7時40分起床。
今日は仕事へ。本来なら“朝だけ”阪神をやってもよかったけど、「1時間ほどでは終わらん!」でヤンペに。今日の阪神では園田のマスコットキャラ、そのたんが来場するんですわ。
<6月24日(土)阪神競馬場、出張PRに行きます!7月17日(月祝)園田競馬場でサンクスホースデー&ファン感謝&夏祭りを開催します。13時から19時まで、園田駅から無料バスも運行してるので、みんな来てね~。JRAと園田ジョッキーの交流やバックヤードツアーもあるよ。>
実はこの話は、2月25日の段階で知ってたけど詳細が出てから改めて書こうと思ってたけど、これは行きますよ。来週はJRA交流金剛山特別が行われるけどや看板が見れるかは来週の『競馬ブック』次第!?と勝手に解釈してみた(苦笑)。
少しだけにはならないと思うが昨日は仕事中や昼休みでもいろいろ考えさせれました。
<小林麻央さん最期の言葉は「愛してる」/市川海老蔵さん涙…早すぎる34歳の旅立ち>
<歌舞伎俳優市川海老蔵さん(39)の妻で、乳がんで闘病中だったフリーアナウンサーの小林麻央さんが22日夜、死去した。34歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者のみで行う。2014年10月、乳がんの告知を受けていた。市川海老蔵さんは23日に都内の劇場で会見し、小林麻央さんの最期の言葉が「愛してる」だったと涙ながらに明かした。幼い子供2人を残し、あまりにも早い麻央さんの旅立ちに日本中が涙に暮れた。>
少し不謹慎なことを書かせてもらうなら、「まさか」と思わされる内容が昨日の日記後に知ったが……。
<市川海老蔵さん、「人生で一番泣いた日です」公式ブログで何かが起きたことを示唆>
<歌舞伎俳優の市川海老蔵さん(39)が23日7時54分、公式ブログを更新し、「人生で一番泣いた日です。」と、深刻な事態が起こったとも推察できる内容を記した。この日朝、5時59分・6時17分・6時58分にブログを投稿。「おはようございます」「朝の日課」「あさひ」と題されたこの3本はお茶を飲んだり台本を覚えたりといった通常と変わらない内容。「朝の日課」「あさひ」には写真も添えられていたが、4本目となる「2017/06/23」と題した投稿で「人生で一番泣いた日です。」と、突然トーンが変わった。>
お昼前にLINEニュース速報を見て以降、ツイッター上でもいろいろ書かれてたのを見ては「同じ34歳なんですが」以外は言葉が出ず、何気なく過ごせる日常に感謝して今日からも頑張っていこうと思う。
最後に巨人の話を一つ。右打者がズラリ!23年ぶりだったとは(驚)。
<巨人23年ぶり“オール右打線”空振り/高橋監督の策実らず零敗>
<94年10月以来、23年ぶりに9人の右打者を並べた打線は、不発に終わった。今季7度目の零敗に、巨人・高橋監督は「少ないチャンスで何とか点を取らないと」と、今季最少タイの4安打に封じられた攻撃を嘆いた。>
その23年前はこんな感じだった。
<94年10月1日ヤクルト戦(東京ドーム)で先発・石井一久に対して、右打者が9人並んだ。初回に4番落合、6番原の適時打で2点を先制。7回は2番手の宮本を攻め、満塁から川相が走者一掃の二塁打、さらに岸川が適時打で続き一挙4点を加点した。投げては槙原が3安打完封。6ー0で快勝した。>
落合・原がいた頃で、この年はメークドラマがありましたな(懐)。巨人の強さに並行させて?その頃の阪神はヤクルトと同率4位でオフにオマリーが阪神を戦力外になったのはショックと書くよりは、他球団は獲るだろうなって思ったらヤクルトへ!オマリー&ミューレンコンビが好きになるとは、この当時は知る由もなかっただろうな。
