今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

BLACK LAGOON⑦ 広江礼威 2007年10月24日 小学館

2018-09-30 11:15:53 | その他漫画
7巻です。良かったね、俺。
🎊



#47 El Baile de la muerte PT.4

ダッチ「イカレメイドの動機に関しちゃ単純にして明確だ。」
 「――当主の敵討ち――・・・・・・」
 「しかし、」
 どうしてボコダでもカラカスでもなく、ここなんだ?」
今回のメイドリターンズの背景を探るも、
ロアナプラに来る理由がわからない


イエローフラッグでは――
レヴィ「見ろ見ろロック!」
 「「サタデー・ナイト・ライブ」みてェだぞ!」
コロンビアのカルテル&バオm9(^Д^)プギャーwwwwwwwww


チビメイド・ファビオラ大暴れの巻
ファビオラ「――・・・婦長様の言うとおりだわ、」
 「なんて場所!」
レヴィ「なんだ、」
 ありゃあ?」
ファビオラ「どいつもこいつも銃を振り回してなんとも思ってない――」
 「――本当に、」
 「最悪な所!」
えーと、銃に関しては「お前が言うな」って言っていいよね?




#48 El Baile de la muerte PT.5

ファビオラ「セニョール・ロック!」
 「まだこの世におられますか!」
ロック「こっちだ!」
 「どういうわけか生きてるよ!」
主人公バフが無かったら何回死んでるかわからんね!


部下をボコボコに蹴散らされたグスターボ
不意打ちでチビメイドを撃とうとしますが――
レヴィ「ここで引きゃ、仕切り直しはあんたの自由だ。」
 「ガキを後ろから撃った、てな汚名を着ることもねえ、オーケー?」
街での今後を考えてあげるなんてレヴィマジ『親切』


グスターボ「今日のところはこれで勘弁しといてやるが――・・・・・・」
 「顔は覚えたぞ、次は容赦しねえ。」
 「わかったか?」
ガキ相手に本気もないからな!な!


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・さて、」
 「俺たちはどうするべき・・・・・・か。」
三合会もメイドリターンズの件を知り事態を憂慮


張が気にしているのはメイドそのものより――
肝心の、」
 敵の姿がまるで出てこない。」
「――俺でも把握できない誰かが・・・・・・この街に潜んでいやがることだ。」
メイドが狙う敵が誰なのかが問題なのである


どうしやしょう?
「一杯引っ掛けるついでに――」
 「挨拶をすませておくのも悪くない。」
へぇ?


ダッチとベニーも合流し、ラグーン商会の4人はファビオラの案内で高級ホテルへ
レヴィ「・・・・・・・・・・・・」
 「・・・お前・・・・・・」
ファビオラ「何か?」
(。´・ω・)?


ガルシアお坊ちゃまおひさー
「俺も若様に御用があってな、」
 「――ちょいと邪魔させてもらってるよ。」
フットワーク軽ぅぅぅい




#49 El Baile de la muerte PT.6

ファビオラ「――この街の人間は、誰も彼もが屑ばかりです!」
レヴィ「へん。」
 「ひでェ言い草だ。」
「なかなか人を見る目があるぜ、メイドさん。」
 「――この街は屑で埋まる屑の街だ。」
屑の屑で屑な屑が
アッシュタウンと呼ぼう(提案)


さてと
ロック「事件の直後から話してくれないか。」
以下メイドリターンズに至る過程の説明


過去ロベルタ「ロベルタは、」
 「いつも若様のおそばにおりますよ。」
(´・ω・`)




#50 El Baile de la muerte PT.7

「たった一枚の写真から、諜報部の連中を割り出し――」
 「そこまで追い詰めたか。」
『猟犬』ヤバイ


けど、まだロアナプラには関係無い
ガルシアの父ディエゴを殺した黒幕を追う『猟犬』は――
過去ディケンズ「さッ・・・」
 「最後に貴様の尻をアリゾナまでぶっ飛ばすのは――」
 ポトマック河畔のオーバル・オフィスにいる御仁だってことを覚えておくんだな!」
ロベルタ望むところです。」
 「ところで――」
 「もう一つ、いかがですか。」
うわあああああああ




