ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

よしもと祇園花月の雰囲気は独特で好きになりました(笑)。

2019-05-02 09:58:19 | さるさる日記
8時20分起床。
え~~~寝坊してしまった!幸い今日は昼から園田へ行く予定だけど、今日はダート交流重賞兵庫チャンピオンシップが行われるけどや相変わらずレースには……だけど、園田では令和最初のダート交流重賞やしチェックしておこうよ。JRA馬5頭・他地区から1頭・地元馬6頭で、JRAから岩田康誠騎手、クリフトフ・ルメール騎手、戸崎圭太騎手、松山弘平騎手、和田竜二騎手、笠松から筒井勇介騎手、地元馬騎乗だけど鞍上に“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手が参戦したりも、“交流戦に強い”川原正一騎手は参戦しないってのがね…。やや表情が曇る一方で「別に馬券買わなくてもいいよね?」となるのが結論ですわな。買いたくなったら買ったらいいし、買っていちゃもんをつけるなら最初から買わない!これに尽きますよ、ええ。
令和最初のイベントはよしもと祇園花月へ。淀屋橋~祇園四条まではプレミアムカープラス快速特急に乗って移動したけど、快適すぎて興奮しましたよ。そう書くのも普段の特急なら京橋から先は枚方市・樟葉・中書島・丹波橋・七条・祇園四条・三条の順に停車するが、快速特急の場合は京橋の次は七条でっせ!もっと書くなら一昔の京阪特急はそうだったけど、それが中書島が停まり枚方市が・樟葉・丹波橋がと停まるようになってからは、当時は違和感しかなかったですよ。
祇園四条に着いて、真っ先にやったのは祇園四条駅&京都河原町駅の時刻表をGETしよう!だった。よしもと祇園花月の楽屋の写真をツイッターやインスタグラムで見てると、時刻表を貼ってるのを見て「GETしたい!」願望はずっとあって、時刻表をGETして鴨川に向かって「お久しぶりです」と呟いたほど。着いた時間も早かったから花見小路を歩いてウインズ京都を見て、知恩院&円山公園を歩いてみる。知恩院へ行くのにやや道を間違ったのは誤算も、階段を登ったのも久しぶりでした。歩いて休憩して時計を見たら12時。12時開場の念願なよしもと祇園花月は2階席だったけどよく見えましたよ。映画館みたいな雰囲気だったけど、以前はそうだったらしい。
<これまで映画館だった劇場スペースを利用し、よしもとの演芸場として2011年5月3日にプレオープンし2011年7月15日に開場した。かつて吉本興業は、京都市中京区の新京極に京都花月劇場を運営していたが1987年に閉館。その後再び常設劇場を京都にとの機運が高まり、24年ぶりに設けるに至った。
客席数は502席(内桟敷席が18席)と1987年11月に閉館した京橋花月とほぼ同数で、吉本興業が運営する中規模劇場としての機能を引き継いでいる。>
やはり過去は映画館でしたか!座席はゆったりしてるし、出演者は日替わりで『よしもと新喜劇』は1週間スタイルですよ。よしもと祇園花月のオリジナルと書くなら、新喜劇の終演後に『新喜劇ズッコケ体験』ができるみたい。当然ながら抽選になるプラス、今回は応募しなかったけど次は応募してみたいなって思いましたよ。1回目公演が終了後は周辺を散策したり、再び円山公園へ行き八坂神社に寄って帰ったけど、2011年にオープンしたよしもと祇園花月は正直行く機会はないままで終わるだろうな~って思ってたけど、令和最初に行けたのは何かの“縁”と思ってまた行きたいな~ってなったのは書くまでもないですわ(納得)。
ややどうでもいいことを書くなら、明日はよしもと西梅田劇場へ行くことが決まってるけど今年はよしもと3劇場とルミネtheよしもとへ行きたい!の目標を立ててるが、残りはなんばグランド花月・ルミネtheよしもとのみになったけどなんばグランド花月は“大丈夫”としても、問題はルミネtheよしもとでしょう。出演者次第では?ってはあるが、漫才&スペシャルコメディのセットじゃないと!な願望があるのは書くまでもないし、ルミネtheよしもとで絶対見たいよね!“ミスタールミネ”大山英雄さんを(そこかい・願)。