ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

ダノンプレミアムはやっぱり強い。大阪杯の本命はもう決まり!?

2019-03-11 08:29:38 | さるさる日記
7時半起床。今週も頑張りましょう。
東日本大震災から8年。もう8年経ったのか…ってついそう書いてしまいがちになるけど、こうやって毎日好きなことができることにありがたく思わなきゃ!と呟くばかりですよ。
昨日は“15時から”阪神へ行ってホワイトデーの返しが目的でレースをちゃんとは見てなかったものの、金鯱賞&報知杯フィリーズレビューは部分的に見る形だったけど金鯱賞はダノンプレミアムが復活した!反面、やっぱり強いわ。
<ダノンプレミアム復活V!G1馬4頭完封に川田将雅騎手が絶賛>
<未完の大器が完全復活だ。春の中京開幕を飾る『第55回金鯱賞』は2017年最優秀2歳牡馬ダノンプレミアムが快勝。1番人気で6着に敗れた昨年の日本ダービー以来となる実戦を制し、さらなる飛躍を約束した。/完全に見下ろしていた。4コーナーで3番手、絶好の手応えで勝負どころを迎えたダノンプレミアム。右ムチ2発。雄大な青鹿毛馬が悠々と先頭に立った。リスグラシューが追いかける。ついてこられるかなとばかりにスピードを上げた。残り30m、尻尾を振って馬が自ら勝ちどきを上げた。完勝だ。「ホッとした。直線、手応え通りに伸びてくれた。改めてポテンシャルの高さを感じた。凄く成長した感じではないが、やはり素晴らしい馬」。川田将雅騎手が振り返った。2017年最優秀2歳牡馬。朝日杯フューチュリティーステークスを含むデビュー4連勝。ワグネリアンもステルヴィオも破り、世代最強馬と目された。だが、挫石で皐月賞を回避すると、日本ダービーではインで動けず6着。さらに天皇賞・秋を目指すも態勢が整わず回避。ここが日本ダービー以来、9ヶ月半ぶりの実戦。2番人気だったが並み居るG1馬も4連勝中のエアウィンザーも寄せ付けなかった。>
<G1馬>、リスグラシュー・ペルシアンナイト・アルアイン・モズカッチャンの4頭がおったけど、9ヶ月ぶりなんて関係なかったダノンプレミアムは2017年前の2歳王者でっせ!好き嫌いは抜きにしても次走は当然ながら大阪杯になるでしょうな。
<具体的なレースは明言しなかったが大阪杯(3月31日、阪神)が視野に入る。ターフを席巻する“ダノン軍団”は今年重賞5勝目。その大将格がついに万全のコンディションでG1戦線を迎える。>
絶好調のダノン軍団!大阪杯の本命でええんちゃう?穴狙いで予想しても当たらんもん(大苦笑)。
甲子園に帰っても阪神の流れはあまり変わらなかった!?いまだに未勝利のままです。
<矢野阪神/オープン戦1分け挟む開幕6連敗も「前を向いてやっていかないとアカンと思うしね」>
<甲子園でも攻撃陣は息を潜めたままだった。零封負け目前の9回に木浪の適時打で応戦したが、反撃はここまで。5安打1得点に封じ込められた。本拠地に詰めかけた虎党にとっては、肌寒さが身に染みる拙攻。オープン戦は1分けを挟む開幕6連敗となったが、矢野監督は前向きな姿勢を崩さなかった。「打てなかったら、そう(淡泊に)見えているところもあるしね。ただ、それを俺は肯定する気持ちも、何もないけどね」これまでも打撃が課題であることを公言しており、現実から目を背けることはなかった。オープン戦7試合で12得点と、1試合平均はわずか1.7点。この日も零封を阻止することで精一杯だった。連打もわずか1回。それでも表情を変えなかったのは、確固たる信念があるからだ。>
あまり気にしてはないと書いたらそうなるのか、<未勝利>などと煽ってるのは誰?となる。で、“行きつく答えは”マスコミ・ファンが騒いでるやん!ってなるのは書くまでもなかったが、今週はナゴヤドームで2連戦・週末は甲子園で西武と2連戦が組まれてるけど、土曜に“ちょっとだけ”甲子園をしてチケットを発券しに行きたいもんですな~(そこかい!)。

オジュウチョウサンが強いのはよくわかった!で、次走はどこに?

