７時半起床。
書けなくても夕方に書けばいいや！みたいな部分はあるけど、何度も書くが自己満足に浸る内容ばかりですよ。過去のを読んでてたまに編集入れたりはするが、こんな楽しみ方があってもいいさ。
昨日は電車のことについて書いたけど、今日はタイガースな話を。また聞いたことのないポストを用意したんやの。
＜掛布雅之さんに異例の新ポスト『HANSHIN LEGEND TELLER』就任へ＞
＜阪神OBの掛布雅之さん（64）が、阪神電鉄本社内の新ポスト『HANSHIN LEGEND TELLER』（ハンシン・レジェンド・テラー）に就任することが、分かった。この日、大阪市内で藤原崇起オーナー（67＝阪神電鉄本社会長）と会談。『HANSHIN LEGEND TELLER』のポストの就任要請を受諾した。掛布雅之さんは昨季まで２年務めたオーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザー（SEA）が任期満了となり、昨年10月末日で球団を退団していた。＞
去年にオーナー付きシニア・エグゼクティブ・アドバイザーの任期満了になって以降は意味わからん記事を結構みれば、新しい役職を用意したのはいいが、こんな意味らしい。
＜掛布雅之さんに球界で前例のない新ポストが用意された。『LEGEND TELLER』は直訳すると「伝説を語る人」となる。阪神の部分もあえて『HANSHIN』と英語で表記したのは、アジア市場など、世界戦略を見据えてのものだろう。阪神電鉄本社の関係者は「輝かしい実績と経験に裏打ちされた観察力と、球界屈指の見識を有する掛布氏に、プロ野球にとどまらず、野球全般の振興のため、それに関わる助言、解説、大きな野球愛を語っていただきたい」と説明した。いわば「猛虎の野球伝道師」の役割。＞
ふ～ん、根本的な仕事内容も書かれてるが活動はややフリーみたい。
＜基本的な職務内容は、オーナーや電鉄本社・秦社長に助言や提言を行うとともに、甲子園での試合をオーナーや関西財界トップと定期的に観戦し、解説を行う。また、昨季までのシニア・エグゼクティブ・アドバイザー時代よりも制限なく、評論活動やタレント活動が行えることになった。＞
むしろシニア・エグゼクティブ・アドバイザー時代にはやや制限があったことにビックリも、２月以降はプチフリーな活動ができる!?と解釈しておこうか。
守屋の話をするより、こっちの話をするほうがいいかも？またメジャーのマネを!?いや、今後どうなる？？？
＜NPBと12球団が「ワンポイント禁止」本格検討へ＞
＜日本野球機構（NPB）と12球団が『ワンポイント禁止ルール』を今季、本格的に検討する。22日、都内で12球団監督会議が行われた。メジャーで今季から投手は打者３人か、回を終了するまで投げなければならない新ルールを導入。NPBは今季の導入は見送ったが、来季適用の可否を決める上で現場の監督にキャンプなどで意見を聞くことを確認した。／これまでもコリジョンルールや、申告敬遠などのルール改正はメジャーが先に採用し、１年～２年後にNPBでも取り入れる傾向がある。「ワンポイント禁止ルール」は特に変則左腕の起用や、監督が展開する緻密な戦術に大きな影響を与える可能性がある。メジャーでは試合時間短縮を目的として採用に踏み切ったが、日本球界もその効果を検証しながら現場の声に耳を傾けていく。＞
個人的には反対ですよ。左のワンポイント！って言葉が好きだっただけに、今後の議論も気になる一方で、広島にはあまり関係ない!?と書くのも、ベンチ入り投手が全て右だった！ことがあったじゃん。
もっとどうでもいい話をするなら、『実況パワフルプロ野球』『ファミスタ』でも私は左ワンポイントはよくやってたけど、相手（まあコンピューターだけど）は左のワンポイントも代打の代打をしてることがなかったことを思うと、現実でもゲーム同様なルール（あくまで勝手に言葉を作っただけですよ）になるのかも？？？
