ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

ブラストワンピースも凱旋門賞へ!今年の日本馬は4頭か!?

2019-08-19 08:15:46 | さるさる日記
7時20分起床。今週も頑張りましょう。
お盆休みが終わって、今日から日常が帰ってくるけど体が動くか動かないかはやってみないとわからない!?部分もある。今週の予定はポツポツ入ってる程度も、来週土曜は甲子園へ行くのが今から楽しみですよ。さらに書くなら、今年は11月に東京へ行く予定だけど、毎年旅行会社経由でホテルを確保してたが、今年は先にホテルと確保して新幹線の切符を買う流れへ。旅行会社で予約するのもよかったが希望するホテルが掲載されてないってのがね……。それだったら自分で確保して好きな時間に新幹線へ行こう!もいいかなって思う。何時の新幹線にするかはこれから考えるとして、今年も行きます東京へ!を今から非常に楽しみやん。
昨日の札幌記念を勝った、ブラストワンピースが凱旋門賞に出走するのを正式に表明しましたな。
<ブラストワンピースが完全復活V!川田将雅騎手と初タッグで神騎乗、さあ凱旋門賞へ!>
<さあ、凱旋門賞(10月6日、パリロンシャン)へ!G1馬4頭など豪華メンバーによる『第55回札幌記念』が札幌競馬場で行われ、3番人気のブラストワンピースが勝利。昨年有馬記念以来の重賞4勝目を挙げ、3着フィエールマンとともに凱旋門賞参戦が正式に決まった。/パリロンシャンへつながる2分間は、楽な道のりではなかった。「一番内の枠ということもあって苦しい競馬になったけど、最後はこの馬の力でねじ伏せてくれた感じです。凱旋門賞を見据えての札幌記念で、そこへ向けての依頼でしたが、結果で応えることができてホッとしています」。初コンビのブラストワンピースを勝利に導いた川田将雅騎手は、安堵の表情を浮かべた。>
前走の目黒記念は8着になってから札幌記念への流れになったけど、凱旋門賞へ挑戦する話は少し聞いてたとはいえ、今年の凱旋門賞へ挑戦するのはフィエールマン・ブラストワンピース以外にもおるぞ。
<キセキ挑戦明言、ディアドラ来月追加登録の決断>
<日本馬では他にキセキ(牡5)が凱旋門賞への挑戦を明言している。G2フォワ賞(9月15日、パリロンシャン)をステップに本番へ向かう。イギリスG1ナッソーステークスを制したディアドラ(牝5)はG1アイリッシュチャンピオンステークス(9月14日、レパーズタウン)後に出否を決める予定。ディアドラは凱旋門賞には登録しておらず、出走する場合は追加登録料の12万ユーロ(約1414万円)が必要になる。>
追加登録料なども5000円・10000円の世界じゃなのはわかってるけど、日本円でもこれだけかかるのはさすが馬業界!?とそう呟くしかなかった。ディアドラも海外へ積極参戦中やし、凱旋門賞へ参戦となると日本から4頭ってのも珍しいよね。去年の菊花賞馬フィエールマンについて少し。4月の天皇賞(春)以来やったし少々仕方なかったかも???
<フィエールマン3着/凱旋門賞で雪辱果たす>
<1番人気に推されたフィエールマンは3着まで。序盤は中団後方を追走し、直線で一気に加速。離れた外から迫ったが、上位2頭には届かなかった。だが、クリフトフ・ルメール騎手は上機嫌。「凄くいい競馬でしたね。札幌はコース(の形態)がきついのでエンジンがかかるのに時間がかかった。一番の目標はこの先(凱旋門賞)です。もっと良くなると思うし、2400mはちょうどいい」。手塚貴久調教師も手応えを感じた様子で「全然悪い内容じゃないよ。お釣りを残した仕上げだから少し馬がうるさかったしね。ブラストワンピースと2頭で行ければ」と大一番を見据えていた。>
レース間隔を開けての出走が目立つし、昨日を終えた段階でまだ7戦しかしてないのに菊花賞・天皇賞(春)を制してるし2000mは以外にも初めてですよ。札幌の直線なことを考えたら、次の凱旋門賞は期待してもいいってことでしょうな~。