ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

サトノダイヤモンドばかりじゃなくサトノノブレスも見てください!

2017-09-07 08:45:31 | さるさる日記
7時半起床。
知り合いと『LINE』をしてて、「荷物を着払いで送ってほしい」と言われて夜に郵便局へ送る。準備をしてたとはいえ、サクッと即送れるのはちょっと嬉しい。そんな中で来場キャンペーン商品が更新されていた。今回のクリアファイルは7種類(タイテエム・キョウエイプロミス・ヤマノシラギク・メイショウドトウ・ダイワメジャー・オルフェーヴル・ロゴタイプ)もサクッとコンプリート出来たらいいなって願うばかりですよ。そうなると、いつ阪神へ行くか少々悩む点もあるが、今週はフランスの凱旋門賞の前哨戦フォア賞が行われるが日本でも発売するのかな?って思ったらどうやら発売しないみたいで、次は10月1日の凱旋門賞までないらしい。そのフォア賞にサトノダイヤモンド&サトノノブレスが出走するけどや、去年の鳴尾記念を勝って以降すっかりファンになった(単純でしょ・笑)サトノノブレスにも頑張ってほしいも、サトノダイヤモンドばかり見ないでほしいよ。
<サトノダイヤモンド凱旋門賞前哨戦V仕上げ/池江泰寿調教師「結果残したい」>
<凱旋門賞の前哨戦Vに向けて上々の仕上がりだ。サトノダイヤモンドが、エーグル調教場の芝コースで最終リハを行った。6ハロンから帯同馬のサトノノブレスを3馬身ほど追走。最後は内に入って併入を決めた。またがったクリフトフ・ルメール騎手は「休み明けの分、最後は息が一杯に。でも、久々としてはいい感じでトライアルに向かえると思います」と納得の表情だ。池江泰寿調教師は「前哨戦としてはしっかり仕上がりました。初めての遠征なので、今週は経験を積ませること、本番に向けての課題を見つけることが大事ですが、しっかりと結果も残したい」と意気込みを口にした。>
記者に苦言でもないがサトノノブレスにも注目してあげてね。そんなサトノ軍団はこの2頭だけじゃありません!宝塚記念を勝ったサトノクラウンも海外か?と言われてたけど最終的には国内で落ち着くみたい。
<サトノクラウン、海外向かわず国内専念…天皇賞(秋)に向けて調整へ>
<今年の宝塚記念を制したサトノクラウン(牡5)が、天皇賞(秋)(10月29日、東京)に向けて調整されることが、分かった。前走でアメリカのブリーダーズカップターフ(11月4日、デルマー競馬場)の優先出走権を得ていたが、「国内に専念します」と森助手は説明。現段階では昨年制した香港ヴァーズ(12月10日、シャティン競馬場)にも出走せず、国内で古馬の王道路戦を歩むことになりそうだ。>
去年の香港で勝った時は「お~!」と拍手したけど、天皇賞(秋)へ直行!と解釈していいんでしょうね???産経賞オールカマー・毎日王冠&京都大賞典をステップにG1へのプランがあるけど、秋への話を今後も聞いていくであろう。
オリックスの助っ人が来季も残留するニュースも見たけど、海外&FAで獲得した2人も残留するんや。

<オリックス小谷野&中島は来季残留決定的/共に今季が契約最終年>
<オリックスの小谷野栄一内野手(36)と中島宏之内野手(35)の来季残留が決定的であることが、分かった。2014年オフに3年契約を結んでいて今季が最終年。球団は来季も必要戦力と判断。残留交渉を進める予定。中島はアメリカから帰国する際、阪神や西武との獲得競争に勝ち、3年12億円(推定)で契約。球界関係者の話では既に3年間で一定の成績を残しているため「契約延長オプション」が発生する見込み。本人は加入後の2年間は、チームのために働けていないことを気に掛けており、オリックス愛を貫く見込み。関西は地元で残留が基本線。/小谷野も1日の西武戦で軽度の左肋軟骨(ろくなんこつ)損傷と診断されたため、現在は出場選手登録を抹消中だが、今季は110試合で打率.283・40打点など勝負強さを発揮。球団幹部も「今は離脱しているが、本当によくチームを引っ張ってくれた」と評価している。福良監督の信頼も厚く、リーダーとしても不可欠。>
ほうほう、ケガで離脱してるイメージが強かったけど今年の小谷野は110試合に出てたのね(大変失礼しました)。助っ人事情もこうなった。
<外国人ではロメロ、マレーロの残留が決定。3年契約を結んでいるT-岡田とともに、5人で来季も破壊力抜群の打線が組める。>
投手ではディクソンも残留が決まったらしい。打者助っ人に関してはこの2人は残留してほしかった!その意見には納得できますやん。