今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂(413回目)

2019-07-31 05:34:34 | 新明解国語辞典
じん じ1⃣【仁慈】いつくしみ。恵み。
「人事」なっげ、というのは置いといて
うわああああああああ





なかれ2⃣1⃣【勿れ】(古)・・・することが無いことように。「君死にたまふこと―」 表記「莫れ」とも書く。
「ながれ」なっげ
流れ弾ァァァァァァァ





ふ たん0⃣【負担】―する その人の義務や責任の上からいって、やむを得ず引き受けなければならなくなること(ような重荷)。 また、その義務・責務。「―をかける(軽くする)/―が大きい(重い・きつい)/責任額を―する/私には―だ/旅費は自己―で参加」
それ負担的には周りがメンドクサイヤツゥゥゥゥゥゥゥ




というお話だったのさ
ラストイシュヴァール人的な感想しか出て来ないウラミマス

新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂(412回目)

2019-07-30 05:17:33 | 新明解国語辞典
火曜日にトリオンが切れることもある




ジープ1⃣〔米 jeep 、General Purpose(Vehicle)の変化。商品名〕四輪駆動の出来る、もと米国の軍用小型自動車。 かぞえ方 一台
「シーフ」(泥棒的な意味の)無いとか




ロー コスト3⃣〔low cost〕安い費用。廉価。「―住宅6⃣」
「ローグ」(盗賊的な意味の)も無いとか




アーチェリー1⃣〔archery〕洋弓(を用いてするスポーツ)。
「アーチャー」もないと
(T)RPG的なものに無関心な人達が編集したんだな
そんなことでこのゲームに溢れた世界を生きていけると思っているのかね!
怪我率8%で怪我するようじゃ才能無し消えてしまえ!(リセット)



すけすけゴーグル+キャプテン+フルイニング操作
もう
 なにも
  こわくない

自操作守備がズタズタ(落下点ンンンン!!)で甲子園準決勝61対24とかいう馬鹿試合
面倒になって決勝をCOMまかせにしたら5対2で勝ってた釈然としない気持ち
マイライフのキャラが大活躍
これは自重無しでスーパー選手をあと4人用意すればサクセス楽勝だな
捕手(サブ三)と遊撃手(サブ外)に投手を2人だなよーしマイライフだー

なお肝心のサクセス選手はオールCにも届かない模様
ま、まだイベントを把握できてないだけだから(震え声)

ワールドトリガー⑫ 葦原大介 2015年9月9日 集英社

2019-07-29 05:45:27 | ワールドトリガー
戦状態が続くB級ランク戦第3戦!! 遊真・村上・熊谷の攻撃手3人が激突する西岸では、那須隊の狙撃手・日浦が均衡を崩す鍵に・・・!? 一方の東岸側では、那須を中心に射撃戦が激化!! 白熱する勝負の行方は!?
裏表紙より
頭が下になってるキャラは実は的なことは無い筈




第98話「那須隊③」


小南弱いヤツが負ける
 それだけのハナシだ
 「なにかっこつけて当たり前のこと言ってんの?」
面白味の欠片も無いこれだから近界民はなー(偏見)


烏丸「まあ」
 「ウソですけど」
ビスケの分類に当てはめるとトリマルは後者


三つ巴バトル~

日浦「・・・・・・!?
 腕だけ・・・・・・!?
裏表紙文回収
切断された部位ってベイルアウトしなければ残るのねー
ということはEz8の腕棍棒もワンチャン






第99話「那須隊④」


熊谷 シールド!!

