ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

セレクトセールは不況知らず!?毎年ながらの光景です。

2022-07-12 09:14:11 | さるさる日記
7時20分起床。
雨が降る大阪。どこまで降るかな?と空を見ながらも、今日からは甲子園6連戦ですな。今現在で兵庫は大雨警報が出てるみたいやん。週間天気を見ながら、今週金曜は久しぶりに『その金ナイター』へ行く予定になってるし、ここを目指してまずは仕事をしましょうか。
物価高や不況にここは関係ない!?ちゃんとは見てないけど、昨日は北海道でセレクトセールが行われたが毎年ながら、すんごい金額が出ますな。
<モーリス産駒の『モシーンの2021』を(株)ダノックスが4億5000万円で落札/1歳セリ史上2番目の高額>
<現役時代はマイル・中距離の2階級制覇を果たした王者が種牡馬戦国時代も統一するか。日本最大級の競走馬セール『セレクトセール2022』が北海道苫小牧市のノーザンホースパークで開幕。初日から100億円以上が飛び交う活況を呈した1歳セリでは、モーリス産駒『モシーンの2021』を『ダノン』の冠名で知られる(株)ダノックスが、1歳セリ史上2位の4億5000万円(税抜き)で落札した。また、競馬ゲーム『ウマ娘』などで知られるサイバーエージェント社長の藤田晋さんは今年も“爆買い”で存在感を示した。/リザーブ価格1億円スタートだったはずのセリは「2億!」の第一声でゴング。どよめきの中、セリ会場では白熱の応酬が繰り広げられた。最終的に、競り値は4億5000万円まで高騰した。その熱狂の中心にいたのは上場番号76のモーリス産駒『モシーンの2021』(牡)。落札したのは『ダノン』の冠名で知られる(株)ダノックス。母モシーンはオーストラリアG1・4勝の名牝。重賞3勝の半姉プリモシーン(父ディープインパクト)を出しており、繁殖牝馬として日本のスピード競馬に適性を示している。父モーリスは日本と香港でG1・6勝。初年度産駒には、昨年のスプリンターズステークスを勝ったピクシーナイト、さらなる飛躍が期待されるジャックドールなどがいる。>
ディープインパクトの次はモーリス産駒が人気になる!?今現在の種牡馬リーディングのトップはディープインパクトに変わらずも、2位ロードカナロア・3位ドゥラメンテ・4位ハーツクライ・5位はキズナの順に続いてたんや。リーディング上位だから!高額だから!で判断するのもな…って思う反面、そこまで関心が…と言われたらそうなる。もっと書けば『ウマ娘』についても全くと書いていいほど興味は……。『ウマ娘』を開発した藤田晋さんも、たくさん買ってましたな。
<11億4400円の『ウマ娘』藤田晋さん/計9頭今年も爆買い!>
<今年も爆買いで存在感を放った。競馬ゲーム『ウマ娘』などで知られるサイバーエージェント代表取締役社長の藤田晋さんが高額馬を次々と競り落とし、計9頭を落札。総額は11億4400万円に上った。藤田晋さんは「今年は準備を綿密にしました。いろんな専門家の方々に協力していただきました。目標頭数、1頭の平均額は想定内です」と満足げに語った。/最高落札馬は2億1000万円のダイワメジャー産駒『コーステッドの2021』(牝)。半兄ダノンベルーガは今年の共同通信杯を制し、皐月賞&日本ダービーで4着。「もしかしたらダノンベルーガが(現)3歳馬で一番強いかもしれない。買えるとは思っていなかったけど、予算内で買えて良かったです」と喜びを口にする。ラストクロップのハーツクライ産駒『スパニッシュクイーンの2021』を1億7500万円(税抜き)で落札するなど、初日は全て計画通りに進んだ様子。>
不況知らずとは、ここで使うべきなのかな…って呟いてみる。もしも、1億円や2億円あったら馬を買うだろうか?いや、新橋を拠点に活動かつマンションを買って生活してる私をフワッと想像できたのは書くまでないか。
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