7時10分起床。今週も頑張りましょう。
いつの間にか2月も後半に突入。もっと書けば今日を入れて残り13日で2月も終わりですよ!1日1日を大事にとは書くも、あれやこれやとやってたら「え、もうこんな時間!」となることが多々ある(溜息)。今週末の予定を書くと土曜は法事が入ってたり、日曜は“朝だけ”京都・昼はbjリーグ大阪vs滋賀を守口市で観戦予定がスタンバイしてますよ。そして来週日曜には3月突入して“朝だけ”甲子園&“ちょっとだけ”阪神も決まったりと徐々に予定も入ってきてるな~とね。
昨日の京都記念、キズナとハープスターの2強でスンナリ決まるとは思わなかったがラブリーデイに騎乗した戸崎圭太騎手、お見事でした!
<大物狩りラブリーデイ重賞連勝/盾も注目だ>
<2強対決で注目された京都メーン『第108回京都記念』は、キズナとハープスターが共倒れの波乱。3番人気ラブリーデイが中山金杯に続く重賞2連勝を飾った。 伸び切れないディープインパクト産駒の2強を尻目に、第2勢力と目されたキングカメハメハ産駒2頭の叩き合いが続く。最後は首の上げ下げ。外のラブリーデイが内のスズカデヴィアスをわずかにかわしたところがゴールだった。初騎乗で勝利に導いた戸崎圭太騎手はしてやったりの表情。「リズム良くレースを運べましたね。最後は併せる形になって、しっかり伸びてくれました」戸崎圭太騎手と池江泰寿調教師が思い描いた通りに運んだ。好発を決めると、デヴィアスを行かせて2番手。道中はゆったり流れたが、前半5ハロンが61秒2なら極端に遅くはない。切れ味に欠けるラブリーにとって、これが幸いした。池江泰寿調教師は「ペース次第で逃げても…と思っていたが、淡々と流れたからね。ラチ沿いの馬場が硬い部分を走れたのも良かった」と展開の利を認めた上で、愛馬の想像以上の成長に目を細めた。/「胸が深くなったし、数字に見えない部分で成長している。ドバイに登録していないし、1つ挟んで天皇賞・春(5月3日、京都)に向かうことになるでしょう。以前は力むところがあって距離が持たなかったけど、今なら持ちそうだね」>
中山金杯・京都記念とラブリーデイの複勝でバッチリGETした私。今回もキズナとハープスターの複勝を買っても“面白くない”からラブリーデイと日経新春杯で本命にしてたトウシンモンステラにもう一度!で、この2頭の複勝のみにしてレースを見る。結局逃げたスズカデヴィアスと勝ったラブリーデイと前に行った2頭が残った形になった。天皇賞・春のプランもあるが、個人的には距離がどうだろう…?とやや心配になるがね…。2強の話も書いておこう。キズナは本当に骨折をしてたんだろうか?最後はバテたものの、よくあれだけ伸びたもんだ!
<帰ってきたキズナ、復帰戦上がり33秒3/武豊騎手「乗っていて『さすが』だなと」>
<昨年の天皇賞・春以来9ヶ月半ぶりの実戦となったキズナ(牡5)は、直線よく追い込んだものの届かず3着惜敗。復帰戦を勝利で飾ることはできなかったが、手綱をとった武豊騎手は「残念。でも、これからですね」と前を向いた。>
武豊騎手・佐々木晶調教師・そしてファンも「まずは無事にゴールを!」と思っただろうし、私もそこは同じでしたよ。年内で引退が決まってるし、次走は阪神の産経大阪杯を予定してるから、ここで復活!?を期待したいもんです。もう一頭のハープスターね…、距離なのか?なぜ内に入ったのか?やや疑問が残る。
<ハープスター末脚不発5着/不慣れ位置取りで戸惑い?川田将雅騎手は騎乗停止>
<昨年の最優秀3歳牝馬が馬場の内で伸びあぐねていた。1番人気に推されたハープスターは5着に敗れた。「ゲートはよく出たし、今までで一番いい位置を取れたんですが」と川田将雅騎手は末脚不発に首をひねった。 道中はいつもの後方待機策ではなく、促して中団の馬群の中へ。直線でスパートしたが、手応えはひと息だった。「終始、内にもたれていた。初めてああいう競馬をしたからかも」と、不慣れなポジションから運んだことに敗因を求めた。なお、直線で内に斜行し、トウシンモンステラの走行を妨害したとして川田将雅騎手は、騎乗停止処分を科せられた。>
<トウシンモンステラの走行を妨害>シーンを見て「あ!」となったし、騎乗停止かも?と予想したら本当にそうなったか……。やはりハープスターといえば大外に回してグーンと伸びる!そんなイメージがずっとありますからね~(右京さん風ね・笑)。
いつの間にか2月も後半に突入。もっと書けば今日を入れて残り13日で2月も終わりですよ!1日1日を大事にとは書くも、あれやこれやとやってたら「え、もうこんな時間!」となることが多々ある(溜息)。今週末の予定を書くと土曜は法事が入ってたり、日曜は“朝だけ”京都・昼はbjリーグ大阪vs滋賀を守口市で観戦予定がスタンバイしてますよ。そして来週日曜には3月突入して“朝だけ”甲子園&“ちょっとだけ”阪神も決まったりと徐々に予定も入ってきてるな~とね。
昨日の京都記念、キズナとハープスターの2強でスンナリ決まるとは思わなかったがラブリーデイに騎乗した戸崎圭太騎手、お見事でした!
