7時半起床。
やや寝坊した感がしてならずも開き直って書いてる部分もあれば、なんだこの気温は!って言わざるを得ない気分にもなる。昨日より今日も気温が高いニュースを毎日のように聞いてると感覚もおかしくなりますよ(ホント)。
昨日の日刊スポーツ賞黒潮盃を見てたけどや、ただただ買わなくてよかったですよ。
<伏兵インペリシャブル復活V!2着に6馬身差をつけた>
<3歳地方競馬選定馬で争われたS2『第54回日刊スポーツ賞黒潮盃』が大井競馬場で行われた。10番人気の伏兵インペリシャブルが直線2番手から抜け出し優勝、昨年10月の鎌倉記念以来2度目の重賞制覇となった。鮮やかな復活劇だった。今春はクラシックに向かわず優駿スプリントへ向かうと短距離路線を選択していたが、前走から一気に距離を延ばして初の1800mで結果を出してみせた。外めの4番手追走から絶好の手応えで迎えた3コーナー。ゴーサインを出すとまくり気味に前の馬をのみ込んでいく。直線で先頭に立つと後は独り舞台。2着に6馬身もの差をつけてゴールした。/5月の東京湾カップ(マンガン)以来、今年3度目の重賞制覇となった山崎誠士騎手は「距離が長いと思っていたので折り合いに気をつけて乗ったが想像以上に強い競馬をしてくれた。調子も上がっていたし、いいパフォーマンスを発揮させることができた」と満足そうに振り返った。>
ここまで強いとは予想できなかったけど、その前にちゃんと予想もしてなかったですよ。そんなインペリシャブルの次走はサンケイスポーツ盃戸塚記念を目指すみたいやし、また注目したいもんですな。
東京ドームで勝てない阪神、観客が少ないのが原因とかじゃないような気がしてならずも、全く打てないじゃん。
<阪神・矢野監督「情けない試合をしてしまった」/ボーアは東京ドームでいまだ無安打>
<阪神は19日の巨人戦に0-8で敗れて2試合連続零敗となり4位に後退した。4番の大山悠輔内野手(25)と5番のジャスティン・ボーア内野手(32)がともに得点機で凡退した。4安打に終わった打線の不振は深刻で2試合続けて三塁を踏めず16日の広島戦の2回から続く連続無得点は今季ワーストを更新する「27」。首位・巨人とゲーム差も今季最大7.5となった。/打てず守れずの惨敗に矢野監督は試合後、「情けない試合をしてしまった…」とファンに詫びた。東京ドームでは2018年8月以来となる2戦連続の零敗。開幕から敵地では5戦5敗で完全に「鬼門」と化した。「あまりにも無抵抗で監督としてファンの皆さんに申し訳ない。打線が何もできなかったのは一番大きな原因かな」と敗因が「打てない打線」なのは明らかだった。18日はわずか3安打でこの日は4安打。そんな中でも、前夜と違い3イニングで得点圏に走者を置いた。まずは初回。1死から上本の二塁打、続くサンズが四球を選んで一、二塁としたが、18打席ノーヒットの大山がフルカウントから外角高めのスライダーを打ち損じ二ゴロ併殺で先制機を逃した。>
先週のDeNA戦で勝ち越した、京セラドームの広島戦は引き分けもあったけど1つ勝った勢いはどこへ?東京ドームとの相性がそこまで悪くなった背景て何ですの?これも酷くないかい?
