7時半起床。今週も頑張りましょう。
2022忘年会は2回目は京都でだったけど、非常に楽しい時間やった。夕方の大阪もだけど京都も多かった!これが本来あるべき姿が戻ってきた!そう解釈した方がいいのでは?と思う。大阪から新快速草津に乗ったら満員も、新大阪に着いたらウソのように少なくなる。高槻はそれなりにだけど、京都へ着いたら再び満員になる。新大阪・京都で入れ替わる形になるが、見てるだけでも楽しくなる不思議さよ。たまに行くから楽しくなるんだろう!はわかってるとはいえ、師走の京都へ!は今後も続くことを願いたいもんですわ。
ウインズ道頓堀を出て日本橋を自転車で走ってる時に、ニュースを見て興奮した。メッツの積極補強で千賀を獲るとは!
<千賀、メッツと5年総額103億円で合意/オファー10球団近くの中から選んだ「3つの決め手」>
<ソフトバンクから海外フリーエージェント(FA)権を行使してメジャー移籍を目指していた千賀滉大投手(29)が10日(日本時間11日)、メッツと5年総額7500万ドル(約102億7500万円)で契約合意した。FAでの渡米時では日本選手最高額で、育成契約出身選手のメジャー移籍は初。ジャイアンツなど複数球団と交渉して最終的にメッツを選んだ「3つの決め手」に迫った。>
<3つの決め手?>って何よ?じっくり読んでたら、書く時間がなくなったのもある(すみません!)。目に入ったのは、1つ目・3つ目だろうか。1つ目はこれ。
<勝てる球団>
<メッツは今季地区2位も、首位ブレーブスと並ぶ101勝で6年ぶりにポストシーズン進出。資産1兆円の投資家スティーブ・コーエン新オーナーが就任した2020年オフ以降は、積極補強で著しい躍進を遂げている。11月のGM会議で、千賀の代理人を務めるジョエル・ウルフさんは「大都市に行き、強いチームに行きたがっている」と説明。ソフトバンクで4度のリーグ優勝、6度の日本一を経験しており「勝てる球団」に所属することが最大のモチベーションになることは間違いない。>
誰がって勝てるチームには行きたいでしょう。資金力のある球団・施設が完備してる…イメージを膨らませた一方でや、メッツの積極補強の背景がようやくわかった。
<資産1兆円の投資家スティーブ・コーエン新オーナーが就任した2020年オフ以降は、積極補強で著しい躍進を遂げている>
投資家プラス資産が1兆円!それこそ遊んで暮らせるやん!の言葉が出るのは自然かもしれんが、2つ目の理由はタイトルだけ。
<同僚の存在>
過去にソフトバンクに在籍してた選手がいてるのか?と思いきや、全く違ってた。
<メッツは今オフ、FAのエース右腕デグロムがレンジャーズ移籍も、今季自身3度目のサイ・ヤング賞に輝いた39歳右腕バーランダーを獲得。サイ・ヤング賞3度の38歳右腕シャーザーとの計445勝コンビの存在は大きい。>
右腕2人で445勝とかすごいな~!となったけど、何より一番目に入ったのは3番目だろう。
<メッツファン>
<別の関係者によれば「千賀はメッツファン。シンダーガード(フィリーズからFA)とデグロムが在籍した時(2015年~2021年)に特に応援していたようだ」という。剛腕と呼ばれた2投手は現在は他球団に移ったが、今度はバーランダー、シャーザーらと自身が剛腕ローテーションを形成する。>
メッツのユニフォームを着てくれたら、みんな全員応援します!と宣言でもないが、中学からメッツファンでこの気持ちは今も昔も変わらないですよ。千賀がメッツのユニフォームを着て会見する日・キャンプ初日・オープン戦・公式戦と続くが、今から非常に楽しみやし、声を大にして書いてみようか。
ようこそ、メッツへ!選んでくれてありがとう(嬉)。
2022忘年会は2回目は京都でだったけど、非常に楽しい時間やった。夕方の大阪もだけど京都も多かった!これが本来あるべき姿が戻ってきた!そう解釈した方がいいのでは?と思う。大阪から新快速草津に乗ったら満員も、新大阪に着いたらウソのように少なくなる。高槻はそれなりにだけど、京都へ着いたら再び満員になる。新大阪・京都で入れ替わる形になるが、見てるだけでも楽しくなる不思議さよ。たまに行くから楽しくなるんだろう!はわかってるとはいえ、師走の京都へ!は今後も続くことを願いたいもんですわ。
ウインズ道頓堀を出て日本橋を自転車で走ってる時に、ニュースを見て興奮した。メッツの積極補強で千賀を獲るとは!