<大物狩りラブリーデイ重賞連勝/盾も注目だ>
<2強対決で注目された京都メーン『第108回京都記念』は、キズナとハープスターが共倒れの波乱。3番人気ラブリーデイが中山金杯に続く重賞2連勝を飾った。 伸び切れないディープインパクト産駒の2強を尻目に、第2勢力と目されたキングカメハメハ産駒2頭の叩き合いが続く。最後は首の上げ下げ。外のラブリーデイが内のスズカデヴィアスをわずかにかわしたところがゴールだった。初騎乗で勝利に導いた戸崎圭太騎手はしてやったりの表情。「リズム良くレースを運べましたね。最後は併せる形になって、しっかり伸びてくれました」戸崎圭太騎手と池江泰寿調教師が思い描いた通りに運んだ。好発を決めると、デヴィアスを行かせて2番手。道中はゆったり流れたが、前半5ハロンが61秒2なら極端に遅くはない。切れ味に欠けるラブリーにとって、これが幸いした。池江泰寿調教師は「ペース次第で逃げても…と思っていたが、淡々と流れたからね。ラチ沿いの馬場が硬い部分を走れたのも良かった」と展開の利を認めた上で、愛馬の想像以上の成長に目を細めた。/「胸が深くなったし、数字に見えない部分で成長している。ドバイに登録していないし、1つ挟んで天皇賞・春(5月3日、京都)に向かうことになるでしょう。以前は力むところがあって距離が持たなかったけど、今なら持ちそうだね」>
中山金杯・京都記念とラブリーデイの複勝でバッチリGETした私。今回もキズナとハープスターの複勝を買っても“面白くない”からラブリーデイと日経新春杯で本命にしてたトウシンモンステラにもう一度!で、この2頭の複勝のみにしてレースを見る。結局逃げたスズカデヴィアスと勝ったラブリーデイと前に行った2頭が残った形になった。天皇賞・春のプランもあるが、個人的には距離がどうだろう…?とやや心配になるがね…。2強の話も書いておこう。キズナは本当に骨折をしてたんだろうか?最後はバテたものの、よくあれだけ伸びたもんだ!
<帰ってきたキズナ、復帰戦上がり33秒3/武豊騎手「乗っていて『さすが』だなと」>
<昨年の天皇賞・春以来9ヶ月半ぶりの実戦となったキズナ(牡5)は、直線よく追い込んだものの届かず3着惜敗。復帰戦を勝利で飾ることはできなかったが、手綱をとった武豊騎手は「残念。でも、これからですね」と前を向いた。>
武豊騎手・佐々木晶調教師・そしてファンも「まずは無事にゴールを!」と思っただろうし、私もそこは同じでしたよ。年内で引退が決まってるし、次走は阪神の産経大阪杯を予定してるから、ここで復活!?を期待したいもんです。もう一頭のハープスターね…、距離なのか?なぜ内に入ったのか?やや疑問が残る。
<ハープスター末脚不発5着/不慣れ位置取りで戸惑い?川田将雅騎手は騎乗停止>
<昨年の最優秀3歳牝馬が馬場の内で伸びあぐねていた。1番人気に推されたハープスターは5着に敗れた。「ゲートはよく出たし、今までで一番いい位置を取れたんですが」と川田将雅騎手は末脚不発に首をひねった。 道中はいつもの後方待機策ではなく、促して中団の馬群の中へ。直線でスパートしたが、手応えはひと息だった。「終始、内にもたれていた。初めてああいう競馬をしたからかも」と、不慣れなポジションから運んだことに敗因を求めた。なお、直線で内に斜行し、トウシンモンステラの走行を妨害したとして川田将雅騎手は、騎乗停止処分を科せられた。>
<トウシンモンステラの走行を妨害>シーンを見て「あ!」となったし、騎乗停止かも?と予想したら本当にそうなったか……。やはりハープスターといえば大外に回してグーンと伸びる!そんなイメージがずっとありますからね~(右京さん風ね・笑)。