今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

アーマード・コア 3 ポータブル 2009年7月30日 フロム・ソフトウェア 

2016-11-30 05:24:09 | ゲーム系
その世界は、ただ一つのものによって管理されていた。

あらゆる出来事は、そのものによって決定され、
そこに住む人々は、管理されることを当然のものとして受け入れていた。

「管理者」の庇護の下、人々は約束された繁栄を続け、
やがて、力をもつもの<企業>が生まれた。

企業はより大きな力を追い求め、やがて、互いに争いを始めた。
だが、その争いすらも、管理者の掌の上の出来事であった。

全てが予定された世界。
だがそれは、徐々に狂いを生み始めていた。
そんな世界観らしいですよ。
ロボットアクションゲーム、アーマード・コアシリーズの1つ。
PS2からPSPへの移植作。
このシリーズは、フォーミュラフロントしかやったことないよ!


02 操作方法


武装解除
L+R+△+○ボタン パージ
L+R+△+○ボタン+方向キー上 選択中の武器(右手武器/肩武器/インサイド)をパージ
L+R+△+○ボタン+方向キー下 左手武器をパージ
L+R+△+○ボタン+方向キー右 エクステンションをパージ
PSPにLRが2個ずつあればこんなことには\(^o^)/
※まだプレイしてません



07 ACをカスタマイズする


パーツ概要

HEAD
頭部パーツ
生体センサーやレーダーなど特殊な機能が内臓されています。コンピュータの情報、マップ情報も頭部パーツにより変わります。
ふぅん・・・・・・?


パーツのステータス表示


頭部パーツ固有性能表示
コンピュータタイプ
コンピュータの種類です。ミッション中の状況説明の内容が変化します。標準、高性能、新鋭の3種類があります。
hmhm。
僚機が2機、敵が5機、敵のボスを倒せ!ってミッションなら

<新鋭の場合>
味方機はキャノン装備の四脚と火炎放射装備の二脚です。
敵機はミサイル装備が2機、バズーカ装備が3機です。
ミサイル装備の赤い機体が敵のボスです。

<高性能の場合>
味方機は2機です。
敵機は5機です。
赤い機体が敵のボスです。

<普通の場合>
味方機より敵機が多い気がするけど頑張ってね。

うん、多分そんな感じに違いない。
※まだプレイしてません。



パーツを購入・売却する

また、同一パーツの売却額は購入額と同じ価格となっていますので、お金の少ない序盤には売却と購入を繰り返すと良いでしょう。
とても親切な設計!!
そうかパーツは自力で集めないとか。
※FFは最初から全パーツ所持。



アーキテクト上がりの実力を証明してやるんだお!
なーに、困ったらガチタン組めばいいんですお!
※三流アーキテクトの典型。

機動戦士ガンダムZZ 第一部 ジュドー・アーシタ 原案=富野由悠季 著=遠藤明範 1988年3月20日 角川書店

2016-11-29 05:53:08 | ガンダム
 宇宙世紀0088.地球圏にまいもどったジオン公国の残党ハマーン・カーンは、自らネオ・ジオンを名乗り、地球連邦に対し、自分たちの主権を認めるよう迫った。弱体化した連邦軍は、ハマーンのプレッシャーに太刀打ちできない。カミーユ・ビダンが戦線からはずれ、Zガンダムのパイロットを探していたブライト・ノアは、サイド1のシャングリラで、ひとりの少年と出会う。ジュドー・アーシタ。14歳。彼こそ、真のニュータイプか――!?
「ガンダム・サーガ」の異色編、待望の登場!
前袖より。
アニメジャナイガンダムのノベライズだお!
・・・・・・この時すでに『異色』扱いか(´・ω・)