2019-03-10 11:05:38 | さるさる日記
9時40分起床。
よく寝ました。さらに書くなら雨も降ってきた。今日は昼から阪神へ行く予定だけど自転車が使えるかどうかは…。って外を見たらパラパラと雨が降ってきた。今日はずっと雨予報になると地下鉄で移動が無難かな?などなど、メリットが全くないとかじゃないが不便ですの。
“朝だけ”阪神ならメモリアルカードが配布されるが、サッと予想するなら95年に勝ったライデンリーダー!と即答してみた。で、今ツイッターで“答え合わせ”をしたらキョウエイマーチに思わず「はあ?」となる。JRAが考えるメモリアルって何ですか?とつい書きたくもなったけど、GETしなくてよかったが本音ですよ、ええ(嘲)。
最後のシーンしか見てないが、昨日の阪神スプリングジャンプは「鉄板だった!」が本音も次走はどうするんでしょうな?
<オジュウチョウサン、やっぱり強かった!障害で10連勝>
<J・G2『阪神スプリングジャンプ』が阪神競馬場8Rで行われ、障害復帰した“二刀流ジャンパー”オジュウチョウサン(牡8)が好位から楽に押し切り、単勝1.1倍の断然1番人気に応えた。これで障害重賞10連勝となり、歴代1位の自身の記録を再び更新した。また、障害競走賞金5億7450万円も自身の記録を超えた。/これが絶対王者の走りだ。残り800mすぎ。オジュウチョウサンは先頭にいたタイセイドリームに並び掛けると、持ったままの手応えでスタンド前の芝コースへ。最終障害をクリアすれば、ゴールは目前。しかし、飛越が低くなり、前傾姿勢になった。周囲をヒヤッとさせたものの、しっかりと持ち直して押し切りV。鞍上・石神深一騎手は安堵の表情を浮かべた。「思った通りの競馬はできた。タイセイと併走している時も“負けない”という手応え。飛越はちょっとミスする箇所もあり、最終(障害)もヒヤッとしたが、あの馬の体幹の強さ、柔軟性のおかげで転ばずに済んだ」>
コメントを読んでても伝わるし、障害レースにオジュウチョウサンあり!と言った感じですわな。ホントに気になるのは次走ですよ。天皇賞(春)の文字を見るも、やや疑問も残る。
<今後は『天皇賞・春』(4月28日、京都)で再び、平地G1に挑戦するプランもある。和田正一郎調教師は「(賞金的に)出られるか分からないし、状態も見てから決めたい」と慎重ながらも、その可能性を示唆。除外対象となれば、4連覇が懸かる中山グランドジャンプ(4月13日、中山)に向かう方針。いずれの路線に進むにしても、“二刀流”オジュウチョウサンが2019年も競馬界を盛り上げる。>
冷静に考えたら中山グランドジャンプでは?と思う反面、関西にもJ・G1があったらいいのになってホントに思う。中山だけじゃなくても、以前京都にあった京都大障害(現在は京都ハイジャンプが秋に施行中)あったように、中山に2つのJ・G1ってのもね…。障害レースを盛り上げるにはどうしたらいいか?ぐらいの発想があっても不思議じゃないとつい考えてみた。
昨日の昼ぐらいだったか、再来週からの第2回阪神開催のイベントが発表されたけどや、魅力あるイベントはないことはなかったが……。
<大阪杯(G1)スペシャルイベント>
<大阪杯スペシャルプレゼンターはオール阪神・巨人さん!>
思わずウソ~~~!ってなったけど、31日は“朝だけ”阪神はおろか無理になった。理由は非常に簡単で、納骨の日がこの日になってね。不謹慎極まりないことを書くつもりもないし、30日に“代替”阪神をやって記念入場券代を知り合いに預けるなどの予定になるでしょう。
そうこうしてるうちに今日から大相撲大阪場所が始まるし、春の楽しみが増えてくる季節がやってきましたな~。

今年も勝てない阪神、そろそろ勝ちませんか。

2019-03-09 08:50:24 | さるさる日記
7時50分起床。
寝たのが2時半ってのもね…。日記を書いたら仕事へ行くが、最初からその予定でしたよ。今日の阪神なんて行ってられんが、今日・明日はメモリアルカードの配布だけど障害レースに関しては正直予想できん!が本音も、2013年に勝ったシゲルジュウヤクもしくは2017年に勝ったオジュウチョウサンと予想してみた。そんな今日の阪神スプリングジャンプに出走するオジュウチョウサンね、さてどんなレースをするかな?
<オジュウチョウサン伝説第2“翔”!軽快にスクーリング>
<王者オジュウチョウサンが、9日の阪神8レースの阪神スプリングジャンプで障害に復帰する。既に7日に阪神競馬場に移動しており、8日昼、阪神競馬場でスクーリングを行った。12時すぎ、コンビを組む石神神一騎手を背に馬場入り。阪神スプリングジャンプに出走するシンキングダンサーと共に障害コースを周回した。2周目。たすきコースにある6号障害で初めて飛越。その後は4号障害、直線のハードル障害を華麗なジャンプで難なくクリア。オジュウチョウサンらしく首をグッと下げたフォームで駆け抜けた。石神神一騎手は「11ヶ月ぶりの障害もあり、いつもより1つ多めに跳ばした。最初の2つは緊張している感じの飛越だったが最後はいつもの感じに近づいていた。競馬に行けばリラックスして跳べるだろうし明日(9日)、効果が出れば」と手応えを掴んだ。阪神は2年前の当レースV以来。「(馬は)うっすら覚えているのか、大きく物見をすることもなかった」。決まった馬番は2年前と同じ11番。「厩務員さんとも“外がいい”と話していたし良かった。このコースは内だとゴチャつくこともあるし、外の方がスムーズにコーナーに入っていける」と歓迎した。>
なんでも出走するし、阪神でも『ターフィーショップ』で特設ブースが設けられたとツイッターで見たが、「ボンバーはんグッズは欲しいですか?」って質問したらこう答える。
「クリアファイルだけ買ったからOKです!」
えらいあっさりとした答えになったけどや、何か1つあったらいいかなって思う。ぬいぐるみがあってもいいかなって思うも「どこに置くんですか?」状態もいろんな意味で困るしな……(考)。とにかく全馬&騎手が無事にゴールしてほしい!それしか願いませんわ。
こちらはタイガース。練習試合やオープン戦でも多少の勝ち試合を…が理想かもしれんが、去年同様、今年も勝てません。
<阪神、オープン戦開幕5連敗/12球団唯一勝ち星なし/ドラフト3位・木浪がマルチ安打の活躍>
<阪神が楽天に大敗を喫し、これでオープン戦は開幕から5連敗となった。64年ぶりだった昨年に続き、オープン戦開幕から5戦5敗。依然として最下位で、12球団で唯一、いまだ勝ち星がない。この日は主力の大半が甲子園に残留。若手主体の打線を組んだが、楽天先発・岸の前に1点を取るのがやっと。守備での連携ミスに加え、開幕ローテーション候補の望月が、4回8安打7失点と打ち込まれるなど、攻守に課題の残る1日となった。/望月は二回にも2点を失うなど5四球と制球も定まらず、ローテ入りに一歩後退した形になった。>
豊中へ移動中に速報を見て「なんだこれは!」と呟いたけどや、別の内容を読んでると防御率がね…。
<苦しいのは投手陣も同じだ。チーム防御率も12球団最下位の6.08。才木・望月ら若手の先発候補が期待を裏切っている。オープン戦は昨年も開幕6連敗で、最終的に1960年以降の球団ワーストとなる勝率.143で6年ぶりの最下位。そのままレギュラーシーズンも17年ぶりの最下位に沈んだだけに、楽観はできない。>
倉敷では若手主体だったけど、今日ぐらいから主力も出るでしょうよ。そんな今日の日ハム戦は岩貞が・明日は巨人戦は西が先発予定みたい。仕事がなかったら甲子園へ行きたかったの。

