8時半起床。
7時半に起きるつもりだったのが、この時間になり9時に接骨院の予約を入れてたから家に帰ってから日記を書く流れにしてみる。今現在は雨もパラパラになってるし、園田へ行けないこともないが日記を書いてから考えようかなって思う。それにスマートフォンの充電をしてないは正直書いて話にならんが、敢えて書くなら「今日が休みでよかった」の言葉に尽きますわな(汗)。
何かと注目になってるオジュウチョウサンの次走が中山グランドジャンプを目指すことに安堵し、その次は宝塚記念を目標については反対しませんで。
<オジュウチョウサン/次走は中山グランドジャンプに決定!その後は宝塚記念を目標に>
<“障害の絶対王者”オジュウチョウサン(牡8)がJ・G1中山グランドジャンプ(4月13日、中山)に出走することが決まった。中山グランドジャンプ後は宝塚記念(6月23日、阪神)を目標に調整を進める。4戦ぶりの障害レースとなった9日のJ・G2阪神スプリングJを快勝した二刀流ジャンパー。次走は天皇賞(春)(4月28日、京都)との両にらみだったが、天皇賞(春)は賞金除外の可能性もあることから4連覇が懸かる中山グランドジャンプを選択した。和田正一郎調教師は「オーナーとの話し合いで決まりました。出られるかどうか分からない天皇賞(春)まで待機して、中山グランドジャンプをパスするわけにもいかない」と語った。放牧先の和田牧場(千葉県)から早ければ今週末にも帰厩する。>
妥当な選択と書いたらそうなるけどや、馬を見始めて何年も経ってていまだによくわからないのは障害レースの賞金ってどうも低いかつ下に見られてる感がしてならんが、賞金云々にいちゃもんをつけるつもりはないが<賞金除外の可能性もあること>についてどうもしっくりこない部分があっただけな話ですよ(考)。天皇賞(春)の出走予定馬についてはまだ何も決まってないが外国枠があるのなら障害枠も1つぐらいあってもいいように思えたのは私だけか?ごもっともな話「レベルを考えろ!」とか言われたらそれまでになるがね……。
馬の話を少し続けよう。今週の東海地区は笠松が開催中だけど、インターネットで馬券が買えることがどれだけ貢献してるかがよくわかる内容ですわ。
<笠松競馬、6年連続黒字/本年度収支見込み>
<笠松競馬(岐阜県羽島郡笠松町)を運営する岐阜県地方競馬組合は、本年度の馬券販売額(2月22日現在)が約218億3100万円(前年同期比13.8%増)と好調で、実質単年度収支が6年連続で黒字となる見込みを明らかにした。岐阜県議会棟で20日開かれた岐阜県地方競馬組合の定例会で報告した。>
まずはパソコンで馬券を買ってるファンへ、笠松を見てくれてありがとう!と感謝しつつも、それでもやや複雑な話も残っていた。
<岐阜県地方競馬組合管理者の広江正明笠松町長は「販売額全体の76%を占めるインターネットによる馬券販売が伸びている」と説明。一方、笠松競馬場や場外馬券売り場シアター恵那(恵那市)などでの発売額は減少傾向にあるとした。>
現地で・場外で売上ダウンってのが…。そういえば、以前に園田でもそんな話を聞いたことがある。園田と笠松のイベントについては敢えてノーコメントにしておこうか。
<岐阜県競馬組合が20日に提案した2019年度一般会計当初予算案は223億5814万円で、2018年度当初比10.4%増。歳入のうち馬券販売額は当初比10.4%増の215億3345万円を見込んだ。歳出では、施設の老朽化に伴う競馬場北側外壁の撤去・設置工事、着順表示システムを現在の10頭から12頭立てに変更する改修工事などの費用を盛り込んだ。>
特に目立つのは厩舎の老朽化ですよ。これを一刻も早くやってほしいし、いろいろな諸問題はあるだろうけど頑張れ笠松!陰ながらだけど、一馬ファンとして応援かつまた笠松で飲みたいな、ビールを!