1 感動のアーガマ


「出来すぎだよな、俺の妹にしては」
 リィナを山の手の学校に入学させることが、ジュドーの念願だった。そのためには金がいる。
「だから、俺はジャンク屋商売に精を出してるっていうのに、リィナの奴はちっとも分かろうとしないんだから・・・・・・」
主人公ジュドー・アーシタ(14歳)。
両親が側にいない環境故の、お父さん系お兄ちゃんである。
そんなジュドーが暮らすコロニー・シャングリラに、
激戦を終えたあの戦艦がやって来たことで、運命は動き出す。




2 シャングリラ


「なんてコロニーだ! シャングリラっていうコードネームが聞いて呆れる」
「どこがシャングリラだ!」
登場から激おこなのは、エゥーゴの戦艦アーガマの艦長ブライトさん。
艦も人も満身創痍なのに、『賄賂』が無いから入港もままならない。
コロニー公社を滅ぼそう(殺意)


破棄され宇宙を漂っていたMSを手土産にしたことで、
どうにかアーガマがシャングリラに入港した頃――
ジュドーは大物ジャンク、MSの脱出ポッドを拾いました。
しかし、その脱出ポッドは機能を発揮している最中だったのです。
 その男、ティターンズ所属のヤザン・ケーブル大尉は、〝野生児〟あるいは〝野獣〟と呼ばれ、敵はおろか、味方の士官連中にも恐れられた、モビル・スーツのパイロットである。
オールドタイプのパイロットで最強の呼び声高い男。
先の戦いではカミーユのZガンダムのチートパワーに敗北するも、
それ無しなら互角以上の戦いを繰り広げた凄腕である。

ジュドーとジャンク屋仲間の子供たちは、
そんな『野獣』と一緒に行動することになりました。




3 ヤザンの陰謀


「こんなコロニーに入ってきたところを見ると、アーガマは相当傷ついているはずだ。こんなチャンスは滅多にない。うまくいけばゼータ・ガンダムだって奪えるぞ。手伝え」
アーガマに危機が迫る。
子供たちは大儲けの『チャンス』くらいに見てるけど。




4 ジュドーとカミーユ


「何であんな幻覚を見たんだろう・・・・・・?」
 ジュドーは頻りに首をかしげたが、その理由が分かるはずもなかった。
ヤザンがエゥーゴの少女を捕えた時に、
ジュドーは『酸素欠乏症』と思われる少年と接触。
その存在をヤザンに教えなかったのは、
若くして『酸素欠乏症』となったことへの同情か、それとも・・・・・・




5 盗まれたゼータ・ガンダム


「人質の名前はファ・ユイリーだ! 分かったか!」
 ブライトたちは唖然とした。
「どういうことだ・・・・・・?」
「あいつら、ファねえちゃんを捕まえたんだ!」
ヤザンと愉快な子供たちはアーガマを襲撃!
ヤザンがプチ・モビで、子供たちが野菜投げで大暴れする中、
ジュドーはZガンダムに搭乗成功!


あとはスタコラサッサだぜ・・・・・・
 サエグサは、ピクリとも動かなかった。
 それをゼータ・ガンダムのコックピットで目撃したジュドーは絶句した。
「・・・・・・とうとうやった・・・・・・」
 そんな言葉が無意識に出た。
「・・・・・・だからティターンズなんて・・・・・・」
 ジュドーの内に熱い怒りが込み上げてきた。
「・・・・・・だから大人なんて・・・・・・」
このジュドー、畜生働きは許さねぇお!


プチ・モビからミドル・モビに乗り換えたものの、
いくらヤザンでもそんな機体でZガンダムに敵うはずもなく。
「・・・・・・またも敗れた。この俺が・・・・・・」
 ヤザンは肩を落とし、引き上げていった。といっても、帰るべきところもないのだが・・・・・・。
m9(^Д^)プギャーwwwwww


「おじさん、今日のところはゼータ・ガンダムを返すよ」
 そういうと、元気よくコックピットから飛び降りた。
「いいのか?」
 あまりにあっけない展開に、ブライトは意外そうな顔をした。
「怪我人まで出しちゃったからね。あれは俺たちの流儀じゃないんだ」
14歳で『流儀』と来た・・・・・・やはり本格か
幸いサエグサも怪我で済んでよかったよかった。