 「くっ!!
だいぶ範囲狭めたシールドでも強度は 弧月>シールド かー
レイガスト(盾モード)とシールドの上下関係が気になるところ


太刀川「気持ちの強さは関係ないでしょ」
 「勝負を決めるのは」
 「戦力・戦術あとは運だ」
№1攻撃手、思想は意外とシビアである


咄嗟の機転で善戦を続けた熊谷でしたが――



村上「付け焼き刃に」
 「やられる訳にはいかない」

無念


太刀川「俺は気合の乗ったアツい勝負は大好物だ」
 「けど」
 「気持ちの強さで勝負が決まるって言っちまったら」
 「じゃあ負けた方の気持ちはショボかったのかって話になるだろ」
№1のバトル哲学






第100話「村上 鋼②」


「うちのメガネく・・・・・・じゃない」
 「メガネ隊員は曲者ですよ」
言い直すのそこだけか-い


太刀川「そろそろ那須には」
 「三雲の素人くさい動きが」
 「自分を釣って狙撃を狙ってるように見えてくる頃だ」
たぶんそこは釣りじゃなくて本当に経験不足


さてエース同士のガチンコな訳ですが
太刀川「今回のくまもそうだったが」
 「村上と正面から斬り合って」
 「1セットで死なないやつは珍しいぞ」
アクションメッチャ動く


色んな技を駆使してみせる遊真ですが、村上は全て捌きます
太刀川「あいつの剣には」
 「今までの強敵との戦いの経験が」
 「全部乗ってるからな」
どう見ても主人公です
弧月+レイガスト盾モードで片手剣盾、つまりRPG主人公スタイルだもんよ


これは遊真でも厳しいですなぁ
「おれは遊真が勝つほうに賭けるよ」
 「あいつの剣にだってちゃんと乗ってる」
 「積み上げてきた重みってやつが」
これは主人公
これこそが主人公





第101話「空閑 遊真⑫」


過去レプリカ「・・・・・・もっとも」
 「やるかどうか決めるのはユーマ自身だが」
保護者力&相棒力が高すぎる



別役「ん・・・・・・!?」
 さっきより弾が遅い・・・・・・!?
観察力はなかなかでしたがここまで
有能が多い狙撃手組の中ではやられ役な役回りが多いけどノビシロはあるはず


遊真対村上
右腕を失っている遊真がやはり劣勢
とうとう右脚もぶった切られてもうだめだぁ
太刀川「マジか!」
フゥー!!





第102話「那須 玲」


太刀川「障害物を盾にして機動力で獲物を追いつめる」
 「いつもの那須の戦い方だ」
普通に壁走りしている件について
変化弾の命中精度が桁違いだから足を止める必要が無い訳ですなぁ


これは来馬は勿論修も狙われ次第即アウトですなぁ
太刀川「三雲は遠巻きに立ち回りながら」
 「とことん那須と来馬を食い合わせるつもりだな」
 「なかなかにえげつない」
汚いなさすがメガネきたない


そして来馬が那須に一矢報いつつも力及ばず落とされたところで――
修 間に合った
 那須先輩のこのダメージなら
 反撃はない!
汚さメき


と思うじゃん?
!?
あえて言おう神業であると
これ実力派エリートと同じサイドエフェクトなんじゃね?ってレベル





第103話「玉狛第2⑦」


「三上ちゃんはそんなのわかってるけど」
 「解説のためにあえて言ってんだよ」
太刀川「なにい?」
 「これ 俺が恥ずかしいやつか?」
三上 迅さん言わなくていいのに・・・・・・
三雲隊と村上隊の比較総論
熊谷&日浦の判断の件やこれといい、
こういう時にフォロー(≠慰め)があるから普段の言動が許されているのであろう
でもJKのおしりは許されないだろ法律的に考えて




三雲隊と那須隊の比較の総論
太刀川「戦闘能力は那須のほうが上だが」
 「隊長として「勝ちの画を描く力」は三雲が上だったってとこか」
スパロボ的にいえば

シールド防御L3
ガンファイトL3
指揮L2
基礎パラ一般兵

那須
ガンファイトL9
アタッカー
再攻撃
基礎パラ射撃系エース

そんな感じ(てきとう)