#51 El Baile de la muerte PT.8

ガルシア「サイモン・ディケンズ大佐は遺体で発見されました。」
 「――彼は―――」
 現役の
 合衆国陸軍将校です。」
お、おう


ガルシアたちはロベルタ探しをロックに手伝ってほしいみたいだけど――
レヴィ「わかんねェのか?おめェんとこの婦長様はな、」
 「みんなの友達・〝イーグル・サム〟と素手ゴロやる気でいるってこッたよ。」
 「どう考えてもまともじゃねえ、誰がそんなイカレ野郎に付き合うってんだ?」
控えめに言ってmjktです


ロック「しばらく会わない間に、本当に変わった。今の君は――」
 まるで大人だ。」
今や当主様やからな(´・ω・`)


じゃー解散ってことで
「この街に精通し、商売柄立ち入れる場所も多く――」
 「しかも問題をややこしくしない程度に中立な立場を持ち、」
 「しかも人畜無害だ。」
 「ご指名は図らずも正鵠だというところだな、」
 「ロック。」
あーガルシアくん気の毒だなー
チビメイドとカルテルがいちいちドンパチすんのも困るなー
三合会が動いてあげられればよかったんだけどなー色々しがらみがなー
あー誰かいないかなー
この事態を収拾してくれるイケメンどっかにいないかなー


チラッ
ロック「兵隊たちとメイドが顔を合わせる前に追いつけば、」
 「何もかもが丸く収まる。」
 「――大団円、そうですね?ミスター・張。」
そういうお話だね!!


即決即断できる話でなし、とりあえずこの場は解散で
「あの調子じゃ、あの子は20歳になる前に白髪になっちまう。」
 「――よく考えてやれ。」
その時はキルアのコスプレでもすればいいんじゃない


張はロックが『乗る』と確信していました
「この街じゃ珍しいタイプだ、世話好きというか・・・・・・情に弱いというか―――」
「――彪。」
 「・・・・・・そんなんじゃねえよ、」
 「――あいつは。」
へぇ?


ラグーン商会側は――
ダッチ「――言うべきことはこれですべて、あとはお前次第だ。」
この手の話の危険性を説いた上で選択は自分でさせる上司の鑑


翌日――
ロック「――てなわけで、よろしく――・・・・・・」
 「―――・・・・・・どうした?」
『臆病者の嘘付き』だと思った?
残念、イカレポンチでした!
なおさすがにドン引きしたのか相棒はレヴィではなくベニーの模様




#52 El Baile de la muerte PT.9

ロック「「面白そうだ」」
 「――そう思ったのさ。」
「面白えってのは大事なこと」だからね
こりゃダッチも止められねーわブーメランだし


調査を始めるぞー
ロック「どんな状況?」
バオは街の人間に好かれてるんだなぁ
ドンパチの場にはなるけど、バオが原因になったことないもんな
無関係なのにドンパチの場にされるということでもあるけどm9(^Д^)


バオ「珍しく2挺拳銃を連れてねェな。」
 「喧嘩でもしたか?」
それな


レヴィはエダとトランプやってましたー
レヴィ「付き合いきれるかよ、」
 「もの好きにもほどがある。」
イカレポンチも大概にしろだろ常識的に考えて


今回の敵の話を聞いたエダは真面目に忠告
エダ「どうせ火の粉が飛ぶんなら――風向きぐらいは図ってやンなよ。」
 「ミスター・張もそれを折り込んでの話だと思うぜ。」
張ならそこも確信してるだろうなぁ・・・・・・


ロックたちの聞き込みは芳しくありません
というのも、レヴィが予想した通り『居留守』ばっかりです
ロック「・・・・・・先に言ってくれよ、そういうことは。」
ベニー「聞かれなかったからね。」
ベニーも予想済みで付き合ってくれてたのかいい奴だなぁ
そしてロックは街の住人としてはまだまだといったところか


チビメイド、屑の街に対する適応力高くね?
ファビオラ「・・・・・・私の地元もここと同じく、バカと屑が多うございましたので、」
 「この手のことには慣れております。」
(´・∀・`)ヘー