 シャングリラの長い長い一日は、こうして暮れていった――。
アーガマとジュドー他子供たちとの関わりは、
『一日』では終わらないんだなこれが。



「Z」は5冊なのに、こっちは2冊でワロタw・・・・・・ワロタ(´・ω・)
で、1ページ目ずるくないです?
ボクはネオジオンの総帥じゃないからどーでもいーんですけど、
いやホントどーでもリィナカワイイーんですけどー

NARUTO-ナルト- 巻ノ五十二 それぞれの第七班!! 岸本斉史 2010年8月9日 集英社

2016-11-28 05:44:31 | NARUTO-ナルト-
讐に憑りつかれ、変貌してしまったサスケ。その心には、サクラとカカシの言葉は届かない。憎しみを糧に攻撃を仕掛けてくるサスケに対し、窮地に陥る二人をナルトが救出! ついに第七班が再び邂逅する!!
裏表紙より。
寒いのが悪いんだ!俺は悪くねぇ!



ナンバー484:それぞれの第七班!!

サクラ・・・ナルト・・・
キャー、ナルト、イケメーン
・・・・・・なんか似合わねぇなぁ。
「お姫様抱っこで救出」は、ナルトの登場には演出過剰というか。






ナンバー485:近く・・・遠く・・・

サスケ「お前達を木ノ葉の全てを殺す事でな!
 「つながりを全て断ち切る事こそが浄化!
 それこそが本当のうちは再興だ!
もっと長期的な視点を持った方がいいと思うの(´・ω・)
戦力が自分とマダラとゼツだけじゃ流石に・・・・・・
まー少年マンガ的には、100年後の復讐を願って
うちは増産体制に入られても困るんだけど。





ナンバー486:拳

ナルト「オレもお前の憎しみ背負って一緒に死んでやる!
イイハナシ・・・・・・?
何とも言えない気持ち悪さの方が・・・・・・





ナンバー487:戦いの始まり・・・!!

カブト「そろそろ行動を起こすとするか」
やられちゃった滝隠れ(?)の人たちは、
どういう経緯でこんな羽目になったのか。
おそらく説明されることは一切無いであろう。





ナンバー488:それぞれの里へ

火の国の大名「いいんでないかえ」
 「うん・・・火も承認」
何も考えてなさそうなキャラ・堂々の第1位!!
木ノ葉擁する火の国が世界一の大国だったよなぁ?
過去の戦争も『いいんでないかえ』でGO出してそうで怖い





ナンバー489:忍界大戦へ向けて・・・!!

ババア蛙吐くなやーーー!?
作ってくれた料理を吐くとはナルトサイテーだな





ナンバー490:九尾の真実!!

ナルト「結局オレは九尾の人柱力だ」
 「本当はいつまでも逃げてらんねェ」
キレた時に暴走するんだから、
アンガーマネジメントの修業すればいいんじゃね?





ナンバー491:人柱力監禁!!

テウチ 最近じゃ奇跡の少年なんてもてはやされちゃいるが・・・
 少し前まではまったく逆だったもんな無理もねーよ
以前からナルトをまともに扱っていた、ラーメン屋の店主テウチ。
人柱力に関わり続けることを絶対ヒソヒソされてたはずだけど、
それでも店を続けられたということはラーメンメッチャ美味い(確信)





ナンバー492:あいさつ

ナルト どうだってばよ!男はこの術に皆弱い!!
同じ姿形の女が大量に迫って来たらエロいよりも怖い。
かといって、ここで変化をやるとかなりゲスい。
その意味で既に木ノ葉丸はナルトを超えている。
三代目火影ヒルゼンの孫・・・・・・やはり天才か




ナンバー493:闇ナルト

モトイ「人柱力というのは裏切りがないよう」
 「昔から五影の兄弟や妻など近い血縁関係にある人物が選ばれるのが常だ」
そんなら『裏切りがないよう』大事に扱えよ(´・ω・)
我愛羅本人に首謀者がわかる形で暗殺未遂を繰り返した四代目風影ェ・・・・・・





