ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

エフフォーリアに頑張ってもらう日本ダービーにしよう。

2021-05-30 10:36:22 | さるさる日記
8時50分起床。
『サンデーモーニング』のスポーツコーナー前に起きれてよかった。昨日も寝たのが2時半に苦笑はしたけど、日本ダービー&目黒記念の予想をしてたとかでもなく、長文で『LINE』を書いてたら遅くなったんですがね(汗)。
日本ダービーが行われる日の東京1レースが早いことは知ってるし、遅れないように早めに1レース予想を終える。緊急事態宣言のおかげで今年も日本ダービーの馬券が買えないことについては、「気にしない!」の一言でまとめる。買えないなら買えないで、その時間が空くんだから!などプラス思考で考えるのもいいもんでっせ!日本ダービー週に合わせたのかな?ってつい思いがちだけど、インターネット発売が定着したことに関しては評価しますよ。
<在宅ギャンブルが定着?/増えるJRAネット会員、一方急減したのは>
<インターネットで馬券が買えるJRA(日本中央競馬会)のネット会員登録が、コロナウイルス禍で急増している。2020年は前年より60万人近く増え、計500万人を突破した。17年ぶりに3兆円を超えた事業収益増を後押ししているが、「副作用」もあったようだ。/JRAによると、インターネット会員数は2020年末時点で前年より約59万人増え、506万人になった。新型コロナウイルスの感染対策で、場外馬券売り場『ウインズ』を休止したことなどが影響し、現金での馬券発売額は前年比25%の2174億円に急減したが、インターネットでの発売額は前年から36%増加。2兆7753億円となった。>
思い出してほしいのは、去年3月~8月までウインズの営業休止でインターネット発売のみになった時に加入するファンが多かった!ことはいろんな場所でも書いたことがあるから省略しますよ。記事が書く<副作用>とは紙馬券のことのを書くまでもない。
<一方で大きく下がったのが、60日間の期限内に払い戻されなかった的中馬券、いわゆる「時効馬券」などの総額だ。これらは「時効収入」としてJRAの収入となる。インターネットでの馬券購入では、的中したレースの払戻金が自動的に登録した口座に振り込まれる。そのため、「払い戻しは後で受けよう」として、そのまま忘れてしまうということがない。>
メリット・デメリットは当然あるだろうし、どっちがいいとかは書きませんよ。遠方ならインターネット投票を利用するファンが多いのは書くまでもなければ、自転車でウインズへ行ける人は紙馬券を買ったりするやろうから一概に「これだ!」なんてありませんよ、ええ。
あくまでこれはJRAの記事だけど、地方を見てくださいな。園田の売り上げもだけど高知がってすんごい売り上げになってるだけに、改めてインターネット発売恐るべし(唸)。JRAは東京・中京開催だけど、地方はばんえい帯広・水沢・金沢・高知・佐賀が日本ダービーや目黒記念に負け時と元気に開催してるますで。
そんな日本ダービーの予想を。エフフォーリア・ディープモンスター・シャフリヤール・ワンダフルタウン・タイトルホルダーの5頭に頑張ってもらいましょうか。ウインズ道頓堀で買うのなら、エフフォーリアのがんばれ馬券のみでいいんちゃうの?とかほざいてそうな気がしてならんが状態はいいみたい。
<エフフォーリアは何もしなくても「グングン良くなってる」>
<無敗の皐月賞馬エフフォーリアは、4時半の馬場開場と同時に北馬場入り。Cコースを軽めのキャンターで1周して臨戦態勢を整えた。鹿戸雄一調教師は「予定通り順調に来ました。カイバもしっかり食べている。何もしなくても馬がグングン良くなっている」と目を細めた。後は22歳の横山武史騎手に託すのみ。>
皐月賞を勝った時は嬉しかったし、日本ダービーも横山武史騎手に頑張ってもらおう!に変わりないですわ。
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