょっと面白くなってきたぜ
ここでの心境の変化が
 信じ難い選択へとユピーを誘うが
 まだ後のことである
殴られる気持ちよさに目覚めちゃったんだね?


あ!
アホな感想書いてたらキルアの電力が切れた!
つまり超スピードタイム終了、ユピーの反撃がはじま
モントゥトゥユピー 消えた!!?
 ・・・・・・これだ!!まるで存在が無かったみてェに
 この場から消えやがった
 いる!!
 奴等の中に少なくとも一匹・・・!!
 自由に出たり
 消えたりできる奴が!!
離脱成功はいいけど、そういう奴の存在がバレた。
ユピーは範囲攻撃できるから事故が起こり得るぞ・・・・・・!


ナックル「・・・・・・・・・」
 そんな・・・・・・
 あの体で・・・一体どこへ・・・・・・!?
 シュート!!!
シュートが行方不明・・・・・・だと・・・・・・?


プフと対峙するモラウは、
プフが蛹化して全く動かないことに焦っていました。
シャウアプフ 迷うのは貴方が優秀だからです・・・
 しかしそれだけのこと・・・・・・
モラウ どっちだ・・・!?
 攻撃すべきか
 否か!?
カウンター系の能力という可能性もあるから怖い。





№282◆密室

イカルゴ 眠っているブロヴ―ダを始末する!!!
 それが一番確実なんだ!!
エレベーターの機能(不審者確認で催眠ガス)を利用しよう!!


死体を操る能力を持つイカルゴだが
 自ら手を汚した経験は未だ無かった
はじめてのおつかいチャレンジ!


間抜けなザリガニが自滅して催眠ガスもう起動してるし、
あとは奴が眠るのを待ってるだけでいいね
イカルゴ 甘かった・・・!!
 防弾扉を撃ち破るなんて・・・・・・・・・!!
むむっ!
念弾連射というシンプルな放出系能力。
「俺の両手は鋏で機関銃」(ダブルザリガニマシンガン)かな!?


今姿を見せるのは狙撃手であるイカルゴが不利。
ここは隠れてやり過ごすしか・・・・・・
イカルゴ 奴が上に戻って「フラッタを始末した」と他の連中に言ってくれればオレは自由に動ける・・・・・・・・・!?
 バカか!!!
 むざむざ敵を一匹地上に戻したら
 仲間の危険が増すってことだろーが!!!
仲間のためにはー


イカルゴ ・・・・・・・・・・・・やるしかない!!!
覚悟を決めろ!!


イカルゴ 何とかするんだ!!
 オレ一人で!!!
タコの本気、見せてやんよ





№283◆決心

ブロヴーダ くっ
 硬え!!
装甲車の防御力>ブロヴ―ダの念弾の攻撃力
ウヴォーの超破壊拳は小型ミサイル並だから装甲車もいける?


イカルゴ あとは
 催眠ガスが満ちるのを待つだけ!!
イカルゴは賢いタコ。


そしてブロヴーダは夢の世界へ・・・・・・
計 画 通 り
イカルゴ オレが・・・
 殺る!!!



あ・・・・・・




イカルゴ できないっ・・・・・・・・・
 オレには・・・・・・・・・・・・オレは・・・
 卑怯者だ・・・・・・!!!
(´・ω・`)
まー元々「仲間を売るくらいなら自分が死ぬ」タイプだしなぁ。
ブロヴーダは元仲間だけど、イカルゴは裏切った方になるし。
ここであっさり切り替えて殺れるタイプなら、
そもそも討伐隊と一緒に行動することにはなってないだろうし。


迷った末のモラウの決断は――
シャウアプフ やれるはずが・・・
 な・・・
‶監獄ロック〟
 解除!!
攻撃!!


モラウ「考えてみりゃ簡単なことお前の蛹は‶後出し〟だった」
 「こっちの意図を知った上での待機ならそれがお前の能力なのさ」
キャーモラウさんアッタマイイー


シャウアプフ「15分・・・」
(。´・ω・)?