ガルシア「鉱山もようやく経営が軌道に乗りまして――」
 「賄いを増やそうという話になって・・・それから彼女も僕の家族になったんですよ。」
前当主殿は立派な人だったんスなぁ・・・・・・(´・ω・`)


ロック「ひょっとして銃や足技も、」
 「貧民街で覚えたのかい?」

ガルシア「あしわざ?」
ロック「~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!」
ファビオラ「またそうやって余計なことをッ!」
口は禍の門m9(^Д^)


イエローフラッグで見せた立ち回りはカポエイラの技なのでした
ファビオラ「銃は素人がうかつに使っても簡単に人が死にますが、」
 「これは素人には使えませんし、玄人なら加減が利く。」
出身の割に真っすぐというか育ちがよいですなぁ


もっとも
ベニー自分を試せるほど、この街は寛容じゃないよ。」
それな


しかし、同行したことといい今の助言といい、
仕事に必要なアクション以外我関せずのベニーにしては珍しいね
ベニー「逆に言えば、僕があの子らにできることはこれが限界さ。」
 「他人の死を乗り越えるために、いったいいくつの鋼鉄の魂を持っていればいい?」
 「・・・・・・そういうわけで僕もまた、この街で自分を試すつもりはないんだよ。」
 「君のように深入りはしないんだ、ロック。」
そっスか(´・ω・`)


ロアナプラのそういう組織が集まる『連絡会』が開かれるようです
バラライカ「想定している状況が真実であった場合――」
 「張が慌てふためくのに、足る理由だ、」
 実に面白いぞ。」
 「楽しみだな、軍曹。」
大尉で楽しそうでなによりです(;´д`)





#53 El Baile de la muerte PT.10

ヨランダ「文字どおりの老婆心、てェヤツさね。」
 「ようく覚えておきな、エダ。」
エダ「ヤー、」
 「シスター。」
これはあれだ
「おまえらのようなシスターがいるか」ってやつd


マフィアの人らは忙しそうですなー
ベニー「――言いたかないけどね、ロック。」
 「僕らにとっても若様たちにとっても――」
 足元に水が流れ込んでる、そんな状態さ。」
ロアナプラ的には若様はもとより
首を突っ込んだイカレポンチもまとめてパージという可能性も


もう引っ込んだ方がよくね?
ロック「分水嶺はもっと先、」
 「激突の瞬間に見る分水嶺はもっと先だ。」
へぇ?


連絡会、はーじまーるよー
まず張がこれまでにわかったことを説明
今回メイドの件を知って真っ先に動いたのはコロンビアのカルテル
グスターボの上司・アブレーゴはもっと詳しく知ってるんじゃない?
アブレーゴ「ボスのパストゥーリャからは、「見つけ次第殺せ」と命令を受けていた。」
ディエゴ氏が殺された件とは無関係に、元々メイドは賞金首でしたというお話


なぜメイドがロアナプラに現れた途端に仕掛けたかと言えば
アブレーゴ「――奴が単体で動き出すまで俺たちには手が出せなかったんだ、屋敷には常に地元の警察や、空挺の連中の監視が付いていた。」
バラライカ「当主はそこまで、間抜けな男ではなかったわけね。」
ただのお人好しの貧乏貴族と思いきやなかなか・・・・・・
惜しい人を亡くしたものだ(´・ω・`)


アブレーゴはメイドの抹殺は絶対と譲らぬ構え
バラライカはメイドが追う方の連中を問題視
理由は何であれロアナプラで何かするつもりの可能性が高いのだから――
バラライカ「奴らが謀を成す前に――」
 「即時撃滅を図る。これが最善だ。」
アメ公殺すべし


イタ公ロニー(ヴェロッキオの後任)はアメリカ刺激すんなと反対
アブレーゴも狙いはメイドであってそっちは関わるつもりなし
さて、張の見解は――?
「三合会は、街の存続を基幹として行動する。」
 「彼らの目的がこの街への干渉であるという可能性が明確になるまで――」
 「アメリカ政府関係者に対しては、しばらく静観を求めたい。」
 「無論――」
 地雷になりかねない、女中への手出しもだ。」
お前ら全員勝手に動くんじゃねーぞ猿ども(意訳)