書けなくても夕方に書けばいいや！みたいな部分はあるけど、何度も書くが自己満足に浸る内容ばかりですよ。過去のを読んでてたまに編集入れたりはするが、こんな楽しみ方があってもいいさ。
昨日は電車のことについて書いたけど、今日はタイガースな話を。また聞いたことのないポストを用意したんやの。
＜掛布雅之さんに異例の新ポスト『HANSHIN LEGEND TELLER』就任へ＞
＜阪神OBの掛布雅之さん（64）が、阪神電鉄本社内の新ポスト『HANSHIN LEGEND TELLER』（ハンシン・レジェンド・テラー）に就任することが、分かった。この日、大阪市内で藤原崇起オーナー（67＝阪神電鉄本社会長）と会談。『HANSHIN LEGEND TELLER』のポストの就任要請を受諾した。掛布雅之さんは昨季まで２年務めたオーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザー（SEA）が任期満了となり、昨年10月末日で球団を退団していた。＞
去年にオーナー付きシニア・エグゼクティブ・アドバイザーの任期満了になって以降は意味わからん記事を結構みれば、新しい役職を用意したのはいいが、こんな意味らしい。
＜掛布雅之さんに球界で前例のない新ポストが用意された。『LEGEND TELLER』は直訳すると「伝説を語る人」となる。阪神の部分もあえて『HANSHIN』と英語で表記したのは、アジア市場など、世界戦略を見据えてのものだろう。阪神電鉄本社の関係者は「輝かしい実績と経験に裏打ちされた観察力と、球界屈指の見識を有する掛布氏に、プロ野球にとどまらず、野球全般の振興のため、それに関わる助言、解説、大きな野球愛を語っていただきたい」と説明した。いわば「猛虎の野球伝道師」の役割。＞
ふ～ん、根本的な仕事内容も書かれてるが活動はややフリーみたい。
＜基本的な職務内容は、オーナーや電鉄本社・秦社長に助言や提言を行うとともに、甲子園での試合をオーナーや関西財界トップと定期的に観戦し、解説を行う。また、昨季までのシニア・エグゼクティブ・アドバイザー時代よりも制限なく、評論活動やタレント活動が行えることになった。＞
むしろシニア・エグゼクティブ・アドバイザー時代にはやや制限があったことにビックリも、２月以降はプチフリーな活動ができる!?と解釈しておこうか。
守屋の話をするより、こっちの話をするほうがいいかも？またメジャーのマネを!?いや、今後どうなる？？？
＜NPBと12球団が「ワンポイント禁止」本格検討へ＞
＜日本野球機構（NPB）と12球団が『ワンポイント禁止ルール』を今季、本格的に検討する。22日、都内で12球団監督会議が行われた。メジャーで今季から投手は打者３人か、回を終了するまで投げなければならない新ルールを導入。NPBは今季の導入は見送ったが、来季適用の可否を決める上で現場の監督にキャンプなどで意見を聞くことを確認した。／これまでもコリジョンルールや、申告敬遠などのルール改正はメジャーが先に採用し、１年～２年後にNPBでも取り入れる傾向がある。「ワンポイント禁止ルール」は特に変則左腕の起用や、監督が展開する緻密な戦術に大きな影響を与える可能性がある。メジャーでは試合時間短縮を目的として採用に踏み切ったが、日本球界もその効果を検証しながら現場の声に耳を傾けていく。＞
個人的には反対ですよ。左のワンポイント！って言葉が好きだっただけに、今後の議論も気になる一方で、広島にはあまり関係ない!?と書くのも、ベンチ入り投手が全て右だった！ことがあったじゃん。
もっとどうでもいい話をするなら、『実況パワフルプロ野球』『ファミスタ』でも私は左ワンポイントはよくやってたけど、相手（まあコンピューターだけど）は左のワンポイントも代打の代打をしてることがなかったことを思うと、現実でもゲーム同様なルール（あくまで勝手に言葉を作っただけですよ）になるのかも？？？
