7時半起床。
今日から6月に。昨日はまた元町へ行ってたけど、「そういえば…」と思ってウインズ神戸へ。何も馬券を買いに行ったとかではなく6月のJRA交流レースはいつ?の確認をしにね。するとウインズ神戸では5月のカレンダーを張ってたのみで話にならず、無料入場券のみをGETするも「1枚しか渡せません!」にやや苦笑しつつも「安心しろ、しょっちゅう行けないから!」と口にはしてないが(まあ当然やん)捨てセリフまで飛び出すほど。そして仕事が終わってDASH心斎橋へ行くと6月のカレンダーを張ってたから見ると7日・28日に表情が曇る。7日はJRA交流淀川特別なのは知ってるけどや、「28日は大井で帝王賞が行われる日にJRA交流レースをせんでもな…」とまあ嘆き止まらなくなりDASH心斎橋を出た瞬間、その嘆きが止まる。馬券ではなくカレンダーを見ながら相談したりと、明らかに主旨が変わっていた(汗)。今週は安田記念だけど土曜に鳴尾記念は、当然ながら鳴尾記念の文字を見たいしカラー版レーシングプログラムや新作クリアファイルもGETしたい!など思惑も決まってて、レースより他のこと!になってるのは書くまでもないですわ。
浦和の試合ってどうしてこうトラブルを起こすのか、本当にわからないですの(呆)。
<浦和、劇的8強も大荒れ…槙野「プロレスか空手やりにきたのか」>
<アジア・チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦(31日、浦和3-0済州、埼玉)前代未聞の暴挙だ。浦和が済州(韓国)に延長の末、2戦合計3-2で勝ち、準々決勝から登場した2008年以来の8強入り。延長後半にDF森脇良太(31)が決勝ゴールを挙げた。試合は済州にレッドカード3枚が出るほどエキサイト。試合後も済州の選手らがDF槙野智章(30)を追い回すなどの乱闘騒ぎが勃発した。/浦和が3-0(合計得点3-2)でリードした後のコーナーキック。定石通り、ボールをキープして時間稼ぎに出た。これに済州の選手が激高。もみ合いに発展した上、突如、控えDFがビブス姿のまま乱入し、主将MF阿部の顔面にジャンピングエルボーを見舞った。試合終了後も済州側の興奮は収まらない。観客席に向かって喜びを爆発させた浦和の選手に乱闘を仕掛けた。体当たりをしたり、ペットボトルを投げる暴挙の数々。数人にしつこく追いかけられたDF槙野は、必死になって入退場のゲートに逃げた。>
映像などを見てないからわからないけどや、済州の選手がジャンピングエルボーやったりするのはダメだめだろう。浦和に落ち度はないと解釈したいが、逆転負けになったらカチンのしたのか?って子供か!おそらく浦和も勝ってるから、<ボールをキープして時間稼ぎ>をされたことにカチンとなったのか、どっちにしろ浦和の試合ではトラブルになるケースが多いの。サッカーの話を続けるなら、鹿島の監督が解任された。
<鹿島/石井正忠監督を電撃解任…後任は大岩剛コーチに>
<鹿島は、石井正忠監督(50)の解任を発表した。30日に初制覇を狙ったアジア・チャンピオンズリーグで敗退。今季の成績と内容を精査した結果、残る国内タイトル奪取のためには変革が必要と判断した。後任には大岩剛コーチ(44)が昇格。大岩新監督の初采配は4日の広島戦となる。王者ゆえの、電撃解任だった。アジア・チャンピオンズリーグ敗退から一夜、鈴木満常務取締役は「成績も当然あるが、チームが持っているポテンシャルを出し切れていない」と解任理由を説明。「勝つために代えた、と選手やスタッフにも伝えた。そうならないといけない」と、残る国内タイトル奪取のために変革を求めた経緯を明かした。>
サッカーの世界ではシビアな世界やし、例え過去に優勝した監督でも容赦なしやん。
<石井正忠監督は2015年7月に就任。昨年8月には心労で休養し一度は辞意を申し入れたこともあったが翻意した。その後はJ1年間優勝、クラブワールドカップ杯準優勝、天皇杯優勝へと導き、2015年のナビスコ(現ルヴァン)杯も含め3つの国内タイトルを手にする実績を残した。今季はオフに多数の有力選手を獲得しながらアジア・チャンピオンズリーグは決勝トーナメント初戦で敗退し、リーグ戦も7位と低迷。起用法を巡りクラブとの間に齟齬(そご)が生じていた。>
「2年前の栄光は関係ございません!」って言われてる気がしてならずも、野球とは違う世界なことを改めて学んでおこうか。
