7時半起床。今週も頑張りましょう。
東日本大震災から8年。もう8年経ったのか…ってついそう書いてしまいがちになるけど、こうやって毎日好きなことができることにありがたく思わなきゃ!と呟くばかりですよ。
昨日は“15時から”阪神へ行ってホワイトデーの返しが目的でレースをちゃんとは見てなかったものの、金鯱賞&報知杯フィリーズレビューは部分的に見る形だったけど金鯱賞はダノンプレミアムが復活した!反面、やっぱり強いわ。
<ダノンプレミアム復活V!G1馬4頭完封に川田将雅騎手が絶賛>
<未完の大器が完全復活だ。春の中京開幕を飾る『第55回金鯱賞』は2017年最優秀2歳牡馬ダノンプレミアムが快勝。1番人気で6着に敗れた昨年の日本ダービー以来となる実戦を制し、さらなる飛躍を約束した。/完全に見下ろしていた。4コーナーで3番手、絶好の手応えで勝負どころを迎えたダノンプレミアム。右ムチ2発。雄大な青鹿毛馬が悠々と先頭に立った。リスグラシューが追いかける。ついてこられるかなとばかりにスピードを上げた。残り30m、尻尾を振って馬が自ら勝ちどきを上げた。完勝だ。「ホッとした。直線、手応え通りに伸びてくれた。改めてポテンシャルの高さを感じた。凄く成長した感じではないが、やはり素晴らしい馬」。川田将雅騎手が振り返った。2017年最優秀2歳牡馬。朝日杯フューチュリティーステークスを含むデビュー4連勝。ワグネリアンもステルヴィオも破り、世代最強馬と目された。だが、挫石で皐月賞を回避すると、日本ダービーではインで動けず6着。さらに天皇賞・秋を目指すも態勢が整わず回避。ここが日本ダービー以来、9ヶ月半ぶりの実戦。2番人気だったが並み居るG1馬も4連勝中のエアウィンザーも寄せ付けなかった。>
<G1馬>、リスグラシュー・ペルシアンナイト・アルアイン・モズカッチャンの4頭がおったけど、9ヶ月ぶりなんて関係なかったダノンプレミアムは2017年前の2歳王者でっせ!好き嫌いは抜きにしても次走は当然ながら大阪杯になるでしょうな。
<具体的なレースは明言しなかったが大阪杯(3月31日、阪神)が視野に入る。ターフを席巻する“ダノン軍団”は今年重賞5勝目。その大将格がついに万全のコンディションでG1戦線を迎える。>
絶好調のダノン軍団!大阪杯の本命でええんちゃう?穴狙いで予想しても当たらんもん(大苦笑)。
甲子園に帰っても阪神の流れはあまり変わらなかった!?いまだに未勝利のままです。
<矢野阪神/オープン戦1分け挟む開幕6連敗も「前を向いてやっていかないとアカンと思うしね」>
<甲子園でも攻撃陣は息を潜めたままだった。零封負け目前の9回に木浪の適時打で応戦したが、反撃はここまで。5安打1得点に封じ込められた。本拠地に詰めかけた虎党にとっては、肌寒さが身に染みる拙攻。オープン戦は1分けを挟む開幕6連敗となったが、矢野監督は前向きな姿勢を崩さなかった。「打てなかったら、そう(淡泊に)見えているところもあるしね。ただ、それを俺は肯定する気持ちも、何もないけどね」これまでも打撃が課題であることを公言しており、現実から目を背けることはなかった。オープン戦7試合で12得点と、1試合平均はわずか1.7点。この日も零封を阻止することで精一杯だった。連打もわずか1回。それでも表情を変えなかったのは、確固たる信念があるからだ。>
あまり気にしてはないと書いたらそうなるのか、<未勝利>などと煽ってるのは誰?となる。で、“行きつく答えは”マスコミ・ファンが騒いでるやん!ってなるのは書くまでもなかったが、今週はナゴヤドームで2連戦・週末は甲子園で西武と2連戦が組まれてるけど、土曜に“ちょっとだけ”甲子園をしてチケットを発券しに行きたいもんですな~(そこかい!)。