№284◆15分

シャウアプフ「私を結界に閉じ込めたのは王との分断のためでしょう?」
 「つまり煙の牢獄が在る限りそれを見て貴方の仲間は「まだあの中に「私」がいる」と判断する」
 「その誤解を突き 貴方の仲間を静かに始末していく・・・」
 「実行するのに充分の時間貴方は迷っているだろうと・・・」
ゴンもメレオロンもそう判断してたもんなー。
つまりあのままモラウが待機してたら危ないところだった。


ここでプフがもう1つの能力を発動!
モラウ 一瞬にして超細かい粒子に・・・・・・・・・!!
 これで‶監獄ロック〟をすり抜けたとしたら一粒一粒は目に見えねェわけだ
なんというインチキ能力。
何系だよ・・・・・・特質としか言いようがない。


シャウアプフ「私は貴方がもっと優秀な兵士だと思っていました」
 「初志を貫徹任務に忠実・・・・・・しかし」
 「拙い理に走り結界を解いた」
 「ホントに有難う」
以下ミニプフたちによる『有難う』の嵐。


虫の煽りに構ってるヒマは無いってばよ!
『紫煙機兵隊』で死にさらせ!
モラウ 破壊・・・できねェ!?
 分裂し!!また集まるだけ!?
 無敵!?
物理攻撃無効はチートすぎるな・・・・・・


プフはモラウを煽りつつ離脱。
モラウ だまされるな!!これは奴の心理作戦!!
 あの時点での蛹への攻撃はベストの選択!!
 いや・・・終わったことを考えてる時点で奴の術中
 次にやるべきこと・・・・・・・・・!!
 分散した奴の目的を予想し阻止する!!
予想外の事態でも冷静な判断。
さすがベテランハンター、修羅場はくぐり抜け


シャウアプフ「キャハハハハハハハ」
 「こいつは大事に捨てておくよーーーーーー!!!」
モラウ やられた・・・・・・・・・!!
 もう新たに技は出せねェ・・・
 ‶紫煙機兵隊〟を解除したらオレは丸腰
 もう‶紫煙機兵隊〟だけでしのぎ切るしかねェ・・・!!
煙管奪われた\(^o^)/
紫煙拳=「愛用の煙管で出した煙」を操る能力・・・・・・
『解除したらオレは丸腰』ってことは、
「『紫煙機兵隊』だった煙」はもう操れないってこと?
「煙を出す」のと同時に「煙にオーラを込め(混ぜ?)」てる?
だから煙管がないと煙にオーラを込められない、かな。


緊急事態に陥ったモラウの前にユピー登場、
そしてその場にナックルも登場。
ナックルはシュートが消えたことでブチ切れモードです。
モラウ 紫煙機兵隊89体!!
 今の体調で出せたMAX!!・・・これで
 ナックルを全力で
 サポートする!!!
煙人形の姿がナックルに!
変化・具現化要素だよなぁ。
89体もナックルの姿を再現て、カストロの立場は・・・・・・
ダブルは戦闘力まで完全再現だったから(震え声)


モントゥトゥユピー 狙いはわかった
 一発はくれてやる
 代わりに
 命をもらう!!
((;゚д゚))





№285◆分身

ヒナ「オッケー誰もいないよーーー」
 「今なら逃げれる行こ行こ!!」
ヒナ&シドのターン。
フツーにかわいいヒナ。
蟻っぽさが欠片も無い。


宮殿を脱出しようとした2人は、負傷したビゼフを発見。
地下の財宝を条件に救出。
ビゼフ 限界だ・・・この国はオワリ・・・!!
 私への根回しなしに 空爆が始まったのが良い証拠!!
 おそらく蟻が「生物兵器」という絶好の口実になったんだ・・・
 連合側に私が捕まれば・・・辻褄合わせの自供を強要され
 一生拘束か・・・
 死!!!
 捕まってたまるか!!
 絶対逃げ切ってやる・・・!!
『死』(口封じ)だよ。
お気の毒だけど、まーあの、ドン、マイ!(他人事)


モラウ&ナックル対ユピー!!

モントゥトゥユピー 分身に紛れて本物がオレを攻撃する作戦だろ!?
 カウンターをくれてやるぜ
 今度こそ!!
必殺の一撃があるならともかく・・・・・・
これはちょっと突撃するにはハイリスクローリターン。


ユピーの攻撃で煙ナックルはドンドン潰され――
モントゥトゥユピー 作ってやるか・・・・・・・・・?わざとスキを
 奴がオレに撃ち込みやすい様に・・・・・・
 慎重に・・・・・・
 自然に・・・・・・
 さあここだ!!
 来い!!!


ああっ!?




モントゥトゥユピー 煙・・・!?

 「テメェ・・・・・・!!」
モラウ「ようやく気づいたかマヌケ」
 「本物なんざ始めっからいねェんだよ」
ユピー、m9(^Д^)プギャーwwwwww


ユピー、キレた―
モントゥトゥユピー「ぶっ殺す!!!」
例の爆発アタックが来るぞー!
モラウ逃げてー!!