ナンバー494:キラービーとモトイ

キラービー「そんな事あったっけか?
器デカすぎワロタ(´;д;)



寒さ 頑張る力 奪う よくない
温暖化はどうした話がちゃうどー

HUNTER×HUNTER 20弱点 冨樫義博 2004年6月9日 集英社

2016-11-27 07:40:32 | HUNTER×HUNTER
ックルとシュートを倒し割符を奪う・・・!! 期限は1か月!! それがネテロ会長が出したNGLへ戻る条件。ゴンとキルアはビスケの下、さっそく猛特訓を開始した。一方、NGLでは討伐部隊が動き始めたが!?
裏表紙より。
あのキャラの再登場を全く隠さないスタイル!



No.200◆条件

????「はじめまして」
パーム「私パームって者ですよろしく」
ゴンとキルアが貞子に憑りつかれたぞ((:゚д゚))


彼女はノヴ(ネテロ会長が連れてた眼鏡)の弟子なんだって。
パーム先生って素晴らしい人よクールで知的で冷静で・・・あ 冷静はクールと同じ意味ねやだわ
 「
 でも尊敬してるだけよ 別に恋愛感情は・・・

 ・・・・・・・・・・・・ない・・・とは言い切れないかもうふふふふふふだって大切だものね相手を尊敬できるかどうかって 恋愛に
 「あ! もちろんこんなこと 先生は知らないわよ何も言ってないしこれからも・・・・・・・・・
コーヒー一杯飲むだけで
ゴンとキルアをドン引きさせるとは大した奴だ


パーム「会長と先生にこれ以上の同伴は絶対ダメって言われて」
 「でも 私食いさがったの絶対行くって」
 「一生分話したんじゃないかってくらい自分の熱意をアピールしたわ」
 そしたら条件付きで許してくれたのふふふ
ノヴLOVEはわかったから条件はよ


パーム「・・・・・・・・・・・・ナックルとシュートを倒すこと・・・!!」
ナックルとシュートはモラウの弟子。
その2人こそ今回ゴンとキルアが闘う相手。
つまりパームはゴンとキルアのサポート係な訳です。


パーム「NGLに行けるのは私達か彼等か」
 「どちらか一組だけ・・・!」
 「期限は」
 「一か月!!」
おk把握した。


その頃、キメラアントの巣では――
ネフェルピトー「楽しかったねーー」
 「夢のような時間だった」

 「もう一度したいなァ」
 「キミと・・・」
バトルスキーボクっ娘ニャンニャン。
そこらの萌えキャラとは格が違うこと、おわかりいただけるだろうか。


ネフェルピトー「そうか」
 「簡単なことだった」

 修理すればいいんだ
 そういう
 特殊能力にすればいい
その発想は無かったッ!


どっかの飯屋で、割符を持った2人組が何か相談中です。
????「どうする?」
 「ナックル」
ナックル「決まってる」
 「先手必勝!」
 「探し出して
 ぶっ殺死!!
あれっ、これ2004年掲載だよね





No.201◆再会

ナックル「オレの名はァナックル=バイン!!ビーストハンターだァ
 「討伐隊候補者2名にィィ血統を申し込ォーーーーーむ!!
 「今夜0時ちょうど!!
 「尋常にオレと立ち会えい!!
※ただし決闘場所は秘密。


キルア「パームの話だと相手は オレ達の名前すら知らないらしいからな」
 「何とかしてオレ達を あぶり出す気だろ」
 「本気であんなコトするバカはいないよ」
いるんだなこれが( ^w^)
キルアよ・・・・・・「お前はまだ『バカ』を知らない」!!