獣神サンダー・ライガーが来年引退へ。そんな感じがした。

2019-03-08 08:34:54 | さるさる日記
7時半起床。
昨日の夜にあったイベントは吉本新喜劇の佐藤太一郎さんが主催した『ゆんたく』ってイベントだったけど、非常に有意義な時間で楽しかった。動画アプリ『SHOW ROOM』でそのイベントのことを、こんなイベントもあるんだなって思えた。また行ってみたいなとなったし、今日からまた頑張りたいもんですわ。
昨日の日記の最後に獣神サンダー・ライガーの話を書いたが、もしかしたらもしかするかも……が現実になった。
<獣神サンダー・ライガーが来年1月東京ドーム大会で引退/ジュニア戦線30年牽引>
<新日本プロレスの獣神サンダー・ライガー(年齢非公表)が都内で会見を開き、来年1月4日・5日に開催される東京ドーム大会で現役引退することを発表した。引退までの10ヶ月は「回れる限りの所を回る」と、海外・他団体も含めて積極的に試合に出場する意向。引退後については具体的に話さなかった
ものの、新日本プロレスの道場に残る可能性を「十分ある」と明かした。/平成の幕開けとともに現れて30年。身長170センチの小兵ながら身軽さ、技術、パワーを併せ持つオリジナリティー豊かな戦いぶりでプロレス界に多大な影響を与えた“世界の獣神”が、平成の終わりにリングを去ることを決断した。/「あの試合を通して、これ以上の自分の伸びしろはないな、と感じた」のがその理由。「『まだやってたの?』と言われてやめるよりも、『まだやれるのに、なんでやめるの』と言われてやめた方が、ボクの中でレスラーらしいかな。レスラーは強くなきゃいけないと思ってるので、ちょっとズレが出てきたなと。自分の中でね」という、自身の美学を貫いてのことだった。最後の舞台は平成元年の89年4月に初登場した舞台と同じ東京ドーム。「ウソーと思って。東京ドームで平成元年にデビューして平成が終わるとともに引退。かっこよくね?新日本プロレスには感謝しています」と嬉しそうに話した。>
昨日の日記を書いてから「引退するかもな…」と呟いたらホントにそうなった。しかし新日本プロレスを見てない頃つまりポスターなどで獣神サンダー・ライガーのことは知ってたし、試合映像を見たのが忘れもしない2001年4月。それはテレ朝がゴールデン中継をしてて、ちょうど獣神サンダー・ライガーvs村上一成の試合前で村上一成のセコンドに小川直也がやってくるわ・途中で長州力が乱入するわともう無茶苦茶(苦笑)。そこからしばらく新日本プロレスブームがやってきたと書いてもいいぐらいですよ。当時の対戦相手だった村上一成もツイッターを更新し、当時のことを書いてくれてた。
<また一人俺の事が大嫌いな男が引退を決意した。ゴールデン生放送で俺にマスクを剥がされ鬼の形相で俺に殴りかかってきたあの顔は今でも忘れない。そして、こんな悪い奴の事は一生忘れないでしょう。引退までにはまだ時間があるなぁ。ライガーさん>
これは引用しなきゃ!って思ったけど、新日本プロレスの日程を発表されたりするのが年々早くなってる感がしてならずも、今年の1月4日の東京ドーム開催でもう来年の東京ドーム開催を発表しかも来年は4日・5日の2日間開催されるなんてホント時代が変わったな~ってついそんなことを呟いたやん(笑)。
新日本プロレスの話が意外に(ごめんなさい!)長くなったけど、ここから少し巨人な話を。熱弁するのはいいが、誰をメインに使うんだろうか?
<原監督、小林について熱弁「今年は打つと思います」「守備は世界一」>
<関西の財界関係者による巨人を応援する組織「関西燦燦(さんさん)会」の第5回総会が7日、大阪市内のホテルで行われ、巨人の原監督・コーチ陣・選手からは坂本勇人・小林・丸・岡本・吉川尚輝、財界関係者と計54人が出席した。>
大補強をした!と書けるも、さて何人使えるのか…。いろんな意味で巨人戦が見たくなったし、この3日間は京セラドーム&甲子園へ!?どははははは、無理です!

