7時50分起床。
『ウィークエンド関西』を見ようとしたら放送がないみたい。先週は15分の短縮放送で、来週もない…。おそらく夏休みでは?となりながらも、『ウィークエンド関西』がないなら『土曜はナニする!?』を見るしかない。それに『教えて!ニュースライブ正義のミカタ』もないし、この夏にTVとして見てる番組は高校野球か阪神戦もしくはNHKのニュースしか見てないですよ。え、レース?今日から小倉開催がスタートで、『競馬BEAT』はテレビ西日本制作になるし見ても見なくてもいいや!みたいな感じですよ。今週は新潟で関屋記念・小倉で小倉記念ね、ウインズ道頓堀内のモニターでチェックするもいいと思いまっせ!
DeNAの調子が非常にいい。気が付けば6ゲーム差になっていた。
<番長DeNA/史上最大逆転Vある!?4連勝で初の貯金4!首位ヤクルトと最大17.5ゲーム差から6ゲーム差に接近>
<ひょっとしたら、ひょっとする。DeNAは、首位ヤクルトとの接戦を4-3で制し、4連勝をマークした。同点で迎えた6回、ネフタリ・ソト内野手(33)が決勝の10号2ランを放った。就任2年目の三浦大輔監督(48)政権下で最多の貯金を4に伸ばし、ヤクルトとのゲーム差は最大17.5ゲーム差から1ヶ月余りで6ゲーム差に接近。63年西鉄の14.5ゲーム差を上回る、史上最大の逆転優勝へと進撃を続ける。/雨中の攻防を逃げ切った。4-2の8回2死満塁で入江がオスナに押し出しの四球。1点差のヒリつく場面で代打・山田を迎えた。それでもベンチの三浦監督は信じていた。「セットでサインを見ている時、だんだん(入江の姿勢が)低くなって現役の時の木塚投手コーチみたいな感じの気合が入ってましたね」2年目のセットアッパー右腕に2001年の最優秀中継ぎ投手の姿を重ねた。入江は153キロ直球で山田を右飛に仕留めた。指揮官が「魂がこもっていた」と振り返る1球だった。>
後半戦の巨人戦が中止で実質の後半戦は8月からスタートの形になったけど、カード勝ち越しの話ばかりで、苦手の阪神戦を3タテしたりと非常に調子がいい。チームの雰囲気がいいか?と聞かれたら、それがね…。
<DeNAに4日連続コロナウイルス陽性者/オースティン、三上ら無症状>
<DeNAは、田中浩康内野守備走塁コーチ(40)、三上朋也投手(33)、タイラー・オースティン外野手(30)が11日のPCR検査で新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。いずれも無症状。チームは前日までに大和、蝦名、大田が相次いで陽性判定を受けており、感染者が出たのはこれで4日連続となった。>
こんなことを書いたら怒られるが、PCR検査のしすぎの気がしてならないんですがね…。どこでも主力が抜けては…って言葉も出れば、ヤクルトでも同様がこともあったやん。そんな中でも村上はどこまで打つかな~。
<村上41号でバレンティン超え球団最速100打点も…ヤクルト7連敗で2位DeNA接近>
<ヤクルトは16連敗した2019年以来3年ぶりで、高津監督政権下ではワーストの7連敗。指揮官が「凄く大きなワンプレーだった」と指摘したのは2点を追う8回無死一、二塁だ。3番塩見がバントを空振りし、二塁走者・丸山和郁が飛び出してアウトになった。/孤軍奮闘したのは、好調を維持する主砲の村上だ。「何とか先制点の気持ちで打席に入りました」と、2回に中堅左へ2戦連発の先制41号ソロ。2018年のバレンティンの104試合目を抜く球団最速の103試合目で100打点に乗せた。史上最年少の22歳シーズンで40号本塁打に到達した前夜に続く活躍。しかし、残りの打席は3四死球に終わると、打線が寸断された。>
村上のホームランに絶賛ばかりだけど、そんなヤクルトが独走!となってた風向きが少しずつDeNAへ?試合はやってみないとわからないぜ!