まーその『バカ』、見た感じは「かなり強そう」らしい
キルア「最低でも5割できれば7割以上の勝算がほしい」
 「そのためにオレ達がしなきゃならないことは2つ!!」
 「少しでも基礎能力を上げることと相手の能力を知ること!!」
まーそうだね、『勝ち目』は考えんとね。


しかし、ゴンは後半部分について反対。
ゴン「オレ達の目的はナックル達を倒すことじゃなくて」
 「強くなってNGLに戻りカイトを助けること!!」
 「つまり どんな敵かわからない状況で戦っても勝てるっていう強さが要るんだ」
た、確かにィーー!!
こういうとこゴンは鋭い。


でもキルアの言う通り『当面の敵』を片付けないことにはね
ゴン一週間!
 「それで強くなってNGLに戻る!!
おいおいいくら天才でもそれは流石に


キルア「な」
 「バ」
????「バカかお前は!!
思い上がりに天誅!!!!!


ゴン、キルアビスケ!!?
ゴ・・・バ・・・師匠キタ――(゚∀゚)――!!


2人の師匠を連れてくるとは、パームなかなか有能。
パーム「さぁ 時間が惜しいわ・・・開始しましょう」
 「モラウの厮途抹殺計画・・・!
ナックルとシュートは墓石を予約しておいてね


さて・・・・・・まず、お説教。
ビスケ「ネテロ会長はね人が悪いんで有名なんだわさ」
 「アイツが一か月でやれって言うのは 本当なら一年かけても達成困難なことだったりするの!一週間でなんとかなるわけないでしょ!!」
短期間で課題を突破して「やはり天才か」展開を許さない。
なお『ネテロ会長』は「あのジジイ」と読みます。


カイトの件があるから急ぎたいことを伝えてみると――
ビスケ「だったらなおさらハンパじゃ 戻れないでしょ!!」
 「同じ失敗くり返したらどうすんのよさ」
バシバシ言ってくれる人は貴重なんじゃよ。


お説教が終わったので修業だよ!
ビスケ「んじゃ特訓開始だわさ」
 「〝練〟!!」
 「その状態を3時間 維持すること!」
ゴン、キルア「!」
とても簡単な修行!!


ゴン「キルアどのくらいいける?」
キルア「調子がいい時で最高55分位かな・・・」
・・・・・・んんー?


すこーし時間が進みましてー
キルアぐっ・・・
ビスケ「なんだい一時間も経ってないわよさ」
 「ハイハイ続けて」
 「〝練〟を10分間延ばすだけでも一か月かかるっていわれるのよ」
 「寝てるヒマなんか ありゃしないわさ」
エエェェェ(;´Д`)ェェェエエ


3時間継続はできないながらも、ひたすら「練」で1日目終了。
ビスケ「明日は30分後スタートよ!!」
『明日』って何だっけ?


ビスケ まじかるエステ!!
 桃色吐息!!
 「これなら30分で8時間の睡眠に相当する休息効果が得られるわさ」
「ピアノマッサージ」。
1回5千円じゃ無理ですか!!!!!


2人が休息中に、パームはビスケに『忠告』。
パーム「あたしはどうしてもNGLに行きたいのです・・・」
 「本当なら今すぐにでも・・・・・・・・・・・・!!」
ビスケ「・・・・・・・・・・・・」
パーム「それなのに我慢して我慢して我慢して我慢して我慢したあげくダメだったら」
 「きっとあなた達を殺すわ・・・」
『達』って、ビスケもターゲットに含まれとる((;゚д゚))
そして殺りかねない。


でも、実際に戦るのはゴンとキルアだしさ、
そういうのは2人に言うべきと思いマス。
ゴン「大丈夫任せといて!!
 「絶対パームさんをNGLに連れて行くから!
甲子園的なノリ。
やはりイケメンか




パーム「あら・・・いやだわいやだわ」
まさかのフラグがwwwwww


ネテロ会長、キメラアントの巣を確認せり。
ネテロ「あいつ」
 「ワシより強くねー?」
えっ





No.202◆決闘

ネテロ「ワシが念使いで最強だったのは半世紀以上も昔の話じゃよ」
 「今じゃ おぬし等とどっこいどっこいといったとこじゃろ」
『半世紀』てあんた歳いくつなの
※秘書曰く20年前から自称約100歳。