<千賀、メッツと5年総額103億円で合意/オファー10球団近くの中から選んだ「3つの決め手」>
<ソフトバンクから海外フリーエージェント(FA)権を行使してメジャー移籍を目指していた千賀滉大投手(29)が10日(日本時間11日)、メッツと5年総額7500万ドル(約102億7500万円)で契約合意した。FAでの渡米時では日本選手最高額で、育成契約出身選手のメジャー移籍は初。ジャイアンツなど複数球団と交渉して最終的にメッツを選んだ「3つの決め手」に迫った。>
<3つの決め手?>って何よ?じっくり読んでたら、書く時間がなくなったのもある(すみません!)。目に入ったのは、1つ目・3つ目だろうか。1つ目はこれ。
<勝てる球団>
<メッツは今季地区2位も、首位ブレーブスと並ぶ101勝で6年ぶりにポストシーズン進出。資産1兆円の投資家スティーブ・コーエン新オーナーが就任した2020年オフ以降は、積極補強で著しい躍進を遂げている。11月のGM会議で、千賀の代理人を務めるジョエル・ウルフさんは「大都市に行き、強いチームに行きたがっている」と説明。ソフトバンクで4度のリーグ優勝、6度の日本一を経験しており「勝てる球団」に所属することが最大のモチベーションになることは間違いない。>
誰がって勝てるチームには行きたいでしょう。資金力のある球団・施設が完備してる…イメージを膨らませた一方でや、メッツの積極補強の背景がようやくわかった。
<資産1兆円の投資家スティーブ・コーエン新オーナーが就任した2020年オフ以降は、積極補強で著しい躍進を遂げている>
投資家プラス資産が1兆円!それこそ遊んで暮らせるやん!の言葉が出るのは自然かもしれんが、2つ目の理由はタイトルだけ。
<同僚の存在>
過去にソフトバンクに在籍してた選手がいてるのか?と思いきや、全く違ってた。
<メッツは今オフ、FAのエース右腕デグロムがレンジャーズ移籍も、今季自身3度目のサイ・ヤング賞に輝いた39歳右腕バーランダーを獲得。サイ・ヤング賞3度の38歳右腕シャーザーとの計445勝コンビの存在は大きい。>
右腕2人で445勝とかすごいな~!となったけど、何より一番目に入ったのは3番目だろう。
<メッツファン>
<別の関係者によれば「千賀はメッツファン。シンダーガード(フィリーズからFA)とデグロムが在籍した時(2015年~2021年)に特に応援していたようだ」という。剛腕と呼ばれた2投手は現在は他球団に移ったが、今度はバーランダー、シャーザーらと自身が剛腕ローテーションを形成する。>
メッツのユニフォームを着てくれたら、みんな全員応援します!と宣言でもないが、中学からメッツファンでこの気持ちは今も昔も変わらないですよ。千賀がメッツのユニフォームを着て会見する日・キャンプ初日・オープン戦・公式戦と続くが、今から非常に楽しみやし、声を大にして書いてみようか。
ようこそ、メッツへ!選んでくれてありがとう(嬉)。