ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

札幌に地方から2騎手が参戦に、私も非常に関心ありだぜ。

2019-08-23 08:29:47 | さるさる日記
7時20分起床。
昨日の日記を更新してから、テレ朝の話より園田の話を書いてたらよかったかな?って少し考えるも、そのままにしておいて園田の話を今日にスライドさせたらいいか~ってつい思う。昨日のメインはJRA交流藻川特別が行われたけどや、JRA馬5頭・地元馬7頭で、JRAから岩田望来騎手・小牧太騎手・小崎綾也騎手・斎藤新騎手、地元からなし、“交流戦に強い”川原正一騎手も騎乗なしでは書く気も……。岩田望来騎手のエキストラ騎乗があっても、小牧太騎手はなしにも感心を薄くさせる要因になったのかな…って思うとね(考)。昨日の園田に小牧太騎手が参戦してくれてよかったのでは?って思う理由はこれ。明日・明後日の札幌で頑張ってほしいやん。
<吉村智洋騎手“完全燃焼”宣言!「今年の集大成くらいの思いで」>
<園田の吉村智洋騎手が初の大舞台に燃えている。「早いと言われるかもしれないけど、今年の集大成くらいの思いで取り組んでいます」と“完全燃焼”を宣言。札幌は初参戦となるが、「出場が確定してからはトレーナーさんと一緒に芝対策のトレーニングをしてもらっています。(園田と同じ)右回りですし、直線も園田よりは長いですからね。慌てなくても届くときはきっちり届くと思う」と臆するところはない。/昨年は全国リーディングの296勝を挙げ、小牧太騎手(現JRA)と木村健元騎手(現調教師)が持っていた兵庫県競馬の年間最多勝記録(288勝)を更新。今年も兵庫ダービー初制覇、大逆転でWASJ地方代表の座を獲得と勢いは止まらない。12月に35歳を迎えるが「まだまだ足りない部分も多いですし、進化の途中です。自分でいうのもあれかもしれないですが、まだまだ伸びしろが十分にあると思っています」と飽くなき向上心でさらなる高みを目指す。>
地方枠を巡っての最終戦が行われた時にまさか吉村智洋騎手が逆転優勝するとは正直予想もしてなかったけど、ありがたいことに札幌でも土曜は2〜4・7・8レース/日曜5・7レースのエキストラ騎乗もあるのは非常にありがたい。
<地方代表のシリーズ優勝は同じく園田所属だった2005年の岩田康誠騎手(現JRA)が最後。「地方のジョッキーの層がこんなに厚いんやぞってところを見せたい。一つだけとはいわず、優勝を目指して頑張りたい」。北の地で“園田に吉村智洋騎手あり”をアピールするつもりだ。>
吉村智洋騎手だけではありません!大井の的場文男騎手も参戦することをお忘れなく!
<的場文男騎手は全力投球!2009年最下位の雪辱へ>
<日本最多勝のみならず数々の最年長記録を更新し続ける大井のレジェンド、的場文男騎手(62)は10年ぶり2度目のワールドオールスタージョッキーズへ参戦に「全力投球」と腕をぶす。また、地方予選を勝ち抜き出場を果たした吉村智洋騎手(34=兵庫)は、地方全国リーディングの意地にかけてJRA初勝利と優勝を狙う。/「この年で、こんな素晴らしいレースに出るのは夢みたい。頑張ってきたご褒美。これを機にやめることも考えている」。的場文男騎手の口から「引退」の2文字が飛び出した。現役バリバリの姿からリップサービスもあるだろう。だが、それほど強い思いを抱かせる舞台へ「全力投球」とやる気をみなぎらせている。>
2009年は阪神で観戦してたけど、正直存在感が……って書いたら非常に失礼になる。今回はいろいろチャンス!と解釈してるほどやし、吉村智洋騎手同様に的場文男騎手は日曜のみ1・3レースにエキストラ騎乗があるし、今週の札幌へ参戦するファンが非常にうらやましくなった。むしろ久しぶりにワールドオールスタージョッキーズシリーズに関心中になれたことにも少し嬉しくなったのはなぜでしょうな~。