ノヴ「それならば十分お強い自信をお持ち下さい」
ネテロ「全盛期の半分以下かも知れんのにか?年は取りたくないのォ」
『半分以下』wwwwww
「中途半端ではない戦力」を連れて来たはずwwwwww


まーとにかく害虫駆除を始めよう。
ノヴ「静かに一匹ずつ・・・」
 「消していきましょう」


謎空間から取り出したのは、モラウの巨大キセル。


それを使ってモラウも自身の能力を発動。
モラウ「さぁて」
 「敵の数くらいは知らなきゃな」
 「行け!
大量のスモークうさちゃん偵察部隊!
(愛用のキセルで出した)煙を操る能力、という単純な能力に見えるじゃん?
後にヒソカの「伸縮自在の愛」も真っ青な汎用性を発揮することに。


????「女王直属軍団長の一人」
シャウアプフ「シャウアプフ」
 「モントゥトゥユピーももうすぐ目覚める」
 「ま・・・それだけのこと」
キメラ側も戦力は着実に強化中であります。


ビスケ「はいOK」
 「ようやく3時間達成だわさ」
「10分延ばすに1か月」で元が1時間持たなかったんだから、
1年以上たって、ないんだなこれが。やはり天才か


さぁ次の段階よー
ビスケ「これからは毎日3時間の〝練〟!!」
 「その後ナックルに挑戦!!」
 「もちろん勝つまでだわよ!」
とてもわかりやすい修業!!!!!


そんな訳で、『3時間の〝練〟』でバテバテのゴンとキルアは、
ナックルのところへ向かいました。
・・・・・・なんで場所を知ってるのかは、
多分ナックルが言い忘れに気付いて宣伝し直したんでしょう。
ナックル「まさか」
 「お前らが?」



 「オレも」
 「舐められたもんだな」
(修業で疲れ切った)ガキ2人ってなぁ。
舐めプなんて次元は飛び越えてますよ。





No.203◆ジャイロ

ナックル「オレを殴れ!!

 「格の違いを思い知らせてやるよ」
 「手前等のパンチなんざ避ける価値もねェってことをな」
悔しいやら腹立たしいやらでぶっとんだ提案。
ナックルを一歩でも動かすことができたら割符くれるってさ。


ゴン馬鹿にするな!!
 ――って言いたい・・・!!
でも耐える。
『言い返すだけの資格』がないから。まだ。


ゴン 言い返せない!!

 でも
 承知しない!!
 「オレはあんたが動くまで」
 「殴るのをやめないよ」
君がッ動くまで殴るのをやめないッ


ゴンジャン!!
 ケン!!!



バテバテから必殺技を発動させるなんてやはり天才


ナックル「信じてたぜ・・・・・・・・・」
 「オメーのことをよ・・・」

激闘!VSナックル篇!!・完。


もうちっとだけ続くんじゃ。
ナックル「いつでも来いや」

 「何度でも相手になってやる」
 「あと20日足らずでオレが負けるなんざあり得ねーがな」
課題上の敵のはずが、事実上のコーチ役に就任。
ネテロ会長はココまで読んでいたのか!?


数多く生まれた兵隊の中で唯一匹
 強靭な意志で女王の命令を何一つ受けつけず自らの意志で動く者がいた
 人間だった頃の名はジャイロ
 NGLの影の首領
『首領』(ドン)いえばやっぱり首領パッチやろ?
で、首領パッチといえば
やる夫がドラゴンクエスト5の主人公のようです」やろ?