7時半に起きるつもりだったのが、この時間になり9時に接骨院の予約を入れてたから家に帰ってから日記を書く流れにしてみる。今現在は雨もパラパラになってるし、園田へ行けないこともないが日記を書いてから考えようかなって思う。それにスマートフォンの充電をしてないは正直書いて話にならんが、敢えて書くなら「今日が休みでよかった」の言葉に尽きますわな(汗)。
何かと注目になってるオジュウチョウサンの次走が中山グランドジャンプを目指すことに安堵し、その次は宝塚記念を目標については反対しませんで。
<オジュウチョウサン/次走は中山グランドジャンプに決定!その後は宝塚記念を目標に>
<“障害の絶対王者”オジュウチョウサン(牡8)がJ・G1中山グランドジャンプ(4月13日、中山)に出走することが決まった。中山グランドジャンプ後は宝塚記念(6月23日、阪神)を目標に調整を進める。4戦ぶりの障害レースとなった9日のJ・G2阪神スプリングJを快勝した二刀流ジャンパー。次走は天皇賞(春)(4月28日、京都)との両にらみだったが、天皇賞(春)は賞金除外の可能性もあることから4連覇が懸かる中山グランドジャンプを選択した。和田正一郎調教師は「オーナーとの話し合いで決まりました。出られるかどうか分からない天皇賞(春)まで待機して、中山グランドジャンプをパスするわけにもいかない」と語った。放牧先の和田牧場(千葉県)から早ければ今週末にも帰厩する。>
妥当な選択と書いたらそうなるけどや、馬を見始めて何年も経ってていまだによくわからないのは障害レースの賞金ってどうも低いかつ下に見られてる感がしてならんが、賞金云々にいちゃもんをつけるつもりはないが<賞金除外の可能性もあること>についてどうもしっくりこない部分があっただけな話ですよ(考)。天皇賞(春)の出走予定馬についてはまだ何も決まってないが外国枠があるのなら障害枠も1つぐらいあってもいいように思えたのは私だけか?ごもっともな話「レベルを考えろ!」とか言われたらそれまでになるがね……。
馬の話を少し続けよう。今週の東海地区は笠松が開催中だけど、インターネットで馬券が買えることがどれだけ貢献してるかがよくわかる内容ですわ。
<笠松競馬、6年連続黒字/本年度収支見込み>
<笠松競馬(岐阜県羽島郡笠松町)を運営する岐阜県地方競馬組合は、本年度の馬券販売額(2月22日現在)が約218億3100万円(前年同期比13.8%増)と好調で、実質単年度収支が6年連続で黒字となる見込みを明らかにした。岐阜県議会棟で20日開かれた岐阜県地方競馬組合の定例会で報告した。>
まずはパソコンで馬券を買ってるファンへ、笠松を見てくれてありがとう!と感謝しつつも、それでもやや複雑な話も残っていた。
<岐阜県地方競馬組合管理者の広江正明笠松町長は「販売額全体の76%を占めるインターネットによる馬券販売が伸びている」と説明。一方、笠松競馬場や場外馬券売り場シアター恵那(恵那市)などでの発売額は減少傾向にあるとした。>
現地で・場外で売上ダウンってのが…。そういえば、以前に園田でもそんな話を聞いたことがある。園田と笠松のイベントについては敢えてノーコメントにしておこうか。
<岐阜県競馬組合が20日に提案した2019年度一般会計当初予算案は223億5814万円で、2018年度当初比10.4%増。歳入のうち馬券販売額は当初比10.4%増の215億3345万円を見込んだ。歳出では、施設の老朽化に伴う競馬場北側外壁の撤去・設置工事、着順表示システムを現在の10頭から12頭立てに変更する改修工事などの費用を盛り込んだ。>
特に目立つのは厩舎の老朽化ですよ。これを一刻も早くやってほしいし、いろいろな諸問題はあるだろうけど頑張れ笠松!陰ながらだけど、一馬ファンとして応援かつまた笠松で飲みたいな、ビールを!