<東京ドームで1試合平均0.8得点>
<阪神は今季初の2試合連続0。昨季6月30日中日戦0-1、7月2日DeNA戦0-4以来。東京ドームの巨人戦では2018年8月24日0-2、25日0-6以来2年ぶり。今季東京ドームでは開幕から5戦全敗。合計4得点で1試合平均0.8得点は、目下2勝2敗の甲子園の巨人戦、合計16得点=平均4得点のわずか5分の1しかない。過去4年の対戦では甲子園での平均得点を上回っており、比較的得点しやすいイメージの敵地だが、思わぬ拙攻に苦しんでいる。>
甲子園で2勝2敗なのに東京ドームでは…。0行進はどこまで続く?しかし、ここまで打線が酷いとはね……。
やや寝坊した感がしてならずも開き直って書いてる部分もあれば、なんだこの気温は!って言わざるを得ない気分にもなる。昨日より今日も気温が高いニュースを毎日のように聞いてると感覚もおかしくなりますよ(ホント)。
昨日の日刊スポーツ賞黒潮盃を見てたけどや、ただただ買わなくてよかったですよ。
<伏兵インペリシャブル復活V!2着に6馬身差をつけた>
<3歳地方競馬選定馬で争われたS2『第54回日刊スポーツ賞黒潮盃』が大井競馬場で行われた。10番人気の伏兵インペリシャブルが直線2番手から抜け出し優勝、昨年10月の鎌倉記念以来2度目の重賞制覇となった。鮮やかな復活劇だった。今春はクラシックに向かわず優駿スプリントへ向かうと短距離路線を選択していたが、前走から一気に距離を延ばして初の1800mで結果を出してみせた。外めの4番手追走から絶好の手応えで迎えた3コーナー。ゴーサインを出すとまくり気味に前の馬をのみ込んでいく。直線で先頭に立つと後は独り舞台。2着に6馬身もの差をつけてゴールした。/5月の東京湾カップ(マンガン)以来、今年3度目の重賞制覇となった山崎誠士騎手は「距離が長いと思っていたので折り合いに気をつけて乗ったが想像以上に強い競馬をしてくれた。調子も上がっていたし、いいパフォーマンスを発揮させることができた」と満足そうに振り返った。>
ここまで強いとは予想できなかったけど、その前にちゃんと予想もしてなかったですよ。そんなインペリシャブルの次走はサンケイスポーツ盃戸塚記念を目指すみたいやし、また注目したいもんですな。
東京ドームで勝てない阪神、観客が少ないのが原因とかじゃないような気がしてならずも、全く打てないじゃん。
<阪神・矢野監督「情けない試合をしてしまった」/ボーアは東京ドームでいまだ無安打>
<阪神は19日の巨人戦に0-8で敗れて2試合連続零敗となり4位に後退した。4番の大山悠輔内野手(25)と5番のジャスティン・ボーア内野手(32)がともに得点機で凡退した。4安打に終わった打線の不振は深刻で2試合続けて三塁を踏めず16日の広島戦の2回から続く連続無得点は今季ワーストを更新する「27」。首位・巨人とゲーム差も今季最大7.5となった。/打てず守れずの惨敗に矢野監督は試合後、「情けない試合をしてしまった…」とファンに詫びた。東京ドームでは2018年8月以来となる2戦連続の零敗。開幕から敵地では5戦5敗で完全に「鬼門」と化した。「あまりにも無抵抗で監督としてファンの皆さんに申し訳ない。打線が何もできなかったのは一番大きな原因かな」と敗因が「打てない打線」なのは明らかだった。18日はわずか3安打でこの日は4安打。そんな中でも、前夜と違い3イニングで得点圏に走者を置いた。まずは初回。1死から上本の二塁打、続くサンズが四球を選んで一、二塁としたが、18打席ノーヒットの大山がフルカウントから外角高めのスライダーを打ち損じ二ゴロ併殺で先制機を逃した。>
先週のDeNA戦で勝ち越した、京セラドームの広島戦は引き分けもあったけど1つ勝った勢いはどこへ?東京ドームとの相性がそこまで悪くなった背景て何ですの?これも酷くないかい?
<東京ドームで1試合平均0.8得点>
<阪神は今季初の2試合連続0。昨季6月30日中日戦0-1、7月2日DeNA戦0-4以来。東京ドームの巨人戦では2018年8月24日0-2、25日0-6以来2年ぶり。今季東京ドームでは開幕から5戦全敗。合計4得点で1試合平均0.8得点は、目下2勝2敗の甲子園の巨人戦、合計16得点=平均4得点のわずか5分の1しかない。過去4年の対戦では甲子園での平均得点を上回っており、比較的得点しやすいイメージの敵地だが、思わぬ拙攻に苦しんでいる。>
甲子園で2勝2敗なのに東京ドームでは…。0行進はどこまで続く?しかし、ここまで打線が酷いとはね……。