モントゥトゥユピー いるじゃねーか!!!
 本物!!!
ナックル 当たりめーだろ!!!!
0:07:29:41
ユピー、m9(^Д^)プギャーwwwwww




以下次回コピペ用
№286◆本体
№287◆現状
№288◆賞賛
№289◆条件
№290◆名前

CLAYMORE 25やみわだの剣 八木教広 2013年12月9日 集英社

2017-02-25 07:04:06 | CLAYMORE
リシラの前に新たな力を持つ者が出現。それはかつての西の深淵・リフルに似た姿を持ち・・・。両者は凄まじき戦いを展開。一方、カサンドラの聖都接近を阻むため、クレアたち戦士は覚醒者と共同戦線を張るが!?
裏表紙より。
とてもわかりやすい24巻のあらすじ!



SCENE138 冥府の軍勢 Ⅵ

ダーエ「精神が肉体に与える影響を別に軽んじてはおらんよ」
ダーエの半覚醒についての考察。
なんせ心技体って言うように、1番最初に来るからね(?)


お喋りが終わったところで、ルヴルはすたこらさっさだぜ
ルヴル「先の見えた闘いに興味はない」
ダーエ「予測はあくまで予測」
 「研究する場においてですら結果が予測通りになる事など一割にも満たないのだよ」
ルヴル「!」
ダーエ現実は予測のはるか先をゆく
 だからこそ面白いんじゃないか
ついさっきプリシラ無敵説を披露したのアンタじゃ


プリシラひょっとして・・・
 ひょっとしてあなた
 あたしが吐き出したやつを吸収したの・・・?
なんですとー?


しかも、それだけではなく――
ルヴルまさかあいつ・・・
 つきかけたエネルギーをプリシラ自身から奪う気か・・・
なん・・・・・・だと・・・・・・?


カサンドラは始末できましたかー?
ミリアクレアが具象化したプリシラを潰した事で
 カサンドラの自我が浮かび上がってきたとでもいうのか?
ふーん・・・・・・?


て、なんか強くなってんですけど!?
ミリアまさかプリシラの支配は・・・
 カサンドラにとって足枷でしかなかったというのか・・・
ダメじゃん\(^o^)/


雲行きが怪しくなったところで怠惰のエウロパが逃走。
しかも向かった先は――
クラリス「覚醒者が一体」
 「こちらに向かって来ますね」
ガラテアそれなりの力を持つ者だ
 前に来た2体とはレベルがまるで違う
クラリス「困りましたね」
 「どうします?」
逃げよう(提案)


ガラテア「闘って倒すしか
 「道はないさ





 聖都ラボナの
 ここが踏ん張りどころだ
立ち向かえ、戦士たちよ!





SCENE139 やみわだの剣 Ⅰ

ガラテア「潜在的な総合力は
 「おそらく深淵に並ぶ
怠惰のエウロパはそういうレベルらしい・・・・・・!


オードリー一桁ナンバー及びアナスタシアの羽根に乗れる者は前衛
 それ以外は町と人の守護にあたれ
新世代戦士達対深淵並みの覚醒者・怠惰のエウロパ、ファイッ!!


レイチェルだっ
 しゃああ
 そんなちまちましたもんに乗ってられるかよ
 ただ目の前にきたのを叩き潰しゃいいんだよ ぼけぇ
ニーナ「というより」
 「乗れないんじゃないのか お前」
どうやら本当に乗れないらしいm9(^Д^)
空の移動適性無しじゃ仕方ないね。
でも陸Sだから(震え声)


ディートリヒ「らしくないなガラテア」
 「この町にまだ人が残っているのは明らかに貴様の失策だ」
せやな、覚醒者との戦いは予想できたもんな。


ガラテア「自分たち人間の力が覚醒者共に通じない事ぐらい 兵士である彼らは理解している」
 「それでも聖都を自分たちの力で守るという建前と共にこの町に残る理由が彼らにはあったのさ」
誰がための兵士。


ガラテア「これだけの人数をもってしても
 「やはり深淵は遠いか・・・
戦闘は戦士たちが劣勢・・・・・・!