今日から6月に。昨日はまた元町へ行ってたけど、「そういえば…」と思ってウインズ神戸へ。何も馬券を買いに行ったとかではなく6月のJRA交流レースはいつ?の確認をしにね。するとウインズ神戸では5月のカレンダーを張ってたのみで話にならず、無料入場券のみをGETするも「1枚しか渡せません!」にやや苦笑しつつも「安心しろ、しょっちゅう行けないから!」と口にはしてないが(まあ当然やん)捨てセリフまで飛び出すほど。そして仕事が終わってDASH心斎橋へ行くと6月のカレンダーを張ってたから見ると7日・28日に表情が曇る。7日はJRA交流淀川特別なのは知ってるけどや、「28日は大井で帝王賞が行われる日にJRA交流レースをせんでもな…」とまあ嘆き止まらなくなりDASH心斎橋を出た瞬間、その嘆きが止まる。馬券ではなくカレンダーを見ながら相談したりと、明らかに主旨が変わっていた(汗)。今週は安田記念だけど土曜に鳴尾記念は、当然ながら鳴尾記念の文字を見たいしカラー版レーシングプログラムや新作クリアファイルもGETしたい!など思惑も決まってて、レースより他のこと!になってるのは書くまでもないですわ。
浦和の試合ってどうしてこうトラブルを起こすのか、本当にわからないですの(呆)。
<浦和、劇的8強も大荒れ…槙野「プロレスか空手やりにきたのか」>
<アジア・チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦(31日、浦和3-0済州、埼玉)前代未聞の暴挙だ。浦和が済州(韓国)に延長の末、2戦合計3-2で勝ち、準々決勝から登場した2008年以来の8強入り。延長後半にDF森脇良太(31)が決勝ゴールを挙げた。試合は済州にレッドカード3枚が出るほどエキサイト。試合後も済州の選手らがDF槙野智章(30)を追い回すなどの乱闘騒ぎが勃発した。/浦和が3-0(合計得点3-2)でリードした後のコーナーキック。定石通り、ボールをキープして時間稼ぎに出た。これに済州の選手が激高。もみ合いに発展した上、突如、控えDFがビブス姿のまま乱入し、主将MF阿部の顔面にジャンピングエルボーを見舞った。試合終了後も済州側の興奮は収まらない。観客席に向かって喜びを爆発させた浦和の選手に乱闘を仕掛けた。体当たりをしたり、ペットボトルを投げる暴挙の数々。数人にしつこく追いかけられたDF槙野は、必死になって入退場のゲートに逃げた。>
映像などを見てないからわからないけどや、済州の選手がジャンピングエルボーやったりするのはダメだめだろう。浦和に落ち度はないと解釈したいが、逆転負けになったらカチンのしたのか?って子供か!おそらく浦和も勝ってるから、<ボールをキープして時間稼ぎ>をされたことにカチンとなったのか、どっちにしろ浦和の試合ではトラブルになるケースが多いの。サッカーの話を続けるなら、鹿島の監督が解任された。
<鹿島/石井正忠監督を電撃解任…後任は大岩剛コーチに>
<鹿島は、石井正忠監督(50)の解任を発表した。30日に初制覇を狙ったアジア・チャンピオンズリーグで敗退。今季の成績と内容を精査した結果、残る国内タイトル奪取のためには変革が必要と判断した。後任には大岩剛コーチ(44)が昇格。大岩新監督の初采配は4日の広島戦となる。王者ゆえの、電撃解任だった。アジア・チャンピオンズリーグ敗退から一夜、鈴木満常務取締役は「成績も当然あるが、チームが持っているポテンシャルを出し切れていない」と解任理由を説明。「勝つために代えた、と選手やスタッフにも伝えた。そうならないといけない」と、残る国内タイトル奪取のために変革を求めた経緯を明かした。>
サッカーの世界ではシビアな世界やし、例え過去に優勝した監督でも容赦なしやん。
<石井正忠監督は2015年7月に就任。昨年8月には心労で休養し一度は辞意を申し入れたこともあったが翻意した。その後はJ1年間優勝、クラブワールドカップ杯準優勝、天皇杯優勝へと導き、2015年のナビスコ(現ルヴァン)杯も含め3つの国内タイトルを手にする実績を残した。今季はオフに多数の有力選手を獲得しながらアジア・チャンピオンズリーグは決勝トーナメント初戦で敗退し、リーグ戦も7位と低迷。起用法を巡りクラブとの間に齟齬(そご)が生じていた。>
「2年前の栄光は関係ございません!」って言われてる気がしてならずも、野球とは違う世界なことを改めて学んでおこうか。