ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

夕方にまとめます。

2024-10-08 09:18:48 | さるさる日記
7時10分起床。
雨は止んでて涼しいも、歩いてたらムシムシするの。今日の仕事が終わったら歯医者へ。3ヶ月の定期検診ってホント大事よ!となれば、今回も問題なし!と言われたいもんです。
中嶋監督ショックから凱旋門賞を見てたけど、なかなか難しいですな。
<シンエンペラー/直線不発12着…矢作芳人調教師「敗因つかみ切れていない」>
<ほろ苦い敗戦となった。フランス伝統の一戦『第103回凱旋門賞』がパリロンシャン競馬場で16頭で争われ、日本調教馬シンエンペラー(牡3)は中団待機から直線、伸びを欠いて12着。2020年覇者ソットサスとの兄弟制覇はならなかった。/欧州最高峰の壁は高かった。シンエンペラーは五分のスタートから道中、中団を追走。時折、頭を上げる場面はあったがスムーズに流れに乗った。手応え良く、十分に脚を残して533mの長い直線へ。ただ、そこからエンジンがかからない。本来の伸びを見せることなく、12着に流れ込むのが精一杯だった。坂井瑠星騎手は「馬場を苦にしている感じはなく、道中の雰囲気も良かったが、一気にペースが速くなった時に付いて行けなくなってしまいました」と敗戦を振り返った。/遠征初戦のアイリッシュチャンピオンステークス3着をステップに本番へ。一叩きして上昇カーブを描きながら、この日を迎えた。思い描いたシナリオの通り。ただ、結果がついてこなかった。矢作芳人調教師は「状態は良かったし、展開も悪くなかった。馬場も想定の範囲内。現状では敗因をつかみ切れていない」と悔しさをにじませる。>
シンエンペラーのスタートもよかったし、このペースかつ前でレースを進められたら…の期待をしたんですがね……。偽りの直線から最後の直線に向いてからは、あまり伸びなかった。今年もまたフランスの馬場に…??そんなことを書きたくもないが、日本の馬場とフランスの馬場の違いは何?毎年ながらそんな疑問を抱いてしまうのも無理はないのかなって思う。何もシンエンペラー&坂井瑠星騎手だけでなく、武豊騎手も参戦してたが…。
<アルリファー11着/日本人騎手初Vならず武豊騎手「結果が全て」>
<武豊騎手が騎乗したアルリファーは道中、中団の外めを追走。末脚に懸けたが伸びを欠き、11着に敗れた。武豊騎手は「結果が全て。そういう意味では厳しい結果ですね。スタート良ければ、もう少し前のポジションを取りたかった。状態は良かったけど直線に向く手前で反応がなかった」と悔しそう。日本人騎手初の凱旋門賞Vは来年以降に持ち越された。「楽しく乗ることができた。いつか喜んでもらえるように結果を出したい」と前を向いた。>
アルリファーの馬主はドウデュースと同じ松島正昭さん。武豊騎手と一緒に!の熱意を感じれば、4日の記事タイトルにこう書かれてた。
<松島正昭さん、アルリファーで3度目の凱旋門賞挑戦!「武豊騎手が勝つ姿見たい」>
武豊騎手が勝つ姿を見たい!ファンでも同じことを考えれば、一馬主の松島正昭さんもそれは同じですよ。今回は11着だったけど、いつか凱旋門賞を勝つ姿を見たい!馬ファンなら誰でも同じです(納得)。

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