藤田菜七子騎手が地方全場制覇する日は早かった。

2019-03-07 08:30:03 | さるさる日記
7時半起床。
昨日は残業でえらい遅くなったけど、ややイライラもしたするがいちゃもん書くのは、あまりよくないことはわかってるけど敢えて書くなら「約束ぐらい守ってほしかったな…」だけですわ。今日の夜は心斎橋で飲み会があって、今日は早退とかじゃないも非常に楽しみにしてますよ。昨日の夜に日記を編集も、今度は文字数が増えてやや苦笑しながらも書けるに越したことないですわ(汗)。
そっか、3年で地方遠征全制覇するとは正直思ってなかったけど笠松だけが残ってたんや。
<藤田菜七子騎手、笠松初騎乗!わずか3年で地方全場制覇>
<藤田菜七子(21)が6日の笠松競馬場へ初参戦。11レースのJRA交流つくし賞に、G1初騎乗したコパノキッキングと同じ村山明厩舎のヒマリチャン(牝3)との初コンビで臨み5着だった。藤田菜七子騎手はこれで現在開催が行われている地方競馬13場のうち12場で騎乗。残る水沢は条件交流やダートグレード競走がない現状では騎乗チャンスがなく、実質的な“地方完全制覇”となった。/オグリキャップなど多くの名馬を出した笠松は、全国各地で乗ってきた菜七子にとっても風変わりな競馬場だった。「パドックが(コースの)内側にあったり、ゲート裏を電車が通ったり、驚くところもありました」。オグリキャップの馬運車を見たことが競馬との“出合い”だったという菜七子。気合十分にレースに臨んだ。中央の規定が適用されるため▲3キロ減での騎乗。内枠から減量を生かして果敢に先行争いを演じたが、直線で粘りきれなかった。「ゲートを出れば前に行きたいと思っていた。ただ押しながらの追走で最後は苦しくなった」。レース後は悔しそうな表情で振り返ったが、一方で「私自身、笠松で乗れば全部なのは分かっていたので、依頼があって乗れてよかった」。デビューからわずか3年での偉業達成には満足げな言葉を残した。>
「水沢開催っていつやってるの?」ってついそうほざくも、いつの間にか全制覇しましたやん。笠松の場合はパドックが内馬場にあるから直接撮影することってできんけど、いつもよりは観客増になったらしい。
<レース直前から小雨が降りだすあいにくの空模様にもかかわらず、この日の入場人員は同じく平日の初日だった2月18日(852人)から42%増の1210人。外ラチ沿いには藤田菜七子騎手目当てのファンが鈴なりになった。>
藤田菜七子騎手が遠征するとその場所は多くなるのよくわかる。JRA開催で残り行ってない場所はこの2ヶ所だった。
<藤田菜七子騎手はJRAでは全10場のうち、これまで8場で騎乗。札幌・函館ではまだ騎乗していない。デビューした2016年は騎乗順に中山・中京・福島・東京・新潟の5場。2年目の2017年に入って2月5日に京都・25日に小倉・3月18日に阪神にそれぞれ初参戦した。>
函館・札幌の北海道遠征ね。この夏に参戦があってもなんの不思議もないし、参戦するとなれば記事にもなるであろう。
かなり久しぶりにだけど、新日本プロレスな話を。少し気になると書けばそうなる。
<ベルト奪取失敗の獣神サンダー・ライガー/進退に言及「俺なりにいろいろ考えることもあって」>
<新日本プロレス6日の東京・大田区総合体育館大会で、獣神サンダー・ライガーがIWGPジュニアヘビー王者・石森太二(36)に敗北。約18年8ヶ月ぶりの王座返り咲きを逃し、自身の進退について言及した。新日ジュニアのリビングレジェンドが2016年5月福岡大会のKUSHIDA戦以来、約2年10ヶ月ぶりにIWGPジュニアのタイトルマッチに出陣。会場から大きな「ライガー」コールが起こり、その声援に応えるように、序盤からロメロスペシャルを決めて主導権を握る。さらに掌底、ライガーボムで勝負に出た挑戦者は、王者の反撃もグラウンドコブラツイストで切り返す。空中胴締め落としを完璧に決めながら、それでも3カウントを奪うことはできない。あらゆる攻め手を防がれてしまい、最後はラ・ミスティカ式のイエスロックをリング中央で決められ、無念のギブアップ負けを喫した。>
どんな判断云々は抜きにしても、新日本プロレスのジュニアに獣神サンダー・ライガーあり!なイメージが今もあるし、今後の情報を待っておこう。