「これだけは胆に命じておけ。」
 「我々が互いに猜疑し己が利のみを追求した結果、」
 「最後にリングに立つのは誰だと思う?」
 「・・・・・・そこには誰もいねえのさ、諸君。」
 「俺もお前らも、」
 「そしてリングもだ。」
メイドが踊ったら街が滅びる危機





#54 El Baile de la muerte PT.11

????(おっさん)「―――・・・・・・」
 「君は・・・・・・」
 「あの頃の君に戻りつつある。」
 「気付いているか?ロザリタ。」
(。´・ω・)?
・・・・・・どうやらロベルタの幻覚の模様


手詰まりになったロックは――
レヴィ「あたしに、」
 「どうしろッつんだよ。」
結局頼れるのはレヴィ


そもそもなんで首を突っ込むんだっていう
レヴィ「――ロック。」
 「あんたの取り分は、」
 いったいどこだ?」
ロック「・・・・・・・・・」
 「――ガルシア君からの報酬、」
 「張さんからもらえる小遣い、それに――」
 「――自己満足。」
もうあれ言っとけ、「ワケなんているのかよ?」ドヤァ


ロック「お前がもし銃だとすれば―――」
 「俺は弾丸だ。」
ロックとレヴィの関係性


レヴィ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
 「・・・・・・ずるいぜ、」
 「まったく――・・・・・・」
とても性質が悪い(確信)





#55 El Baile de la muerte PT.12

レヴィ「家一つ背負って立つ身分のくせに、」
 「それッくらい察することもできねえのか、アホめ。」
若様に解説してあげるレヴィやさC


レヴィがいれば何でもできる(てきとう)
まぁ問題はロベルタを見つけた後の方がより厄介なんだけど――
ロック「・・・・・・でもそこが――」
 「この案件の、」
 「一番面白いところさ。」
ガルシアとファビオラの表情がどうもこうモヤる
お前らから頼まれたからお前らのためになるよう動いてるんだよ?


とある『銃工房』(普段レヴィも世話になってる模様)で聞き込み
見事ビンゴで続いて火薬のプロ、トー・チーを訪ねます
ファビオラ「サイロン帝国の魔の手から貴方を救うため、はるばる・・・えー・・・金星のあっちのほうから来たのです!!」
金星からの電波を受信したっぴ!
トー・チーからロベルタの仲介役をしているらしい情報屋の情報をゲット!


その頃――
ロベルタ「誠に重畳です。」
いよいよだ
・・・・・・というところで次巻なんだなぁ




うーん台風も来るから明日厳しいかもしれない
いやハンター魂はその程度ではでも起きられねーんだよなーここんとこ

ソードアート・オンライン プログレッシブ2 川原礫 2013年12月10日 アスキー・メディアワークス

2018-09-29 10:27:22 | ソードアート・オンライン
 アインクラッド第二層のボスモンスターを、激闘の果てに倒した《ビーター》のキリトと、その暫定的パートナーである細剣使いアスナは、次なるフロアへの階段を上る。
 第三層。
 そこで二人を待ち構えていたのは、フロア全体を深く包み込む大森林と、初めての大型キャンペーン・クエストだった。
 森の中で戦う二種族のエルフの騎士たち。そのどちらかに加勢することで、クエストは開始される。≪ベータテスト≫時は必ず相討ちになっていた二人のNPCだが、キリトたちは黒エルフの女性騎士≪キズメル≫を生き残らせることになぜか成功してしまう。ベータ時との違いに戸惑いながらも、NPCであるキズメルと交流を深める二人。
 一方、他プレイヤーたちによって、ついに第三層初の≪攻略会議≫も開催される。
 そしてその会議の場で、キリトとアスナは、ひとつの重大な選択を迫られる・・・・・・。
前袖より
あらすじ通り、1巻では第二層までクリアしたけど
この先は1冊につきいやよそう俺の勝手な推測でみんなを混乱



