ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

アーモンドアイよりラッキーライラックを応援したくなった。

2018-05-22 08:45:00 | さるさる日記
7時半起床。
やや眠さもあるけど左腕の不快感になる前にストレッチをして寝るようにしてからは少しだけマシになったような感覚になる。現在は不快感みたいなのはないも、油断は禁物やし今日もストレッチはやっておこうと思う。
今日にスライドさせたけど一昨日のオークスはリアルタイムではなく録画で見たがアーモンドアイの強さにただただ恐れ入りました。
<アーモンド/異次元2冠!誕生日クリフトフ・ルメール騎手が樫連覇>
<歴史的名牝の誕生だ!牝馬クラシック第2弾『第79回オークス』が東京競馬場で行われ、断然の1番人気に推されたアーモンドアイが中団から桁違いの末脚を繰り出して2馬身差の完勝。14頭目の桜花賞&オークスの2冠を達成した。鞍上のクリフトフ・ルメール騎手(39)は昨年のソウルスターリングに続いて2年連続の優勝。グレード制導入後初となる誕生日Vのおまけ付きだった。アーモンドアイと同じロードカナロア産駒のステルヴィオで挑むダービーにも弾みをつけた。/強い、強過ぎる。直線まだ半ば。大きな歓声に穴党のため息が交じった。「いや~、凄い」とは引き揚げてきたクリフトフ・ルメール騎手の第一声。誰もがそう感じたはずだ。「みんなチャンピオンホース(の走り)を見たと思います」。39回目の誕生日をオークス連覇で飾った名手は手放しで愛馬を称えた。>
父ロードカナロアは短距離馬だったし1600m以上は疑問?いやいや母フサイチパンドラはオークス2着・エリザベス女王杯を勝ってるし、距離に関しては不安なかったことを今頃気がついた(汗)。秋は国内専念になるみたいやん。
<秋は5頭目の牝馬3冠が懸かる秋華賞(10月14日、京都)へ。2010年の3冠牝馬アパパネを管理した国枝栄調教師師には、史上初となる「同一調教師2頭目の3冠馬」が懸かる。「どちらも真面目に一生懸命走ってくれるところが似ている。いい馬に巡り合えて本当に幸せ。これからもキチッと仕上げていい競馬を続けていきたい」と表情を引き締めた。>
そら3冠になる瞬間も見たいですよ。だけどさ、最後の1冠はラッキーライラックに!そんなことを急に思い始めたのはオークスのレース後だった。
<ラッキーライラック/無念の3着…“徹底マーク”に苦戦>
<桜花賞2着の雪辱を期して臨んだラッキーライラックは無念の3着。好位4番手の内で運んだが、序盤からアーモンドアイの徹底マークを受けた。「4コーナーで(アーモンドの)シャドーロールが目に入った。ここにいるのか…」。外を伸びていくライバルを、石橋脩騎手は必死に追ったが、背中は遠のくばかり。目標にしていたリリーノーブルとの差も詰められなかった。「運びとしては理想的。頑張っているんだが…」。鞍上は唇をかんだ。松永幹夫調教師は「内容は良かったが、上位2頭が強かった。秋に巻き返したい」と前を向いた。登録した凱旋門賞への挑戦も見送りが濃厚。2歳女王にとって試練の春2冠となった。>
桜花賞が終わってからは特に何も思ってなかったけど、一昨日のウインズ道頓堀に着いた瞬間に「ラッキーライラックに頑張ってほしい!なんとかしてアーモンドアイにリベンジを!」と急にそんなことを呟き、レースを見終わった後にこんなことをツイッターに書く。
<これからは休養になるであろうラッキーライラック。秋以降の鞍上も引き続き石橋脩騎手で!そんなことを急に願うのであった。>
騎手の乗り替わりを簡単に行われる現在、デビュー時から騎乗してる石橋脩騎手で秋華賞に挑んでほしい!そう願うばかりですわ。
文字数がやや中途半端やし最後に一言だけ。阪神よ、調査するのは投手ではなく野手では?
<FAのオリックス・西を調査!宣言なら参戦も!エース格でフル回転期待>
調査するのは結構だけど、投手ではなく野手を調査することをしないんだろうか???