No.204◆ジャイロは

ジャイロは0才から12才までとある飯場で育った
ジャイロの生い立ち。


ジャイロは
 その時
 全てを理解した
 宇宙は
 オレに興味が無い
オレは
 人間じゃなかったんだ
(´・ω・`)


結局 ジャイロはゴンと出会うことなくこの街を去りどこかへ消えた
 それが互いにとって幸運だったのか否かは2人が出合うまでわからない
ジャイロ篇の構想がある訳です。
・・・・・・「あった」にならないことを願うばかりなり。


コルト「チオーナの隊が消えた?」
 「今回もレイケイ隊の時と同じか?」
討伐隊の作戦は順調な模様。


コルトとペギーは対策を考えてみたものの――
ノヴ「次の手も大体 予想がつきますし・・・」
 「早ければこちらの援軍が来る前に決着しそうですね」
たかが蟻と一流ハンターじゃ経験がダンチなのじゃよ。


『援軍』候補たちは今日も決闘でーす。
ナックル この苦行を成し遂げた瞬間その自信はこいつらを飛躍的に成長させるだろう
成長には成功体験が何より重要って何かで読んだ。


ナックル だが こいつらの修業達成は乃ちオレの敗北!!
 それだけは絶対
 承知出来ねェ
完全にコーチ役だけど、そこは男の意地がある。
だからこそコーチ役にはピッタリという。


そんな決闘の様子を窺っている者がいました。
???? ナックルの性格上すでに敵にとり込まれたと言っていいな
 オレを売りはしないだろうがうっかり口を滑らすことは 高確率であり得る
 その前に・・・・・・
 仕掛けるなら2人の帰路・・・
そう、割符を持つ者はもう1人・・・・・・!





No.205◆残り時間

シュート=マクマホン28歳 AB型UMAハンター
 弱気 チャンス×
どう見てもパワプロです本当に


まだナックルには敵わないとはいえ、
ゴンとキルアは確実に成長していました・・・・・・が
ビスケ 間に合いそうもないわね・・・
1か月で「練」を2時間延ばすというあり得ない成果だけど、無理・・・・・・!
しっかし『桃色吐息』マジチート。


食事の時間よー(´・ω・`)
パーム料理スキル高ぇ。何品作ってんの。
パーム「見たところナックルに本気を出させるための基礎能力向上修行でさえ」
 「2/3程しか進んでないようだけど・・・?」
ビスケ あいたたた正確に 読まれてるわさ
そして期間は残り10日なんだなこれが。
ってか、『正確に』読んでるって凄いな。
直接戦うタイプじゃないっぽいけど、念使いとしてはなかなか?


で、本当に間に合うんですかガキ共
ゴン「勝つよ!」
 「指切り」
必ず勝つことを『はーりせーんぼーん』してからのー


ゴン「オレの島ではその後こうすんの」
 「こうやって親指をくっつけて」
 誓いの
 チューー♡
ミトさんこれやってんのカワワワワ


ビスケ「あと10日か・・・」
キルア「余命みたくいうなよ」
『余命みたく』じゃないデス!
『余命』デス!!


NGLの森は、煙に覆われていました。
モラウ「しかしいいのかね」
ノヴ「何がだ?」
モラウ「オレ達は「送る」だけ倒すのは会長ちょっと楽過ぎるな」
ノヴ「しかし確実だ」
キメラの部隊に対してモラウが煙幕を張って攪乱、
ノヴが少しずつ謎空間に拉致してネテロが仕留める。
煙幕や拉致は雑談・読書中でもできる簡単なお仕事です。


ペギー「バイタルとガフツの隊が戻らん」
コルト「・・・これで」
 「残るのは14隊か・・・」
あっさり駆除は終わるかな?かな?



1万文字近いから切るよー。
タグで大分食ってる訳だが( ^w^)



以下次回コピペ用
No.206◆勝負

No.207◆弱点①

No.208◆弱点②

No.209◆?

No.210◆弱点③

No.211◆トイチ


NARUTO-ナルト- 巻ノ三十三 極秘任務・・・!! 岸本斉史 2006年6月7日 集英社

2016-11-26 06:02:13 | NARUTO-ナルト-
尾暴走!!〝暁″のスパイだったカブトと接触したナルト達だが、その術は大蛇丸により解かれていた。作戦が失敗する中、大蛇丸はサスケの名を出し挑発する。怒りに任せて九尾の力を解放させるナルトは・・・!?
裏表紙より。
つまり・・・・・・だから言ったじゃないですかードンデンドンデン




ナンバー290:裏切りの結末!!

