7時20分起床。
昨日の夜に接骨院へ行って寝違えた首痛は多少たりはマシになって安堵したけど、まだ完全に治ったわけでもないしストレッチなども継続しておこうと思う。昼に西宮へ行く前に阪急BIGMAN前で行われてる日本ダービーのイベントを少し偵察するも、抽選やマスキングテープを見て「こんなもん、要らね~!」とセリフを残したほどですよ。そもそも「マスキングテープって何に使うの?」とか「抽選で仮に当たった商品がって何に使うの?」などいちゃもんをつけてるほどやった。やはり私にはクリアファイルしか興味ないな!って思いながら、今日以降も参加することはないでしょう(納得)。
就職活動してる日本大学の学生がやや気の毒と書いたらいいのか、企業側も余計なことを聞いて楽しいか?ってつい言いたくもなる。
<日本大学の学生/アメリカンフットボール問題で就職活動に不安の声「就職面接で“日本大学は大変だね”とか“日本大学か~”と」>
<アメリカンフットボールの悪質反則問題の渦中にある日本大学の学生に危機感が広がっている。大学側の対応が後手に回り、大学ブランドの根幹が揺らぐ中、特に就職活動中の学生から不安の声が上がっている。/19日にアメリカンフットボール部監督を辞任した内田正人氏(62)は大学の常務理事で、理事長に次ぐ実質“No.2”。これまでその広い人脈を生かし、体育会の学生の就職先を紹介することもあったが、女子部員は「今年はそうもいかない。体育会の学生の就職は例年より難しくなる」と表情を曇らせた。/ネット上にも就職活動を続ける日本大学の学生の怒りの声が記述された。「面接のたびに例の件聞かれて就活に影響でてる」「就職面接で“日本大学は大変だね”とか“日本大学か~”といたる所で言われる」「面接してて日本大学の学生だからとアメリカンフットボールの話をされる」などの不満があふれた。>
企業側って日本大学や!この質問したろ!的なことを考えてるんだろうか(呆)。就職活動とアメリカンフットボール問題なんてはっきり書いて関係ないじゃん!むしろこの内容を司会者に見せてやりたい内容ですがね。さらにこの司会者に見せてやりたいのはこの内容ですよ。
<異例の対戦拒否/関東学生連盟1部リーグ/日本大学へ“最後通告”改善なければ「試合ができないのが総意」>
<関東学生連盟1部リーグの監督会は、都内で緊急会議を行い、日本大学の指導体制や再発防止策が納得いくものでなければ、8月下旬開幕予定の秋の公式戦で日大との対戦を拒否する方針を固めた。加害選手と首脳陣の言い分が食い違うなど、遅々として問題解決へと至らない現状に、ライバル校が“最後通告”を行った格好だ。/終了後、会見場には監督会の大山茂議長をはじめ、日大を除く15大学の監督がずらり。指導者たちは、一様に厳しい表情を浮かべていた。マイクを握った大山議長は冒頭から「日本大学の学生たちと試合をしたい気持ちはある。彼らは日本一になっているし、リスペクトしている。ただ、原因や対策が不鮮明。一刻も早くやって(解決して)もらいたい。そうしないと、現状では秋も試合はできないというのが総意」と厳しい見解を示した。>
監督・コーチが辞任して新しいコーチが就任したからって、あの会見があれではね…。しかし、何かしらでいいから日本大学も前に進めなくていけないことが多いのに「何をしてるの?」って思う。
<タイムリミットは刻々と迫っている。例年、6月後半には秋の公式戦の日程が決まり、8月下旬から9月上旬にかけて開幕する。ところが日本大学は全体練習再開のめどが立っておらず、公式戦前のプレシーズンマッチなども決められない状態だ。大山議長は「なるべく早く、としか言えない」としたが、すでに事案発生から18日が経過。来月中に納得できる再発防止策、指導体制の刷新が図られなければ、前代未聞の対戦拒否は現実になる。>
その問題が起きてから18日…。その間にあったのは、日本大学のあまりにも遅い対応と司会者の上から目線だった印象しか残ってないのも情けない話やん。