黒白のコンチェルト
アインクラッド第三層 2022年11月



「・・・・・・いよいよここから本物の《ソードアート・オンライン》が始まるんだ。俺たちをここに閉じ込めた男・・・・・・茅場昌彦が、SAOを特集した雑誌のインタビューで言ってたよ。「《ソードアート》とは、ソードスキルとソードスキルが織りなす光と音、生と死の協奏曲』だ、って・・・・・・」
(´・∀・`)ヘー
第三層からは『人型Mob』が登場
「二足歩行のモンスター」ではなく「NPCのヒト」であり、
モンスターより『ソードスキルも高度な使い方をする』らしいよ


『協奏曲』がどーのとか格好つけたコメントだなぁ
「生と死の・・・・・・コンチェルト。それって、ほんとに、プレイヤー対人型モンスターの《ソードアート》だけを想定した言葉なのかしら」
アスナ曰く、『協奏曲』そのものの意味からするとズレている、らしい


そんなことを喋っているうちに階段が終わり・・・・・・
『デザインテーマは《森》』な第三層到着~
早速2人は主街区に、は行かず、キリトのベータの経験からあるものを探して森へ
「二人ともクエマークつきで、しかも戦ってるって、どういうこと・・・・・・?」
「簡単な話さ、片方しか受けられないんだ。――ここでアスナに、重大な選択をしてもらわなきゃならない」
森の中で戦う『《森エルフ》』と『《黒エルフ》』
そのどちらかの陣営について物語を進めていく『大型キャンペーン・クエ』である!
ベータでは最後のクエストが第九層だったってんだから気の長い話


まぁどっちにつくか選ぶと言っても、
現状ではキリトがベータで進めた方にするのが無難よね
違う方にしたら情報一切無い訳だし
えーと、森エルフが野郎で、ダークエルフはお姉さんですね
「――ダークエルフのお姉さんでしょ。Didn't you?」
デスヨネー


実質イベント戦闘で、最後はNPCが相討ちになるから『ガード専念』で
「ば・・・・・・馬鹿な・・・・・・・・・・・・」
 そんな言葉を残し、どうっと倒れる森エルフのお兄さんを呆然と眺めながら、俺も呟いていた。
「ば・・・・・・バカな・・・・・・・・・・・・」
あるぇー?


ビーター(笑)な『イレギュラーな状況』になりましたが、
まぁ進めるだけ進めばいいじゃない進むしかないんだし
「・・・・・・・・・・・・国境侵犯したらどうなるんです?」
「ここって《圏外》よね?」
ただの確認ですよ(お互いに)


「んんんんーふふーふふーん」
キリトさんが(年齢的な意味で)中二でよかったなぁと思います


ダークエルフのNPC鍛冶屋に頼んでアスナの新しい武器を作るよ!
 叩く回数は、作られる武器の性能に比例して多くなる。初期装備の《プレーン・レイピア》や《スモール・ソード》あたりなら、強化よりも少なくたった五回。《ウインド・フルーレ》と同クラスで二十回前後。つまり、鎚音が続けば続くほど強い武器ができるわけで、この音を数えるのが武器作成に於ける最大の楽しみであり気が張る瞬間でもある。
初期武器が5回で1層のちょっといい武器が20回?
ちなみに今回の作成は大当たりらしくそれらを遥かに上回り・・・・・・
――この先プレイヤー鍛冶屋が良い装備を作成すんの無理じゃね?
武器1つに何百回叩かせる気だよ('A`)


「あんまり見てると、ハラスメント防止コードが発動するわよ」
「え、あれって接触だけじゃなかったっけ?」
キリト、アウトー


 ――まったく、クエストってやつは。
条件と報酬見るだけだなぁ・・・・・・


「クエストは遂行する」
「攻略もする」
「両方」やらなくっちゃあならないってのが
「フロントランナー」のつらいところだな
 それは確かに、俺も色々と考えの至らぬ人間だ。しかし、いまだけは思っていいのではないか。
 理不尽だ、と。
女の子の半分は理不尽で出来ています


第三層の攻略会議、はーじまーるよー
他の前線組のプレイヤーたち、キバオウ率いるALS(アインクラッド解放隊)、
リンド率いるDKB(ドラゴンナイツ・ブリゲード)は、
どちらも専用クエストをクリアして正式なギルドとなっていました
「この会議に参加していて、どちらのギルドにも参加していない人たちは、全員その要件を満たしているはずだ。だから、手さえ挙げてくれれば喜んで迎え入れたい。ただ・・・・・・たった一つだけ、特定の人に関しては要件を付け加えさせてもらう。これは、キバオウさんとも話し合って決めたことだ」
参加者の内DKBでもALSでもないのは、
エギル率いるアニキパーティーとキリト&アスナの6名