大蛇丸「クク・・・幾度か見た顔ね・・・」
 「九尾の子もいるみたいだし・・・」
 「少し遊んであげましょうかね」
春野某のことまで覚えてあげてる大蛇丸優しい





ナンバー291:怒りの引き金!!

過去自来也「今や〝人柱力〟をコントロールできる可能性があるのはお前だけだ」
むしろなぜ今までヤマト(コードネーム)さんをナルトに付けなかったし。
「三代目在任の頃から暗部で1番の使い手」だったんだから、
前から表の隊長を任せられるくらいの実力はあったんでしょう?
戦闘の度に寝込む奴なんかよりよっぽど頼りになるってばよ!

・・・・・・あ、だからか。
せやな、暗部の難しい任務にそんなの回されたら困るな。





ナンバー292:三本目・・・!!

ヤマト さっき倒れた時に頭を打ったのか!?
 こんな時に気絶なんて・・・!
ナルトは九尾を暴走させるし、
サイは『極秘任務』で勝手に動くし、
春野某はこの様だし・・・・・・
ヤマト(コードネーム)さん頑張ってー!





ナンバー293:暴走・・・!!

大蛇丸「面白いじゃない・・・」
 「まったくこの子は・・・」
マジヤバな状況でも余裕を見せる大蛇丸。
さすがS級犯罪者・・・・・・からのー





ナンバー294:四本目・・・!!

大蛇丸「アレはヤバいわね
真顔。
どうでもいいキャラが『ヤバい』と言い出しても「はぁ?」だけど、
大蛇丸だから「ヤバそう!」って思える。
さすがS級犯罪者やで。




ナンバー295:九尾へ・・・!!

ヤマト 何て戦いだ!
 隙を見つけてなんとかなんてレベルの問題じゃない
九尾本体が暴れた時は木ノ葉が総力上げてようやく封印。
不完全とはいえ『小さな九尾』と単独で戦える大蛇丸や自来也が、
いかに強者であるかよーくわかる。
さすが木ノ葉の三忍やで!・・・・・・あと1人だれだっけ





ナンバー296:悲しき決着

カブト「ボク達と君達には同じ目的がある
 「・・・・・・〝暁〟が邪魔だ
「敵の敵は味方」理論。
直接触れない距離で医療忍術を発動させるとは大した眼鏡だ





ナンバー297:サイの任務!!

大蛇丸「目上の人間に話しかける時は」
 「ちゃんと顔を見せて話すのが礼儀よ」
大蛇丸様に学ぶビジネスマナー。
部下にそんなことも教えていないとは、
確かにダンゾウは『もうろくジジイ』のようですな!





ナンバー298:極秘任務・・・!!

ヤマト「〝君達を傷つけやしなーいよ〟」
 「・・・なんて笑って言うのはごめんだよ」
ヤマト(コードネーム)さん、メッチャ先生やん・・・・・・
え、この人カカシの後輩だからまだ20代じゃね?





ナンバー299:強さの源・・・!!

ヤマト「つまり今はわざわざ君に本当の事を言わなくても良かった・・・」
 「けど なぜ話したか・・・」
もう「カカシ班」じゃなくて「ヤマト班」でいいんじゃないかな。
ガイが「ネタ成分多すぎのあくまでも創作のいい先生」なら、
ヤマトは「現実にこういう先生がいてほしい先生」。
そういうキャラは死亡フラグを感じないでもないけど、
レア能力持ちだからきっと大丈夫だよ


かつて我愛羅の痛みを理解してその暴走を止めたナルトが、
自身の力はバンバン暴走させるっていう。
我愛羅が天才だから――だけでなく、九尾が性格悪いんやろ(断定)