７時20分起床。今週も頑張りましょう。
改めて書くのもだけど11月。今日行ったら明日は休みも、明日は“朝だけ”園田がスタンバイしててJBCのスペシャルレーシングプログラムをGETしたら知り合い分のを送付する形になるけど昨日みたいに大まかに20冊ほどGETしたらNHKへ行く予定にしてるぐらいですよ。JBCが行われる大井ではいろんなイベントが行われるけど、園田やウインズ神戸＆難波でもイベント？が行われるんですよ。
＜JBC2015 場外イベントの実施について＞
＜11月３日（祝・火）に園田競馬場、姫路競馬場、各場外発売所でイベントを実施することとなりました。＞
そのイベントは去年とほとんど同じやん。
＜プレゼントが当たるガラポン抽選会＞
＜開?時（10時）より先着1000名様のガラポン抽選会を実施。JBCキャップを100名様、JBCエコバッグを150名様、粗品を750名様にプレゼント>
強いて書くなら園田のみならずウインズ神戸＆難波、さらにはDASHでも行われることですよ。キャップ狙いで行くけどJBCエコバックは昨日の“朝だけ”京都でチェックしてる済み。JBCの予想は仕事が終わってからする予定も、多くは買わないと思いまっせ！
昨日の天皇賞・秋について書く前に、ラブリーデイの本当に応援ありがとうございました！
＜ラブリーデイ最強証明！５歳馬初の年間重賞６勝達成＞
＜歴代最強５歳馬が誕生!!『第152回天皇賞・秋』が、東京競馬場で行われた。１番人気のラブリーデイが好位から力強く抜け出して快勝。重賞４連勝で春の宝塚記念に続くＧ１・２勝目を挙げるとともに、５歳馬としては初の年間重賞６勝を達成した。浜中俊騎手は今年トップのＧ１・３勝目。池江泰寿調教師は2011年トーセンジョーダンに続く２度目のＶとなった。／2013年皐月賞以来の騎乗。パドックに向かう前には競馬場を訪れていた川田将雅騎手からアドバイスも受けた。「返し馬のことから細かくアドバイスをもらったし、先生（池江泰寿調教師）とも打ち合わせた通りにレースを運べた。馬が充実していて、闘志や自信がついているなと感じた。グランプリホースの強さを体感した」と目を細めた。昨年まで重賞未勝利だったのが今年だけで６勝目。これまで年間重賞６勝以上を挙げた馬は全て３歳か４歳だったが、５歳での急成長。競馬の常識を変えた。池江泰寿調教師は「筋肉の量が増えた。トモ（後肢）が父キングカメハメハのように鋼のような四角い形になって装鞍所で見たら肩にも筋肉が付いた」と肉体面の進化を理由に挙げる。父に似た筋肉質な馬体は夏を越してたくましさを増した。＞
昨日の日記でも書いたが、＜『競馬BEAT』が始まったら正座して＞は本当にやったしパドック＆本馬場入場では一礼したほどね。そしてレースが始まり最後の直線で「他の馬は来るな～！」と叫び１着になった瞬間は両手を挙げたほどですわ。京都大賞典でも強かったけど今回も強くてカッコよかった！レース後に次走のジャパンカップについてもコメントしてますやん。
＜次走はジャパンカップ（29日）。同厩舎で浜中が主戦を務める牝馬２冠のミッキークイーンも出走を予定しておりラブリーの鞍上は未定だが断然の主役となることは間違いない。池江泰寿調教師は「欧州では今年の日本馬は弱いという話が広まっているらしいので力を示したい」。３歳で引退した父が成し得なかった古馬中距離路線完全制圧へ。ラブリーの挑戦は続く。＞
出走すれば、もちろん買うけど、調教中にケガしないで！それを切に願いたいもんです（納得）。
改めて書くのもだけど11月。今日行ったら明日は休みも、明日は“朝だけ”園田がスタンバイしててJBCのスペシャルレーシングプログラムをGETしたら知り合い分のを送付する形になるけど昨日みたいに大まかに20冊ほどGETしたらNHKへ行く予定にしてるぐらいですよ。JBCが行われる大井ではいろんなイベントが行われるけど、園田やウインズ神戸＆難波でもイベント？が行われるんですよ。
＜JBC2015 場外イベントの実施について＞
＜11月３日（祝・火）に園田競馬場、姫路競馬場、各場外発売所でイベントを実施することとなりました。＞
そのイベントは去年とほとんど同じやん。
＜プレゼントが当たるガラポン抽選会＞
＜開?時（10時）より先着1000名様のガラポン抽選会を実施。JBCキャップを100名様、JBCエコバッグを150名様、粗品を750名様にプレゼント>
強いて書くなら園田のみならずウインズ神戸＆難波、さらにはDASHでも行われることですよ。キャップ狙いで行くけどJBCエコバックは昨日の“朝だけ”京都でチェックしてる済み。JBCの予想は仕事が終わってからする予定も、多くは買わないと思いまっせ！
昨日の天皇賞・秋について書く前に、ラブリーデイの本当に応援ありがとうございました！
＜ラブリーデイ最強証明！５歳馬初の年間重賞６勝達成＞
＜歴代最強５歳馬が誕生!!『第152回天皇賞・秋』が、東京競馬場で行われた。１番人気のラブリーデイが好位から力強く抜け出して快勝。重賞４連勝で春の宝塚記念に続くＧ１・２勝目を挙げるとともに、５歳馬としては初の年間重賞６勝を達成した。浜中俊騎手は今年トップのＧ１・３勝目。池江泰寿調教師は2011年トーセンジョーダンに続く２度目のＶとなった。／2013年皐月賞以来の騎乗。パドックに向かう前には競馬場を訪れていた川田将雅騎手からアドバイスも受けた。「返し馬のことから細かくアドバイスをもらったし、先生（池江泰寿調教師）とも打ち合わせた通りにレースを運べた。馬が充実していて、闘志や自信がついているなと感じた。グランプリホースの強さを体感した」と目を細めた。昨年まで重賞未勝利だったのが今年だけで６勝目。これまで年間重賞６勝以上を挙げた馬は全て３歳か４歳だったが、５歳での急成長。競馬の常識を変えた。池江泰寿調教師は「筋肉の量が増えた。トモ（後肢）が父キングカメハメハのように鋼のような四角い形になって装鞍所で見たら肩にも筋肉が付いた」と肉体面の進化を理由に挙げる。父に似た筋肉質な馬体は夏を越してたくましさを増した。＞
昨日の日記でも書いたが、＜『競馬BEAT』が始まったら正座して＞は本当にやったしパドック＆本馬場入場では一礼したほどね。そしてレースが始まり最後の直線で「他の馬は来るな～！」と叫び１着になった瞬間は両手を挙げたほどですわ。京都大賞典でも強かったけど今回も強くてカッコよかった！レース後に次走のジャパンカップについてもコメントしてますやん。
＜次走はジャパンカップ（29日）。同厩舎で浜中が主戦を務める牝馬２冠のミッキークイーンも出走を予定しておりラブリーの鞍上は未定だが断然の主役となることは間違いない。池江泰寿調教師は「欧州では今年の日本馬は弱いという話が広まっているらしいので力を示したい」。３歳で引退した父が成し得なかった古馬中距離路線完全制圧へ。ラブリーの挑戦は続く。＞
出走すれば、もちろん買うけど、調教中にケガしないで！それを切に願いたいもんです（納得）。