今日は仕事へ。本来なら“朝だけ”阪神をやってもよかったけど、「1時間ほどでは終わらん!」でヤンペに。今日の阪神では園田のマスコットキャラ、そのたんが来場するんですわ。
<6月24日(土)阪神競馬場、出張PRに行きます!7月17日(月祝)園田競馬場でサンクスホースデー&ファン感謝&夏祭りを開催します。13時から19時まで、園田駅から無料バスも運行してるので、みんな来てね~。JRAと園田ジョッキーの交流やバックヤードツアーもあるよ。>
実はこの話は、2月25日の段階で知ってたけど詳細が出てから改めて書こうと思ってたけど、これは行きますよ。来週はJRA交流金剛山特別が行われるけどや看板が見れるかは来週の『競馬ブック』次第!?と勝手に解釈してみた(苦笑)。
少しだけにはならないと思うが昨日は仕事中や昼休みでもいろいろ考えさせれました。
<小林麻央さん最期の言葉は「愛してる」/市川海老蔵さん涙…早すぎる34歳の旅立ち>
<歌舞伎俳優市川海老蔵さん(39)の妻で、乳がんで闘病中だったフリーアナウンサーの小林麻央さんが22日夜、死去した。34歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者のみで行う。2014年10月、乳がんの告知を受けていた。市川海老蔵さんは23日に都内の劇場で会見し、小林麻央さんの最期の言葉が「愛してる」だったと涙ながらに明かした。幼い子供2人を残し、あまりにも早い麻央さんの旅立ちに日本中が涙に暮れた。>
少し不謹慎なことを書かせてもらうなら、「まさか」と思わされる内容が昨日の日記後に知ったが……。
<市川海老蔵さん、「人生で一番泣いた日です」公式ブログで何かが起きたことを示唆>
<歌舞伎俳優の市川海老蔵さん(39)が23日7時54分、公式ブログを更新し、「人生で一番泣いた日です。」と、深刻な事態が起こったとも推察できる内容を記した。この日朝、5時59分・6時17分・6時58分にブログを投稿。「おはようございます」「朝の日課」「あさひ」と題されたこの3本はお茶を飲んだり台本を覚えたりといった通常と変わらない内容。「朝の日課」「あさひ」には写真も添えられていたが、4本目となる「2017/06/23」と題した投稿で「人生で一番泣いた日です。」と、突然トーンが変わった。>
お昼前にLINEニュース速報を見て以降、ツイッター上でもいろいろ書かれてたのを見ては「同じ34歳なんですが」以外は言葉が出ず、何気なく過ごせる日常に感謝して今日からも頑張っていこうと思う。
最後に巨人の話を一つ。右打者がズラリ!23年ぶりだったとは(驚)。
<巨人23年ぶり“オール右打線”空振り/高橋監督の策実らず零敗>
<94年10月以来、23年ぶりに9人の右打者を並べた打線は、不発に終わった。今季7度目の零敗に、巨人・高橋監督は「少ないチャンスで何とか点を取らないと」と、今季最少タイの4安打に封じられた攻撃を嘆いた。>
その23年前はこんな感じだった。
<94年10月1日ヤクルト戦(東京ドーム)で先発・石井一久に対して、右打者が9人並んだ。初回に4番落合、6番原の適時打で2点を先制。7回は2番手の宮本を攻め、満塁から川相が走者一掃の二塁打、さらに岸川が適時打で続き一挙4点を加点した。投げては槙原が3安打完封。6ー0で快勝した。>
落合・原がいた頃で、この年はメークドラマがありましたな(懐)。巨人の強さに並行させて?その頃の阪神はヤクルトと同率4位でオフにオマリーが阪神を戦力外になったのはショックと書くよりは、他球団は獲るだろうなって思ったらヤクルトへ!オマリー&ミューレンコンビが好きになるとは、この当時は知る由もなかっただろうな。