7時起床。今週も頑張りましょう。
鼻風邪になったのか?ジャパンカップを見てる時は何もなかったけど『必殺仕事人2015』を見てる時は鼻がね…。その関係か、昨日は早めに寝たのがやや正解だったと思っておこう。ノロウィルスの警戒をする前に“普通の”風邪にも注意してほしいのが本音ですわ。昨日のジャパンカップ?ラブリーデイが負けたことにショックも悔しかったのは確かですよ。
<1番人気ラブリーデイ/ゴール前で脚色鈍り3着>
<日本馬の総大将として1番人気に支持されたラブリーデイだったが、結果は3着止まり。宝塚記念・天皇賞(秋)に続く今年G1・3勝目はならず、連勝も4でストップした。1番枠から好スタートを決め、道中は縦長の6番手を折り合って追走。抜群の手応えで直線抜け出したが、ゴール前で脚色が鈍り、内外から2頭に抜き去られてしまった。 /川田将雅騎手は「4コーナーで外が動いてきたので、自分も早めに動かざるを得なかった。2400mが得意ではないだけに、その分最後に苦しくなった。着差が着差だけに悔しい」と展開を敗因に挙げた。池江泰寿調教師も「ゴールドシップに外から来られたら(進路が)閉まってしまうから。止まったのは早く動いた分」と同じ見解で、今後については「予定通り、有馬記念(12月27日、中山)に行きます」と明言。敗れたとはいえ、着差はわずかに首+首。春秋グランプリ連覇で、この悔しさをまとめて晴らす構えだ。>
最後の直線で先頭になった途端、脚色が止まった感がしてならず内からラストインパクト、外からショウナンパンドラが来た瞬間「やめてくれ~」と叫んだのも願い空しく3着に瞬間はノーコメントでしたよ。それまでよく走ってたことを考えたら距離かな?って思いつつ、無事にゴールしたことに変わりありませんよ。勝ったショウナンパンドラは恐るべし!
<ショウナンパンドラ/世界も牡馬も差し切った!>
<4番人気のショウナンパンドラが直線、自慢の末脚で横並び激戦を制し、昨年の秋華賞以来のG1・2勝目を挙げた。牝馬の勝利は一昨年のジェンティルドンナに続く、史上7頭目の快挙となった。検量室前に引き揚げてきた池添謙一騎手は、両手を真横に広げ「ヨッシャー!!」と全身で喜びを爆発させた。「厩舎スタッフが最高の状態に仕上げてくれていたので、あとは僕がしっかり乗ってくるだけでした。(前走の)天皇賞の時もいい状態だったが、外枠(15番)で位置取りが悪くなってしまったので…。今回も同じ枠。うまく乗れるのか?と競馬の神様に試されている気がした。きょうは一体となって勝てた。合格点ですかね」/秋は牝馬同士のエリザベス女王杯に目もくれず、陣営はあえて一線級牡馬が集うジャパンC出走を選択。高野友和調教師は「今年の宝塚記念(3着)のレースぶりを見て、今後のローテーションが決定的となった」と説明。世界に日本の牝馬は強いと証明したい。スタッフ一丸で“世界制覇”を目指した。天皇賞・秋4着からジャパンカップを制した(2011年)のはG1・6勝のブエナビスタと同じ臨戦過程。つまり、この勝利は女傑への第一歩となる。トレーナーは完成の域に達した愛馬を称賛する。>
<今年の宝塚記念(3着)のレースぶりを見て>か…、皮肉にも(失礼!)ラブリーデイが勝った時に何かを感じたんでしょう。秋はオールカマーから始動を勝って天皇賞・秋は負けて今回は、ノーマークにはできない存在でしたよ。ラブリーデイの最多勝プラス年度代表馬確定!と書きたかったけど、有馬記念で再戦になるのは決まりみたいし、楽しみにしておこうと思う。そして有馬記念を最後に引退が決まってるゴールドシップについて?次は記念の複勝を買う予定でっせ。
<2番人気ゴールドシップ10着…ゲートクリアも伸び切れず>
<2番人気ゴールドシップは課題のスタートを決めた瞬間、まず歓声。後方から4コーナー手前で一気に外を進出したが、伸び切れず10着だった。>
さらに真っ白になったゴールドシップも見納めになるし、しっかり見ましょう!