ガラテアは最終手段を使いました。
ミリア聖都に新たな深淵並みの妖気が・・・
 「ま・・・まさか
 「ガラテアのやつ
 「ミアータを・・・
(;゚д゚)ゴクリ…
聖都は気になるものの、ミリアたちもカサンドラに苦戦中。


プリシラ対アンノウンは、アンノウンがやや優勢。
ダーエ「驚異的な再生能力が
 「ここにきてプリシラの大きな弱点になった
HP回復(特大)があるからと回避を捨ててたら、
ライフドレイン当て放題の『的』になってしまったでござる





SCENE140 やみわだの剣 Ⅱ

エウロパ「面倒な事は」
 「そうなる前に潰すに限る」
効率厨と怠け者は紙一重。


ミアータ覚醒の気配を感じ取り、先手を取ろうとしたエウロパ。
・・・・・・をー
ディートリヒ「組織最後の一桁ナンバーだ
 「深淵の足止めぐらいはしてみせるさ
きゃー一桁ナンバーさーん


エウロパ「なめるなよ」
 「小娘共が」
きゃー若さへの嫉妬よおばさーん


しかしやはり深淵並み、『足止め』が精一杯か・・・・・・
エウロパ「・・・・・・・・・」
 「な・・・・・・」


クラリスいきなさいミアータ
 あなたの心はあたしたちが守るから
深淵並み対深淵並み・・・・・・!


ダーエ「遂にプリシラの攻撃すら吸収し始めたぞ」
アンノウンの勝利は確定か!?


プリシラ初心に戻るわ
 「闘うのが 恐くてたまらなかった頃の心と
 「斬られれば失う身体で
 「あなたと正しく闘ってあげる
ダーエ、ルヴル「!!」
ルヴル「ク・・・」
 「クレイモア・・・」
プリシラ人間体(E:クレイモア)
覚醒体より人間体の方がいいよね、全裸、全裸!(ゲス)



プリシラあなたを生み出しあなたが知らない鉄の味よ
 最期にその身に刻みなさい
サクッとな





SCENE141 やみわだの剣 Ⅲ

オードリー「元々 ミアータの潜在能力はかなりのものがあった
 「歴代のナンバー1と並べる程のね
深淵並みというか『深淵そのもの』。


つまりエウロパは\(^o^)/ってことだよ言わせ
ニーナ「あの覚醒者」
 「あんな動きが・・・」
むむっ!


オードリーあの覚醒者
 町中での闘いに相性がいい・・・
むしろ有利な戦場に『誘導』してしまった・・・・・・だと・・・・・・?


ガラテア 綱渡りのようなこの状況の中で
 これ以上のダメージは二人にとってあまりに危険だ
反動をモロに受けてクラリスはボロボロ、
そしてミアータも最早意識が・・・・・・


ミアータ「おな・・・か」
 「おなか」
 「おなかすいた・・・」
 「ないぞう・・・」
 「たべたい・・・・・・」
あ、まず・・・・・・


エウロパ「あなたたちのしたことは」
 「ただ単に厄介な覚醒者を一体余計に生み出しただけなのよ」
見りゃあわかるよだまれ


ミアータ「いきたまま」
 「うごいてるないぞうを」
 「口の中いっぱいに・・・」
あああ・・・・・・


もうだめだー
クラリスガラテアさん
 ミアータをこちら側に戻しますよ

ガラテア「!!」
 「クラリス」


ミアータ「・・・・・・」
 「・・・マ」
 「ママ・・・」
ハンカチをご用意ください。





SCENE142 やみわだの剣 Ⅳ

クラリス 私には何もなかった



ミアータ「ママ」
 「ママ・・・」
エウロパ「くそ」
 「こいつまだ」
 「人の側に意識が・・・」
 「!!」
 「しま・・・」
町の外までぶっ飛ばされたー
つまりもう『相性がいい』戦場じゃないってことだ


闘いを終えたプリシラが向かうのは――
プリシラ「人の匂いがするから来てみれば」
 「なんだじいさん二人か・・・」
ルヴル「くそ」
 「私としたことが」
 「退き時をあやまったな・・・」
これ以上\(^o^)/が相応しい場面があるだろうかいやない


最高傑作とのお喋りタイムを得られたダーエは大興奮。
喜々としてプリシラの過去について話し始める。
ダーエ救い出された少女に主だった外傷はなく
 そして肉体的な衰弱もなかった
 妖魔の死体は首を斬られた後
 およそ肉体の半分が

プリシラもう黙れ
 お前の声は耳に障る
叩き斬ってでも黙らせる





ガラテアやめろクラリス
 それ以上はお前の身体が・・・
 お前がいなくなったら
 それこそミアータの精神だってもたないぞ

ちょっ、これシンシアとユマを早く!


クラリスああいう風に見えても・・・
 ミアータは
 ずっと強い子なんです・・・
ガラテア「クラリス・・・」
2人に妖力同調習った新世代戦士も全員!早く!


