ブレイク一丁…44回目。

家のパソコンがパニックを起こし、データ消失。大切なデータはバックアップしましょうね（大泣）。
今回のテーマは「止まらない大麻汚染報道」の巻き。

このタイトル以外に、いろいろ考えてみたが一番マシかなって思う（悩）。近頃、大麻関連ニュースを頻繁に耳にすることがやけに多いのは気のせいだろうか？大相撲９月場所前から勃発してから、相撲界のみならず芸能界・大学生・テニス選手・歯科医などが逮捕されてるが、薬物でもある大麻が大流行してるのは非常に残念だ。そもそも、大学生がなぜに大麻を？という疑問が出た。最初は、関西大で大麻所持のニュースを聞いてア然としたが、その後に同志社の学生が逮捕され、「関学の知り合いから貰った」という記事を見てさらに呆れた。一方の関東では、名門の慶応が、早稲田が、法政と次々に大麻で逮捕されましたと聞いて「何を考えるか全くわからん！」と憤慨したが、一体その背景には…。
ふと手にした週刊誌に、大麻を栽培して「１グラム5000円で売った」との話を聞いた瞬間、まさか学生らはバイト感覚で大麻を栽培または売買に走るのではないか？と想像し、もっと驚いたのは、住宅街で売買されてたニュースを見た時に、外国人が若い女性などに取引してる現場を見たときは、言葉を失った…。
麻薬売買は、繁華街の夜遅くにやってるイメージがあるけど、最近では簡単に入手できたりするも、閑静な住宅街でたった１分あれば簡単に売買できる恐ろしい世の中だと感じる。
そもそも大麻などを栽培もしくは吸って何が楽しいの？って思うかもしれんけどや…、日本で禁止されてる以上は徹底的に取り締まっていいでしょう。
少し調べてみた。大麻を吸うことによる影響は、数多い。
＜心拍数の上昇、口の渇き、目の充血、眼圧の低下、集中力の低下、食欲の増進が上げられ、さらには、味覚や嗅覚、聴覚の偶発的な拡張など多くの主観的効果をもたらす。＞
まあ簡単に言えば体によくないということですよ！
若槻千夏さんが、以前書いてたブログ『マーボー豆腐は飲み物です。』をアレンジしたら失礼だけど、「大麻は薬物です！」と一人一人がもっと声を大にして呼びかけたり、「買うな・貰うな・吸うな・栽培するな！」の基本４つを守ることが当然なんだけどね…（呆）。