いやーしかし太刀川(と迅)てちゃんと解説できるんスね
二宮「ぬるい解説しやがって・・・・・・」
B級1位二宮隊隊長にして『№1射手』かつ『個人総合2位』はご不満


二宮「あのメガネは戦術をかじっただけの雑魚だ」
 「戦術と戦闘どっちもいける奴には勝てない」
那須が戦術5戦闘10として修は戦術7戦闘1くらいかね
つまり戦術10戦闘10には勝てないね当たり前だつまらん







第104話「玉狛第2⑧」


菊地原「・・・・・・それ以外は心音に変化ないです」
ウソ発見器代わりができるってたいしたことなくはないだろ(;´д`)





第105話「アフトクラトル④」


鬼怒田「やつ自身はもう死んどる」
記憶いじれちゃう系の組織だからそれほど驚きはないかな!





第106話「二宮 匡貴」


二宮「馬鹿を唆した黒幕が必ずいる」
 「俺はそれが誰なのか知りたいだけだ」
重要な話を自分以外に相談してやがったのがムカつくと言い換えて可


烏丸「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
 「・・・・・・・・・・・・わかった」
貧乏な上に貧乏くじを引かされるモサ前
1番性質の悪い問題児の教育係の明日はどっちだ

ワールドトリガー⑪ 葦原大介 2015年6月9日 集英社

2019-07-28 09:30:00 | ワールドトリガー
A級隊員になるためB級のランク戦に挑む修たち。B級中位グループの長距離戦型・荒船隊と接近戦型・諏訪隊との三つ巴の戦いは白熱していく!! 相手の戦術を破るため、作戦を練り上げた修たち玉狛第2は!?
裏表紙より
サバゲータイムはっじまっるよー



第89話「玉狛第2④」


東 砲撃の圧力もさることながら
 いかにも狙撃手が撃ちたくなりそうな動きを
 玉狛第二がしてたのが大きい
そこまで計算済みとは大したメガネだ・・・・・・


荒船と距離を詰めて自分の間合いと調子に乗ってた諏訪でしたが
武富「あーーーっと!?」
荒船隊の半崎のヘッドショット決まったぁぁぁ


他の2人も狙撃手なのに油断するなんて諏訪かっこわるー
荒船「・・・・・・!」

諏訪大当たりだぜ
キャー諏訪サーン


荒船を援護したことで位置バレした半崎は――
「狙撃手は寄られるとこうなります」
 「寄らせちゃだめですね」
ライフルかバッグワーム(レーダー無効化の装備)解除して
他の装備を起動すればいいんじゃない(すっとぼけ)
まぁ今回の半崎はそんな暇すら無かったけど


なお半崎撃破を諏訪隊の堤に横取りされた遊真でしたが
堤 しまった・・・・・・!
 攻撃手の片手が空いてたら
 仕掛けを警戒してしかるべきなのに・・・・・・!
初見殺しで取り返しました






第90話「玉狛第2⑤」


武富「剣も狙撃もマスタークラス!」
 「武闘派狙撃手荒船隊長!」
適性距離の立ち回りが違い過ぎる以外に
「装備は通常8種類(メイン4サブ4)まで」
「トリガーに組み込んであるだけでトリオンを使う」
「1回出して消したら再構成にまたトリオンを消費する」
この辺のせいで基本的には特定距離用の構成になると思われる
しかし荒船は遠近対応という例外構成なのだー
近距離戦も(諏訪から受けたダメージありの状態で)遊真と互角レベル


「玉狛の三雲が地味にいい動きしてますね」
遊真と戦う荒船、諏訪隊の笹森と戦う穂刈の両方を『心理的に挟み撃ち』
嫌がらせ力が高いうぜえメガネである


修が邪魔で攻撃手の笹森から距離を取れない穂刈は詰んだっぽいスな
穂刈「・・・・・・こりゃ死んだなオレ」

笹森・・・・・・!?
武富「!?




これは高度な判断
無駄死にはしない男である


今度は遊真が詰んだか!?