鼻風邪になったのか?ジャパンカップを見てる時は何もなかったけど『必殺仕事人2015』を見てる時は鼻がね…。その関係か、昨日は早めに寝たのがやや正解だったと思っておこう。ノロウィルスの警戒をする前に“普通の”風邪にも注意してほしいのが本音ですわ。昨日のジャパンカップ?ラブリーデイが負けたことにショックも悔しかったのは確かですよ。
<1番人気ラブリーデイ/ゴール前で脚色鈍り3着>
<日本馬の総大将として1番人気に支持されたラブリーデイだったが、結果は3着止まり。宝塚記念・天皇賞(秋)に続く今年G1・3勝目はならず、連勝も4でストップした。1番枠から好スタートを決め、道中は縦長の6番手を折り合って追走。抜群の手応えで直線抜け出したが、ゴール前で脚色が鈍り、内外から2頭に抜き去られてしまった。 /川田将雅騎手は「4コーナーで外が動いてきたので、自分も早めに動かざるを得なかった。2400mが得意ではないだけに、その分最後に苦しくなった。着差が着差だけに悔しい」と展開を敗因に挙げた。池江泰寿調教師も「ゴールドシップに外から来られたら(進路が)閉まってしまうから。止まったのは早く動いた分」と同じ見解で、今後については「予定通り、有馬記念(12月27日、中山)に行きます」と明言。敗れたとはいえ、着差はわずかに首+首。春秋グランプリ連覇で、この悔しさをまとめて晴らす構えだ。>
最後の直線で先頭になった途端、脚色が止まった感がしてならず内からラストインパクト、外からショウナンパンドラが来た瞬間「やめてくれ~」と叫んだのも願い空しく3着に瞬間はノーコメントでしたよ。それまでよく走ってたことを考えたら距離かな?って思いつつ、無事にゴールしたことに変わりありませんよ。勝ったショウナンパンドラは恐るべし!
<ショウナンパンドラ/世界も牡馬も差し切った!>
<4番人気のショウナンパンドラが直線、自慢の末脚で横並び激戦を制し、昨年の秋華賞以来のG1・2勝目を挙げた。牝馬の勝利は一昨年のジェンティルドンナに続く、史上7頭目の快挙となった。検量室前に引き揚げてきた池添謙一騎手は、両手を真横に広げ「ヨッシャー!!」と全身で喜びを爆発させた。「厩舎スタッフが最高の状態に仕上げてくれていたので、あとは僕がしっかり乗ってくるだけでした。(前走の)天皇賞の時もいい状態だったが、外枠(15番)で位置取りが悪くなってしまったので…。今回も同じ枠。うまく乗れるのか?と競馬の神様に試されている気がした。きょうは一体となって勝てた。合格点ですかね」/秋は牝馬同士のエリザベス女王杯に目もくれず、陣営はあえて一線級牡馬が集うジャパンC出走を選択。高野友和調教師は「今年の宝塚記念(3着)のレースぶりを見て、今後のローテーションが決定的となった」と説明。世界に日本の牝馬は強いと証明したい。スタッフ一丸で“世界制覇”を目指した。天皇賞・秋4着からジャパンカップを制した(2011年)のはG1・6勝のブエナビスタと同じ臨戦過程。つまり、この勝利は女傑への第一歩となる。トレーナーは完成の域に達した愛馬を称賛する。>
<今年の宝塚記念(3着)のレースぶりを見て>か…、皮肉にも(失礼!)ラブリーデイが勝った時に何かを感じたんでしょう。秋はオールカマーから始動を勝って天皇賞・秋は負けて今回は、ノーマークにはできない存在でしたよ。ラブリーデイの最多勝プラス年度代表馬確定!と書きたかったけど、有馬記念で再戦になるのは決まりみたいし、楽しみにしておこうと思う。そして有馬記念を最後に引退が決まってるゴールドシップについて?次は記念の複勝を買う予定でっせ。
<2番人気ゴールドシップ10着…ゲートクリアも伸び切れず>
<2番人気ゴールドシップは課題のスタートを決めた瞬間、まず歓声。後方から4コーナー手前で一気に外を進出したが、伸び切れず10着だった。>
さらに真っ白になったゴールドシップも見納めになるし、しっかり見ましょう!