７時20分起床。
ごっつい眠い。「21時以降空いてる？」のお誘いもあって、21時半に難波で飲んで家に帰ったのが23時55分…。難波の23時台も久しぶりな感がしてならず、雰囲気的にも嫌いじゃない。今日で６月が終わるけど、雨はどこまで降るだろうか？明日の天気をチェックしながら仕事をしよう。
昨日の園田では（お久しぶりです！）JRA交流市川特別が行われましたよ。JRA馬６頭・地元馬６頭で、JRAから国分恭介騎手・田口貫太騎手・永島まなみ騎手、地元から下原理騎手・山本咲希到騎手・吉村智洋騎手が参戦。４着まではJRA馬で、勝ったのは永島まなみ騎手だった。名古屋・園田で連勝した勢いでCBC賞も勝たないかな？
＜永島まなみ騎手がアビエルトとデビュー３年目重賞初騎乗！バレットの姉への恩返し「感謝でいっぱい」＞
＜デビュー３年目の永島まなみ騎手（20）がCBC賞アビエルトで初めて重賞に挑む。永島まなみ騎手は「嬉しい気持ちでいっぱい。結果を出せるように頑張ります」と意気込んだ。／春の福島開催（４月８日～23日）では７勝を挙げ、2019年藤田菜七子騎手（秋の新潟）以来、女性２人目の開催リーディングを獲得。活躍の裏側には昨秋から自身のバレット（鞍の準備などを手伝うサポート役）となった４歳上の姉・みなみさんの存在がある。「父（太郎調教師）が園田で騎手をしていた頃、体のメンテナンスなどを間近で見ていて姉は“いつか家族のサポートしたい”と言っていた」。姉は高校卒業後、専門学校に通って鍼灸師の免許を取得。妹のサポートに回った。「陰で支えてくれる存在は大きい。よくケンカもするけど仲良し。感謝の気持ちでいっぱいです」と笑みを浮かべる。＞
お姉さんさんはバレットをやってて、名前もみなみさん！もう覚えましたよ（笑）。永島まなみ騎手の話題で嬉しいのは、それだけ応援してる！ってことでしょう。
日曜のCBC賞を楽しみにしつつ、今週から東海テレビ制作の『競馬BEAT』になることもお忘れなくやん。
野球の話を少しだけ。賛否は分かれるだろうも、２軍にいてるのが一つのポイントちゃうん？
＜「違反していない」「人数を制限すべきだ」／オールスターファン投票の「オール阪神」が波紋＞
＜28日に発表された『マイナビオールスターゲーム2023』（第１戦＝７月19日・バンテリンドームナゴヤ、第２戦＝20日・マツダスタジアム）のファン投票の最終結果で、セリーグは阪神勢が全９部門でトップを独占したことが波紋を呼んでいる。同一球団の選手が全部門で１位を占めたのは、1978年の日本ハム、1983年の巨人に続き３度目で、40年ぶりの事態となった。SNSでは「人気投票だし、ルールに違反しているわけでもない」「ファン投票のルールを変えた方がいい」と、賛否が分かれている。＞
１軍で活躍してたら文句なしだろうも、（昨日も書いたが）湯浅・佐藤輝明は２軍降格、ノイジーはあまり…の形で選出が原因よね。ちょうどいい機会やし、これを覚えておこう。
＜出場辞退には「ペナルティー」も＞
＜野球協約（第86条）では「オールスター試合に選抜された選手がオールスター試合出場を辞退した時、その選手の出場選手登録は自動的に抹消され、所属球団のオールスター試合終了直後の年度連盟選手権試合が10試合を終了する翌日まで、再び出場選手登録を申請することはできない」と明記。理由もなく選手が出場を辞退すれば「ペナルティー」を課せられる。＞
このルールは聞いたことがあった。今回のケースで考えるなら、ケガで離脱ではなく、不調で２軍やもん…。昨日のノイジーは少し打ったとはいえ、ファン投票をするファンももう少し考えてから投票を！と書いても、正直ムダな呼び掛けにしかすぎんぞ。
