ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

IPATで買える喜びに浸った昨日でした。

2012-10-04 08:11:48 | さるさる日記
6時50分起床。
若干眠い。昨日のJRA交流夢前川特別は1着~4着まではJRA馬で、勝ったのは“交流戦に強い”川原正一騎手が騎乗したリバースターリングで、5番人気とあまり人気もなく複勝も330円に驚いた。このレースを見たボンバーさんのコメントは、“混戦から抜け出して、あっさり!”日刊スポーツにも<交流戦に強い川原が手綱>って書いてるだけで、地下鉄車内でニヤリとしてましたよ(苦笑)。そして、昨日から解禁になったIPATでの発売は上々な出だしやね。
<地方競馬IPAT発売スタート/大井は売り上げアップ>
<JRAインターネット投票(IPAT)による地方競馬発売初日となった3日の大井競馬の総売り上げは13億72000円で東京盃開催当日の前年比104%。なお、IPATでの発売は全体の11.1%だった。>
スポニチは大雑把に書いてるけど、『日刊競馬』のツイッターを見てたら大井のメイン&最終以外はあまり…だったらしい。勝手な想像だけしか書けないけど、関東は雨で客足が鈍ったのでは?と思うんですけどね…。大井ではこんな結果だけど、園田ではどうだったか?実況してる三宅きみひとさんのツイッターを見たら、普段と比べて23%増だったらしい。初日だから!と判断するのは早計でも、私も複勝で貢献できたらな~って思う。ちなみに、昨日の場合はJRA交流夢前川特別をGETしてから、東京盃を買う予定も大井の7レースが買いたくなって複勝で100円だけ買ったら2着に入って120円になってた(嬉)。仕事が終わってから大井のレースが買えるなんて相当嬉しかったですよ。今日も昨日同様、門別・大井・名古屋・園田が元気に開催してるので1レース遊びで買ってみてはいかがですか~(笑)。で、昨日の東京盃は笠松の快速娘が復活して嬉しかったやん!

<ラブミーチャン抜け出し快勝、完全復活>
<G2『第46回東京盃』が、大井で行われ、笠松ラブミーチャンが好位追走から直線で抜け出し快勝。完全復活をアピールした。2009年12月にG1全日本2歳優駿などを制し、史上初めて2歳で年度代表馬に輝いたスピードスター。3歳以降、地方重賞は7勝したがダートグレードでは約2年10ヶ月ぶりの美酒だ。「嬉しい。4コーナーでの手応えがいつになく良かった」と鞍上・浜口楠彦騎手。小林祥晃オーナーが「僕にとっては天使のような子。できるだけ長く走ってほしい」と言えば、柳江師も「進化したスタイルを見せてくれて自信がついた」と笑顔があふれた。通算重賞は11勝目。次はJBCスプリント(11月5日、川崎)で2度目のG1制覇を狙う。>
地方関係者は拍手してたけど、私も拍手しましたわ。ちなみに園田から参戦したオオエライジンは7着…。悲観する内容ではなかったような気がするけど、園田の知り合いに聞いてみるか。