荒船「!!
東、緑川「上手い!」
主人公ですから


しかしこの戦場は三つ巴だ!
諏訪吹っ飛ばす!!
おいしいところはいただきだー





第91話「玉狛第2⑥」


荒船「・・・・・・悪いな」
 「おチビちゃん」
狙撃特化部隊の面目を保つ一撃
ただ瞬殺された下位グループとは違いましたなぁ


今度は遊真対諏訪!
諏訪は片足が無いけど、堤から遊真の動き方の情報を得ているですぞー
諏訪 寄ってきてくれて助かるぜ!

武富「読み切った!」
東「勝負ありですね」
これはさすがに遊真でも回避も攻撃もできませんなぁ


勝負ありだこれ!


「玉狛の勝ちです」
フゥー!!


以下東のとてもわかりやすい解説+――
古寺「「地形を使って相手を動かす」」
 「これは地形戦の基本であり真髄なんだ」
とてもわかりやすい解説!






第92話「宇佐美 栞」

木虎の対人欲求は
年上→舐められたくない
同年代→負けたくない
年下→慕われたい
なので

年下に冷たくされるとけっこうダメージをくらうのだった
これ明らかに嫌われてるよね?
嵐山と時枝には挨拶して木虎はスルーする気だったみたいだし
木虎が自覚無しでやらかしたか黒江が一方的に敵視しているのか


古寺 来てよかった・・・・・・!
これだけ10代から20代前半の若者が登場する中で
男→女の恋愛感情が明確に描写される非常に珍しいキャラ古寺
普段ほとんどの人間は通学してるから
ボーダーにおける人間関係は仲間でありライバルという意識が強いのか


試合終わったから個人で模擬戦でもやろうず
荒船「てめー俺が負けるって予想してたらしいな」
緑川オレのサイドエフェクトがそう言っていたのだ
キャラにもよるとはいえ基本仲良しよねボーダー隊員
いやしかし忘れてはならないB級にボッチ隊員がいる(断定)ことを





第93話「村上 鋼」


村上「玉狛第二はかなり手強そうだからな」
荒船「俺を嚙ませっぽく言うのはやめろ」
????「荒船隊がやられたようだな・・・」
????「フフフ・・・奴らはB級中位グループの中でも最弱・・・」
????「新人部隊ごときに負けるとはB級の面汚しよ・・・」


村上(№4攻撃手)は玉狛第2が次に戦う鈴鳴第一所属です
せっかくなので遊真と対戦しようず
修 空閑はボーダーに入って2か月足らずだけど
 トップクラスの攻撃手に通用してる
 これなら次の試合も
 空閑を軸にして作戦を立てれば・・・・・・
小南→ボーダー最強の部隊の攻撃手(遊真の戦績3対7)
緑川→A級部隊所属の攻撃手(遊真の戦績7対3)
村上→個人ポイント全隊員で№4の攻撃手(遊真の戦績4対1)


なんだ緑川って実はすごかったのか
米屋「鋼さんが怖いのはこっからだぜ」
(。´・ω・)?


その頃の実力派エリート
相変わらず健康的なパンチだ
熊谷「迅さん・・・・・・」
 「いい加減にしないとガチで訴えますよ」
100%負ける実力派セクハラマン
ここまで見えててやってるんだから実力派マゾなのでは疑惑
熊谷ちゃんがかわいいのは同意する


ところで
システムメッセージ「10本勝負終了」
 「勝者 村上 鋼」
そうなりました
汚いなさすがサイドエフェクトきたない





第94話「空閑 遊真⑪」


「空閑と互角以上の相手がいるとなると・・・・・・」
宇佐美「遊真くん一人を軸にするのはきつくなってくるね」
これは尚更戦術が重要になってきますなぁ
しかも今回は暫定順位の都合マップの選択権無し
荒船・諏訪隊戦のように事前の優位を取ることもできません


作戦会議@鈴鳴第1
来馬「熱湯の方落とさなくてよかったよ」
 「危ないからね」
ぐう聖隊長


作戦会議@那須隊
那須「他の二人はまだ」
 「動きが硬い感じがする」
美人さんktkr
全員女子のチームみたいだから確実にファンクラブがありますねぇ(確信)