昨日の夜に接骨院へ行って寝違えた首痛は多少たりはマシになって安堵したけど、まだ完全に治ったわけでもないしストレッチなども継続しておこうと思う。昼に西宮へ行く前に阪急BIGMAN前で行われてる日本ダービーのイベントを少し偵察するも、抽選やマスキングテープを見て「こんなもん、要らね~!」とセリフを残したほどですよ。そもそも「マスキングテープって何に使うの?」とか「抽選で仮に当たった商品がって何に使うの?」などいちゃもんをつけてるほどやった。やはり私にはクリアファイルしか興味ないな!って思いながら、今日以降も参加することはないでしょう(納得)。
就職活動してる日本大学の学生がやや気の毒と書いたらいいのか、企業側も余計なことを聞いて楽しいか?ってつい言いたくもなる。
<日本大学の学生/アメリカンフットボール問題で就職活動に不安の声「就職面接で“日本大学は大変だね”とか“日本大学か~”と」>
<アメリカンフットボールの悪質反則問題の渦中にある日本大学の学生に危機感が広がっている。大学側の対応が後手に回り、大学ブランドの根幹が揺らぐ中、特に就職活動中の学生から不安の声が上がっている。/19日にアメリカンフットボール部監督を辞任した内田正人氏(62)は大学の常務理事で、理事長に次ぐ実質“No.2”。これまでその広い人脈を生かし、体育会の学生の就職先を紹介することもあったが、女子部員は「今年はそうもいかない。体育会の学生の就職は例年より難しくなる」と表情を曇らせた。/ネット上にも就職活動を続ける日本大学の学生の怒りの声が記述された。「面接のたびに例の件聞かれて就活に影響でてる」「就職面接で“日本大学は大変だね”とか“日本大学か~”といたる所で言われる」「面接してて日本大学の学生だからとアメリカンフットボールの話をされる」などの不満があふれた。>
企業側って日本大学や!この質問したろ!的なことを考えてるんだろうか(呆)。就職活動とアメリカンフットボール問題なんてはっきり書いて関係ないじゃん!むしろこの内容を司会者に見せてやりたい内容ですがね。さらにこの司会者に見せてやりたいのはこの内容ですよ。
<異例の対戦拒否/関東学生連盟1部リーグ/日本大学へ“最後通告”改善なければ「試合ができないのが総意」>
<関東学生連盟1部リーグの監督会は、都内で緊急会議を行い、日本大学の指導体制や再発防止策が納得いくものでなければ、8月下旬開幕予定の秋の公式戦で日大との対戦を拒否する方針を固めた。加害選手と首脳陣の言い分が食い違うなど、遅々として問題解決へと至らない現状に、ライバル校が“最後通告”を行った格好だ。/終了後、会見場には監督会の大山茂議長をはじめ、日大を除く15大学の監督がずらり。指導者たちは、一様に厳しい表情を浮かべていた。マイクを握った大山議長は冒頭から「日本大学の学生たちと試合をしたい気持ちはある。彼らは日本一になっているし、リスペクトしている。ただ、原因や対策が不鮮明。一刻も早くやって(解決して)もらいたい。そうしないと、現状では秋も試合はできないというのが総意」と厳しい見解を示した。>
監督・コーチが辞任して新しいコーチが就任したからって、あの会見があれではね…。しかし、何かしらでいいから日本大学も前に進めなくていけないことが多いのに「何をしてるの?」って思う。
<タイムリミットは刻々と迫っている。例年、6月後半には秋の公式戦の日程が決まり、8月下旬から9月上旬にかけて開幕する。ところが日本大学は全体練習再開のめどが立っておらず、公式戦前のプレシーズンマッチなども決められない状態だ。大山議長は「なるべく早く、としか言えない」としたが、すでに事案発生から18日が経過。来月中に納得できる再発防止策、指導体制の刷新が図られなければ、前代未聞の対戦拒否は現実になる。>
その問題が起きてから18日…。その間にあったのは、日本大学のあまりにも遅い対応と司会者の上から目線だった印象しか残ってないのも情けない話やん。