騎手が負傷の記事は胸が痛むしか出ないです。

2019-03-06 08:26:16 | さるさる日記
7時20分起床。
今週は雨予報が続くみたいなことを言ってるけどや、今日は雨が降るみたいなことを言ってますやん。そうなるとサンマルクカフェが雨の日ポイント2倍になるのが妙に嬉しいんですがね。ただ、今週は日曜に15時から阪神へ行く予定も傘マークにはやや気になる。
大井が昼間開催だから!ってのもあるけど、DASH心斎橋へホント行かなくなった。馬券を買っても当たる気がしない…ってのもあるが、そもそも行ってる時間がないなんて過去にあっただろうか?と呟くぐらいで、今日も行けないでしょう。そんな園田では今週・来週とJRA交流レースが行われますよ。今日はJRA交流逆瀬川特別が行われるが、JRA馬6頭・地元馬3頭で、JRAから岩田康誠騎手・団野大成騎手、地元から大山真吾騎手・下原理騎手・田中学騎手・吉村智洋騎手、“交流戦に強い”川原正一騎手は休養中なんですよね…。一ファンとしたらショックと書いたらいいのか落馬負傷して……。
<川原正一騎手の負傷について>
<2月19日(火)園田競馬第8レース中に落馬負傷した川原正一騎手は、検査入院を受けた結果『肺損傷』『胸椎骨折』と診断されました。このため、当分の間騎乗は取り止めます。>
落馬負傷は防ぎようがないと書いたらいいのか、JRAでも北村宏司騎手が…。
<北村宏司騎手が落馬…頭部挫傷、意識障害、右側頭骨陥没骨折の疑い>
<北村宏司騎手(38)が2日の中山1レースで落馬、予定していた3レース以降の5鞍を全て乗り代わるアクシデントがあった。1番人気タマノカイザーで直線、インから抜け出すチャンスをうかがったが、クリフトフ・ルメール騎乗のノワールムーティエが内側に斜行し、ノワールムーティエに触れて落馬(馬は異常なし)。北村宏司騎手はダートに叩きつけられた。後続のディーエスマグナムが転倒した馬に触れて、さらに転倒。その際に、すでに倒れている北村宏司騎手にも当たったように見えた。すぐに船橋市内の病院に搬送され、頭部挫傷・意識障害・右側頭骨陥没骨折の疑いと診断された。3日の6鞍も全て乗り代わる。クリフトフ・ルメール騎手は9日~17日の9日間(開催日4日間)の騎乗停止に。次週に予定していたノームコア(中山牝馬ステークス)、ギベオン(金鯱賞、鞍上は丸山元気騎手に)への騎乗はできなくなった。>
騎手は本当に命懸けの騎乗をしてるし、今日も大井・笠松・園田で元気に開催されるし全馬&騎手が無事にゴールできることを本当に願うばかりですわ。
昨日も書いたが『タイガースICOCA』について、追加発売されることが決まったのを見て思わず呟いた一言。
「阪神さ、最初から先行とか一般とかせずに発売してたら、こんなことにならなかったのでは?」
<『タイガースICOCA』追加発売決定も数ヶ月か月待ちへ>
<阪神電鉄は、阪神タイガース仕様のIC乗車券『タイガースICOCA』を追加発売すると発表した。発売方法・枚数は未定で、追加発売までに数ヶ月を要する見込み。当初、球団旗デザインが5万枚・球団マスコットのトラッキーデザインが3万枚の限定発売(各2000円)していた。しかし、阪神甲子園駅限定で発売された1日は、最大7時間待ちが発生するなど大人気となった。現在は梅田駅などでも購入可能だが、既に計5万8000枚を売り上げ、近日中に売り切れる見込み。>
いやいやいやいや、最初から予想はできましたがね。1日~3日の段階でこうなってるんだから、各駅で発売してたらどうなってたんだろうか…ってつい想像してみる。むしろ、こっちが欲しいのでは?
<~阪神なんば線開業及び阪神・近鉄つながって10周年~『阪神なんば線開業・相互直通運転開始10周年記念 阪神⇔近鉄1dayチケット』を3月1日より発売します。>
専用台紙が付き、阪神・近鉄の停車駅案内もあったりと「『タイガースICOCA』と『阪神⇔近鉄1dayチケット』魅力ある商品はどっち!?」と聞かれたら、『阪神⇔近鉄1dayチケット』に軍配だったってことですな(納得)。