遊真「おれは眠らなくていいんだ」
 「この身体になったときから」
不眠能力よりアール博士の睡眠装置(1日15分睡眠で済む)が欲しい






第95話「鈴鳴第1」


過去荒船「その方式を理論で一般化して」
 「完璧万能手を量産するのが俺の目標です」
ポイント上の条件を満たせても実戦ではイマイチになりそう
全部8000点より得意分野で10000点超える奴がいた方が頼りになるイメージ
そういうのがいれば便利なのは間違いないけど、
戦闘中の装備切り替えはトリオンに余裕無いとできないしなー
つまりトリオンの素質が一定以上かつ荒船理論についていける器用さも必要だし
できる奴の一般化のレベル≠誰でもできるレベルだから・・・・・・(偏見)


いよいよランク戦当日であります
「ぼくが那須隊の立場だったら」
 「射撃に徹した戦い方をすると思います」
相手の視点で考えられるメガネ有能


ゲームの時間だ!
解説は実力派セクハラマンと№1攻撃手太刀川でお送りします
「MAP選択には天気や昼・夜の設定も含まれますが」
 「ここまでハードな設定は見たことないですねー」
設定値MAXって絶対やるよね?え、やらない?





第96話「那須隊」


別役「人型近界民にくらべたら」
 「那須先輩なんてかわいいもんだ」
別役太一
笹森といい先の実戦参加組は成長が感じられますなぁ


過去那須「今までの一番を獲ろう」
 「最後に」
 「この四人で」
わけわからん組織の下でいくばくかの給料(出来高)と引き換えに
短くない時間拘束される上に最悪異世界に拉致られるんじゃなぁ
そら親的には引っ越し不可避ですわ
もっとボーダーの歴史が長くて就職~その後も明確ならマシなんだろうけど
むしろ現時点で500人ほど学生が所属している方が異常事態と言える
(進学が保証されるからバカ勢には渡りに船か)


那須隊の作戦通り、とはいかないんだなこれが
那須「じゃあこっち側は」
 「私が全員倒す」
これはエースの風格
エースで美人とはもしや最強なのではないか






第97話「那須隊②」


「予定外の展開でも崩れずに立て直す」
 「部隊の地力が試されます」
まじめな解説してる
さすがセクハラ派エリートだ


修 避けられない・・・・・・!!
 動きを読まれてる・・・・・・!!
那須 素直な逃げ方・・・・・・
 やっぱりまだ戦い慣れてないのね
壁に隠れて直接目視できない相手に変化弾をバシバシ
やはりエースとのタイマンはメガネには荷が重い


しかし三つ巴である
別役が那須の射程外から攻撃するやでー
別役「那須先輩もこええ~~~~」
那須の射程長くね?
天候の都合で別役が寄り過ぎたってのもあるか?


太刀川「リアルタイムであれだけの弾道を引ける変化弾使いは」
 「ウチの出水と那須だけだ」
技量はA級1位隊に匹敵する模様


色々考えてはいたものの、天候については想定外だった修
修 ・・・・・・でもこんな展開はこの先いくらでも起こること・・・・・・
 ここからが勝負だ・・・・・・!
気力+5集中付与


ヒュース「弱いやつが負ける」
 「それだけの話だ」
お、そうだな




ワールドトリガー⑩ 葦原大介 2015年3月9日 集英社

2019-07-27 06:31:56 | ワールドトリガー
ューブ化された千佳を守りながら、基地の手前に辿りついた修。しかしあと一歩のところでハイレインとミラに数撃されてしまう!! 修を援護するため、遊真や仲間もう奮闘するが!? 大規模侵攻編ついに終幕!!
裏表紙より
つまり集めようと思ったらまず10巻までまとめて買えばよろしい(洗脳)




第80話「レプリカ③」

/font>
レプリカ「・・・・・・・・・・・・」
 「オサ<ム」

 お別れだ
 ユーマを頼む

/)`;ω;´)


・・・・・・というかちょっと待て



次のメガネはきっとうまくやってくれるでしょう?