『特定の人』、いったい何リトのこと・・・・・・って、
『喜んで迎え入れたい』(ただしビーターは帰れ)ってことかな!
「ああ、解ってる・・・・・・」
 と俺は言いかけた。しかしリンドはそこで視線を左に振り、俺ではないプレイヤーの名前を呼んだ。
「そして、アスナさん」
はいぃ?


「これが理不尽な要請であることは、こちらも深く理解している。だが、どうかそちらにも理解してもらいたい・・・・・・」
キリト&アスナのコンビは強すぎるのでばらけろくださいということ


理屈はわからなくもない
しかし『前提』がおかしい
誰もギルドに入れてくれなんて言ってへんやん?
「ふむ。それではキリトさん。あんたは当面ギルドに加わるつもりも、率いるつもりもないと、そういうことでいいのかな」
という『何とも遠回しな手』でありましたとさ


元々そういうつもりは全くなかったキリト
話が片づいてやれやれと思っていたら――
 ご機嫌斜め、どころの話ではない。
逃げよう(提案)


アスナは マジギレしている!
『指導者』気取りに見えるリンドにヘイトはMAXだ!
会議終了と同時に突撃して言いたいことを言いまくるのは間違いない!
そしてそうなればプレイヤーとしてのアスナの立ち位置は・・・・・・
 ――――キリト。
 ――――伝えたいことがあるのなら、伝えられるうちに伝えたほうがいい。そうできるのは、とても幸せなことなのだから。
天使かな?


SAOP1巻のあとがきで、
「2巻のテーマはキャンペーンクエスト」と予告されていました
そして確かにそれをメインにお話は進んでいました
が――
 俺を・・・・・・いま、この場で。
いつから別の要素が入らないと錯覚していた?


「・・・・・・なら、ショーダウンといくか」
・・・・・・・!!




SAOP6巻は今年5月発売だったかー
新刊でいいかーAW23巻も新刊で買ったしなー

週刊少年ジャンプ 2018 No.43 集英社(ハンター以外・2回目)

2018-09-28 06:22:41 | ジャンプ
終わるかしらどうかしら



・思春期ルネサンス!ダビデ君
第2絵 青春サッカー

ダビデ 二個目ぇーー!!?
そんなこったろうと思ったからのw


小便小僧「全くよぉ・・・困った時は親友を頼れ
ただのイケメンかな

初見では1番好き




・僕のヒーローアカデミア
№199 新技即興オペレーション

過去ホークス「後進育成とかする気ないんだけどさ」
またまたー


常闇 黒影
 黒の堕天使
飛行ユニットにもなれるという便利さ
「個性」はこういのもありなのかー


八百万「想定外の事態など
 「私 すでに想定内ですわ!!
キリッ




・BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS
27:交渉決裂

ナルトうるせーんだってばよお前ら!!!
火影サマは庶民派
いや30代夫婦嫁専業(?)で子供2人いて1戸建ては十分凄いけど
NARUTO世界的にはそれで中流家庭っぽいというか
賃貸暮らしらしいキャラの描写が無いからか
そもそも自宅の描写がナルト(謎の1人暮らし)の他は
シカマル、ヒナタ、サスケ(全部1戸建て)しか覚えがないしなー


ナルト出かけるぞ
HOGOSYA




・ハイキュー!!
第319話 ガーディアンズ

????(実況)「相当疲れてきてると思うんですが」
 「プレーの精度はどんどん上がって行く様に見えますね・・・!」
やっぱりまだやってた
いや予想外にハンターの再開が早かったけどね?