ごっつい眠い。「21時以降空いてる？」のお誘いもあって、21時半に難波で飲んで家に帰ったのが23時55分…。難波の23時台も久しぶりな感がしてならず、雰囲気的にも嫌いじゃない。今日で６月が終わるけど、雨はどこまで降るだろうか？明日の天気をチェックしながら仕事をしよう。
昨日の園田では（お久しぶりです！）JRA交流市川特別が行われましたよ。JRA馬６頭・地元馬６頭で、JRAから国分恭介騎手・田口貫太騎手・永島まなみ騎手、地元から下原理騎手・山本咲希到騎手・吉村智洋騎手が参戦。４着まではJRA馬で、勝ったのは永島まなみ騎手だった。名古屋・園田で連勝した勢いでCBC賞も勝たないかな？
＜永島まなみ騎手がアビエルトとデビュー３年目重賞初騎乗！バレットの姉への恩返し「感謝でいっぱい」＞
＜デビュー３年目の永島まなみ騎手（20）がCBC賞アビエルトで初めて重賞に挑む。永島まなみ騎手は「嬉しい気持ちでいっぱい。結果を出せるように頑張ります」と意気込んだ。／春の福島開催（４月８日～23日）では７勝を挙げ、2019年藤田菜七子騎手（秋の新潟）以来、女性２人目の開催リーディングを獲得。活躍の裏側には昨秋から自身のバレット（鞍の準備などを手伝うサポート役）となった４歳上の姉・みなみさんの存在がある。「父（太郎調教師）が園田で騎手をしていた頃、体のメンテナンスなどを間近で見ていて姉は“いつか家族のサポートしたい”と言っていた」。姉は高校卒業後、専門学校に通って鍼灸師の免許を取得。妹のサポートに回った。「陰で支えてくれる存在は大きい。よくケンカもするけど仲良し。感謝の気持ちでいっぱいです」と笑みを浮かべる。＞
お姉さんさんはバレットをやってて、名前もみなみさん！もう覚えましたよ（笑）。永島まなみ騎手の話題で嬉しいのは、それだけ応援してる！ってことでしょう。
日曜のCBC賞を楽しみにしつつ、今週から東海テレビ制作の『競馬BEAT』になることもお忘れなくやん。
野球の話を少しだけ。賛否は分かれるだろうも、２軍にいてるのが一つのポイントちゃうん？
＜「違反していない」「人数を制限すべきだ」／オールスターファン投票の「オール阪神」が波紋＞
＜28日に発表された『マイナビオールスターゲーム2023』（第１戦＝７月19日・バンテリンドームナゴヤ、第２戦＝20日・マツダスタジアム）のファン投票の最終結果で、セリーグは阪神勢が全９部門でトップを独占したことが波紋を呼んでいる。同一球団の選手が全部門で１位を占めたのは、1978年の日本ハム、1983年の巨人に続き３度目で、40年ぶりの事態となった。SNSでは「人気投票だし、ルールに違反しているわけでもない」「ファン投票のルールを変えた方がいい」と、賛否が分かれている。＞
１軍で活躍してたら文句なしだろうも、（昨日も書いたが）湯浅・佐藤輝明は２軍降格、ノイジーはあまり…の形で選出が原因よね。ちょうどいい機会やし、これを覚えておこう。
＜出場辞退には「ペナルティー」も＞
＜野球協約（第86条）では「オールスター試合に選抜された選手がオールスター試合出場を辞退した時、その選手の出場選手登録は自動的に抹消され、所属球団のオールスター試合終了直後の年度連盟選手権試合が10試合を終了する翌日まで、再び出場選手登録を申請することはできない」と明記。理由もなく選手が出場を辞退すれば「ペナルティー」を課せられる。＞
このルールは聞いたことがあった。今回のケースで考えるなら、ケガで離脱ではなく、不調で２軍やもん…。昨日のノイジーは少し打ったとはいえ、ファン投票をするファンももう少し考えてから投票を！と書いても、正直ムダな呼び掛けにしかすぎんぞ。
