ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

あの頃の阪神は何かと目立たない選手を探してたな。

2011-09-16 08:13:54 | さるさる日記
7時起床。
若干眠いけど、今日1日仕事へ行けば3連休がスタンバイしてるのはいいが天気がね…。雨ばかりは勘弁してほしいし、ほんとに降るかは謎のままと書いておこう。仕事が終わってパソコンのバックアップをしてる時に、まだ更新はせず下書きの形でどんどん書いて行くスタイルを取ってるが、この3連休で一気に8月・9月・10月分は終わるのでは?と目測してるがさあどうかな(苦笑)。阪神の自力Vが消滅した。
<またミスから…8年前V決定した日に自力V消滅>
<阪神は、またもミスから瓦解(がかい)し、皮肉にも8年前にリーグ優勝を決めた9月15日に自力優勝が消滅した。分岐点は0―1の5回の守備。無死一塁から、平田の送りバントを三塁手の大和が二塁悪送球。無死一、二塁となり、今度は岩田が、大島の犠打を一塁へ悪送球。「あれで試合を決めてしまった。情けない」と悔やむ失策で一塁走者までも生還し、重い2点を失った。首位ヤクルトと4ゲーム差で迎えた9日の直接対決から、チームは1勝5敗と急失速。その間、実に10失策。真弓監督は「プレッシャーがかかっても、プロ野球選手なんだから」といら立ちを必死にかみ殺した。唯一の見せ場は8回の金本の代打弾。43歳の意地こそが、今チームに必要な「プロ魂」だ。>
この3連戦は別の意味で注目してた。何か?レフト外野席の混雑状況ですよ。レフトビジターは満員だったけど上段は空席が目立ってた印象がしてならず、「これだったら当日券でまったり観戦できたな…」と嘆くもあとの祭りなことはわかってたものの、そこまで行きたかったか?と考えたら疑問でしたよ。特に昨日の試合、当初なら横浜戦の“代替観戦試合”をやろうと画策するも、財布と相談してヤンペして正解やった。阪神の自力V消滅に関しては、特にコメントは控えよう。見れたらでいいです、今日の20時からサンテレビで『虎辞書なる!!』が放送されるけど、この内容がまた懐かしい。

<“追悼・伊良部秀樹”剛速球投手、永遠に。メジャー仕込みの多彩な投球で完封勝利まであと一人!>
TV欄から写すのも何かと面倒くさい(汗)。2003年9月15日に何をしてたを今でも覚えてるし、かつ懐かしい。昨日も少し書いたが、2003年V戦士をパッと言えるだろうか?私でも若干曖昧ですよ。控えでスタンバイな沖原・秀太・中村豊。途中入団した助っ人はあまり…と言われてたのに、リガンの活躍は好きやったな~。

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