大久保の移籍、レアンドロも東京Ｖに在籍はノーマークでした。

７時20分起床。
昨日のも今日も寒いものの、よく考えたらこの冬にカイロを使った形跡もなく買った形跡もない。それだけ暖冬だから…と書いてしまえばそうなるも、冬本来の寒さはどこへ行ったのか……。雪不足で悩む地域も出てるだけに、寒いのは困るも本来の寒さがないと逆に困るぞ。
いよいよ今日から姫路開催が始まりまっせ。先週土曜に姫路へ行ったし“それなりの”我慢はできると思うし、イベントには改めて眼中なしですよ（バッサリ）。それよりも全馬＆騎手が無事にゴールしてほしい！そんな願いをしつつも、姫路へ行かれるファンの皆さま、気をつけて行ってくださいな～。
たまたま接骨院でサッカーの話をしてたのに、この話題も出ましたよ。一ヴェルディファンとして、この獲得は本当にビックリした。
＜東京Ｖ／大久保嘉人が完全移籍で加入「一日一日の練習から頑張りたい」＞
＜J2東京Ｖは８日、元日本代表のFW大久保嘉人（37）が磐田から完全移籍で加入すると発表した。大久保はクラブを通じ「プロ20年目の節目の年を、東京Ｖという歴史と伝統のあるクラブでスタートできることは嬉しい。ヴェルディを復活させるためにはJ1昇格が絶対。一日一日の練習から頑張りたい」とコメントした。／大久保は川崎Ｆ時代の2013年から３年連続で得点王になるなどJ1通算最多の185得点の決定力は抜群。昨季は磐田で控えに回ることが多く、わずか１得点に終わったが、ここ一番の勝負強さには定評がある。東京Ｖは攻撃力の強化を課題としており、大久保は国見高の先輩・永井秀樹監督（48）とともに、チームを再びJ1に導く。＞
別の記事を読んでたら、こんな詳細だったのね。
＜昨季は磐田で20試合に出場し１得点。契約満了で退団していた。J1では通算最多となる185得点をマーク、日本代表としても国際Ａマッチで60試合に出場、６得点を挙げている。／東京Ｖは昨季13位に終わり、クラブ創設50周年の節目の年を飾れなかった。J1昇格に向け課題は得点力アップ。今季の総得点59点はリーグ７位ながら、リーグトップだった柏の85点と比較すると見劣りした。永井秀樹監督（48）のシステムは独特で、前線は２トップが両サイドに大きく開き、中央に「フリーマン」と呼ばれる選手を置く。勝敗の鍵を握るそのポジションを今季はFWレアンドロが務めたが、より決定力のあるストライカーの獲得が急務とされていた。＞
レアンドロってあの昔Ｇ大阪にいてカタールへ移籍してたあのレアンドロ？調べたら、Ｇ大阪にいたレアンドロじゃん！しかも２年前から東京Ｖに完全移籍してたことにもビックリしたけど、カタール以降はどうなってたかを調べたら2014年は柏、2015年は神戸・2018年途中から東京Ｖの流れになってた。野球と違ってサッカーの移籍事情は本当にわからない部分が多いが、レアンドロ＆大久保のツートップも少し見たくなりましたよ。
サッカーの移籍話を続けるなら、神戸の積極補強に驚くばかりな部分がある。清水のエースを獲得できるなんてね～。
＜神戸／J1通算91試合46点のドウグラス獲得！昨季は清水総得点の約３分の１にあたる14点をマーク＞
＜J1で昨季８位だった神戸は、12位でJ1残留を決めた清水からFWドウグラス（32）が完全移籍で加入すると発表した。ブラジル出身のドウグラスは徳島・京都・広島などを経て2018年７月から清水でプレー。昨季は清水の総得点45点の約３分の１にあたり、J1得点王のマルコス・ジュニオール、仲川（ともに横浜）の15得点に次ぐ14得点をマークしていた。＞
ドウグラスを調べたら、いろんなクラブでプレーしてたんやなってなれば天皇杯で優勝した勢いはここでも発揮してる!?と解釈してもいいでしょう。サッカーの契約社会はいまだにわからないままですわ（汗）。