ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

戸崎圭太騎手のキーホルダーは大事に持ってます!

2012-10-20 08:44:17 | さるさる日記
8時起床。
どははははは、これから仕事へ行くのに寝坊するとはね(汗)。『そのだけいばダイジェスト』と『匿名探偵』を見てからすぐに寝たんだけどな…。馬を見てたら園田へ行きたくなる“現象”は相変わらずで、昨日の園田だけにクローズアップしたら下原理騎手が1日4勝の固め勝ちだった。スタンドで見てるファンも「また下原か!」って叫ぶファンはどれだけいたか?を想像したら、私も嬉しくなった。FC2のバックアップは遅れを取り戻すかのようにピッチを上げてるけど、初めて園田の騎手のサイン・握手・グッズを買ったのは下原理騎手なんですよね(笑)。現在の園田リーディングは1位は田中学騎手、2位木村健騎手のデッドヒートを展開しながらも、3位は川原正一騎手とここまでは100勝を超えて、下原理騎手はケガもあって現在は7位。今週水曜だったか、田中学騎手と木村健騎手のデッドヒートの記事を読んでたら、過去には園田所属だった岩田康誠騎手と小牧太騎手のデッドヒートがあったみたい。大井では、戸崎圭太騎手の記事を見つける。

<戸崎圭太/JRA騎手免許1次試験合格/2度目挑戦で難関クリア>
<JRAは18日、平成25年度新規調教師・騎手免許1次試験の合格者を、氏名を伏せ受験番号で発表した。調教師は24人、騎手は2人で、地方のトップ騎手、戸崎圭太(32=大井)が合格したことがスポニチ本紙の調べで分かった。昨年に続く挑戦で最初の難関を突破した。戸崎圭太は都内の自宅で家族とパソコンを開き、1次通過を受験者専用のページで確認。「嬉しさと不思議な気持ちが半分ずつ。昨年、精いっぱいやったつもりが落ちて、もっとやろうと闘志が湧いた」と語った。この1年、調教騎乗こそセーブしたが、レース騎乗数を減らすことなく勉強した。「毎朝最低1時間は勉強。今回は自分なりに自信を持って臨めた」と振り返る。とはいえ、2次(来年1月28日~30日)も学力口頭試験があり、難関。「冷静になって気を引き締め、対策を立てたい」。ここを突破すれば、来年2月7日、JRA騎手・戸崎圭太が誕生する。>
『競馬LAB』のサイトで内田博幸騎手と戸崎圭太騎手の新旧南関東トップ騎手の会談コラムを読んでたら、ますますファンになった(笑)。ちなみに明日の東京に戸崎圭太騎手と本橋孝太騎手が参戦するので、応援してくださいね!そして、昨日はワールドスーパージョッキーズシリーズの地方枠をかけたレースがあったけど、これも嬉しかった。
<山口勲、総合V!初のWSJS出場権>
<スーパージョッキーズトライアル(SJT)最終第2ステージが、佐賀10、11レースで行われ、地元の山口勲(42)が総合優勝。第26回ワールドスーパージョッキーズシリーズ(11月24、25日、JRA東京競馬場)の地方代表となった。5日の大井・第1ステージで2位に8点差の首位に立った山口勲騎手は第3戦で5着、最終第4戦は8着に終わるも総合ポイントは47点。第4戦で1着で追い上げた戸崎圭太騎手を1点上回り、初の出場権を手にした。>
偶然なのか!?2年前の東京開催では、当時荒尾所属だった杉村一樹騎手が参戦してたけど九州の騎手が参戦するなら是非とも見たかったな~阪神で(悔)。なんで今年は、東京なんですか…。