4番大山で固定へ!?それでいいと思う。

2019-03-05 08:36:41 | さるさる日記
7時半起床。
やや冷える!?また布団を少し蹴り飛ばして寝てたら、そら寒いよね(汗)。体を動かしつつ少し温めてから日記を書く。昨日の話の続きを書くなら、『タイガースICOCA』について興味が出るかな?としばらく様子を見ても結果は変わらず「不要でしょう。」で気持ちが一致した。実物を見たい願望はあるけど、買うのに2時間待ちとか余計パスじゃん。
<『タイガースICOCA』、人気続く/甲子園駅前は4日も盛況>
<前代未聞の光景から3日が過ぎた。兵庫県西宮市の甲子園駅前は4日11時時点でも盛況だった。1日に阪神タイガース仕様の交通系ICカード『タイガースICOCA』が先行発売され、当日は甲子園駅前で始発前から購入希望者が列をつくり、420分待ちの大行列が話題になった。阪神の球団旗デザインと球団マスコットのトラッキーデザインの2種類で、用意された8万枚を求めてファンが並ぶ。/先行発売は3日で終了し、4日からは梅田駅・甲子園駅などの一部券売機で一般発売が始まった。券売機では午前5時から発売を開始しているが、甲子園駅に勤務する関係者は「朝から並んでおられますね。券売機のカードがなくなれば、補充してという感じです」と語る。/4日11時時点では、まだ2種類とも発売されているが、いつ完売になるかわからない。電鉄関係者は追加販売の有無について「現段階では未定ですね」と答えた。>
『スルッとKANSAI』カードみたいにどの駅でも発売してます!みたいな案内なら、こんなことにもなってなさそうな気がしてならんがね。そういえば、『メルカリ』『ヤフオク』などを見てると早速出品してる写真を見たけど、わざわざ並んで買って即出品する人の考えを知りたくもないも、それでも落札する人がっているからな…。
改めて思う、『WAON』カードだけでいいよぉ~(完全にアキさん風)ですわ(汗)。
おそらく今年の阪神4番は大山で!?異論はないし、むしろ4番を固定するのはいいことでっせ。
<阪神・矢野監督、大山は今後も4番「生え抜きを育てるというのも大きなテーマ」>
<阪神の矢野燿大監督(50)が、大山悠輔内野手(24)を今後も4番として起用する方針であることを明かした。「(今後も4番で起用?)そうやね。現状は」。理想に掲げる生え抜きの主軸育成へ、打線の中心を託す考えだ。「生え抜きを育てるのも俺らの大きなテーマの部分でずっとある。そういうところでは悠輔を、現状は置きながらね。今はこっちが与えている感じはあるけど、そうなっていってくれたらなというのがあるのでね」ブレることはない。積極起用こそ、大山に対する無言の熱いメッセージだ。今春の実戦では全10試合で「4番・三塁」として先発起用してきた。32打数7安打6打点1本塁打の打率.219。周囲が納得する数字でないことは明確だが、ようやく上昇の兆しを見せ始めた。/前日3日のソフトバンク戦では指揮官も待ち望んでいた一発が飛び出した。初対戦となる左腕のミランダが投じた真ん中低め145キロを逃さず痛打。滞空時間の長い一打は左中間にあるホームランテラスへと飛び込んだ。大山が自らの手で、のしかかる重圧をはねのけたことに価値を見い出す。>
4番サードって聞くと掛布!とついついそう言ってしまうけど、新しい阪神の4番は?って聞かれたら新しい選手になったらいいなって思うのは私も同じ意見やったし、現状は4番大山が無難なのかなって思う。いつまでも4番福留ばかりじゃなしにね。
そういえばじゃないが、新助っ人のマルテな話題を聞かなくなったけどどうなってるの?まさか、練習試合デビューでホームランを打ってお役御免とかじゃないだろうが、第2のロサリオに!?そんな噂も少~~し聞いたぞ(怖)。

