ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

園田で馬主服情報なし!?は予想できました。

2018-05-17 08:34:16 | さるさる日記
7時半起床。
蒸し暑くなってきた。その時の服装もやや悩む。昨日は半袖・長ズボンのジャージで寝たけど本音は短パンで寝たい願望があるけど今日の気温は6月下旬から7月上旬の気温らしい。気温だけを見てると笑うしかないが水分補給はちゃんとしたいもんですわ。
今日の園田は重賞レースのじぎく賞が行われるけどや、馬主服の情報は一切なし。むしろ予想は出来たけどや、馬主服が導入されたことをファンはちゃんと知ってるのか?と疑問になる。その点、今週は川崎開催だけど馬主服情報をお知らせしてくれるのは嬉しいですよ。
<平成30年度第2回川崎競馬における馬主服使用予定馬について>
<5月16日(水)3日目第11レース 第10回東京スポーツ賞川崎マイラーズ 7頭>
<5月18日(金)5日目第1レース スパーキングデビュー新馬 2頭>
出走するしないは抜きにしてや、昨日の重賞レース東京スポーツ賞川崎マイラーズでは、タイムズアロー(船橋の西村栄喜騎手)・バルダッサーレ(内田博幸騎手)・ポイントブランク(“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手)の3頭が馬主服だったけど見てるだけで興奮してた私。しかし勝ったのはJRAから移籍して4戦目のウェイトアンドシー(騎手の勝負服でした)でした。
<『第10回東京スポーツ賞川崎マイラーズ』が川崎競馬場で行われ、単勝2.1倍の1番人気ウェイトアンドシーが逃げ切り優勝した。「重量が軽いので行くと決めていた」と手綱を取った今野忠成騎手がスタートダッシュを決めマイペースの逃げ。直線を向くまで楽な手応えで行ったが、そこからオメガヴェンデッタが外から襲いかった。だが、馬体を並べるまでで首差しのぎ切ってのゴール。今野忠成騎手は「ムキになるわけじゃないし、いい手応えで行けた。最後はきつかったが馬が頑張ってくれた」と2週連続の重賞Vに笑顔がはじけた。昨年、的場文男騎手7000勝のメモリアルVとなったリアライズリンクスに続く連覇となった小久保智調教師は「次走は地元のプラチナカップ(7月16日)を大目標に仕上げる」と先を見据えた。>
小久保智調教師は浦和所属で、プラチナカップは浦和開催だから!ってことになる。今では南関東では唯一ナイターが行われないけど、浦和へ行ってみたい願望はもちろんありまっせ(笑)。そんな今日ののじぎく賞に“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手も参戦するし、園田へ行って見たかったのは本音ですわ(溜息)。

甲子園にメガホンが!?やはりファンは何かとイライラしてますな。
<金本阪神/スタンドからメガホン…新人・東に完封許し/ロサリオの「代わりもおらん」>
<猛虎打線が新人左腕の前に沈黙した。今季ワーストタイの3安打で今季3度目の完封負けを喫し、一夜にして借金生活に逆戻り。DeNAのドラフト1位・東に新人完封一番乗りを献上した。不振が続くロサリオはこの日も4打数無安打とブレーキ。江越・大山ら若虎も元気なし。/「(ロサリオは使いながらかと問われ)それしかないわな。代わりはじゃあ、誰がって…代わりもおらんしな」と金本監督。無抵抗に映った打線へのいら立ちからか、九回の守備中には、スタンドからメガホンが投げ入れられる場面も。>
9回守備中にメガホン?妨害行為になるからやめてほしいけどや、ロサリオがここまで不振になるとは正直思わなかった。1本ヒットが出たからって騒ぐことですか?違うでしょう!
<この日もロサリオからは「兆し」が見えなかった。二回先頭で直球を2球見逃してからの3球目の変化球で空振り三振に倒れるなど4タコ。13日から左足を上げてステップを踏みながらタイミングを取る打法に着手しているが、2戦連続無安打と覇気がない。>
<覇気>ね。一度スタメンから外すプランってないのか?とつい考えてしまう一方で、陽川・中谷は何をしてるの?とつい疑問になる一方で、上本離脱がここまで影響するとはね……。