ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

ペリエ騎手に物申す!?JRAに参戦を待ってます!

2012-10-08 13:00:47 | さるさる日記
10時起床。
よく寝ましたって書きたいところだけど、パソコンをつけて書こうとしたら親が戻ってきてゎ用事してたらいつの間にか昼間になってた。先週水曜から木曜にかけて?咳が止まらない症状になってたし、しっかり寝れたことに変わりない(今現在?まだ咳はしてるけど、昨日と比べたらマシですわ・汗)。私のことだからオルフェーヴルのことについて書くだろうと思った皆様へ…。ハイ、書きます!直線がもう少し短かったら…と思いながらも非常に悔しかった。
<オルフェーヴル悲願ならず/残り20メートル差された>
<日本競馬の夢が、またもこぼれ落ちた。『第91回凱旋門賞』(芝2400m、賞金総額400万ユーロ=約4億円、優勝賞金228万5600ユーロ=約2億2800万円、18頭立て)が7日(日本同日深夜)、フランス・パリ郊外のロンシャン競馬場で行われ、5冠馬オルフェーヴルは残り300メートルで先頭に立ったが、ソレミア(牝4=フランス)の2着に敗れた。鞍上のクリストフ・スミヨン、池江泰寿調教師は、がっくりと肩を落とした。/勝利は目前だった。直線を向き、大外から勢いよく迫った1番人気(4.5倍)のオルフェーヴル。先に先頭に立ったソレミアを残り300メートルでかわし、先頭に立つ。瞬時に引き離した。3馬身は突き放したか。大丈夫、もう勝った。ロンシャン競馬場に詰めかけた日本人ファンが握手しかけたその時、ソレミアが息を吹き返していた。単勝42倍の超伏兵が、凱旋門賞3勝騎手、オリビエ・ペリエに鼓舞されて迫る。ジリジリ差が詰まる。残り20メートル。かわされた。首差。スミヨンは鞍上でうなだれた。>
陣営や騎手もそうだけど、日本のファンや馬に興味ない人でも関心はあったほどですわな。このレースを見た、ボンバーさんのコメントは“最後の直線でなぜ内ラチに行ったの?”VTRなどで見たらわかると思うが、最後のシーンでなぜか内ラチに寄って行くシーンが素人でもわかると思う。そのまま真っ直ぐ走ってたらホントに勝ってたかもって思ったのは私だけではないかと…。勝ったソレミアに騎乗してたのは、日本でも馴染みがあるオリビエ・ペリエ騎手。日本ではシンボリクリスエス、ゼンノロブロイ、ジャングルポケットなどの現在種牡馬として活躍してる頃にも騎乗してたし、『中央競馬ダイジェスト』(かなり懐かしい)のナレーターの女性も「ジョッキーはペリエ!」と言ってたぐらいですわ。そのペリエ騎手は凱旋門賞を過去に3連覇したことがあったんやと。

<勝ったのはペリエ騎乗の超伏兵牝馬ソレミア>
<狙っていた。直線でいったん先頭に立ったソレミア。地元フランスの4歳牝馬。重賞はG2コリーダ賞を勝っただけ。単勝42倍の超伏兵だったが、ペリエだけは、この馬の力を信じていた。/96~98年にかけて3連覇を果たした、元祖・凱旋門賞男。久しぶりに存在感を誇示した。>
レースだからどうこうは言えないけど…、ペリエに敢えて言いたくなった。過去にJRAへ参戦したこともあるんやし、日本馬の勝利を見たくなかったのか?しばらくJRAへの参戦もないけどや、空気を読んでほしかったな~(汗・苦笑)。
それにしても悔しいし、これからウインズ道頓堀へ遊びに行くか!