タイガースICOCAに興味ない!?いや、別の理由で買わなかった。

2019-03-04 08:26:00 | さるさる日記
7時半起床。今週も頑張りましょう。
雨からスタートも、花粉症の人にはややありがたい雨!?な話をしていた。幸い私の場合は花粉症にならずだからわからない部分もあるけど、手洗い・うがいをするに越したことはないですよ。
一昨日に行われた桜花賞トライアルチューリップ賞は2歳チャンピオンがあっさり勝ったが、映像をまだチェックしていなかった。まあ強かったわな。
<ダノンファンタジー、桜に王手!重賞3勝目>
<桜花賞トライアル『第26回チューリップ賞』が阪神競馬場で行われ、単勝1.3倍の圧倒的1番人気、ダノンファンタジーが好位から抜け出して重賞3勝目。桜の女王に王手をかけた。2着シゲルピンクダイヤ・3着ノーブルスコアまでが桜花賞(4月7日、阪神)の優先出走権を手に入れた。/ただ勝つだけではない。設定した課題も全てクリアした。川田将雅騎手は語った。「地下馬道、返し馬と雰囲気が良かった。調教で不安に感じた点は“これなら大丈夫”と思えた。いい感じで走ってくれて、最後も届くのは間違いないと思いながら安心して追っていた」。追い切りで前向き過ぎる面を見せた。レースで折り合えるのか。そんな不安を2歳女王は一蹴した。>
馬券を買わずに『net keiba』で予想をした程度だったけど、結論から書くなら「買わなくてよかったな!」やった。映像を見てると桜花賞へ一直線!と解釈してもよさそうな気がしてならずも、やや穴狙いをついしてしまいそうな気がしてならんもあるが、桜花賞は4月7日やし、この日は“朝だけ”阪神プラスヘッドマークを撮らなきゃなどいろいろ忙しいだろうな(苦笑)。
本来なら昨日に書くべきな話だったけど、先行発売だけでこれだけ並ぶか!やや呆れながらも、よく読んでると先行発売やったんや。
<阪神狂騒曲ICOCA先行発売に人!人!人!カープに負けぬ人気7時間待ち>
<阪神電鉄は、阪神の球団旗・球団マスコットのトラッキーがデザインされた限定ICカード乗車券『タイガースICOCA』の先行販売を西宮市の甲子園駅で開始。徹夜組が出るなど購入希望者が殺到し、一時は7時間待ちの行列ができた。昨年は最下位に沈んだが、新生・矢野阪神への期待の大きさを表す現象に、関係者も驚きを隠せない様子だった。/なんだこの行列は!?足早に駅へと向かう通勤客が、普段とは違う光景に足を止める。長蛇の列のお目当てはこの日から先行発売となった限定ICカード乗車券『タイガースICOCA』。1枚2000円(うち預かり金500円)の“お宝カード”にファンが殺到した。/徹夜組が出るほどの大フィーバー。早朝から200人近くが並んだため、発売を1時間15分早めて午前7時45分から開始。午前10時段階ではナント!『420分待ち』の看板が掲げられた。>
どははははは、420分待ちだって!UFJもビックリしそうな気がしてならんが、詳細を読んでると1日~3日までが甲子園で先行発売して今日から梅田・甲子園・三宮では球団旗&トラッキー版を発売し、球団旗のみは尼崎・御影・新開地で発売するらしい。
さあボンバーはん、このICOCAカードについて欲しいか?欲しくないか?吟味しましょうか。知り合いから「『タイガースICOCA』いるか?」とのメールが来て最初は少し考えるも「パスします」と断る。まあ確かに持っててもいいかなって少し考えるも、チャンピオンズカップがデザインされた『TOICA』はあるわ、大騒動になった東京駅100周年『Suica』があるわ、そして去年新橋で『Suica』を買っては今も大事にしてるぐらいで、これ以上買ってもね……。球団旗だけで見るなら『WAON』カードで持ってるし必要以上に買っても管理が大変!?みたいなことを考えたら、そこまで私には魅力に感じなかった(ごめんね)。むしろ、これが電車デザインなら話は変わってたかもしれんが、改めて今日1日で考えが変わるか?変わらないか?を少し様子見してみよう。

この機会に少しお勉強してみた、スリークオーターについて。

2019-03-03 10:16:26 | さるさる日記
9時起床。
よく寝ました。6時すぎに起きるも妙に寒いなって思ったら、なんと毛布1枚で寝てた。「そら寒いわ!」(なぜか石田靖さん風に読んでね・笑)とツッコミ再び寝たら8時10分。“朝だけ”阪神もないし、また寝たら9時だった。元々今週は阪神は行かないって決めてた部分もあってか、ややゆっくりしてますよ、ええ。昨日のメモリアルカードは93年のベガだった。ツイッターの写真を見ながら、ただただ「なんで?」としか言えずもメモリアルでもどんな基準で選んでるのかが本当にわからなくなった。来週は阪神スプリングジャンプでもカード配布があるけどや、仕事で無理です!とだけ書いておこうか。
昨日・今日はヤフオクドームで試合をする阪神。そんな昨日の5番手で登板した藤浪が2イニングを投げてしっかり抑えたのを見て、先発より中継ぎのほうがよくないか?って思ったのは私だけですか。
<阪神・藤浪/スリークオーターで2回零封「いいテンポで投げられた」>
<春季キャンプから試行錯誤を続ける阪神・藤浪がまたしても“ニュースタイル”を披露した。2月24日の中日戦以来のマウンドではワインドアップをやめ、腕を大胆に下げるスリークオーターで投球。大阪桐蔭時代や新人の時に近いフォームで2回2安打無失点に抑えた。「もともと完全なオーバースローじゃない。デビューの時や高校時代もスリークオーターでしたし、本来の体の使い方がスリークオーターなので」/近年はノーワインドアップで、長身を生かして上から投げ下ろすスタイルだった。ただどうしても制球難が解消できず、キャンプからワインドアップもテスト。さらに、自ら考えて修正に取り組んだ結果がこの日のスリークオーターだった。>
敢えてお勉強しておきましょうか、スリークオーターについて。
<直訳すると4分の3であるように、オーバースローとサイドスローの中間であり、ややサイド気味に肩口からボールを投げる投法である。/ただし、オーバースロー気味のスリークォーターで投球を行う投手も存在し、他の投法との区別はやや曖昧である。オーバースローやサイドスローに比べて、肩や肘への負担を軽くしながら、コントロールとスピードを両立させる方法としてこの投げ方をするピッチャーがいる。 >
全く知らなかったのは、最初からスリークオーターで投げる投手っておらず途中からこの投球に変えることが多いらしい。さらに試合前に藤浪が工藤監督に挨拶してたみたいで、内容を読んでても妙に納得してしまった。
<試合前には敵将・工藤監督と話し込む場面も。「解説者の時にインタビューをしてもらったこともあったのでご挨拶した。こういう感じで投げてみればと助言もいただいた」。苦しい状況でも前向きに、自主的に壁を破ろうとしている。>
2イニングをしっかり抑えた藤浪については、どこで起用するのかな?ってつい思うも、以前も書いたがトレードな噂が出たとしてもどこのポジションが!?なことを考えたらね……。
それよりも気になったのは、巨人が新たに育成枠から支配下登録をGETした選手がいますぞ!
<巨人・坂本工宜が支配下登録「勝てる投手」背番「58」に変更>
<巨人は、育成選手の坂本工宜投手(24)と支配下選手契約を結び、記者会見を開いた。年俸は420万円で、背番号は006から58となり「地道な練習や何くそという気持ちがあったから支配下になれた。日本一の投手、勝てる投手になりたい」。関西学院大の準硬式野球部出身という異色の経歴で、2016年育成ドラフト4位で入団。今春キャンプの実戦で好結果を出した。同席した石井一夫球団社長兼編成本部長は「監督、コーチと話したときに“彼にメンバーに加わってもらいたい”という強い気持ちがあった」と説明した。>
右腕を補強したと解釈する一方で、このオープン戦は1軍に帯同させるんだろうか?どっちにしろ一度見てみたい投手に変わりないやん。