東日本大震災から8年。もう8年経ったのか…ってついそう書いてしまいがちになるけど、こうやって毎日好きなことができることにありがたく思わなきゃ!と呟くばかりですよ。
昨日は“15時から”阪神へ行ってホワイトデーの返しが目的でレースをちゃんとは見てなかったものの、金鯱賞&報知杯フィリーズレビューは部分的に見る形だったけど金鯱賞はダノンプレミアムが復活した!反面、やっぱり強いわ。
<ダノンプレミアム復活V!G1馬4頭完封に川田将雅騎手が絶賛>
<未完の大器が完全復活だ。春の中京開幕を飾る『第55回金鯱賞』は2017年最優秀2歳牡馬ダノンプレミアムが快勝。1番人気で6着に敗れた昨年の日本ダービー以来となる実戦を制し、さらなる飛躍を約束した。/完全に見下ろしていた。4コーナーで3番手、絶好の手応えで勝負どころを迎えたダノンプレミアム。右ムチ2発。雄大な青鹿毛馬が悠々と先頭に立った。リスグラシューが追いかける。ついてこられるかなとばかりにスピードを上げた。残り30m、尻尾を振って馬が自ら勝ちどきを上げた。完勝だ。「ホッとした。直線、手応え通りに伸びてくれた。改めてポテンシャルの高さを感じた。凄く成長した感じではないが、やはり素晴らしい馬」。川田将雅騎手が振り返った。2017年最優秀2歳牡馬。朝日杯フューチュリティーステークスを含むデビュー4連勝。ワグネリアンもステルヴィオも破り、世代最強馬と目された。だが、挫石で皐月賞を回避すると、日本ダービーではインで動けず6着。さらに天皇賞・秋を目指すも態勢が整わず回避。ここが日本ダービー以来、9ヶ月半ぶりの実戦。2番人気だったが並み居るG1馬も4連勝中のエアウィンザーも寄せ付けなかった。>
<G1馬>、リスグラシュー・ペルシアンナイト・アルアイン・モズカッチャンの4頭がおったけど、9ヶ月ぶりなんて関係なかったダノンプレミアムは2017年前の2歳王者でっせ!好き嫌いは抜きにしても次走は当然ながら大阪杯になるでしょうな。
<具体的なレースは明言しなかったが大阪杯(3月31日、阪神)が視野に入る。ターフを席巻する“ダノン軍団”は今年重賞5勝目。その大将格がついに万全のコンディションでG1戦線を迎える。>
絶好調のダノン軍団!大阪杯の本命でええんちゃう?穴狙いで予想しても当たらんもん(大苦笑)。
甲子園に帰っても阪神の流れはあまり変わらなかった!?いまだに未勝利のままです。
<矢野阪神/オープン戦1分け挟む開幕6連敗も「前を向いてやっていかないとアカンと思うしね」>
<甲子園でも攻撃陣は息を潜めたままだった。零封負け目前の9回に木浪の適時打で応戦したが、反撃はここまで。5安打1得点に封じ込められた。本拠地に詰めかけた虎党にとっては、肌寒さが身に染みる拙攻。オープン戦は1分けを挟む開幕6連敗となったが、矢野監督は前向きな姿勢を崩さなかった。「打てなかったら、そう(淡泊に)見えているところもあるしね。ただ、それを俺は肯定する気持ちも、何もないけどね」これまでも打撃が課題であることを公言しており、現実から目を背けることはなかった。オープン戦7試合で12得点と、1試合平均はわずか1.7点。この日も零封を阻止することで精一杯だった。連打もわずか1回。それでも表情を変えなかったのは、確固たる信念があるからだ。>
あまり気にしてはないと書いたらそうなるのか、<未勝利>などと煽ってるのは誰?となる。で、“行きつく答えは”マスコミ・ファンが騒いでるやん!ってなるのは書くまでもなかったが、今週はナゴヤドームで2連戦・週末は甲子園で西武と2連戦が組まれてるけど、土曜に“ちょっとだけ”甲子園をしてチケットを発券しに行きたいもんですな~(そこかい!)。