第81話「大規模侵攻㉔」


対近界民大規模侵攻三門市防衛戦

 終結
前振り込だと5巻からの大規模侵攻編が片づきそうよー
あとはエピローグ的な部分と新たな展開を見せるんですね






第82話「三雲 修⑨」


過去修 こんなことしても無意味なのはわかってるけど・・・・・・
いやいやいや
わかってないよねこいつ
ってーかヤバイ、このメガネ行動がヤバイ






第83話「空閑 遊真⑩」


香澄親密さが足りないんじゃないの?
 親密さが
迅の予知で生還が確定してるせいだから(震え声)


何もかも元のまま、とはいきませんでしたね
遊真「あいつはその頼みに100%応えた」
 「さすがおれの相棒だ」




第84話「三雲 修⑩」


唐沢「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
 「は・・・・・・?」
唐沢は 混乱している!
ラガーマンから正常な判断力を奪うとは


唐沢「ヒーローにも」
 「反撃の機会が与えられるべきだろう?」
『ヒーロー』≠サンドバッグ





第85話「三雲 修⑪」


「ぼくはヒーローじゃない」
 「誰もが納得するような結果は出せない」
 「ただその時やるべきことを」
 「後悔しないようにやるだけです」
中学3年生だって?誤植かな?


城戸「・・・・・・そうかきみたちはこの場合」
 「「将来を見越してたかが32人は見捨てるべき」という意見だったな」
城戸司令も相手の発言を即座に利用するマンだったか


香澄「・・・・・・好きにやりなさい」
 「あなたの人生だもの」
無表情なのに親心が伝わる名場面かと






第86話「玉狛第2」


佐鳥「B級って上位・中位・下位って三つにグループ分けされてんのね」
 「今 21部隊だからちょうど7部隊ずつ」
戦闘員3人にオペレーター1人が部隊の通常編成(例外あり)
B級隊員は100人て話と計算が合わんのよなぁ
C級からB級になるには訓練や模擬戦でポイントを稼げばいいけど、
部隊として認めてもらうにはオペレーターが必要ということは・・・・・・あっ(察し)


佐鳥「そんでグループん中で三つ巴・四つ巴のチーム戦をやって」
 「バリバリと点を取り合うわけ」
 「点を取る方法はすげーシンプル」
 「よその隊員を一人倒せば1点」
 「最後まで生き残った部隊にはボーナス2点」
 「これだけ!」
とてもわかりやすいB級ランク戦の説明!
ツインスナイプ先輩有能!


しかし初めてのランク戦で隊長の修抜きって舐めプにもほどが
武富「しょ・・・・・・」
 「衝撃の決着!!」
個人技能A級並の遊真とトリオン怪獣の千佳だから多少はね?





第87話「玉狛第2②」


唐沢「大規模侵攻のあと」
 「ボーダーを辞めた隊員が26人」
ふむ
でも全員B級ってことはないだろうしなぁ(分母や実力考えれば半数以上はC級のはず)
やっぱりB級にはなれたけどコミュ症で部隊作れない(入れない)奴が・・・・・・('A`)


諏訪「身長差がおかしなことになんだろ!!
 「何考えてんだあの筋肉ゴリラ!!
もしもの時は通報しなくちゃ


穂刈「来たか?」
 「狙撃界に新しい波が」
乗るしかないこのビッグウェーブ(?)に
まぁ千佳の攻撃は狙撃っていうかメガバズーカランチャーだけど





第88話「玉狛第2③」


「・・・・・・!?」
ベテラン狙撃手の東春秋をして困惑するしかないステージ選択
果たして三雲隊の作戦とは一体


荒船「チッ・・・・・・!!」
 「「2対1」か・・・・・・!!」
汚いなさすがメガネきたない