『ウィークエンド関西』を見ようとしたら放送がないみたい。先週は15分の短縮放送で、来週もない…。おそらく夏休みでは?となりながらも、『ウィークエンド関西』がないなら『土曜はナニする!?』を見るしかない。それに『教えて!ニュースライブ正義のミカタ』もないし、この夏にTVとして見てる番組は高校野球か阪神戦もしくはNHKのニュースしか見てないですよ。え、レース?今日から小倉開催がスタートで、『競馬BEAT』はテレビ西日本制作になるし見ても見なくてもいいや!みたいな感じですよ。今週は新潟で関屋記念・小倉で小倉記念ね、ウインズ道頓堀内のモニターでチェックするもいいと思いまっせ!
DeNAの調子が非常にいい。気が付けば6ゲーム差になっていた。
<番長DeNA/史上最大逆転Vある!?4連勝で初の貯金4!首位ヤクルトと最大17.5ゲーム差から6ゲーム差に接近>
<ひょっとしたら、ひょっとする。DeNAは、首位ヤクルトとの接戦を4-3で制し、4連勝をマークした。同点で迎えた6回、ネフタリ・ソト内野手(33)が決勝の10号2ランを放った。就任2年目の三浦大輔監督(48)政権下で最多の貯金を4に伸ばし、ヤクルトとのゲーム差は最大17.5ゲーム差から1ヶ月余りで6ゲーム差に接近。63年西鉄の14.5ゲーム差を上回る、史上最大の逆転優勝へと進撃を続ける。/雨中の攻防を逃げ切った。4-2の8回2死満塁で入江がオスナに押し出しの四球。1点差のヒリつく場面で代打・山田を迎えた。それでもベンチの三浦監督は信じていた。「セットでサインを見ている時、だんだん(入江の姿勢が)低くなって現役の時の木塚投手コーチみたいな感じの気合が入ってましたね」2年目のセットアッパー右腕に2001年の最優秀中継ぎ投手の姿を重ねた。入江は153キロ直球で山田を右飛に仕留めた。指揮官が「魂がこもっていた」と振り返る1球だった。>
後半戦の巨人戦が中止で実質の後半戦は8月からスタートの形になったけど、カード勝ち越しの話ばかりで、苦手の阪神戦を3タテしたりと非常に調子がいい。チームの雰囲気がいいか?と聞かれたら、それがね…。
<DeNAに4日連続コロナウイルス陽性者/オースティン、三上ら無症状>
<DeNAは、田中浩康内野守備走塁コーチ(40)、三上朋也投手(33)、タイラー・オースティン外野手(30)が11日のPCR検査で新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。いずれも無症状。チームは前日までに大和、蝦名、大田が相次いで陽性判定を受けており、感染者が出たのはこれで4日連続となった。>
こんなことを書いたら怒られるが、PCR検査のしすぎの気がしてならないんですがね…。どこでも主力が抜けては…って言葉も出れば、ヤクルトでも同様がこともあったやん。そんな中でも村上はどこまで打つかな~。
<村上41号でバレンティン超え球団最速100打点も…ヤクルト7連敗で2位DeNA接近>
<ヤクルトは16連敗した2019年以来3年ぶりで、高津監督政権下ではワーストの7連敗。指揮官が「凄く大きなワンプレーだった」と指摘したのは2点を追う8回無死一、二塁だ。3番塩見がバントを空振りし、二塁走者・丸山和郁が飛び出してアウトになった。/孤軍奮闘したのは、好調を維持する主砲の村上だ。「何とか先制点の気持ちで打席に入りました」と、2回に中堅左へ2戦連発の先制41号ソロ。2018年のバレンティンの104試合目を抜く球団最速の103試合目で100打点に乗せた。史上最年少の22歳シーズンで40号本塁打に到達した前夜に続く活躍。しかし、残りの打席は3四死球に終わると、打線が寸断された。>
村上のホームランに絶賛ばかりだけど、そんなヤクルトが独走!となってた風向きが少しずつDeNAへ?試合はやってみないとわからないぜ!