ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

武豊騎手の逃げ切り勝ちを今日も期待したいもんです。

2019-03-24 13:14:20 | さるさる日記
7時半50分床。
1時間前に一旦目が覚めて、あと10分…が寝坊する形になって半分呆れる。11時半に“朝だけ”阪神から帰り、昼食後に日記を書く。終わったらウインズ道頓堀へ行く形になるけど、早速ながら高松宮記念の予想を。ミスターメロディ・アレスバローズ・ナックビーナス・ロジクライ・ダノンスマッシュ・モズスーパーフレアの6頭に頑張ってもらいましょうか。ダノンスマッシュから総流しでもよさそうな気がしてならんも、モズスーパーフレアが本命なんですけどね。
<モズスーパーフレア/小細工しない>
<モズスーパーフレアは金曜に坂路で乗り、土曜は予定通り厩舎周りの運動のみ。静かに最終調整を終えた。音無秀孝調教師は「問題なく順調に来ているよ」と第一声。「間隔が詰まって不安はあったけど、そのあたりの調整のしづらさはうまくいった。後続を引きつけて逃げるような小細工は良くない。前半3ハロンを33秒5で入って後半3ハロンも33秒5でまとめる感じの競馬ができれば」と思い描いていた。>
今回もおそらく逃げるだろうし、そのままゴールしてほしいのが本音ですよ。昨日の中山で行われた日経賞ではメイショウテッコンの逃げ切り勝ちに「馬券を買ってたらよかったかな?」と少しほざいてみた。
<武豊騎手とメイショウテッコン逃げ切りV!引退盟友イチローに捧ぐ勝利>
<古馬G2『第67回日経賞』が中山競馬場で行われ、3番人気メイショウテッコンが鮮やかな逃げ切りで、昨年のラジオNIKKEI賞以来の重賞2勝目。平成最後のG1となる天皇賞・春(4月28日、京都)に名乗りを上げた。鞍上の武豊騎手(50)は50代初の重賞V(重賞通算334勝)となった。/15日に50歳の誕生日を迎えたばかりの武豊騎手マジックが炸裂した。最内1番枠からポンと飛び出すと、1500mまで1ハロン12秒~13秒台の絶妙スロー。残り1000mでエタリオウが一気に迫ると、突然11秒9~11秒6~11秒8とエンジンを噴かした。一度迫った相手を最後は1馬身1/4引き離し、余裕の逃走V。武豊騎手は「50代重賞初V?伸び盛りですね」とニッコリ。「特別な意識はなかったけれど…。今日はチャンスと思っていたし、うれしい。スタートに課題があった馬だけど、厩舎の方がしっかり練習してくれた効果で五分に切れた」と人馬を称えた。>
スタートから見てたけど、完全に武豊騎手ペースやったし「これは残るわ」と思ったほど。馬券は買ってなくても、『net keiba』で予想してたものの若干損に終わったのはもったいなかった(まあ当たってもゼロ・ハズレてもゼロですがね・苦笑)。
<21日にマリナーズ・イチロー外野手が引退表明。武豊騎手は「個人的にも尊敬していましたし、見習うべきことが多い人でした。試合で見られないのは寂しいですが、改めて彼の偉大さを感じました」と、ともに平成を支えた盟友の引退を惜しんだ。>
当然ながらイチローの話題にもなるだろうし、競馬界の一時代まだまだ終わってない!ことはよくご存知で!と書いていいでしょうよ。話を戻すなら次走は天皇賞(春)になるだろうけど、メイショウテッコンの鞍上は誰になる???
<今後は天皇賞・春を目標にする。高橋義忠調教師は「菊花賞(14着)の頃は成長途上で無理できなかったが、4歳を迎えて心と体がかみ合ってきた。いい心臓を持った馬。距離はもっと延びていいと思っているし、天皇賞・春に行きたいです」とG1獲りを見据えれば、武豊騎手は「(先約で)僕は乗れないかもしれないけど、間違いなく馬は良くなってます」と大仕事を約束した。>
タ~~~イム!<先約>って書いてるけど、どの馬に騎乗なのかは正直書いて知らんぞ!こっからして最近の馬情報が不足してることがよくわかるやん(考)。