レスラーの表裏の顔なんて知りたくもない上に、ショックです。

2019-03-02 09:10:22 | さるさる日記
7時50分起床。
日記を書いたら仕事へ。今週・来週も同じような形にはなるだろうも、3月に申告する会社もあったりするのに書類が来ないってのも困る。来るまで待つしかないも早く来ないかの…。今日の夜は知り合いを居酒屋へ行くことが決まって、ようやくワースト記録から“解放”される。去年12月25日以降に居酒屋へ行くことがなく、どこまで伸びるかな!?と思ってたら1月・2月は行くこともなかった。むしろ誰か誘うにしろ、寒さもあったし誘うのもね…状態やった。「え~い、伸びるところまで伸ばしてみよう!」であれよあれよで60日を超えてたことに苦笑するしかなやん。
今週は阪神へ行くことはないけど、今日は桜花賞トライアルチューリップ賞が行われるがメモリアルカードの配布もありますよ。この阪神開催は今週・来週・再来週とメモリアルカードの配布があるが、チューリップ賞のカード予想をするなら、2010年のショウリュウムーンだったらいいのになって思う。当時騎手だった園田の木村健調教師がJRAで初重賞制覇をしたから!ってのが理由だけど、日経新春杯・京都記念と大ハズレしてるだけに当たる気が全くしませんわ(汗)。
仕事帰りにツイッターを見て言葉が出なかった。ただただ、なんでだよ…。
<金本浩二、妻への暴行疑いで逮捕/IWGPジュニア王座5度戴冠の栄光も…>
<神戸市の自宅で妻を殴ったとして、兵庫県警は暴行の疑いでプロレスラー金本浩二容疑者(52)を現行犯逮捕した。金本容疑者は新日本プロレス時代に「3代目タイガーマスク」として活躍した。90年11月に入門した新日本プロレスでデビュー。メキシコ武者修行から92年に帰国後「3代目タイガーマスク」となった。ジュニアヘビー級を主戦場とし、覆面を脱いだ後の95年にIWGPジュニアヘビー級王座を初戴冠。IWGPジュニアヘビー級王座は計5度、IWGPジュニアタッグ王座は4度戴冠し、闘志あふれる試合と甘いマスクで女性ファンの人気も高かった。/新日本プロレス以外にも全日本プロレス・WRESTLE-1・ZERO1・大日本プロレスなどでも活動した。>
2001年4月を忘れません!ちょうど新日本プロレスの中継がやってて、獣神サンダー・ライガーさんvs村上一成さんを見て長州力さんが乱入してきたのを今でも覚えてれば、金本浩二を知ったのはジュニアの試合をTVで見ながら知ったことも覚えてますよ。試合内容も熱ければ、コメントもなかなか熱いイメージしかなかった。日刊スポーツに取材記者が見る金本浩二のオーラがあったんでしょうな。
<金本浩二の直情的性格/取材でも「危険」と思わせる迫力>
<真っすぐな男。新日本プロレス時代の金本浩二容疑者の印象だ。自分の信念を曲げず、違うと思えば歯に衣(きぬ)着せぬ発言で、先輩や団体幹部でも批判した。2007年2月にジュニアヘビー級(100キロ未満)選手として初めてIWGPヘビー級王座に挑戦した際も、自分の階級と調整法にこだわり、増量するどころか78キロまで体重を落とした。直前の巡業では、前年にパートナーとしてG1タッグリーグに参戦した王者・棚橋弘至さんへの情を断つため、同じバスには乗らず、会場設営スタッフのトラックに乗って移動する徹底ぶりだった。/自分の美学に反することには、周囲を切りつけるような怒気をはらんだ関西弁でまくし立てた。囲み取材中でも離れないと危険なのではと思わせるほどの迫力だった。直情的な性格はプロレスラーとしての魅力になる半面、日常生活ではマイナスに出ることもあったのかもしれない。>
新日本プロレス中継を見てた頃、金本浩二のコメントを少しマネしたこともあれば、TEAM2000に加入してタオル&サングラスをつけてのマネもしたことがあるだけにね…。当時話をしたプロレスファンも「金本浩二は女性ファンが多いよね」のセリフを瞬間的に思い出した。レスラーとしてはいいも、私生活に視点を向けたら……。むしろ新日本プロレスを退団して以降は、どこかでスポット参戦してる話は聞いてたけど、こんな形でニュースになるのは本当に残念ですわ。