・ブラック・クローバー
🍀ページ174 飛来

フィンラルいやいやいやいや何も面白くないんですけどぉぉぉ!!
 「あれ多分 敵の根城でしょ!!なにこれ以上ヤバイ敵増えてくれてんのぉぉぉ!!
やはりノリが銀魂・・・・・・
あ、そういや今回のまさかのでしたね
大きな看板が1枚無くなってもうたでしかし


王城へと急げ!!
 次号、死闘必死のセンターカラー!!
バトルもの看板候補3強の1角(あとは「ヒーロー」「鬼滅」)
呪術はまだ候補候補だけどもう数ヶ月で四天王になりそう(何様)




ああ、やっぱり終わらなかった
来週は月曜ハンター、火曜3回目、水曜来週の1回目・・・・・・無理かな!

新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂(295回目)

2018-09-27 05:50:14 | 新明解国語辞典
たね まき2⃣【種蒔き】―する 種を蒔くこと。〔狭義では、稲のもみを苗代ナワシロに蒔くことを指す〕
種はあるのに、「種が無くて種蒔きできねーぞコラァ」(意訳)って赤文字
そのまま放置しといたら何回も赤文字出たけど種蒔きは終わってた件
うーん何が悪いんだかわからん



レバー1⃣ ㈠〔ド Leber〕食品としての、牛・豚・鶏などの肝臓。きも。レバ1⃣。「―料理」 🉂
〔lever=てこ〕機械・器具を手の力で無理なく動かすための握り。
やたーレバー操作で開閉するドアできたよー
これで木材を回収する時だけ使う裏口ができたぞー
・・・・・・もうちょっとドアと出入り口の間に距離が無いと意味無いな!
不審者を発見したら要塞内部に入られる前に閉じないとだから
そうだこっちの出入り口にも捕獲罠を仕掛けておかねば




明日無理ならジャンプの残りは無しか・・・・・・
書かなくちゃって気にならないあたりハンター以外ホントどうでもいいらしい

週刊少年ジャンプ 2018 No.43 集英社(ハンター以外・1回目)

2018-09-26 06:17:47 | ジャンプ
ふむ



・呪術廻戦
第28話 殺してやる

虎杖「言ったよな」
 ブッ殺してやるって
「ブッ殺す」と心の中で思ったならッ!


能力バトルものだけど主人公は打撃オンリーなんだね悪くない

虎杖 は?
あっ!


あぶなーい!



虎杖「ナナミン・・・!!」
眼鏡スーツキタこれで勝つる(?)




・ONE PIECE
第918話〝ルフィ太郎の恩返し〟

ロー あいつら・・・考えうる最悪の事態にしやがって!!!
相変わらず苦労人で安心しました


ルフィ亡霊?
ずいぶん日が経ってそうな・・・・・・
他の連中のは偽装だとしても、おでんが処刑されたのだって昔の話じゃないはず
時間操作的な能力が出てきてしまうのか




・約束のネバーランド
第104話 捨てる

ロッシー 敵は知ってるなぜかバレてる
 全部知ってるんだ!!
うわあああああ
人間対怪物は片付いて(?)、人間対人間かー




HUNTER×HUNTERだけはもう書いた




・鬼滅の刃
第127話 勝利の鳴動

炭治郎 よかった・・・
希望が見えるのは良い事だ(´;ω;`)ブワッ


無惨あの娘を喰って取り込めば私も太陽を克服できる!!
毒を持つ生き物を喰ってもその毒は克服できないだろ常識的に考えて


〝青い彼岸花〟という薬の作り方はわからなかった
短気は損気というお話でした




・アクタージュ act-age
SCENE34.演技指導

巌「俺たちは今日から共犯者だ」
後で周りと揉めるのは確定としてどう収めるんだろう





・ジモトがジャパン
第2話 ヒデがサイタマ

作中の主人公幼稚園児の技をオマージュし
オリジナルが脱がなくなったのはいつからだろう





・Dr.STONE
Z=75 COUNT DOWN 20

ジャスト20秒
誰でも使える「兵器」が出来たらもう司帝国(笑)状態じゃね
いや漫画的には司が何か逆襲してくれるはず




・火の丸相撲
第210番 最っ高!!

久世僕は今の君を
 認めない・・・!!
なんかコイツそればっか言っとるな
今日の相手はから揚げの人なのにアウトオブ眼中ですかそうですか
正直負けてほしいけど、から揚げの人はそこまで期待できるんじゃろうか