エウロパ「貴様ら」
 「貴様ら」

 「ぎ」
 「ひゃ」
 「ま・・・」
 「ら」
ゴミ掃除終了です。


クラリス「今ですガラテアさん
 「意識はあたしがつなぎます
 「ミアータをお願いします
ミアータも覚醒から戻れてめでたしめでたし


クラリス「目をつむってくれるミアータ」
 「おまじないをかけてあげる」
ミアータ「おまじない?」
クラリス「ミアータがもっともっと強くなれるおまじない」
 「これからもずっとずっと」
 大好きだよミアータ


ミアータ「・・・マ」
 「ママ・・・」
ブワッ・・・・・・おっとまだ早い、これがな





SCENE143 やみわだの剣 Ⅴ

ガラテア「ミアータお前・・・」
 「クラリスの事は・・・」
ミアータ「クラ・・・」
 「リス・・・?」
え・・・・・・?


ガラテア「クラリス・・・
 「お前まさか・・・
ジェット(´;ω;`)ブワッ
ストリーム(´;ω;`)ブワッ
ブワッ(´;ω;`)ブワッ


対カサンドラは継続中であります。
ミリア「このまま続けてどちらが勝っても」
 「もはやプリシラに対抗できる力は残らないという事だ」
作戦
失敗


はぁーどうすんべぇー
カサンドラ あの時と
 何もかも同じなのだな
カサンドラは意識がはっきりしてきたようです


そしてラーズを瞬殺・・・・・・瞬殺!?
オクタビア「かつて その時代の頂点に君臨した者の責任と孤独・・・
 「ナンバー2でもナンバー3でもない唯我独尊の力・・・
 「それこそが深淵が深淵たりえる所以なのよ

 「その時代の力の象徴」
 「その背中を追いその陰にかくれていたナンバー2以降の戦士とは覚醒の重さが違うのよ」
ここでも重要なのは精神か。
タナボタナンバー1のローズマリーやロクサーヌは、
やっぱりその辺が足りなかったんだろうね。


ルヴル「組織壊滅
 「実験島崩壊
 「この事実だけをもって大陸に戻ればよかったものを・・・
 最強生物の姿を見たいと欲にかられた
 いくら馬を駆けても
 逃げ切れる気が微塵もしないというのがな・・・
好奇心は猫を殺す・・・・・・
それでもルヴルなら逃げ切ってくれるはず。
今更死んでも「あーあ」くらいしか感想出ないし。


ダーエはプリシラと最期のお喋りタイム。
ダーエつまりお前は託したのだよ後の戦士に自分を殺してくれる者の出現をな

 それが人であったプリシラが
 お前に出来た最後の抵抗だ
その願いが果たされる事はあるのか――



あっと2冊っ、あっと2冊っ

チーム・バチスタの栄光 ~真実を紡ぐ4つのカルテ~ 2008年12月25日 HUDSON

2017-02-24 06:12:36 | ゲーム系
チーム・バチスタの栄光原作:海堂 尊 著(宝島社刊)
+完全オリジナルストーリーを収録
タッチペンで行動や発言を選択、
原作小説でも事件解決のカギとなった
アクティヴ・フェーズオートプシー・イメージングで、
事件の真相へと迫る!
箱の裏より。
あの医療ミステリがDSに登場!というゲーム。



ストーリー&キャラクター

ストーリー
世間に衝撃を与えた「バチスタ・スキャンダル」から数ヶ月。その事件を解決に導いた白鳥圭輔が属する厚生労働省の医療過誤死関連中立的第三者機関設置推進準備室に一人の新人が配属された。その新人の名は「村上翔太」。医学的知識に欠け、バチスタ・スキャンダルすら知らない翔太に対し、白鳥は不安を覚えるも、テストをして合格すれば準備室で働かせてあげようと言う。
「チーム・バチスタの栄光」の流れを追いかけるのが第1章。
第2章~第4章が『オリジナルストーリー』。


水嶋涼子(みずしま りょうこ)
厚生労働省に首席で入省した新人役人。医療安全課に配属された。ライバル部署の動向を厳しくチェックする役目を担う。
白鳥の挑発ですぐムキーッな水嶋さんカワカワ



ゲームシステムはごく普通のアドベンチャーで、
『アクティヴ・フェーズ』の選択ミスは即ゲームオーバー。
3択だけど、明かなハズレも混ざるので難易度は低め。
ただし小まめなセーブは忘れないでね!
主人公の村上は可愛げのあるバカという印象。
アクティヴ・フェーズで調子に乗る様がウゼェw

1章は1時間ちょいで終了、現在2章途中。
調べたら2章以降もプレイ時間は1時間程度らしい?
定価で買った人はお気の毒様です。


そしてAmazonのレビューワロタ
白鳥室長がブサイクなのが、許せない。
残念ながら原作通りだ、これがな。